新田恵利の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Aliceのお誘い荷物は何も持たないで 今すぐに出かけましょう 何かいいことありそうな 予感だけあればいい  どこにでもあるような 鏡の向こうに 別の世界 広がるの  地図のない旅 楽園探し 青い夢を磁石の代わりに 地図のない旅 楽園探し 遠い愛の行方を追いかけ Aliceの案内  誰にも何も告げないで 一人きり出かけましょう  野うさぎがはねるように 抜け道 見つけて 愛のパーティ 向かうのよ  不思議な時計 大人になって 思い出して 童話のあの頃 不思議な時計 大人になって ずっと昔 忘れてしまった  どこにでもあるような 鏡の向こうに 別の世界広がるの  地図のない旅 楽園探し 青い夢をコンパス代わりに 地図のない旅 楽園探し 遠い愛の行方を追いかけ Aliceのお誘い新田恵利秋元康後藤次利後藤次利荷物は何も持たないで 今すぐに出かけましょう 何かいいことありそうな 予感だけあればいい  どこにでもあるような 鏡の向こうに 別の世界 広がるの  地図のない旅 楽園探し 青い夢を磁石の代わりに 地図のない旅 楽園探し 遠い愛の行方を追いかけ Aliceの案内  誰にも何も告げないで 一人きり出かけましょう  野うさぎがはねるように 抜け道 見つけて 愛のパーティ 向かうのよ  不思議な時計 大人になって 思い出して 童話のあの頃 不思議な時計 大人になって ずっと昔 忘れてしまった  どこにでもあるような 鏡の向こうに 別の世界広がるの  地図のない旅 楽園探し 青い夢をコンパス代わりに 地図のない旅 楽園探し 遠い愛の行方を追いかけ Aliceのお誘い
遅い流星夜の空 広げた銀のテント サーカスを待っているみたいね 海沿いのテラスにもたれながら ぼんやりと爪をかんだ  夏は来年やってくるけれど だけど二人はもう二度と逢えないのね  遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形  哀しみの銀河の向こう側に まわりより輝いたその星 伝説の恋人住んでいると 小さい頃聞かされた  恋は短い時の偶然ね すぐに遠くへすれ違ってしまうものね  遅い流星 夢の続きに 遅い流星 願いをかけて サヨナラの未来形  遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形  私 流星 あなたの胸に 私 流星 愛の尾を引いて 何光年の旅へ新田恵利秋元康高橋研松任谷正隆夜の空 広げた銀のテント サーカスを待っているみたいね 海沿いのテラスにもたれながら ぼんやりと爪をかんだ  夏は来年やってくるけれど だけど二人はもう二度と逢えないのね  遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形  哀しみの銀河の向こう側に まわりより輝いたその星 伝説の恋人住んでいると 小さい頃聞かされた  恋は短い時の偶然ね すぐに遠くへすれ違ってしまうものね  遅い流星 夢の続きに 遅い流星 願いをかけて サヨナラの未来形  遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形  私 流星 あなたの胸に 私 流星 愛の尾を引いて 何光年の旅へ
Only Lonely Boyクラスの誰かの落書き 教科書の二人の名前 あいつは破り捨てたあと こぶしで机をなぐった  Shyね Handsome Boy ほんとはいつも Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy  ねえ 二人きりでいるといつも 子供みたいに笑うのに どうしてみんなの前だと 急に男らしくなるの  バカね Foolish Boy ほんとはそうよ Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy  だけどなくさないで いつもいつまでも 少年のような瞳 卒業したあとも 夢に破れても ずっと好きでいたいから  授業が始まってからも 窓の外をじっと見てる あなたのほしいものはそう この部屋には何もないわ  Shyね Handsome Boy ほんとはいつも Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy  優しさならば 誰だって そうね わけてくれるけれど 何かを探し続けてる それが大切な季節ね新田恵利高橋研高橋研クラスの誰かの落書き 教科書の二人の名前 あいつは破り捨てたあと こぶしで机をなぐった  Shyね Handsome Boy ほんとはいつも Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy  ねえ 二人きりでいるといつも 子供みたいに笑うのに どうしてみんなの前だと 急に男らしくなるの  バカね Foolish Boy ほんとはそうよ Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy  だけどなくさないで いつもいつまでも 少年のような瞳 卒業したあとも 夢に破れても ずっと好きでいたいから  授業が始まってからも 窓の外をじっと見てる あなたのほしいものはそう この部屋には何もないわ  Shyね Handsome Boy ほんとはいつも Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy  優しさならば 誰だって そうね わけてくれるけれど 何かを探し続けてる それが大切な季節ね
恋のロープをほどかないで恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ コットンのシャツを少しまくって 海の雫をそっとすくえば まだ冷たいねと 肩をすぼめた あなたはまるで年下のようね 砂浜の小さな舟 縁に腰かけて 右手をかざしながら 夏を待っていた  恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ 太陽がじれている  波が寄せるたび あなたのことを 好きになってく そんな気がするの 黄昏に傾く影 あなたから伸びて ハートに届くくらい 愛を囁くわ 甘い唇 ほどいちゃ だめだめ あなたの両手の中で きっと私溺れてしまいそう 甘い唇 ほどいちゃだめだめ 今あなたと二人きり 誰も知らない海に流されるのね 潮風が誘ってる いつの日かこんな時が 私に来ることわかっていたはずなのに  恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ 太陽がじれている新田恵利秋元康後藤次利恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ コットンのシャツを少しまくって 海の雫をそっとすくえば まだ冷たいねと 肩をすぼめた あなたはまるで年下のようね 砂浜の小さな舟 縁に腰かけて 右手をかざしながら 夏を待っていた  恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ 太陽がじれている  波が寄せるたび あなたのことを 好きになってく そんな気がするの 黄昏に傾く影 あなたから伸びて ハートに届くくらい 愛を囁くわ 甘い唇 ほどいちゃ だめだめ あなたの両手の中で きっと私溺れてしまいそう 甘い唇 ほどいちゃだめだめ 今あなたと二人きり 誰も知らない海に流されるのね 潮風が誘ってる いつの日かこんな時が 私に来ることわかっていたはずなのに  恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ 太陽がじれている
さよならの風ひとりぼっちに なるのはツライけど せめて最後は 花束になりたい  私、真夏の 雨のように泣けず とぎれとぎれに あなたも空を見た  恋の女神 答えてよ なぜ? はかない恋心ね  旅立つ風よ あの人に伝えて そしていつか 変わらない瞳で 逢いたい もいちど  季節は流れ 緑の時代はゆき きっと私も 一人の人に会う  眠れぬ夜は 思い出してみます おくれ毛までも あなたを追うだろう  離れないで ゆれないで まだ こんなに燃えてるのに  流れる雲よ あの人に伝えて かばうように 抱いてくれた事も このまま 忘れず  旅立つ風よ あの人に伝えて そしていつか 変わらない瞳で 逢いたい もいちど もいちど新田恵利岩里祐穂高橋研ひとりぼっちに なるのはツライけど せめて最後は 花束になりたい  私、真夏の 雨のように泣けず とぎれとぎれに あなたも空を見た  恋の女神 答えてよ なぜ? はかない恋心ね  旅立つ風よ あの人に伝えて そしていつか 変わらない瞳で 逢いたい もいちど  季節は流れ 緑の時代はゆき きっと私も 一人の人に会う  眠れぬ夜は 思い出してみます おくれ毛までも あなたを追うだろう  離れないで ゆれないで まだ こんなに燃えてるのに  流れる雲よ あの人に伝えて かばうように 抱いてくれた事も このまま 忘れず  旅立つ風よ あの人に伝えて そしていつか 変わらない瞳で 逢いたい もいちど もいちど
サーカス・ロマンスロマンスはサーカス 夏のロマンスはサーカス 青い海 四角い空 陽射しのテント 砂浜に恋人達  波打ち際を走って 風にふくらむTシャツ あなたはおどけて ピエロみたいね  心を綱渡りして ひやひやしてる私の 気持ちをわかってくれない  スリルだけで 愛を試さないで ハートの客席に 私1人 愛を試さないで ときめきのステージ 息が止まるほどに ハッとしてた  シリアスなサーカス ちょっとシリアスなサーカス 太陽と白い雲は 回転木馬 あきもせず 追いかけてる  あなたはわざと危ない テトラポットに飛び乗り 滑ったフリしておどかす  もうこれ以上 愛をいじめないで そっと瞳を手で 隠しながら 愛をいじめないで じらされる分だけ その後のやさしさが 欲しくなるわ  ロマンスはサーカス 夏のロマンスはサーカス 青い海 四角い空 陽射しのテント 砂浜に恋人達  シリアスなサーカス ちょっとシリアスなサーカス 太陽と白い雲は 回転木馬 あきもせず 追いかけてる新田恵利秋元康小林亜星ロマンスはサーカス 夏のロマンスはサーカス 青い海 四角い空 陽射しのテント 砂浜に恋人達  波打ち際を走って 風にふくらむTシャツ あなたはおどけて ピエロみたいね  心を綱渡りして ひやひやしてる私の 気持ちをわかってくれない  スリルだけで 愛を試さないで ハートの客席に 私1人 愛を試さないで ときめきのステージ 息が止まるほどに ハッとしてた  シリアスなサーカス ちょっとシリアスなサーカス 太陽と白い雲は 回転木馬 あきもせず 追いかけてる  あなたはわざと危ない テトラポットに飛び乗り 滑ったフリしておどかす  もうこれ以上 愛をいじめないで そっと瞳を手で 隠しながら 愛をいじめないで じらされる分だけ その後のやさしさが 欲しくなるわ  ロマンスはサーカス 夏のロマンスはサーカス 青い海 四角い空 陽射しのテント 砂浜に恋人達  シリアスなサーカス ちょっとシリアスなサーカス 太陽と白い雲は 回転木馬 あきもせず 追いかけてる
STAY WITH MEスピード上げて走る 海へ向かうワゴン 想い出をルーフに たくさん積み込んで 恋人が出来たなら 真っ先に教えて 遠くからカードと バラの花を贈るから  STAY WITH ME, BOY FRIEND あなたは 友だちのままでいて 何処かで悩む日は そっとなぐさめて WOO 恋なんて 過ぎてしまう だから NO NO NO ずっとそばに…  窓を大きく開けて 海の風を入れた せつなくはないけど 一緒にいて楽しいの  STAY WITH ME, BOY FRIEND 陽気な 友だちのままでいて 仕事に追われても たまに会いたいわ WOO 恋なんて 過ぎてしまう だから NO NO NO ずっとそばに…  ONLY YOU, BOY FRIEND 瞳の 輝きを消さないで まわりじゅうを みんな笑わせて  STAY WITH ME, BOY FRIEND あなたは 友だちのままでいて 悲しい日は そっとなぐさめて  ONLY YOU, BOY FRIEND 陽気な 友だちのままでいて まわりじゅうを みんな笑わせて…新田恵利小林和子和泉常寛スピード上げて走る 海へ向かうワゴン 想い出をルーフに たくさん積み込んで 恋人が出来たなら 真っ先に教えて 遠くからカードと バラの花を贈るから  STAY WITH ME, BOY FRIEND あなたは 友だちのままでいて 何処かで悩む日は そっとなぐさめて WOO 恋なんて 過ぎてしまう だから NO NO NO ずっとそばに…  窓を大きく開けて 海の風を入れた せつなくはないけど 一緒にいて楽しいの  STAY WITH ME, BOY FRIEND 陽気な 友だちのままでいて 仕事に追われても たまに会いたいわ WOO 恋なんて 過ぎてしまう だから NO NO NO ずっとそばに…  ONLY YOU, BOY FRIEND 瞳の 輝きを消さないで まわりじゅうを みんな笑わせて  STAY WITH ME, BOY FRIEND あなたは 友だちのままでいて 悲しい日は そっとなぐさめて  ONLY YOU, BOY FRIEND 陽気な 友だちのままでいて まわりじゅうを みんな笑わせて…
テディベアの頃 -少女の香り-SAYONARAね テディベアの頃 涙がひとつ SAYONARAね テディベアの頃 少女の香り  いつも幼く見えた 前の髪をかきあげて そっとのぞいた鏡 大人の窓を開けたみたい  心の中で 憧れていた 甘い接吻ずっと待ってた  思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと  テディベアの頃 誰かにときめいていた それが恋だと わからなかった だけど だけど あなたと出逢って わかったわ  あなたの腕の中で 遠い記憶 集めてた きっと生まれる前に 星の光で結ばれてた  夢で出逢った 素敵な恋は 今の二人の恋の知らせね  SAYONARAね テディベアの頃 今日まで私 SAYONARAね テディベアの頃 ずっと待ってた  思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと  Bye Bye テディベア…新田恵利秋元康佐藤準SAYONARAね テディベアの頃 涙がひとつ SAYONARAね テディベアの頃 少女の香り  いつも幼く見えた 前の髪をかきあげて そっとのぞいた鏡 大人の窓を開けたみたい  心の中で 憧れていた 甘い接吻ずっと待ってた  思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと  テディベアの頃 誰かにときめいていた それが恋だと わからなかった だけど だけど あなたと出逢って わかったわ  あなたの腕の中で 遠い記憶 集めてた きっと生まれる前に 星の光で結ばれてた  夢で出逢った 素敵な恋は 今の二人の恋の知らせね  SAYONARAね テディベアの頃 今日まで私 SAYONARAね テディベアの頃 ずっと待ってた  思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと  Bye Bye テディベア…
Deja Vu-デジャ・ヴ-恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ も一度会える 信じてたの 本当の私を 今みつけて  はじめて あなた見た時 冷たくした それから 気になるひとに 変わっていたわ  今夜は 光のパレード 手をつないでね 人ごみ泳げば 街もDancin' Dancin' Dancin'  恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ 何度も夢に 来てくれたの 私をこれから 離しちゃダメ  嫌いよ わざと隠れて おどかすのね このまま 見失ったら 涙もないわ  ふたりは 不思議なカプセル 遠回りして 愛するためにね まわる Rollin' Rollin' Rollin'  恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ も一度会える 信じてたの あなたの瞳に 私がいる  ゴンドラの 月の影 ひとりでは 踊れない Dancin' Dancin' Dancin'  恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ あなたがほらね ここにいるわ 私を このまま 離さないで…新田恵利小林和子和泉常寛恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ も一度会える 信じてたの 本当の私を 今みつけて  はじめて あなた見た時 冷たくした それから 気になるひとに 変わっていたわ  今夜は 光のパレード 手をつないでね 人ごみ泳げば 街もDancin' Dancin' Dancin'  恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ 何度も夢に 来てくれたの 私をこれから 離しちゃダメ  嫌いよ わざと隠れて おどかすのね このまま 見失ったら 涙もないわ  ふたりは 不思議なカプセル 遠回りして 愛するためにね まわる Rollin' Rollin' Rollin'  恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ も一度会える 信じてたの あなたの瞳に 私がいる  ゴンドラの 月の影 ひとりでは 踊れない Dancin' Dancin' Dancin'  恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ あなたがほらね ここにいるわ 私を このまま 離さないで…
Traditionガラス窓 あければ 星座が輝くわ 19の誕生日に 夢はかなうさと  銀のリング…あなたの気持ちを そっと贈ってほしい私に  Tradition 二人だけの伝説 小指に結んだら 永遠の幸せに包まれ 大人になれるはずね  小さい頃の夢は 失くしたくないから オルゴールの中に しまっておくでしょう  もし愛がこわれそうなときは きっと二人のメロディ 聞くでしょう  Tradition それは恋の伝説 心に結んだら 遠い街に住むあなたの声 聞こえそうな気がして  少しだけ瞳を閉じたら 素直な心の中 見えたの  Tradition 二人だけの伝説 小指に結んだら 永遠の恋人になれると 星座もささやいてる 星座もささやいてる新田恵利絵梨後藤次利ガラス窓 あければ 星座が輝くわ 19の誕生日に 夢はかなうさと  銀のリング…あなたの気持ちを そっと贈ってほしい私に  Tradition 二人だけの伝説 小指に結んだら 永遠の幸せに包まれ 大人になれるはずね  小さい頃の夢は 失くしたくないから オルゴールの中に しまっておくでしょう  もし愛がこわれそうなときは きっと二人のメロディ 聞くでしょう  Tradition それは恋の伝説 心に結んだら 遠い街に住むあなたの声 聞こえそうな気がして  少しだけ瞳を閉じたら 素直な心の中 見えたの  Tradition 二人だけの伝説 小指に結んだら 永遠の恋人になれると 星座もささやいてる 星座もささやいてる
内緒で浪漫映画(ラブ・ストーリー)覗いた チャペルの 扉の向こう 広がる世界は セピアのフィルムに あやなす夕陽 微光の讃美歌  内緒で浪漫映画 あなたが 差し出す 掌 掴って いい…? さらって 浪漫映画 不安に枯葉も騒ぐわ  この場所は バージンロード 静寂のトパーズ 鼓動が 響きわたると 胸のガラス こわれそう  聞こえた 鐘の音は あなたの 胸で 奏でる愛なの… 瞳の鏡に 映った 私 夕陽にとけてく  内緒で 浪漫映画 雫れた 涙の月日が 想い出に なる 続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに…  七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ  続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに…  七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ  END マーク いらないわ新田恵利夏目純尾崎亜美覗いた チャペルの 扉の向こう 広がる世界は セピアのフィルムに あやなす夕陽 微光の讃美歌  内緒で浪漫映画 あなたが 差し出す 掌 掴って いい…? さらって 浪漫映画 不安に枯葉も騒ぐわ  この場所は バージンロード 静寂のトパーズ 鼓動が 響きわたると 胸のガラス こわれそう  聞こえた 鐘の音は あなたの 胸で 奏でる愛なの… 瞳の鏡に 映った 私 夕陽にとけてく  内緒で 浪漫映画 雫れた 涙の月日が 想い出に なる 続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに…  七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ  続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに…  七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ  END マーク いらないわ
ピンクのリボンだから ピンクのリボン ピンクのリボン 午後のカフェテラスに きっと ありますように ありますように 神様 お願い だから ピンクのリボン ピンクのリボン それは恋のサイン 誰も知らないけれど それは2人の合図 AH- ラヴレターメッセージ  朝の駅で人の波に紛れて さりげなく彼のカバン 落とした封筒 “急にこんな手紙書いてごめんね” 初めての恋の文字がこぼれた便箋 切なくて  ねえ あなた 私のこと どんな風に思ってるか 気持ちを教えて欲しいの  だから あなたのハート あなたのハート 私にわかるように きっと 約束通り 約束通り  返事を聞かせてね だから あなたのハート あなたのハート そっと私だけに まるで秘密のように そっと合図送って  久しぶりに全力で走った 弾む息 切らしながら 待ち合わせのカフェ 窓に近い席でこっちを見てる その視線YESかNOか微妙なところ 不安だわ  もし あなた 私のこと ちょっぴりでも好きだったら 言葉の代わりに見せてね  だから ピンクのリボン ピンクのリボン 午後のカフェテラスに きっと ありますように ありますように 神様 お願い だから ピンクのリボン ピンクのリボン それは恋のサイン 誰も知らないけれど それは2人の合図  さりげなく ポケットから くしゃくしゃの I LOVE YOU!  それは ピンクのリボン ピンクのリボン 少し違うけれど きっと 誰かに借りた 誰かに借りた 真っ赤なハンカチね それは ピンクのリボン ピンクのリボン もっと うれしかった 照れたあなたの顔は まるで恋のサインね AH- シークレットメッセージ新田恵利秋元康後藤次利だから ピンクのリボン ピンクのリボン 午後のカフェテラスに きっと ありますように ありますように 神様 お願い だから ピンクのリボン ピンクのリボン それは恋のサイン 誰も知らないけれど それは2人の合図 AH- ラヴレターメッセージ  朝の駅で人の波に紛れて さりげなく彼のカバン 落とした封筒 “急にこんな手紙書いてごめんね” 初めての恋の文字がこぼれた便箋 切なくて  ねえ あなた 私のこと どんな風に思ってるか 気持ちを教えて欲しいの  だから あなたのハート あなたのハート 私にわかるように きっと 約束通り 約束通り  返事を聞かせてね だから あなたのハート あなたのハート そっと私だけに まるで秘密のように そっと合図送って  久しぶりに全力で走った 弾む息 切らしながら 待ち合わせのカフェ 窓に近い席でこっちを見てる その視線YESかNOか微妙なところ 不安だわ  もし あなた 私のこと ちょっぴりでも好きだったら 言葉の代わりに見せてね  だから ピンクのリボン ピンクのリボン 午後のカフェテラスに きっと ありますように ありますように 神様 お願い だから ピンクのリボン ピンクのリボン それは恋のサイン 誰も知らないけれど それは2人の合図  さりげなく ポケットから くしゃくしゃの I LOVE YOU!  それは ピンクのリボン ピンクのリボン 少し違うけれど きっと 誰かに借りた 誰かに借りた 真っ赤なハンカチね それは ピンクのリボン ピンクのリボン もっと うれしかった 照れたあなたの顔は まるで恋のサインね AH- シークレットメッセージ
不思議な手品のようにふいに名前を呼ばれて 振り向いたら 変わってない昔の彼 去年17回目の 誕生日に キスした瞳で見つめてた これからどこへ行くの? 2人の声は偶然 重なった  まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今  バスを降りる人達に 紛れそうな 互いのハートを引き止めて… “恋人できた”なんて 聞きたいくせに聞けない 2人なの だから 不思議な手品のように 何も言わずに あきらめた夢を もういちど だから 不思議な手品のように 何も言わずに つないで 赤い糸を…  まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今  思い出を 銀のスプーンで 恋のロマンスに そっと 変えさせて新田恵利秋元康後藤次利ふいに名前を呼ばれて 振り向いたら 変わってない昔の彼 去年17回目の 誕生日に キスした瞳で見つめてた これからどこへ行くの? 2人の声は偶然 重なった  まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今  バスを降りる人達に 紛れそうな 互いのハートを引き止めて… “恋人できた”なんて 聞きたいくせに聞けない 2人なの だから 不思議な手品のように 何も言わずに あきらめた夢を もういちど だから 不思議な手品のように 何も言わずに つないで 赤い糸を…  まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今  思い出を 銀のスプーンで 恋のロマンスに そっと 変えさせて
不思議な手品のように(Album Version)しあわせの銀のスプーンに 恋を少しだけ いつかこぼしてた  ふいに名前を呼ばれて 振り向いたら 変わってない昔の彼 去年17回目の 誕生日に キスした瞳で見つめてた  “これからどこへ行くの?” 2人の声は偶然 重なった  まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今  バスを降りる人達に 紛れそうな 互いのハートを引き止めて…  “恋人できた”なんて 聞きたいくせに聞けない2人なの  だから 不思議な手品のように 何も言わずに あきらめた夢を もういちど だから 不思議な手品のように 何も言わずに つないで 赤い糸を…  まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今  思い出を銀のスプーンで 恋のロマンスに そっと変えさせて新田恵利秋元康後藤次利後藤次利しあわせの銀のスプーンに 恋を少しだけ いつかこぼしてた  ふいに名前を呼ばれて 振り向いたら 変わってない昔の彼 去年17回目の 誕生日に キスした瞳で見つめてた  “これからどこへ行くの?” 2人の声は偶然 重なった  まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今  バスを降りる人達に 紛れそうな 互いのハートを引き止めて…  “恋人できた”なんて 聞きたいくせに聞けない2人なの  だから 不思議な手品のように 何も言わずに あきらめた夢を もういちど だから 不思議な手品のように 何も言わずに つないで 赤い糸を…  まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今  思い出を銀のスプーンで 恋のロマンスに そっと変えさせて
冬のオペラグラス白い雪がガラス窓に咲くように そっと降り積もる 静かすぎる こんな夜は眠れずに あなたが気になるの いつも逢う度 ケンカばかりして ただの友達と 想ってた 冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた  朝になって白い雪が少しずつ そっと溶けた時 あなたが住むあの街まではっきりと 景色が見えていた 私初めて わかった気がする 今日は“好きです”と 伝えたい 窓のオペラグラスは どんな時も素直に 恋をしてるハートの中 映すわ 窓のオペラグラスは 意地をはったりしない そこに見える気持ちが全てだから  冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた新田恵利秋元康佐藤準白い雪がガラス窓に咲くように そっと降り積もる 静かすぎる こんな夜は眠れずに あなたが気になるの いつも逢う度 ケンカばかりして ただの友達と 想ってた 冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた  朝になって白い雪が少しずつ そっと溶けた時 あなたが住むあの街まではっきりと 景色が見えていた 私初めて わかった気がする 今日は“好きです”と 伝えたい 窓のオペラグラスは どんな時も素直に 恋をしてるハートの中 映すわ 窓のオペラグラスは 意地をはったりしない そこに見える気持ちが全てだから  冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた
WHO?愛なんて感違い 言葉だけじゃ信じないね もたもたとしていたら 歯止めきかない私かも… 唇を鋭らせた 星の数ほどの男  そんなつもりじゃない in my true heart ちょっと自由を試してみたいだけ 少し考えすぎねこの頃 誰がこんな気にさせるの?  Who? (I don't know you!) いたずらな浮気たちのしわざ Who? (I don't know you!) 噂から伝えて Who? (I don't know you!) 違う人を振り向かせたくて Who? (I don't know you!) 悪い娘になりたい  恋なんて思いつき 先のことなどわからない  一瞬の胸さわぎ 通りすがりの偶然ね 知らぬ間に落ちていく 仕掛けられた謎かけ  そんな心にない so many chance ちょっとルージュを引いてみたい今 銀の鏡の中の私を 誰がこんな気にさせるの?  Who? (I don't know you!) 危な気に揺れる女心 Who? (I don't know you!) 一人にはしないで Who? (I don't know you!) 声に出せぬそれは一人言 Who? (I don't know you!) 強く叱られたい  Who? (I don't know you!) いたずらな浮気たちのしわざ Who? (I don't know you!) 噂から伝えて Who? (I don't know you!) 違う人を振り向かせたくて Who? (I don't know you!) 悪い娘になりたい新田恵利秋元康西崎憲愛なんて感違い 言葉だけじゃ信じないね もたもたとしていたら 歯止めきかない私かも… 唇を鋭らせた 星の数ほどの男  そんなつもりじゃない in my true heart ちょっと自由を試してみたいだけ 少し考えすぎねこの頃 誰がこんな気にさせるの?  Who? (I don't know you!) いたずらな浮気たちのしわざ Who? (I don't know you!) 噂から伝えて Who? (I don't know you!) 違う人を振り向かせたくて Who? (I don't know you!) 悪い娘になりたい  恋なんて思いつき 先のことなどわからない  一瞬の胸さわぎ 通りすがりの偶然ね 知らぬ間に落ちていく 仕掛けられた謎かけ  そんな心にない so many chance ちょっとルージュを引いてみたい今 銀の鏡の中の私を 誰がこんな気にさせるの?  Who? (I don't know you!) 危な気に揺れる女心 Who? (I don't know you!) 一人にはしないで Who? (I don't know you!) 声に出せぬそれは一人言 Who? (I don't know you!) 強く叱られたい  Who? (I don't know you!) いたずらな浮気たちのしわざ Who? (I don't know you!) 噂から伝えて Who? (I don't know you!) 違う人を振り向かせたくて Who? (I don't know you!) 悪い娘になりたい
プロローグ -いいだせなくて-夕暮れの窓にもたれて 鏡ごし あなた見てる もう二度と 逢えない予感 話さえ 途切れる  ぬくもり感じる距離にいるけど 心は はなれてゆくわ  あなたを愛してた だけど いいだせなくて 瞳の中 切なさ つのる ごめんね わかってる だけど いいだせなくて 思い出が ふれあう指から こぼれてく  抱きあう 腕のすきまに もう一人の 私がいる 素直になれないままに 季節だけ 変わった  はじめて交した口づけだけは 今でも 信じているの  あなたを愛してた だけど いいだせなくて 微笑さえ 悲しく揺れる 2人は わかってる だけど いいだせなくて せめて今 優しさと 嘘は かくさないで  お願い いつの日か 街で 出逢ったのなら 知らん顔で 通りすぎてね あなたも わかるでしょ  だけど 忘れないでね 新しいプロローグが きっと 待っている新田恵利絵梨後藤次利夕暮れの窓にもたれて 鏡ごし あなた見てる もう二度と 逢えない予感 話さえ 途切れる  ぬくもり感じる距離にいるけど 心は はなれてゆくわ  あなたを愛してた だけど いいだせなくて 瞳の中 切なさ つのる ごめんね わかってる だけど いいだせなくて 思い出が ふれあう指から こぼれてく  抱きあう 腕のすきまに もう一人の 私がいる 素直になれないままに 季節だけ 変わった  はじめて交した口づけだけは 今でも 信じているの  あなたを愛してた だけど いいだせなくて 微笑さえ 悲しく揺れる 2人は わかってる だけど いいだせなくて せめて今 優しさと 嘘は かくさないで  お願い いつの日か 街で 出逢ったのなら 知らん顔で 通りすぎてね あなたも わかるでしょ  だけど 忘れないでね 新しいプロローグが きっと 待っている
星の手紙星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに…  夜に溶けた静かな街 今 眠っている 部屋の窓をそっと抜けて Ah 屋根の上 昇った  あなたの家の方角を向いて 今まで言えなかった話をするわ いつでも普通の顔をしてたけど でも本当は好きだったの  星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻  腕でひざを抱えながら 今 1人きり こんな広い宇宙の中 Ah めぐり逢った2人  あなたに彼女いると聞いて 初めてわかったのよ自分の気持ち いつもと変わらぬ顔をしたままで 遠くから見守りたい  星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに…  星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻新田恵利秋元康佐藤準佐藤準星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに…  夜に溶けた静かな街 今 眠っている 部屋の窓をそっと抜けて Ah 屋根の上 昇った  あなたの家の方角を向いて 今まで言えなかった話をするわ いつでも普通の顔をしてたけど でも本当は好きだったの  星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻  腕でひざを抱えながら 今 1人きり こんな広い宇宙の中 Ah めぐり逢った2人  あなたに彼女いると聞いて 初めてわかったのよ自分の気持ち いつもと変わらぬ顔をしたままで 遠くから見守りたい  星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに…  星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻
ボビーに片想い想い出してBobby たしか雨の駅ね 今ぼくの瞳(め)には 君しか見えないと言った 想い出してBobby みんな嘘ひとひら あなたの愛って 造花のバラのようなもの  遅手(おくて)な娘から あでやかな娘に あなたは上手に 乗りかえたけど 倖せゆきを 哀しみゆきに 私ぶきっちょに 乗りおくれてる  ちょっとBobbyに片想い 涙片手の旅だけど ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ  想い出してBobby 知らばっくれないで 図書館の裏で 並べた誘いのフレーズ 想い出してBobby 時は独楽のように 二人の心を 廻して止まりかけてるわ  消されかかった 伝言板に あなたがチョークで書いた“Good-Bye” そっと右手で こすって拭けば 心に灼きつく 白い言葉ね  ちょっとBobbyに片想い そう想えたら気が楽ね ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ  ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ新田恵利松本隆松任谷由実松任谷正隆想い出してBobby たしか雨の駅ね 今ぼくの瞳(め)には 君しか見えないと言った 想い出してBobby みんな嘘ひとひら あなたの愛って 造花のバラのようなもの  遅手(おくて)な娘から あでやかな娘に あなたは上手に 乗りかえたけど 倖せゆきを 哀しみゆきに 私ぶきっちょに 乗りおくれてる  ちょっとBobbyに片想い 涙片手の旅だけど ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ  想い出してBobby 知らばっくれないで 図書館の裏で 並べた誘いのフレーズ 想い出してBobby 時は独楽のように 二人の心を 廻して止まりかけてるわ  消されかかった 伝言板に あなたがチョークで書いた“Good-Bye” そっと右手で こすって拭けば 心に灼きつく 白い言葉ね  ちょっとBobbyに片想い そう想えたら気が楽ね ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ  ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ
真夏の滑走路真夏の滑走路 二人は飛び立つの  海沿いの高速 走るクーペ フロントに広がる 風の記憶 あきらめの恋まであと何キロと 標識が教える 胸の痛み  もっと上手な嘘で 傷つけられたら “それでも好きよ”と はっきり言えたわ  真夏の滑走路 涙の羽根広げ あの日に誓い合った愛を信じて 真夏の滑走路 二人は飛び立つの 思い出の渚が小さくなるよ  インターチェンジ降りたら 黙り込んだ 横顔を見るには 切なすぎて 助手席のシートを 倒しながら 傾けたミラーで あなたを見た  きっと今ここで 私が泣けたら 恋のウィンカーは 行き先 変えるわ  真夏の滑走路 涙の羽根広げ あの日に誓い合った愛を信じて 真夏の滑走路 二人は飛び立つの 思い出の渚が小さくなるよ  真夏の滑走路 セスナが鳥になり 遠くであなたのこと 見守るように 真夏の滑走路 二人は旅立つの もう二度と会えない 知らない街へ新田恵利秋元康後藤次利真夏の滑走路 二人は飛び立つの  海沿いの高速 走るクーペ フロントに広がる 風の記憶 あきらめの恋まであと何キロと 標識が教える 胸の痛み  もっと上手な嘘で 傷つけられたら “それでも好きよ”と はっきり言えたわ  真夏の滑走路 涙の羽根広げ あの日に誓い合った愛を信じて 真夏の滑走路 二人は飛び立つの 思い出の渚が小さくなるよ  インターチェンジ降りたら 黙り込んだ 横顔を見るには 切なすぎて 助手席のシートを 倒しながら 傾けたミラーで あなたを見た  きっと今ここで 私が泣けたら 恋のウィンカーは 行き先 変えるわ  真夏の滑走路 涙の羽根広げ あの日に誓い合った愛を信じて 真夏の滑走路 二人は飛び立つの 思い出の渚が小さくなるよ  真夏の滑走路 セスナが鳥になり 遠くであなたのこと 見守るように 真夏の滑走路 二人は旅立つの もう二度と会えない 知らない街へ
真冬のペニーレーン木漏れ陽 泳ぐように はしゃいで 遊んでる 天使の 笑い声 時間を つつむの  「ねぇ 君 何してるの?」 視線を近づける 少し低くなった 世界を見つめる  輝いているのは あの頃の夢? 失くしかけた 大切なもの みつけた  大空 飛びたいなと ささやく女の子 思わず 抱きしめた 真冬のペニーレーン  黙って 差しだされた 小さな手のひらに とけかけたチョコレート 思わず 微笑む  忘れかけていたわ こんな優しさ はずかしくて ほろ苦いけど ありがと  瞳に 夢を抱いて 遠くへ走ってく 粉雪をしきつめた 真冬のペニーレーン  知らず知らずのうち 忘れた記憶 音もたてず 私のそばに 寄りそう  私も迷わないで この道 歩けるわ 陽射しが 揺れている 真冬のペニーレーン新田恵利絵梨佐藤準木漏れ陽 泳ぐように はしゃいで 遊んでる 天使の 笑い声 時間を つつむの  「ねぇ 君 何してるの?」 視線を近づける 少し低くなった 世界を見つめる  輝いているのは あの頃の夢? 失くしかけた 大切なもの みつけた  大空 飛びたいなと ささやく女の子 思わず 抱きしめた 真冬のペニーレーン  黙って 差しだされた 小さな手のひらに とけかけたチョコレート 思わず 微笑む  忘れかけていたわ こんな優しさ はずかしくて ほろ苦いけど ありがと  瞳に 夢を抱いて 遠くへ走ってく 粉雪をしきつめた 真冬のペニーレーン  知らず知らずのうち 忘れた記憶 音もたてず 私のそばに 寄りそう  私も迷わないで この道 歩けるわ 陽射しが 揺れている 真冬のペニーレーン
夕陽と風とメロディ金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ あなたの住む街へ 届いて 届いてね 'Cause I love you  覚えてる? あの頃を いつだって一緒だったね 帰り道 無邪気に手をつないでは 歩いたね もう遠いことだけど ともだちよ わたしは今も 本当よ 瞳の奥はいつでも あなたを見つめてる  変わったと 誰かが眉をひそめて あなたのこと話していたわ 心配…だから 金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ わたしのこの気持 届いて 届いてね 'Cause I love you  そう言えば日暮れまで 遊んでは叱られたけど 必ずね わたしをかばってくれた そういう人なの  急がずに その夢追い続けてね あなたならきっとだいじょうぶ 信じて だから 金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ あなたの住む街へ 届いて 届いてね 'Cause I love you ゆっくりと流れていく 夕陽と風とメロディが ねえ あなたの住む街を 包んで 包んでね 'Cause I love you新田恵利麻生圭子松任谷正隆金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ あなたの住む街へ 届いて 届いてね 'Cause I love you  覚えてる? あの頃を いつだって一緒だったね 帰り道 無邪気に手をつないでは 歩いたね もう遠いことだけど ともだちよ わたしは今も 本当よ 瞳の奥はいつでも あなたを見つめてる  変わったと 誰かが眉をひそめて あなたのこと話していたわ 心配…だから 金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ わたしのこの気持 届いて 届いてね 'Cause I love you  そう言えば日暮れまで 遊んでは叱られたけど 必ずね わたしをかばってくれた そういう人なの  急がずに その夢追い続けてね あなたならきっとだいじょうぶ 信じて だから 金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ あなたの住む街へ 届いて 届いてね 'Cause I love you ゆっくりと流れていく 夕陽と風とメロディが ねえ あなたの住む街を 包んで 包んでね 'Cause I love you
夜風のウィンクムーン渚のミラーが 夜空を映す 目をそらしたまま 話しかけた まさか偶然 違うなんてすごいね マリーナで  喧嘩をしたのは 夏休み前 他の子と映画 見たりしたから 磨いたボンネット 腰をかけてふたり 黙ってる  ホラね 月がウィンクしているわ 今がチャンス 仲なおりするなら ネエ あなたが先に ネエ きりだしてね そう 2度目の I Love you  よく土曜日とか ここへ来たよね カーブの防波堤 入り江が見えた ライト消しても Kissは恥ずかしくて 吹きだした  でもね 月がウィンクしているわ 今がチャンス 三日月のアドバイス もう 離さないと もう キミだけさと ネエ 約束してね  ホラね 月がウィンクしているわ 今がチャンス あの日に戻るのよ ネエ あれからずっと ネエ 待っていたの ネエ 夜風のウィンクムーン・キス新田恵利麻生圭子松任谷正隆松任谷正隆渚のミラーが 夜空を映す 目をそらしたまま 話しかけた まさか偶然 違うなんてすごいね マリーナで  喧嘩をしたのは 夏休み前 他の子と映画 見たりしたから 磨いたボンネット 腰をかけてふたり 黙ってる  ホラね 月がウィンクしているわ 今がチャンス 仲なおりするなら ネエ あなたが先に ネエ きりだしてね そう 2度目の I Love you  よく土曜日とか ここへ来たよね カーブの防波堤 入り江が見えた ライト消しても Kissは恥ずかしくて 吹きだした  でもね 月がウィンクしているわ 今がチャンス 三日月のアドバイス もう 離さないと もう キミだけさと ネエ 約束してね  ホラね 月がウィンクしているわ 今がチャンス あの日に戻るのよ ネエ あれからずっと ネエ 待っていたの ネエ 夜風のウィンクムーン・キス
LAST TEEN写真の中の 笑顔は 幼すぎて もうつくれない 知らない街を 歩けば 人の波に 流されそうよ  この風は 何処から来て 何処へゆくの 目を閉じて 耳をふさぎ 独りになるの  時にはLONELINESS 時にはTENDERNESS 誰かといるより 孤独じゃないわ さまようLONELINESS 聞こえるTENDERNESS 何かが終わってゆく LAST TEEN  心のドアを 叩けず はしゃぎすぎて クールになるの  人々は 楽しそうに 流れてゆく やがて来る 誕生日で 変わるのは何?  やさしいLONELINESS さみしいTENDERNESS この頃人より 敏感なだけ 私のLONELINESS 包んでTENDERNESS ちぎれたページに今 LAST TEEN新田恵利絵梨・補作詞:小林和子和泉常寛写真の中の 笑顔は 幼すぎて もうつくれない 知らない街を 歩けば 人の波に 流されそうよ  この風は 何処から来て 何処へゆくの 目を閉じて 耳をふさぎ 独りになるの  時にはLONELINESS 時にはTENDERNESS 誰かといるより 孤独じゃないわ さまようLONELINESS 聞こえるTENDERNESS 何かが終わってゆく LAST TEEN  心のドアを 叩けず はしゃぎすぎて クールになるの  人々は 楽しそうに 流れてゆく やがて来る 誕生日で 変わるのは何?  やさしいLONELINESS さみしいTENDERNESS この頃人より 敏感なだけ 私のLONELINESS 包んでTENDERNESS ちぎれたページに今 LAST TEEN
若草の招待状木々のすき間から 広がる空 青い風見鶏 君はあの夜と同じ服で 僕を迎えに来てた  何百の言葉より 見つめれば すべてがわかるね  若草の招待状 悲しみ乗り越え 若草の招待状 君は誰よりも 美しい  2人 見過ごしていた何かを 恋の後で気づいた  さよならを言った 並木道 緑がこぼれる  季節からの招待状 君の ぬくもりを 季節からの招待状 僕の腕の中 受け取った  若草の招待状 何も言わないで 若草の招待状 甘い思い出を もういちど  もういちど新田恵利秋元康高見沢俊彦木々のすき間から 広がる空 青い風見鶏 君はあの夜と同じ服で 僕を迎えに来てた  何百の言葉より 見つめれば すべてがわかるね  若草の招待状 悲しみ乗り越え 若草の招待状 君は誰よりも 美しい  2人 見過ごしていた何かを 恋の後で気づいた  さよならを言った 並木道 緑がこぼれる  季節からの招待状 君の ぬくもりを 季節からの招待状 僕の腕の中 受け取った  若草の招待状 何も言わないで 若草の招待状 甘い思い出を もういちど  もういちど
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