野原  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
うさぎ野原のクリスマスくまいもとこ・佐久間レイ・松野太紀くまいもとこ・佐久間レイ・松野太紀新沢としひこ中川ひろたか塚山エリコうさぎのはらの こうさぎたちは そらに かがやく ほしを みながら サンタクロースに おいのり してるよ おみみを つつむ ぼうしを ください  ラララ ほしは キラキラ とおく キラキラ まどの むこうから ウインク してる きっと ねがいが かないそうな うさぎのはらの クリスマス  うさぎのはらの こうさぎたちは パパと ママには きこえぬように サンタクロースに おいのり してるよ ひとふゆぶんの にんじん ください  ラララ ほしは キラキラ とおく キラキラ まどの むこうから ウインク してる きっと ねがいが かないそうな うさぎのはらの クリスマス  ラララ ほしは キラキラ とおく キラキラ まどの むこうから ウインク してる きっと ねがいが かないそうな うさぎのはらの クリスマス  うさぎのはらの クリスマス
喜怒哀楽の野原の花BOROBOROBOROBOROBORO喜怒哀楽の野原の花が 次から次へと咲いてゆくよ 鳥や蝶々が演じる喜劇 ほら 大笑い 涙無しには見れないだろう ピエロのパントマイム 悲しいくせになぜか笑える 幸せそうに泣いている  まるで誰かと入れ替わるように 幸せだったり不幸だったり 傍若無人を演じていても 天使にもなれる 喜怒哀楽の野原の四季は 庶民の暮らす街のよう 涙無しには語れないだろう あなたの笑い話  喜怒哀楽の野原の四季は 庶民の暮らす街のよう 幸せだけど誰かの涙 感じて悲しみ溢れてくる  喜怒哀楽の野原の花は 子どもたちの歌も聞こえ 悲しさの中に色とりどりの 笑いが生まれて咲いている 笑いが生まれて咲いている 喜怒哀楽の野原の花
金色野原谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子寺嶋民哉あなたの声がする かわらぬやさしい声 どんなに離れても もう二度と会えなくても  わたしのそばにいる 見守るように 寄りそうように 生きてゆくわたしの 道を照らす あなたの光  わたしの中にいる たくさんの心たち やさしくて意地悪 強くて 淋しがり屋  めぐりめぐる心 きょうは雨にうなだれても 明日はきっと青空 どこまでも 澄んで広がる  金色に輝く 野原にひとり立てば 花も木もわたしも あなたに抱かれている  悲しむことはない 生きること 死んでゆくこと 命は響きあう 時を超えて わたしの胸に  あなたの声がする かわらぬやさしい声 大きくなりなさい 豊かになりなさい  あなたの声がする
恋する野原イルカイルカイルカイルカ春の大地に 口づけをする そよ風に すべてが目覚めて すみれ色 サフラン もえぎ色 姿を変える 私は恋する野原 あなたの 瞳にふれただけで フェンネルゆれてる タンネの森 風は季節を回す  ノルウェイの横笛を吹いて 田舎道を歩きながら せせらぎの音符をよめば 誰かがグロッケンを鳴らす 春のお知らせ 私は恋する野原 もう待ちきれない 木の芽の様に 春の小雨にぬれながら 一人で待ってる  月の輪は星をふらし 屋根をまだ雪にする 明日はうさぎ達と ラプンツエルのサラダを 食べよう 風は季節を回す 風は季節を回す Halo Halo
この広い野原いっぱい木山裕策木山裕策小薗江圭子森山良子小堀浩この広い野原いっぱい 咲く花を 一つ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を 一つ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く船を 一つ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の 何もかも 一つ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱい小柳ルミ子小柳ルミ子小薗江圭子森山良子この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く船を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の 何もかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱいシュガーシスターズシュガーシスターズ小薗江圭子森山良子小原孝この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹にかがやく ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く船を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だからわたしに 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱい菅原洋一菅原洋一小薗江圭子森山良子大貫祐一郎この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く船を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱい林寛子林寛子小薗江圭子森山良子この広い野原いっぱい 咲く花をひとつ残らず 貴方にあげる 赤いリボンの花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星をひとつ残らず 貴方にあげる 虹にかがやくガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く船をひとつ残らず 貴方にあげる 青い帆にイニシャルつけて  この広い世界中のなにもかも ひとつ残らず貴方にあげる だから私に手紙をかいて 手紙をかいて
この広い野原いっぱいブラザーズ5ブラザーズ5小薗江圭子森山良子徳武弘文この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱいPLATINA LYLIC森山良子PLATINA LYLIC森山良子小薗江圭子森山良子この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて  手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱいやなわらばーやなわらばー小薗江圭子森山良子森正明この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹にかがやく ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だからわたしに 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱい ~50th Anniversary Version ~ with 50 Friends森山良子森山良子小薗江圭子森山良子はるかな日 思いをはせれば 青春はきらめいて 今もそこに 流れる風に揺らめいた 輝く瞳に出会う  この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて  この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  ラララララ ラララララ … 花束にして
金色野原手嶌葵手嶌葵谷山浩子谷山浩子中脇雅裕あなたの声がする かわらぬやさしい声 どんなに離れても もう二度と会えなくても  わたしのそばにいる 見守るように 寄りそうように 生きてゆくわたしの 道を照らす あなたの光  わたしの中にいる たくさんの心たち やさしくて意地悪 強くて淋しがり屋  めぐりめぐる心 きょうは雨にうなだれても 明日はきっと青空 どこまでも 澄んで広がる  金色に輝く 野原にひとり立てば 花も木もわたしも あなたに抱かれている  悲しむことはない 生きること 死んでゆくこと 命は響きあう 時を超えて わたしの胸に  あなたの声がする かわらぬやさしい声 大きくなりなさい 豊かになりなさい  あなたの声がする
月野原斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴崎谷健次郎あなたを探して 風をつむぎ 夜をさまよう いつか逢える そう信じてる  ねえ 足どりも軽く さあ 進みましょう ベルベットの闇の中 果てしない道のり  月野原に 咲いた花は 紅いオルゴール 眠りの彼方 響きわたれよ  ガラスの鼓動 まだ見ぬ人 あなたにあげる 胸ふるわせ そう決めている  ひとりあるく夜は 青い万華鏡 あらわれては消えて行く 幻想の恋人  月野原に 溶ける思い うたたかの時 あなただけが 私の命  月野原に 溶ける思い うたたかの時 あなただけが 私の命  風ふく夜に 月野原で
野原FictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記梶浦由記この手を離さず 明日へと続く道を 貴方と二人 行きたい  ハシバミの木陰には 微笑みの記憶だけを 花びらのように 残して  よろこびの待つ野原へ 貴方と行こう 遠くで呼んでいるのは 懐かしい故郷のうた  海を越え風を抱き 心を汚さぬように ただ愛に耳を澄ませて  憧れの住むところ 真白い最果てまで 一歩ずつ歩いて行くだけ  導く星のあることを この世界はいつでも 夏の野原の輝きに 溢れていた  憧れの住むところ 夏草の燃え落ちる 最果てまで 続いている 道を  海を越え風を抱き こころを空の中へ 解き放つ夏の 野原へ
野原が丘の戦いのはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき)のはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき)小百合斉藤英夫斉藤英夫お母さんて毎日 なんて大変なの 目が覚めた瞬間 戦いの始まり 敵の作戦見極め 先手を打つの 敵に弱みは絶対 見せたらいけない  もお いつまで寝てるの ねぼすけなんだから ほら 牛乳も飲んで 歯磨きはすんだの? もう バスの時間が 容赦なくせまる こら 早く着替えて えー! 今からウンチ?  ほんとにほんとに困っちゃう 見るも無残に砕かれる またまたまたまたやられた~ 朝の計画まるつぶれ  お母さんは昔 よく夢を見てたの 子育こそ人生で 一番の幸せ お日様の中お散歩 子犬とたわむれ そよ風の中お昼ね 鳥の子守唄  もお テレビ消しなさい お風呂に入りなさい こら シャンプーで遊ぶな お湯は無駄にしない もお ちゃんとふきなさい 床がビショビショでしょ きゃ~ すべるすべる(ガシャーン)“痛っ~”  ほんとにほんとに困っちゃう 敵は見事に格が上 またまたまたまたやられた~ 私の夢もこなごな  でもね! ほんとはほんとはこんな日々 悪くないなと思っちゃう ずっとずっとこんな事 続くといいなと思っちゃう  「ほらね 母ちゃん楽しませるのも 楽じゃないんだから~」 「こら~!! しんのすけ~!」
野原がぼくらの遊園地みど・ふぁど・れっしー・そらおみど・ふぁど・れっしー・そらお井出隆夫福田和禾子ジェットコースターは ないけど メリーゴーランドも ないけど 野原が ぼくらの 遊園地 すてきな あそび場 のりもの いらない ゲームも いらない 遊びきれない 楽しさが ほらね野原に かくれてる  夕やけ空に なるまで いちばん星が 出るまで 野原が ぼくらの 遊園地 思いきり 遊ぼう 春には タンポポ 秋には コオロギ 夏には入道雲 冬は雪 ほらね野原の なかよしだ
野原の上の雨になるまで南こうせつ南こうせつ長井理佳南こうせつ南こうせつ空の名前 考えながら 丘をゆけば はぐれ雲 ポツンと一つ 僕の心を映す  小春日和 羊の群れから 一人はなれて めざすは名も 名も知らない 遠い原っぱ  さみしいときは 好きな歌かみしめて 夕暮れには 金の輪を あたまにのせて 流れてゆこう 流れてゆこう  空に涙 乾かしながら 丘をゆけば はぐれ雲 ポツンと一つ 道連れになる  茜さすころ 雲の峰から 一人ちぎれて もうこんなに こんなに遠く 別れて来た  いつかどこかの 野原の上の雨になるまで 夜になったら 星たちを みがきながら 流れてゆこう 流れてゆこう  いつかどこかの 野原の上の雨になるまで 夜になったら 星たちを みがきながら 流れてゆこう 流れてゆこう 流れてゆこう 流れてゆこう
野原をぐんぐん新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼出川和平この手を 空に のばしたら 風が やってきた 僕の あとを ついておいで いっしょに さあ いこう  野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん つきすすんで 走るのさ 野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん どこまでも どこまでも  ちぎれた 雲も ついてくる 鳥も 飛んできた 草も あしもとで なびいてる いっしょに さあ 歌おう  野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん うでをふって 走るのさ 野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん いつまでも いつまでも  野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん つきすすんで 走るのさ 野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん どこまでも どこまでも いつまでも いつまでも
萩野原中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三なつかしい野原で遊んでる夢を見ました 何がそんなにおかしいのか 笑っていました 風の吹く野原で 髪が舞い上がっても 笑いながら走ってゆく後ろ姿 振り返ると いつのまにか後ろ姿 振り返ると あの人に変わっていて 招くように急がすように笑って 消えました  萩の咲く野原は行ったことがないのに 白く揺れる野原は まるで波のようでした その中で私はあの人を呼んでいました 思い出せば 昔一輪もらいましたね 目をさますと 暗い部屋で泣いています 知らぬ人の腕の中で泣いています 思い出せるあの人は いつも少年です  なつかしい野原は今もあるのでしょうか いつか私が帰ってゆく白い野原は その中に私は 住むことができるでしょうか 何も起きない頃のように 笑うでしょうか 目をさますと 暗い部屋で泣いています 知らぬ人の腕の中で泣いています 思い出せるあの人だけは いつも少年です
光る野原 (feat. 彩瀬まる, 伊藤沙莉 & 横山裕章)HIROBAHIROBA彩瀬まる水野良樹横山裕章光る野原に 行きたくて 地の底にすむ 君を連れ出した 雨の日曜 スーパーの帰り いつでも指を 絡めていたね  星はひとつも見えないけれど 愛があるから きっと届くよ  私の魔物 出てこないで 間違いだって言わないで あんなにすばらしい日々も まばたきする間に 消えてしまった  光る野原は まだ遠い 山河を越えて 花を蹴散らした だんだん君の足がもつれだす 強く手を引く 前だけを見て  こんな風だった 私はいつも 愛してるのに ふりむけない  私の魔物 出てこないで もうやめようって言わないで こんなにすばらしい君を 捨てて逃げたい 一瞬がある  私の魔物 いつもこわい 愛をとどめて おけないの こんなにすばらしい君の 触り方すら 分からなくなった  暗い野原に 響く声 星がふるよな 笑い声君の 楽しいね 二人はどこまで行けるのかな  私の魔物 もういいんだ ここで私たち 光るんだ ずっと遊んでいればよかった 夜が明けても こわくないから ずっと遊び続けよう ああ 光る野原を 君にあげたい
ひまわりの咲く野原望月久代望月久代根津洋子五島翔五島翔青空にふわふわ ひつじみたいな雲 追いかけてスキップ 風と一緒に おぼえてるかな ほら 大きな手のひらに いっぱいひまわりのたねを集めてくれたよね  ずっと見せたかったものがあるの 今はね、こんなにたよりなくてちっちゃくても いつかはもっと大きな花になるよ 夢を大切に育ててゆくの  毎日がわくわく どこまでも一緒に 手をつないで行こう ひまわりの咲く野原  ときどきつまづいて 胸がチクンとして せつなくなったって きっと大丈夫 だって いつも優しく 守ってくれるから 涙だってほらね すぐにかわいちゃうはず  ずっと聞きたかったことがあるの いつもはこんなに遠く離れているのに 大好きな笑顔に会えるだけで どうして 胸の奥あったかいの  太陽がぽかぽか いねむりしちゃいそう 今日も楽しいことがたくさんありますように  ずっと見せたかったものがあるの 今はね、こんなにたよりなくてちっちゃくても 大好きな笑顔を思うだけで きのうよりちょっぴりがんばるわたし  太陽にきらきら 真っ白なTシャツが まぶしく揺れているひまわりの咲く野原  ひまわりの咲く野原…
真昼の情景(このせまい野原いっぱい)サザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐大谷幸・サザンオールスターズ・藤井丈司真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself…  I. I. I. Moscowの影シャララ 夢を見せて飼い馴らす 不思議な国に住み金払い 何ゆえ互いに肌すりあわす  真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself…  You, you, you, どんなにやばくても 憎い論理で押し倒す 新手の夢などにゃ 頼らない 縦型 貧しく まるで Communism  Everynight Everywhere Everyday Everything Everyman Everyone Everywoman Everytime  Do you know? Hold on Everybody  真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself…  I. I. I. 商品はもっと買えよ D.B.J. までがしばられる 不埒な取り引きはタレ流し それでも毎日コキ使われる  Everynight Everywhere Everyday Everything Everyman Everyone Everywoman Everytime  真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself…
雪野原に幻山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル内山肇毎回書いたペンを つぶすだけで 毎晩描いた夢は 褪せるだけで  会いたい 会いたい 毎日会ってるのに泣いていた頃も そして今も  低空飛行の雲は 雪の屋根と重なり 目の前にはモノクロ世界 今 瞳閉じて  浮かべた 白い雪野原に幻 不覚に いつも追いかけてる あなたの足跡 重ねて 白く積もって あの日から ずっと それはいつも 同じ  対向の車線を あなたが走って 外観の改装は 体裁のため  はらりと散る世界 重ねた嘘のいくつ 黒い絵の具 ぬり固めてくばかりだけど  みせてよ 白い雪野原に幻 不確かでも 追いかけてた あなたの言葉を 重ねた黒い壁を 少しずつ削って 胸の中のあの日に また帰ろう あなたと  浮かべた 白い雪野原に幻 それはいつも 同じ
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