香り  55曲中 1-55曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
碧の香り牧野由依牧野由依牧野由依津田直士中藍の空の下で そよぐ風 揺らぐ花 頬つたう涙の糸 溢れ出す 満ちれない日々の寂しさ 抱き寄せて ねえ…  言葉も無く 姿も無い 澄み渡る香り 寄り添う 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今  癒えない 心の傷 戸惑い 愛した傷  もう二度と戻らぬ時 風は凪ぎ 影を搏(う)つ 包み込む 刹那(せつな)の香(か)に 紛らわす たゆたう想いの 虚しさ 抱きしめて ねえ…  時を越えて 空を超えて この香りが あなたでした 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ  言えない 夢幻し 果てない 碧の香り  言葉も無く 姿も無い この香りが あなたでした 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今  時を越えて 空を超えて 澄み渡る香り 寄り添う 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ  もう二度と会えない人 私の愛した人
赤鉛筆は葡萄酒の香り橘いずみ橘いずみIzumi TachibanaIzumi Tachibana着の身着のまま飛んできてみたら 部屋はもぬけのからでオジャーン 予感的中そこはがらんどう あのこが消えていない イタリアまで逃げてくかもなんて たちの悪い冗談だよBaby 笑い転げたらいつの間にか もぬけのからドロン  あのね 灰皿に鉛筆をいっぱい削って マッチで火をつけるとうまく燃えるんだよ 赤鉛筆は葡萄酒の香り 青鉛筆は地中海の潮風の感じだよ 二十四色の炎はみんな違う ベニスは水の都だっけ  爪をパチンと切って飛ばすよに 人の気持ちを軽くチョキーン あたりかまわず安いセリフ ばらまいたよ がんじがらめになって動けずに 苦しまぎれで嘘をバキューン 踊り疲れ非常階段から あのこが逃げていない  いいことばっかりじゃないよね それなりの悩みはあるよ でも百発撃ったら一発ぐらいは命中してほしいよね 当たったら嬉しいよね ミラノで散歩したいな  ハチに刺されたみたいにチクリと 嫌な忠告ひとつストーン 横浜から船でインドぬけて 戻らないってわめいた フェットチーネやアモレミヨだけで 生活なんてできやしない からかうだけからかいバカにして もぬけのからオジャン  ピアノ習いたかったな 何をやっても長続きしないんだよ ローマの休日って見た? いいよね ロマンがあるよね ローマっていいよね あのさ 灰皿に鉛筆をいっぱい削って マッチで火をつけるとうまく燃えるんだよ 百発撃ったら一発ぐらいは命中してほしいよね いいことあるよね 当たったら嬉しいよね そうだ イタリアに行こうかな  ナポリで待ってる
秋の香りビッケブランカビッケブランカビッケブランカビッケブランカHeartbreaker Dance Dance 夢ならもう覚めてしまいたい Heartbreaker Dance Dance いつまでもこのままじゃいられない  最後に見た飛行機雲は 果てしなく続いた せめてここで終わりだよと 示してほしかった  うんと前の日 私と君 寄り添った感覚を忘れられないでいる  Heartbreaker Dance Dance 夢ならもう覚めてしまいたい Heartbreaker Dance Dance いつまでもこのままじゃいられない  はしゃいだ君が割ってしまった窓辺の植木鉢 頭かかえて焦ってるのが 大げさで愛しかった  街並がうつろいでも その花は毎年必ず咲いてしまうの  Heartbreaker Dance Dance 夢ならもう覚めてしまいたい Heartbreaker Dance Dance いつまでもこのままじゃいられない  愛にとらわれて踊らされるの この先ずっと ああ それはそれはなんて悲しい運命 Heartbreaker Dance  Heartbreaker Dance Dance 夢ならもう覚めてしまいたい Heartbreaker Dance Dance いつまでもこのままじゃいられない  いつの日か いつの日か 美しいと思いたい だって私は愛した 君だけを愛した  愛にとらわれて踊らされるの この先ずっと ああ それはそれはなんて悲しい運命 Heartbreaker Dance  もし叶うなら ふらり君が現れて ちゃんと聞きたいの 強くなるためのさよならを
あの日の香り山下智久山下智久Tomohisa YamashitaTakuya Watanabe教室の窓 校庭を眺めて もうすぐ桜が 色を付けていく 私にもう少し勇気があったら 今頃隣に いられたりしたかな  笑い合った日々 色褪せない 初めて話した校舎の階段 忘れられないよ  ほんの少し変えた髪型 気付いてくれて本当嬉しかった 別々の道に進むけど 好きになれてよかった  少し後ろの窓側の席で ぼんやり外を眺めてる君は どこか寂しそうに見えた気がした あの頃の僕は なにも言えなかった  傘を忘れた夏の放課後 一緒に歩いたあの帰り道 君が好きだった  また少しその前髪が 伸びる頃には 遠い街にいるね 別々の道に進むけど 君に会えてよかった  キンモクセイの香りがした 煌めいていた日々の面影 あなたが笑ってますように そっと空を見上げた  季節は過ぎていくけれど きっと忘れないよ  I think We weren't a lover. 悲しい事じゃない It was something more than love. そう信じてる
甘い香りCoccoCoccoCoccoCocco雲が動き出す前には 行こうぜ 流れ出したら あっという間 あっという間  きみはどこで泣いてるの ぼくはいつも待ちぼうけ  ばらも何やら咲いたのに  Hi, high なのにgood-bye, bye-bye  遠い惑星(ほし)の謎々とか 知ってるぜ 淡い こそばい ここんとこ突っ突くなよ  大事大事に抱えても こぼれてしまうもんだな  空は こんなに青いのに  Hi, high なのにgood-bye, bye-bye  届かないから叫んだ人混みの中で 消えてしまいたいと願う夜もあって  だけど 想い出すよ  Hi, high なのにgood-bye, bye-bye
あまく危険な香り中西保志中西保志山下達郎山下達郎新川博あなたの 思わせぶりな口づけは 耐え切れぬ程の 苦しさ  心は 暗がりの扉の影で 報われぬ愛の予感に 震える  息をひそめた 夜にまぎれて Woo… Woo… 忘れかけてた 愛の香りよ  いちどは 傷ついたはずの心で 信じあえるにはあまりに 悲し過ぎる  二度と振り向く ことはできない Woo… Woo… あまく危険な 愛の香りよ  あなたに 取り戻す日々はもうない そっと目隠しのふりして 通り過ぎる Woo… Woo… Ah… Woo…
あまく危険な香りparis matchparis match山下達郎山下達郎杉山洋介・堀秀彰あなたの思わせぶりな口づけは 耐え切れぬ程の苦しさ 心は暗がりの扉の影で 報われぬ愛の予感に震える  息をひそめた 夜にまぎれて 忘れかけてた 愛の香りよ  いちどは傷ついたはずの心で 信じ合えるにはあまりに悲し過ぎる  二度と振り向く 事は出来ない あまく危険な 愛の香りよ  あなたに取り戻す日々はもうない そっと目かくしのふりして 通り過ぎる
あまく危険な香りGOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎あなたの 思わせぶりな口づけは 耐え切れぬ程の苦しさ 心は暗がりの扉の影で 報われぬ愛の予感に震える  息をひそめた 夜にまぎれて 忘れかけてた 愛の香りよ  いちどは 傷ついたはずの心で 信じ合えるにはあまりに 悲し過ぎる  二度と振り向く事は出来ない あまく危険な 愛の香りよ  あなたに 取り戻す日々はもうない そっと目かくしのふりして 通り過ぎる
甘く危険な香り feat.Soul Tribe Connection童子-T童子-T童子-T・ChiwaDJ TAKADA・Chiwa(Verse1) ゆったり身をゆだねなoh baby シャンパングラスに浮かべた微笑み 流れるKEITH SWEAT BGM 俺ん中ではかなり君キテル たまんねえ足組みかえる やばいね髪かきあげる 言葉のルーティン組み立てる 大人のムーディーすり替える 上目遣い視線はあおり 感じる甘く危険な香り すいよせられ 離れられなく気がつきゃとりこあえなく それはまるで何かでみたトリック あばけねえ巧みな段取り 煙った街に沈む影 スゥインギン止まらないこのリズムだけ  (Hook) 絡む吐息泳ぎ辿り着く 交わす言葉繋がる予感に 不意に触れた (甘く危険な香り) 君に堕ちた You're the one  (Verse2) 誰にも渡さねえ 絶対離さねえ もちろんモード設定朝まで PMからAMからPM ふれてる肌永遠ならいいね 時間よとまれ I love you ok 効く言葉で快楽のゲーム BPM 速攻+8 フェーダーミックス 鼓動伝わり ピストニスト 甘い密のキスを 果実のギフト 導かれてゆくNice'n slow 流れにまかせ変えてくトーン スロージャム すごく合う yeah yeah 何度でもブローバック 火を吹く銃口突き抜ける 二人共心すべて脱ぎ捨てる  (Hook) 絡む吐息泳ぎ辿り着く 交わす言葉繋がる予感に 不意に触れた (甘く危険な香り) 君に堕ちた You're the one  上がるね まるで夢のような夜 はしゃいで踊る まばたく ほどく はまるね まるで夢のような夜 まぼろしのごとく はかなく もろく  (Hook) 絡む吐息泳ぎ辿り着く 交わす言葉繋がる予感に 不意に触れた (甘く危険な香り) 君に堕ちた You're the one
雨の匂い 君の香り岩城滉一岩城滉一澤地隆羽田一郎レイト・ショーが終わると 午前一時の人波 自動ドアをすり抜けてく 君を呼び止めた  振り返った瞳は 二年前のそのままで 久し振りと笑う仕草 大人びたようで…  Rain, It's my Pain 雨の匂いが近づいてるね Rain, It's my chanhe 君の香りに触れないで歩くよ  黙ったまま微笑む ショー・ウィンドーのマネキン 次のアヴェニュー右へ曲がる 俺に気づいてる  どんな暮らししてるか 聞き出せずにそのままで 傷つけない言葉選び 別れたふたりで…  Rain, It's my Pain 雨の匂いに包まれてたね Rain, It's my chanhe 君の香りは隣でも遠いよ  Rain, It's my Pain 雨の匂いは優しすぎるね Rain, It's my chanhe 君の香りが街並に消えるよ
梅の香りネーネーズネーネーズ新川嘉徳新川嘉徳知名定男春や花盛り 野ん山ん咲ちゅい 種々ぬ花ぬ 咲ちょる美らさ 咲ちょる美らさ 種々ぬ花ぬ  朝夕水かきてぃ 育てぃてる梅ぬ 花咲ちゅる節や 何時がやゆら 何時がやゆら 花咲ちゅる節や  奥山ぬ花ん 節待ちどぅ咲ちゅる 育てぃてる梅ぬ 咲かねうちゅみ 咲かねうちゅみ 育てぃてる梅ぬ  朝夕水かきてぃ 育てぃてる梅ぬ 咲ちょる初花ぬ 香ぬ秀らさ 香ぬ秀らさ 咲ちょる初花ぬ
香り外道外道外道外道ゲ……外道 ゲ……外道  ゲ……外道 ゲ……外道   外道はおのが香り 外道はおのがすがた  サ……サルマネコジキ サ……さっぱりしたぜ  外道はおのが香り 外道はおのが姿  ゲ……外道 ゲ……外道
香りROLLYROLLY加納秀人加納秀人RUI・ROLLYゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道 ゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道  ゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道 ゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道  外道は おのが香り 外道は おのが姿  サ・サ・サ・サ さささささささ サ・サ・サ 猿真似… サ・サ・サ・サ さささささささ サ・サ・サ さっぱりしたぜ  外道は おのが香り 外道は おのが姿  ゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道 ゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道
香り言春瀬烈春瀬烈春瀬烈春瀬烈花が咲くのを待っていたんだ、あなたと二人で。 いつごろだろうか。僕は間に合うだろうか?  肩にふわりと乗っていた、あなたの細い髪が 無造作に伸びた僕のと不釣り合いで、 なんだか可笑しかったな。  あなたの琥珀の目が細まってく。 どうして悲しそうな顔で笑うんだろう! 深呼吸ひとつ。  トパアズの香りのあなたの言葉に、 僕はまた何度でも恋を患いたい 笑う声、歌声も、あなたの声は、全て鼻をくすぐる香り言 思い出す、香りごと  部屋のランプが切れたっけ、なら午後には二人で 新しいものを見つけに街へ出かけよう  あとさ、本棚も欲しいんだ。 これから増える本を空想してみてよ、思うだけ無料だから。 悲しくなんかないよ。  散り際こそ綺麗なら、雨に打たれアスファルトに張り付く 千切れた花はさぁ、一体なんなんだよ。 息止めて二拍。  朝日がいつだって、あなたの笑み迎え、 仙人掌がいつか咲き初める日が来れば 花影も育ってあなたをどこまでも守りますように、独り言 ただ想う、あなただけ、あなただけ  つまらない映画に 二人、居眠りをするような 退屈なほどありふれていたいよ。 君を救う言葉を、君に遺せる一節を 君を傷つける生涯を、考えていたんだ。  ピアノを弾く指も拙くなってさ 笑い合う未来をいまだ夢見るんだよ。 白い肌、横顔も、洗い髪も 君は綺麗になった、大人になった!  トパアズの香りが、あなたの全てが 僕の中、嵐のような恋に変わる。 僕にはただあなた、あなたがある! それは僕を包んだ香り言 僕を許した香り言 僕は逝く、香りごと  窓を開ければ春が来る。 まだ、花は咲きはしない。 最後の春だと、僕らは知っている。
香りと影冨田ラボ冨田ラボ堀込高樹冨田恵一冨田恵一ちょうど今まで この場所には あの女性のいた気配が 密室の恋 かぐわしさに 立ち眩んだ エレヴェイター  残り香に恋をした男の愚かさよ!  マシンガンの鼻の先に 一輪の純情 香りの主が誰かも知らずに  ロビーに響く ヒールの音 追いかけた うしろ姿 ドアが閉まり 乗りおくれた 情け無用の エレヴェイター  残像に恋をした 男に憐れみを!  マシンガンの鼻の先に ひとひらの幻想 フィルムの空回しは もう、ご免さ  Blind man まぶたの裏 ハレーションにかすむプロフィール 脚線美のフラッシュバック 見果てぬ白昼夢に溺れて  いくつになっても あなたが見えない 香りと影、それだけをたよりに 「これだっ!!」って恋に僕はいついつ出会う?  Blind man マシンガンの鼻の先に 一輪の純情 香りの主が誰かも知らずに  Blind man まぶたの裏 ハレーションにかすむプロフィール 脚線美のフラッシュバック 見果てぬ白昼夢に溺れて
香りにつつまれて石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ケ下宏之君に抱かれて 今 眠りに落ちていく 安らぎに満ち 癒されていくひととき  幼い頃に戻っていく まるで母のように 優しくこの髪を 静かになでられている…  白くしなやかに 柔らかい肌が光る 安心の波 感じながら解けていく  まるで今まで 君がずっと横にいたような 生まれて初めての 自分の場所を見つけた  長い 闇を 歩いていた みたいさ…  やっと見つけられた すべて許される心 素直になっていく 受け止めてくれる愛を  抱いてたはずなのに 今君の香りに酔う…
風の香り舟木一夫舟木一夫喜多条忠浜圭介君が出て行った部屋には からっぽの心が残った 冷たい言葉を言ったのは 僕の方だったけれど 今日も郵便ポストに 君からの手紙をさがしに行く 窓辺に届く秋風は 君のとかした髪の香りさ  君が出て行った朝には トーストの香りがしていた 冷たいコーヒーを飲みながら 君のカップを見ていた うっすら赤い口紅が まっ白なカップの端についていた コスモス揺らす秋風は 君の残した紅の香りさ
消えのこる青春の香り中村雅俊中村雅俊大津あきらSTEVE DAVISただ切なく 別れさえ 輝いてた日々よ 逢いたくても 胸遥か NO WHERE BABE WOW…  泣けるほど 人恋しく めぐり逢いは闇の中の SWEET SIGHT  LOVE YOU 消えのこる青春の香り 抱きながら MY LIFE OH… 振り向く街に光が舞えば やけに涙か又…  夢のあいだ深く 醒めざめの風を浴びてた MY FRIENDS 忘れられず 知らぬ間に SO FAR APART FROM ME WOW…  想い出の歌が流れ 何処かの街 誰かが泣く TONIGHT  LOVE YOU 消えのこる青春の香り 抱きながら MY LIFE OH… 恋した夜の空をもいちど 見上げたくて ただ…  すれ違いながら 誰も さよならの恋に落ちた HOPEFULLY FOREVER YOUNG  泣けるほど 人恋しく めぐり逢いは闇の中の SWEET SIGHT  LOVE YOU 消えのこる青春の香り 抱きながら MY LIFE OH… 振り向く街に光が舞えば やけに涙か又…  LOVE YOU 消えのこる青春の香り 抱きながら MY LIFE OH… 恋した夜の空をもいちど 見上げたくて ただ…
奇跡の香りダンス。GOLD LYLIC松浦亜弥GOLD LYLIC松浦亜弥つんくつんく鈴木Daichi秀行もったいぶらない DESTINY 遊び仲間でも たった10分足らずで 奇跡の恋となる  離れて気付いた I MISS YOU きっと遅くない まだ やり直せる DO THE LOVE  LET'S TOGETHER NOW この街は 寂しくて 神経質 だから ぬくもり 感じたいわ YOU ARE MY ANGEL 髪を撫でてよ  (VERY PRETTY DANCE) 止まらない 愛は もう 止めちゃいけない SPEND THE NIGHT そして ララバイ 恋が WOO 香りだす  止まらない それは もう どこにも行かない OH YEAH! VERY PRETTY DANCE OH YEAH! VERY PRETTY DANCE  絶対的 PRIORITY 恋が戻ったら たった1分だけでは 足りない恋となる  見えない部分が JEALOUSY きっと 巻き起こす 時間に逆らわず DO THE LOVE  LET'S TOGETHER NOW この街は 若者の 涙で 出来ている 居心地 悪くない YOU ARE MY ANGEL ずっと ここにいて  (VERY PRETTY DANCE) 止まらない 愛は もう 止めちゃいけない SPEND THE NIGHT そして ララバイ 恋が WOO 歌いだす  止まらない それは もう どこにも行かない OH YEAH! VERY PRETTY SONG OH YEAH! VERY PRETTY SONG  LET'S TOGETHER NOW この街は 若者の 涙で 出来ている 居心地 悪くない YOU ARE MY ANGEL ずっと ここにいて (VERY PRETTY DANCE) 止まらない 愛は もう 止めちゃいけない SPEND THE NIGHT そして ララバイ 恋が WOO 歌いだす 止まらない それは もう どこにも行かない OH YEAH! VERY PRETTY SONG OH YEAH! VERY PRETTY SONG
キミの香りJam9Jam9Jam-9Jam-9逢いたいよ もしも叶うのならばもう一度僕の前で笑って 部屋に残された君が着てた服を まだ僕は捨てられないでいるよ  ふと開いて見たケータイの日付 今月もまた1日の文字見つめ 振り返っては思い出す2人の記念日 時は流れるね そう自然に 掃除するしないでケンカもしたし 寄り添い部屋の扉を閉じたり 何も無いけどそこにいつもキミがいた 見えなかったんだ未来は  逢いたいよ もしも叶うのならばもう一度僕の前で笑って いなくならないで こんなに好きなのに キミを傷つけた数僕は今 ないものねだりを繰り返してた 部屋に残された君が着てた服を まだ僕は捨てられないでいるよ  ねぇ 2人歩いたモール街はすぐに季節を変えて すれ違った人の downy の香りに何度もキミを重ねて 元気でいますか? あの時2人で見上げた空をまだ見てますか? 答えなんて聞けずに だけど別に聞いても何も変わりはしない  「ありがとう」「ごめんね」も「大好きも」 今の僕なら素直に言えるよ 部屋に残された君が着てた服を まだ僕は捨てられないでいるよ  戻せない時間 無関心な危機感 あの時に今 戻れたら言いたい言葉 本当は追いかけたかった when you go out ちっぽけなプライドが脱げずに  逢いたい すぐ逢いたい 目に映る景色全てに君を探す  逢いたいよ もしも叶うのならばもう一度僕の前で笑って いなくならないで、こんなに好きなのに キミを傷つけた数僕は今 ないものねだりを繰り返してた 部屋に残された君が着てた服を まだ僕は捨てられないでいるよ 捨てられないでいるよ  捨てられないでいるよ
君の香りがする雨シャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱Q君の涙が 流れてこの地球(ほし)に 落ちるたび 雲に姿を 変えてやがて雨に なるんだろう  だから明日は 君の香りがする 雨が降る アスファルトにも 高層ビル そして僕達に  誰も晴れりゃいいと 心で思い 傘に隠れ やり過ごすけど  どんな人にも 悲しみはあり 数え切れない涙が流れ 今の僕には せめて目の前の君をいやす ただそれだけの 力が欲しい  家の近くの 空き地がまたひとつ 消えてたよ 変わりゆくのが 早すぎる時代の中に居る  誰もあたりまえと 知っているから 愛の唄を 口ずさむのか  どんな人にも 喜びはあり そんな瞬間を待ちわびてる 今の僕には せめて目の前の君が笑う ただそれだけを 見れればいいさ  どんな人にも 悲しみはあり 数え切れない涙が流れ 今の僕には せめて目の前の君をいやす ただそれだけの 力が欲しい
金木犀の香りがわからない見田村千晴見田村千晴見田村千晴見田村千晴きれいな字だねって 君は言ったね その日からずっと 君の名残の中だ  机の上じゃなんとでも 頭の中じゃいくらでも 着飾れるのにな  金木犀の香りがわからない なんとなく分かったように 話を合わせてきたけれど 本当はどんな香りかわからないまま また 秋が終わる  どこにいるのって 君は言ったね 最初からきっと 君は気付いてたんだ  勇気があればあのときも 心開けばもうちょっと 強くなれたかな  金木犀の香りがわからない なんとなく分かったように 話を合わせてきたけれど 本当はどんな香りかわからないまま  また 花は落ちる もう終わりだって 君は知ってた 愛の意味をずっと 僕は間違えたまま
恋はカカオの香り石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之ひらけ カカオ 思い出の香りよ 響け 心 甘いチョコは君の味  ひらけ カカオ 二人で青空を 見上げ 笑顔 恋が始まる頃  長い時はいつのまにか 二人を変えてしまうけど 黄色の果実には今も 溶けてしまう  いつのまにか 愛に変わっていたね 今も 君と…  恋はカカオの香り 二人を繋いでく  ひらけ カカオ 小さな幸せを つくれ 胸に 愛の花咲かせて  二人でベンチに座り 分け合った思い出も 今二人の笑顔を繋ぐ それは…  輝きながら 今も色あせずに もっと ずっと…  恋はカカオの香り 二人を繋いでいく  恋はカカオの香り 二人を繋いでる
Summer Beach~オレンジの香り~松田聖子松田聖子三浦徳子小田裕一郎日に焼けた腕をあなた差し出して 私の肌と色を比べてる もっと陽ざしのシャワーを浴びなきゃだめさと えらそうなのよね my sweet boy  ビキニ姿が足元横切れば ビーチパラソル越しに見つめてる 沖を眺めただけさと首をすくめて 言い訳している my sweet boy  恋は突然嵐のようでも風でもなくて ある日気づいた時に何故か fall in love Summer beach, summer beach…  去年の私はもっと自由だった そんな気がしてしまう青い波 瞳とじれば潮風恋する女と ひやかしてゆくわ my sweet boy 胸の中では嵐が渦巻きドキドキしてる だけどあなたの前では涼しい顔 Summer beach, summer beach  恋は突然嵐のようでも風でもなくて ある日気づいた時に何故か fall in love Summer beach, summer beach…
さよならの香り白藤菜月(福井裕佳梨)白藤菜月(福井裕佳梨)相吉志保高木洋大石憲一郎いつもそばにいてくれた仲間の笑顔 今は夢で追いかけて 追いつけなくて 悲しい気持ち抱きしめて目覚めた 夏の終わりの朝  今 思い出す旅立ちの場面は さよならの香りがするわ 涙でにじむ朝陽のきらめきに 胸が痛むけれど とても愛しい思い出ね  窓を叩く音がして そっと開けたら 聞こえてきたセレナーデ 甘い音色で さびしい気持ち覗いた月からの プレゼントなのかな  今 読み返す思い出のダイアリー 涙で文字が見えないの 別れじゃなくて旅立ちなんだよと 笑顔で手を振った面影は今 写真の中  今 思い出に涙することより 笑顔作るほうがいいと わかっているわ わかってるけれど さよならの香りを忘れる日まで泣きたいの  今 思い出す旅立ちの場面は さよならの香りがするわ 涙でにじむ朝陽のきらめきに 胸が痛むけれど とても愛しい思い出ね
潮の香りオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博夕なぎ 陽は暮れまどい 遠くに港の灯 見えかくれして  潮の香りに酔い 漂ようクルーザー 水面まかせ  沖合遙かに水平線 目にうつるすべては未来の安らぎ  頬をくすぐるかすかなこの風 今私にこれ以上何もいらない  ゆれるカンテラの灯 迎える人影闇にうつす  立ちつくすあなたはなつかしそうに 襟もとに手をあて 私を見つめる  umm…このひととき ひとりだけの時間が今遠ざかる  陽がおちた海岸道路 向こうのあの灯は葉山の町  二人車の中 明日はあなたと海へ出よう
潮の香りの中であみんあみん岡村孝子岡村孝子潮の香りの中 二人黙ったまま 別れの気配を悲しいほど感じて  夕べ考えてた言葉口にできず 私の気持ち知らずに行ってしまうのね  こんなにも あなただけ愛したのに 好きですと言えなくてごめんなさい もう二度と あなたには会えないから わかってほしかった  今 あなたの後ろ姿を 一人きりで見送ったけど ぬぐいきれず涙ひとつぶ こんな私はばかね  風が冷たいから泣いているだけなの 本当よ誤解しないでもうさよなら  そっとよびとめたい 肩を抱きしめたい 今なら間に合うくせに強がってみたの  どうしても素直にはなれなかった わがままな私です ごめんなさい できるならそばにいて私のこと みつめてほしかった  今 港の見える丘には 海をみつめる忘れな草 風にふかれゆらりゆれてる まるで私のように  今 港の見える丘には 海をみつめる忘れな草 風にふかれゆらりゆれてる まるで私のように
潮の香りの中で岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子潮の香りの中 二人黙ったまま 別れの気配を 悲しいほど感じて 夕べ考えてた言葉 口にできず 私の気持ち知らずに 行ってしまうのね  こんなにも あなただけ愛したのに 好きですと言えなくて ごめんなさい もう二度とあなたには 会えないから わかってほしかった  今 あなたの後ろ姿を 一人きりで見送ったけど ぬぐいきれず 涙ひとつぶ こんな私は ばかね  風が冷たいから 泣いているだけなの 本当よ 誤解しないで もう さよなら そっと 呼びとめたい 肩を抱きしめたい 今なら 間に合うくせに 強がってみたの  どうしても 素直には なれなかった わがままな私です ごめんなさい できるならそばにいて 私のこと みつめてほしかった  今 港の見える丘には 海をみつめる 忘れな草 風に吹かれ ゆらりゆれてる まるで私のように  今 港の見える丘には 海をみつめる 忘れな草 風に吹かれ ゆらりゆれてる まるで私のように
静かな海、白い香りberetberet後藤圭子奥原貢奥原貢降り立った海の駅 風の匂いは白 懐かしい思い出は今の私に冷たい あなたにはどんな顔を見せたらいいの? わからない これから好きになってゆくの? さえぎることなく 広がる海の前で ためらうことなく あなたの手を握る  まだ寒い春の海 風の匂いは白  切なさはどんなときも後から来る わからない 今より好きになっていいの?  「さえぎることなどない」とあなたは言うの 「ためらう理由など要らない」とも さえぎりたいのは その場限りの嘘 ためらいたいのは あなたが好きだから
初夏の香り日本(高橋広樹)日本(高橋広樹)北島美奈北島美奈浜崎快声春すぎて夏来(け)にけらし 青々と若葉煌めく 霧晴れた山野のさきに 風恋しくそよぐ  深い緑萌ゆる 小道ひとり歩めば いつしか密やかに想い馳せ 我が心彩どる遠き記憶  遥かなる詩が聞こえる さやかに木霊が響く 周りは悠久な大自然 澄み渡る杜の香り  しゃらりしゃらりと 鈴の音鳴らし 足任せに山野をあゆむ 古川の音は さらりさらり澄みやかに 我が心和ませる  草原を彩る ワタスゲの白穂は 夏風にさやさや揺すられて ふわり身を放ち我が身を包む  耳を澄ませば聞こえる 葉音が優しく歌う 五感で感じる大湿原 澄み渡る花の香り  「初夏が香るこの時期は、美しく咲き誇る水芭蕉が見所です。 イタリア君のお家では、 美味しく実ったトマトの畑が景色一面に広がっているようで… 是非一度、行ってみたいですね。」  木漏れ日 煌めく水面は 緑青色に輝く 白樺の小道から眺めれば 淡い世界に癒される  仰ぎ見る若草の丘 敷き詰める青紫の花 美しき色彩に囲まれて 澄み渡る初夏の香り
ジャスミンは哀しい香り相田翔子相田翔子森雪之丞木戸やすひろ「また、かけるね。」と電話を切って あれからひと月考えていたの 土曜の予定訊ねる度に 優しいあなたに言い訳をさせたくなくて  ジャスミンの染みたレター・パッドに残ってる 「好きです」とくぼんだボールペンの跡 出せなかった 夏の手紙  ためらいながら重ねたキッス あなたの瞳に映ってた Loneliness 出逢った頃の恋の予感に 知らないふりした臆病な私のせいね  ジャスミンの香るレター・パッドを似合わない 「さよなら」の言葉で静かに埋める 哀しすぎる 秋の手紙  ジャスミンの染みたレター・パッドに残ってる 「好きです」とくぼんだボールペンの跡 出せなかった 夏の手紙
セントオブアウーマン~夢の香り~K DUB SHINEK DUB SHINEK.KagamiK.Kagami失って初めて分かる恋 いまさら気付いたってもう遅い 愚かな自分 かなりもろい 伝えたいこの想い  彼女に会ったのは約1年前 いきなり訪れた予期せぬ恋愛 夏ももう後半9月直前 出会い衝撃的そして突然 冷たくなるぐらいの美しさ 神の想像力の限り尽くした エキゾチックな顔に魅惑の香り 好奇心あおり 本能にたより そばへ近寄り 名前名乗り 次の週のブリッツに来ないか誘い 聞いた電話番号 悪くない反応 真夜中の都会で新しい恋の誕生 真夏の夜の夢 細長い腕 それにきれいにした爪 笑顔神秘的 完璧に理想 氷の微笑 どこか怪しそう 小悪魔というよりは月の女神 ダークなメイクに眠そうな目がいい 光解き放つ その瞳の奥 連れてかれてく オレ一人遠く  夢の名残り ただ胸痛い 夢の香り まだ寝ていたい 夢の名残り ただ胸痛い 夢の香り まだ寝ていたい  約100万分の1の出会い 流れに任せ すぐに打ち解け合い 急に始まった ごく珍しかった 自分も半信半疑 でもマジだった ありえない速度で落ちてく恋 人が羨むような いい女連れ添い 知らないうちにプレイヤー気分に酔い 無神経になりがちな相手への想い 当り前に受け取れる彼女の誠意 何か取り違えてたやさしさの定義 過去の失敗例かなりいっぱいで 特にエグってたのがまず1回目 そこで身に付いたのが猜疑心 女に対してほとんどない自信 疑い深い態度 見落とす配慮 で結局は最後 歪んだ愛情 彼女が何望んでるのかも知らず 自分の欲望だけをただ満たす 勝手な過ちで心傷つけ 会ってあやまりたいと思い続け  夢の名残り ただ胸痛い 夢の香り まだ寝ていたい 夢の名残り ただ胸痛い 夢の香り まだ寝ていたい  彼女に会えなくなってもう1ヵ月 苦しんだあげく 感じる挫折 すべての持ちモン 放棄してもいい 何もいらないから戻ってきて欲しい はがれた爪 それにアクセサリー たまにピアスとかも忘れたり 青く包まれてたあのバレンタイン 甘く溶け合ってた姫とシャイン 置いてったもん見てて出るため息 どうも苦手らしい恋の駆け引き 意思の疎通 うまく生かせるコツ しらなかったから変な不信感持つ 見たままを受け入れてればよかった 初めて会った時にはそうだった 自分でも恥ずかしい傲慢さ 電話に出てくんない ノーアンサー 一人ツラく熱く思い夏 彼女の香り今思い出す また夜明けもう一度だけ 最後にこの歌に願いをかけ  夢の名残り ただ胸痛い 夢の香り まだ寝ていたい 夢の名残り ただ胸痛い 夢の香り まだ寝ていたい  失って初めて分かる恋 いまさら気付いたってもう遅い 愚かな自分 かなりもろい 伝えたいこの想い  失って初めて分かる恋 いまさら気付いたってもう遅い 愚かな自分 かなりもろい 伝えたいこの想い
太陽の香りbrainchild'sbrainchild's菊地英昭菊地英昭ある嵐が来る前のあの日 僕らは必然で出会ったのさ お互いの傷を埋め合うように 君は僕の心の叫びを ずっと受け止めてくれているよ いつもキスで溶かすのさ  太陽の香りよ  run! run! run! 燦々 oh my precious! おいで隣に (燦々 oh my precious one) run! run! run! 燦々 oh my precious! いてよ側に  見つめ合うことの至福さとね 天秤にかけられるものなど 他にこの世にないだろう  天国の香りよ  run! run! run! 燦々 oh my precious! おいで隣に (燦々 oh my precious one) run! run! run! 燦々oh my precious! いつも側に  この一瞬が 全てなのさ 歌うよ今 高らかに僕はここにいるよ  一時も離れない  run! run! run! 燦々 oh my precious! おいで隣に (燦々 oh my precious one) run! run! run! 燦々 oh my precious! いてよ側に (燦々 oh my precious one) run! run! run! 燦々 oh my precious! おいで隣に (燦々 oh my precious one) run! run! run! 燦々 oh my precious! いつも側に
たっぷり苺と季節の風に君の香りを添えてひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭「風の匂いが好き」 忘れていたよ 確かそうだった 「雨の匂いも好き」と言うものの どんな風だったかな?  知らず知らずに忙しいのが 日常になってしまった僕 願いが一つ叶うのならば “あの頃”に戻りたい  「君がいれば何もいらない!」本気でそう思ってたよ 出逢った頃は 当たり前に口にしていた 僕は僕 君は君のままでいる それだけでとても幸せな未来が待っていた  フラフラ僕の帰り道 立ちながら寝ることも覚えた ウトウトしながらの「おかえり」 小さく言う 僕の「ただいま」  『おはよう・おやすみ』が当たり前で 『ごめん・ありがとう』言わない言葉 何となく今思い返した 「大事にしていたでしょ?」  緩んだ赤 強い緑 香る黄色 清い白 どんな四季よりも好きな 君の喜怒哀楽 「どうしたの?」って言うだろうなぁ 何となく君が”あの頃”好きだった苺を買ってみる  好きな匂いのすぐ隣 いつだって君がいた 今更だけど「いつもごめん…」「…いつもありがとう」 好きな香りがする  君の香りが好き 優しくて柔らかい風
罪の香りGOLD LYLIC藤井風GOLD LYLIC藤井風藤井風藤井風声も聞かさないで 出て行って いったい何が欲しいわけ  何も触らないで ほっといて 何も求めちゃいないのに  怠惰がうるさいのよ いつも落ちる方がラクなの だけど ハートが分かってるの あとで死ぬほど 泣かなきゃいけないこと  理性がショボいのよ 気づかぬフリで甘やかしてるの だけど そろそろ耐え難いの 別の恐怖と 今は戦ってるの  おっと 罪の香り 抜き足差し足忍び足 おっと 罪の香り 逆らい難い嫌な匂い おっと 罪の香り 気付いた時にはまだ早い ちょっと もうヤメたり 全部消えて無くなる前に  ほんの少しだけで それだけで ふりだしに帰り得るもの  でも藻掻くいた分だけ 強くなって 救いは必ず来るもの  エゴはやかましいのよ ちょっとお席外しといてよ 誰も 何も 座れないとこ 神聖な場所 もう邪魔でしかないの  欲望 しつこいのよ 消えたそばから現れないでよ 懲りもせんと 付きまとうのも これで最後よ 鼻が利きだしたのよ  おっと 罪の香り 抜き足差し足忍び足 おっと 罪の香り 逆らい難い嫌な匂い おっと 罪の香り 気付いた時にはまだ早い ちょっと もうヤメたり 全部消えて無くなる前に  もう恥じることなんてない 他に怖いものなどない もう恥じることなんてない 他に怖いものなどない
テディベアの頃 -少女の香り-新田恵利新田恵利秋元康佐藤準SAYONARAね テディベアの頃 涙がひとつ SAYONARAね テディベアの頃 少女の香り  いつも幼く見えた 前の髪をかきあげて そっとのぞいた鏡 大人の窓を開けたみたい  心の中で 憧れていた 甘い接吻ずっと待ってた  思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと  テディベアの頃 誰かにときめいていた それが恋だと わからなかった だけど だけど あなたと出逢って わかったわ  あなたの腕の中で 遠い記憶 集めてた きっと生まれる前に 星の光で結ばれてた  夢で出逢った 素敵な恋は 今の二人の恋の知らせね  SAYONARAね テディベアの頃 今日まで私 SAYONARAね テディベアの頃 ずっと待ってた  思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと  Bye Bye テディベア…
ないしょの香り星川サラ星川サラカノエラナカノエラナEFFY1 2 3 で さぁボタンに触れたら始まるの 昨日の続き Please listen to my songs 欄々覧(らんらんらん)♪ それ一口ちょーだい? ズルい! わたしにも分けてよ 辛い苦いに酸っぱい、なんてね 本当は恥ずかしくて味なんか分からない  “君のせいだよ” これでイチコロ え? なんでもないよ よそ見しないで真っ直ぐこっちを見て  めっちゃかわいーじゃん twinkle 小悪魔 肯定感 上げてサイキョーになるんだもん 日曜日(サンデー) 月曜日(マンデー) 火曜日(チューズデー) 360°超えた先で待つ君と繋がっていたいだけ  さりげなくわたし好みに味付けて あざとくなり過ぎないように うるうるる って 別にどこも痛くないよ安心して?! 気付いてよ、もう  明日の予定はノープランナウェイ ライオンザスター LAN RUN ランデヴー 背伸びしたってどーせ 良い事無いなら わたしのココロ覗いてみてみちゃう?  …なんて冗談 本気にしたの?ん? 顔が赤いよ 照れてる顔にこっちまでキュンキュン もっと見せて  ちょーぜつミルフィーユ!とろける中毒緊張感 ふわりと香るのはオレンジ もう、最低最悪じゃん ねぇ ずっと一緒にいたいけど おやすみ また明日  (ちゅ ちゅ ちゅ ちゅ) 夢の中でもとなりにいて  めっちゃかわいーじゃん twinkle 小悪魔 肯定感 上げてサイキョーになるんだもん 日曜日(サンデー) 月曜日(マンデー) 火曜日(チューズデー) 360°超えた先で待つ君と繋がりたい 重大発表dancing! 騒つく世界の中心で 叫びたい これが▽(ラブ)なのか? 甘い甘いキャンディー 噛み砕いたカケラの数 宙に浮かんだ君との未来 夢中にさせるからぎゅってして? おやすみ また明日  (ちゅ ちゅ ちゅ ちゅ)
夏の香りツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンsleepy.ab死んだ蝉を見てもなんとも感じないのに 道路に横たわる猫を見て涙が出た 命は大切に 道徳で習ったことだね 大人になって知ったことがある  覚えておきたい 嫌いなあの人にも 大切な人がいることを 深呼吸をして 怒りは怒りしか生まない この想いがこの夏の温度で 溶けてしまう前に  今日は 夏の香りで思い出して 胸が苦しくなったりもする 蝉の声が 去年より煩い また、いつか会えたら私は何を 話せるのでしょうか  君が 夏の香りでおもいだして 胸が苦しくなったりしたら なんて 今はもう会えなくなってしまった 君に思うことがあるとして 交わした言葉なんて忘れて 今を大事に生きていれば良い  今日も 夏の香りで思い出して 胸が苦しくなったりもする 蝉の声が 去年より煩い まだ、終わらぬ夏に私は何を 浮かべるのでしょうか
夏の香りMarin&RienaMarin&RienaMarinMarinEIGO夏のかおりが君のこと切ないくらい思い出させるの 会いたい  Summer what's up! 「what'd up!」 始まった again come back そうだ今日はどっか 遠くまで行こうか Open Carで “rock! rock!” どういう関係 “what! what!” 関係ない前提で走り出す 止まんないぜ はしゃいで so “oh! oh!” また行こう “oh! oh!” ずっと終わらない勝手に I believe “oh!” 同じ道 同じ場所でもこんな 違く感じてる 思い出す 今夜も  ただ傷つきたくなくて 向き合おうとすらしなかったの I miss you I need you なんて言わないタフなLady (Hey) だけど本当は胸の奥が 寂しくって泣いてるの聴こえてるよ また今日も気づかないフリ  夏のかおりが君のこと切ないくらい思い出させるの ねぇ今どこにいるの? 好きだよ わかってほしいけど 今さら会いたいなんて言えない…  また今日も「what's up!」 変わらない日々「Say hi!」 髪をなびかせ I say 連れてってく go may way 「待って!だって…」なんて言わせないright? On the set yo とことんまで行こうぜ今日だけ(oh!) 今日のsummer time ずっと忘れない 求めずその手出してくれた まるで愛 (why?) 気づけなかった気持ち 今ではたった1人 いつの日からそっと分かり合える日を祈り  本当の気持ちはいつも 見えないように隠してる I Love you I want you なんて言えない弱いLady (Hey) だけど本当はいつもそばで待っててくれたよね 知ってたよ でもいつも気づかないフリ  夏のかおりが君のこと切ないくらい思い出させるの ねぇ今どこにいるの 好きだよ わかってほしいけど 今さら会いたいなんて言えない…  今年もまた君の面影が消せないまま 吹き抜ける風が色変えて 通り過ぎてく 変わらないでいてよ  夏の香りが君のこと切ないくらい思い出させるの ねぇ今どこにいるの? 好きだよ わかってほしいけど 今さら会いたいなんて言えない…
花香リ春薫ル前田佳織里前田佳織里田中隼人田中隼人田中隼人臆病な自分が嫌いだった 周りの景色が眩しすぎて あのね、でもねって繰り返すのは 言い訳を選んでいたから  どうしたらいい? このままで いられないならもうやめにしよう 泣き腫らした心の真ん中で 「間違ってない」と叫んだ  咲き誇れ嵐に向かって 揺れる心と願いを抱きしめて はらり舞う花びら 描いた未来はこの手で 守りたいんだ 私らしく笑っていたいから  花曇りの空はまるで 胸の中を見透かされているみたい せめて間違うなら自分らしく わがままに進んでいくんだ  戸惑いや憂いのすべてを 捨て去るなんてきっとできないけど ひらり揺れる心の奥で ずっと信じてる輝ける日を  ここから始まる旅に 後悔なんて連れていけないからさ 踏み出す一歩 真っ白なセカイを 自分色に染めて明日へ  溜息がこぼれないように 溢れる言葉飲み込んだ  咲き誇れ嵐に向かって 揺れることのない想いは果てなくて 私が私であるために 理由なんていらない 春はすぐそこ  飛び越えられない壁だって 少しずつ登ればいいさ  咲き誇れ 今
花の香り浅井直樹浅井直樹浅井直樹浅井直樹花の香りは ほのかなのがいい 香るか香らないかくらいの感じがいい  花の香りは ほのかなのがいい 香るか香らないかくらいの感じがいい  ああ またひとつ落ちぶれた きみと話したかった どんな気持ちも 愛しくなるよ  心は深く 言葉は浅く 歌うように 語らないように  心は深く 言葉は浅く 歌うように でも語らないように  ああ またひとつ年老いた きみと遊びたかった どんな気持ちも 愛しくなるよ  どんな時も どんな気持ちも
花の香りのシンフォニーPassion For You選抜(SKE48)Passion For You選抜(SKE48)秋元康TAMATE BOX三谷秀甫僕たちはいつまで友達でいるのか? 最後の学年 焦ってしまうよ  馬鹿話しながら一緒に帰るだけじゃ クラスメイト以上 なれないよね  坂の途中で勇気を出して立ち止まり 冗談みたいに伝えてみた こんなに好きだって…  花の香りのシンフォニー そよ風の通り道 突然 君はそっと目を閉じた リアクションがわからなくて 僕は少しパニクった このままじゃ終われないと覚悟して 肩を引き寄せ ただ抱きしめた  グレイの制服がどこか窮屈そうで いつもとは違って見えて来たよ  少し離れて歩いてるのはなぜだろう ぎこちなくなってしまったのは 僕のせいなのかなあ  恋は切ないシンフォニー 愛しさの帰り道 さっきのタイミングじゃなかったのかも 振り返れば不安になる 上手く伝えられなくて… キスなんて考えてもみなかった 君がこんなに大好きなのに…  どこに咲いてるのか? どこかに甘い香り 存在するのに 見えない愛しさよ  花の香りのシンフォニー そよ風の通り道 突然 君はそっと目を閉じた リアクションがわからなくて 僕は少しパニクった このままじゃ終われないと覚悟して 肩を引き寄せ ただ抱きしめた
羽根扇の香り麻実れい麻実れい小原弘稔吉崎憲治羽根扇の風は 故郷の香り プラタナス茂る カタロニヤの香り 羽根扇に浮ぶ 遠い日のメロディ 限りない恋の 花が咲いたあの日 古い港は旗で飾られ サルダーナの踊りは続き 海とあなたの眼差しが 私の心を虜にした 羽根扇の波は 夢の様なピンク 恋に恋してた カタロニヤの浜辺  羽根扇の招く 情熱のボレロ 狂わしい出逢い カタロニヤの夜更け 羽根扇の蔭で 口吻を交わし 幸せの香り 巻き散らした二人 夜を盗まれ時を忘れて コリウールの祭りは終る 秋が誓いを取消して 私を突然 大人にした 羽根扇に香る 淡い夢の名残り ホロ苦い恋と カタロニヤの香り 羽根扇の香り 羽根扇の香り 羽根扇の香り
春の香りに包まれてThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志浮ついた春の約束は どこまでも飛べそうな気がした 何も知らなかったあの頃を 知ったように振り返る僕らさ  誰のものにもならないすべては かき集めてもこぼれ落ちてゆく いつか全て消えてしまうならば ハッピーエンドのつづきを聴こう ラララ...  風は優しい春の匂いを運んで 小さな赤い実が柔らかな雪の上に落ちて それでもまだ満たされないことをいつか僕は 微笑んでまた春の雨に打たれ 目を覚ますのか  このまま僕らどこへ 風に吹かれてどこへゆく 冷たい雨でも暗い朝でも 春の香りに包まれて  傷ついた夜の街並みは どこまでも続いてゆくけれど 振り返るたび少しずついつか すべてが愛しく思えたなら  風は厳しく僕らに愛を運んで 巡り合った意味は少しずつ雪のように溶けて それでもまだ満たされないことをいつか僕は 微笑んでまた春の雨に打たれ 目を覚ませば  このまま僕らどこへ 風に吹かれてどこへゆく 冷たい雨でも暗い朝でも 春の香りに包まれて  このまま僕らの声 風を揺らしてどこへゆく 冷たい雨でも暗い朝でも 春の香りに包まれて
バラの香り五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓あなたはおぼえてたのね 私と誓ったことを 三年前のことを 二人別れたあとで もしふしあわせなら 紅いバラを 箱に詰めて届けあおうと あの日は はしりすぎたの 出会えた喜びに満ち 互いの暮らし失くした 二人みじかい恋に「おわり」を告げて いつかもいちど はじめられることを祈った  けれど今の私は ひとりじゃないの 眠る恋人 バラの花は 河に流すわ  あなたはおぼえてたのね 私と誓ったことを 三年前のことを
陽だまりの香りショコラ(八木侑紀)・バニラ(佐伯伊織)ショコラ(八木侑紀)・バニラ(佐伯伊織)吉田詩織立山秋航立山秋航太陽みたいに あたたかい声に 呼ばれてココロの鈴が鳴った  受け取ったもの全部 “だいすき”と“しあわせ”の味がするから  くっついてぎゅっとして かまってほしいだけなの わがままも許してね ちょっとでも寂しくなっちゃうの それでもね (いつでもね) そばにいて (寄り添って) 優しく撫でてくれる手は  甘い陽だまりの香り  甘い陽だまりの香り  春夏秋冬 晴れ雨くもり 変わらず微笑むその瞳を  見つめ返すたびに “ときめき”と“あんしん”に包まれながら  きゅんとしたりしゅんとしたり じっとできなくてごめんね 失敗もしちゃうけど 力になりたかっただけなの それでもね (いつでもね) そばにいて (寄り添って) 優しく撫でてくれる手は  甘い陽だまりの香り  甘い陽だまりの香り  まるまって まどろんで ぐっすり夢の中でも ねえお願い ねえお願い いっぱい甘えさせて なんてね  くっついてぎゅっとして かまってほしいだけなの わがままも許してね ちょっとでも寂しくなっちゃうの それでもね (いつでもね) そばにいて (寄り添って) 優しく撫でてくれる手は  甘い陽だまりの香り  甘い陽だまりの香り
瞳は永遠の香り杏里杏里三浦徳子佐藤健さまよう心はタイムマシン 綺麗にさせたの SHADE OF PALE BABY、ガラスの街今日も JUST, ONLY LOVING YOU 誰を探すあなた  WONDERLAND、壁に耳をつけ 聞いた足音は WONDERLAND、空に散りばめた あきらめのブレスレット 瞳は永遠の香り 夢から覚めて また夢の中 I DON'T KNOW,WHO I AM?  見上げた空にはエレファント ビルボード踊るシルエット BABY、サバンナの記憶は JUST, ONLY LOVING YOU 夜の雨に打たれて  壊れたネオンが WINK AND KISS しゅろの葉を濡らす KNOK AND LOCK BABY、どこからかスクリーン JUST, ONLY LOVING YOU めぐりめぐるハッピーエンド  WONDERLAND、コーヒーカップに 組まれたテレフォンコール WONDERLAND、ビルの谷間から のぞいてるピラミッド ハートは永遠の香り 夢から覚めて また夢の中 I DON'T KNOW, WHO I AM?  WONDERLAND、壁に耳をつけ 聞いた足音は WONDERLAND、空に散りばめた あきらめのブレスレット 瞳は永遠の香り 夢から覚めて また夢の中 I DON'T KNOW,WHO I AM?
冬の香りSotte BosseSotte Bosse平塚友次郎ナカムラヒロシ・本澤尚之ナカムラヒロシ・本澤尚之吾木香の花が 揺れてる細い阪道 吸い込まれるほどに 澄んだ空が 滲むのはなぜ  千切れてく明日を 繕うだけの絆に 君は疲れて 帰らない 鳥になった  ふたりが待ちわびていた 冬の香りが ただ冷たい  手をつないだ ふたつの影が 無口なままでまた消え去った  目をつむって あとどれくらい 君とのキスを 君との約束を 忘れられたなら 思い出になるの?  遠くなる背中を 読みかけの本で隠した 走るバスを止めて まだ好きだと 言えたらよかった  君の胸で嗅いでいた 冬の香りが まだ消えない  手をつないで 歩いた日々が 色を無くしたまま風に舞う  息をとめて あとどれくらい 君との朝を 君と見たすべてを 忘れられたなら 思い出になるの?  今も憶えている ふたり出逢ったあの日  手をつないだ ふたつの影が 無口なままでまた消え去った  さよならをあとどれくらい 繰り返したなら 君を重ねたなら すべて忘れたなら 思い出になるの?
ペパーミントの香りあみんあみん岡村孝子岡村孝子ペパーミントの甘い香りが 私を包む 春の気配ね 私このごろ変わっていくのよ 心の上着をぬぎすてて あなたが誰かにやさしくするたび 心痛む あなたが好き 何も見えない 他にはいらない 私恋してる  淡いブルーの風に吹かれて あなたと二人 海を見ている 私ここで見守るあなたの 喜びも深い悲しみも  どんなにさみしい思いをしたって ついて行くわ あなたが好き 後ろ見ないで そのまま歩いて いつも輝いて  そうよ私はあなたのやさしい 瞳と言葉を信じてる  どんなにさみしい思いをしたって ついて行くわ あなたが好き 後ろ見ないで そのまま歩いて いつも輝いて  いつも輝いて
微笑、香り、君と僕を繋ぐ浦島坂田船浦島坂田船梅とら梅とら梅とらtell me whatcha need? tell me whatcha need? tell me whatcha want? tell me whatcha want?  静けさを貫いた君の胸を叩く鼓動 そのリズムが体に巡らせる血が吐き出す言葉 繊細なその音は この空を泳ぐ  tell me whatcha need? tell me whatcha need? 平和主義な感傷 throw it away run this!  夜空がばらまいた君の色 この世界の全てを包んでいる 僕のこの瞳が見つけたものは その唇がこぼす期待愛 藍 i wanna heat  微笑み flavor クレイジーな reload ah ah ah 君が呼吸するこの世界にない偉大な愛をもっと make up make up 故に slaver 不自由な理想 ah ah ah その手が触れてる事象 君と僕を繋ぐ this is love in this world  他の誰もいない世界に二人ただ手を繋いで見つめあっていられるから 溶ける brain 探る合理性 countdown you & me 段々 You attract me ah 指折り数え 3,4,5 turn down the lights you got 未来 tell me whatcha want? tell me whatcha want? 制御不能な心の奥を show me  赤い月に照らされた君は 僕が飲み込む空気を手なずける 体の奥を締め付ける感情は ただ君を求めてるみたい愛 藍 i wanna heat  微笑み flavor クレイジーなクレイジーなRELOAD ah ah ah 僕が言葉を積む世界を解除 再度再度 愛をもっと愛をもっとmake up make up 故に slaver不自由な理想不自由な理想 ah ah ah この心の奥から君を欲しがってるthis is love in this world  重ね合わせた手に伝わる温もりが重ね合わせた手に伝わる温もりが 過去も未来も今も全てを一つにしてゆき 君だけを感じてる君だけを感じてる  静けさを貫いた君の胸を叩く鼓動 描いているのはそう深い藍 愛愛 i wanna heat  微笑み flavor クレイジーなクレイジーなRELOAD ah ah ah 君が呼吸するこの世界にない偉大な愛をもっととmake up make up  故に slaver不自由な理想不自由な理想 ah ah ah その手が触れてる事象 君と僕をつなぎ続けてる だから wake up, realize, you know ah ah ah 僕にある思いは君以外にない慈愛をi want make up make up  故に player in your mind 希望希望 ah ah ah 固く締め付けるように君と僕を結ぶthis is love in this world
Why not? with 名取香りMicro of Def TechMicro of Def TechMicro・名取香りMicro・名取香り・NagochoYANAGIMAN僕らはどこから来てどこへ行くのだろう この短いたった80年という時の中で いくつもの悩みと夜を越えて 出会いと別れを繰り返してここまでたどり着いて  今思うことはただ「なぜ?」 何のために生まれて働いて 聞きたいことは難しいことじゃなくて すぐそばで励ましてくれる君の声  枯れ葉がヒューッと舞い散る頃になると この胸が思い出すの 「冷たいね」って言ってくれて握ったこの手 今でもあたたかいの  なぜサイレンス? 聞こえなくて わかってたって 辛い気持ちは同じじゃないんだって  Everytime I close my eyes 何か足りない 離れてみた時に 感じるこの痛み  ありふれてる Luv song 今は聞きたくはないよ そう、当たり前のことかも知れないけど もっと本当のこと教えてよ  日々の忙しさに流され 大切なことすら忘れてる これで本当にいいのか自分に聞いて 返ってくる答えはその胸  なぜ Patient? 愛し合えなくたって わかって、だって その幸 せの為につかむ夢  So everytime I hear your sigh, なぜか寂しい 近くにいるはずなのに 離れてるこの気持ち  いったりきたりのすれちがい それが悲しいとかそんなんじゃない そう、できることなら一緒にいたい けど孤独とやらがそうはさせない ありきたりの愛なんかじゃない Everytime I hear your cry この胸が張り裂けてくぐらい 会いたいのに君はすでにいない  Everytime I close my eyes 何か足りない 離れてみた時に 感じるこの痛み  So everytime I hear your sigh, なぜか寂しい 近くにいるはずなのに 離れてるこの気持ち
~南太平洋~サンバの香り松田聖子松田聖子三浦徳子小田裕一郎にぎわう夕暮れの海カーニバル サンバに浮かれて歩く 真赤な花をつけた髪に 風がほほえんでゆくわ 時間を止めてあなたの指で そしてくちづけ交わすの(交わすの) 私はいつか裸足になって 胸に熱い炎燃やすわ  ボンゴのリズムに揺られては 誰もが陽気に騒ぐ 口笛飛び交う波の上 夜はまだまだ長い あなたの影が踊りの渦に 巻きこまれては揺れる(揺れる) 私はドレスひるがえしては 見知らぬ人の中まかれて
ムスクの香りthe shes gonethe shes gone兼丸兼丸the shes goneああすれば良かったなんて 後夜祭は幕を開け始めて 思いぶらせな君の態度に 思いふらされているんだ  それじゃなんで なんで好きって言ったの それじゃなんでの繰り返し 奪ってそのままなんて なんで好きって言ったの 君の柔軟剤の香り  あんなこと言わなけりゃって 後夜祭はしばらく続きそうです  やり直してみてもきっと マシなこと言えやしないね  情けない話なんだけど 本気にしてたって話  謎は深まってく  それじゃなんで なんで好きって言ったの それじゃなんでの繰り返し 当たったら砕けた なんで? なんで好きって言ったの 君の柔軟剤の香り  それじゃなんで なんでだ
夢の香りのする朝に。文藝天国文藝天国ko shinonomeko shinonomeko shinonome「また会おう」とか下らない。 言葉はいつも酷く薄情だ。 君の一番の私でも、君の選択を変えられないわ。  わかってるよ。 愛だって忘れていくならもう、 誰もが泣く映画みたいな終わりなら楽だよな。  過ぎ去った秒針を、巻き戻しては泣いてしまう。 止め処ない感情の波に呑まれて、夢の中だって滲んでしまう。 悔しくて音楽を何度書いても、君に届かないの。  星空のような砂浜で、雲を指差して君は咲うんだ。 「いつか私たち星になる。」 伸ばす手の甲が、透けている気がした。  目を覚ました。 昨晩の雨は止んでいて、濡れた窓をそっと開いたら君の香りがする。  過ぎ去った秒針を、巻き戻しては泣いてしまう。 止め処ない感情の波に呑まれて、夢の中だって滲んでしまう。 悔しくて音楽を何度書いても、君に届かないの。
Last Note~消えた後の蝋燭の香りVIXXVIXX谷中敦・RAVI(GTCK)・日本語ラップ詞:SHOW for Digz, Inc. Group冨田恵一冨田恵一最後の火 溜め息で消して 終わらせた君に 『もう一度君を抱き締めたい』と 言えなくて、。  焦点が合わない夜の 涙に濡れた レンズから滲んだ さよならの色  あの日の出来事 哀し過ぎたから きっと耐えられなくて 記憶から消し去った wow  何年も経ったのに 匂いだけで 僕を 不時着させる君は 消えた後の蝋燭の香り  恋の火は消えたのに 君の香りが残る  不鮮明な姿は 見えなくなってくけど 香りは前よりも 深く鮮やかで  研ぎ澄ます感覚 混ざり合うようにAh 君と二人だけ ここには二人だけ  恍惚と醒めない愉楽 ぼくの体は 無条件に反応する 君の匂いで  恋の遠近法を 無視して近寄る 香りは僕の 心には毒だね wow  失恋の静脈を 辿るアトマイザー 別れのキス まるで 消えた後の蝋燭の香り  恋の火は消えたのに  何年も経ったのに 匂いだけで 僕を 不時着させる君は 消えた後の蝋燭の香り  恋の火は消えたのに  君の香りが残る  もう忘れたいのに 漏れ出した 貴方の yeah 哀しみの ラスト・ノート  舞い落ちる花びらが 掬えなくて もがく 掴めないで 踊る 君の香りに包まれたまま  恋の火は消えたのに  何年も経ったのに 匂いだけで 僕を 不時着させる君は 消えた後の蝋燭の香り  恋の火は消えたのに  君の香りが残る
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