サルビアの花  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サルビアの花あがた森魚あがた森魚相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの赤い花を敷きつめて ぼくは君を死ぬまで 抱きしめていようと なのになのにどうして 他の人の所に ぼくの愛の方がすてきなのに  泣きながら君の後を 追いかけて 花吹雪舞う道を 教会の鐘の音は何んて うそっぱちなのさ  扉が開いて出て来た君は いつわりの花束 ほゝをこわばらせ 僕をちらっとみた  泣きながら君のあとを追いかけて 花吹雪まう道を ころげながら ころげながら走りつづけたのさ (いつもいつも思ってた サルビアの花を) そして君のベッドに サルビアの赤い花を敷きつめて 僕は君を死ぬまで 抱しめていようと
サルビアの花天地真理天地真理相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの紅い花しきつめて 僕は君を死ぬまで抱きしめていようと  なのになのにどうして 他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに 泣きながら君のあとを 追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて出て来た君は いつわりの花嫁 ほほをこわばらせ僕を チラッと見た 泣きながら君のあとを 追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながらころげながら 走りつづけたいのさ
サルビアの花あみんあみん相沢靖子早川よしおいつも いつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして 君のベットに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を 死ぬまで抱きしめていようと なのに なのに どうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をちらっと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花井上陽水井上陽水相沢靖子早川義夫星勝いつもいつも思ってた サルビアの花をあなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベットに サルビアの紅い花をしきつめて 僕は君を死ぬまで抱きしめていようと  なのになのにどうして他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ僕をチラッと見た 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながらころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花岩崎宏美岩崎宏美相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして 君のベッドに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと  なのになのにどうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ  とびらをあけて 出て来た君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたいのさ
サルビアの花岩渕リリ岩渕リリ相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして 君のベッドに サルビアの紅い花を しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと なのになのにどうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに  泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ とびらをあけて 出て来た君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラっと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花大石円大石円相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして 君のベッドに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと なのになのにどうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに  泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音(ね)は なんてうそっぱちなのさ とびらをあけて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花加藤登紀子加藤登紀子相沢靖子早川義夫告井延隆いつもいつも思ってたサルビアの花を 君の部屋の中に投げ入れたくて そして君のベッドにサルビアの紅い花を敷きつめて ボクはキミを死ぬまで抱きしめていようと  なのになのにどうして他の人のところへ ボクの愛の方がステキなのに 泣きながらキミのあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ  扉を開けて出てきたキミは偽りの花嫁 ほほをこわばらせボクをチラッと見た 泣きながらキミのあとを追いかけて 花ふぶき舞う道をころげながら ころげながら走りつづけたのさ
サルビアの花早川義夫早川義夫相沢靖子早川義夫いつもいつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベットに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと  なのになのに どうして他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花本田路津子本田路津子相沢靖子早川義夫高見弘いつもいつも思ってた サルビアの花をあなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベットに サルビアの紅い花しきつめて 僕は君を死ぬまで抱きしめていようと  なのになのにどうして他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ僕をチラッと見た 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花もとまろもとまろ相沢靖子早川義夫いつもいつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと  なのになのに どうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花八神純子八神純子相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの紅い花しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと なのになのにどうして 他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに  泣きながら君のあとを 追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて出て来た君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ僕を チラッと見た  泣きながら君のあとを 追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花のように和田加奈子和田加奈子湯川れい子小田裕一郎くちびる ひとつ 動かすだけで 愛が ふり向くなら 貴方の心に 言葉のつぶて投げて 抱きしめるわ  確かめるほど 切ない 胸の痛みを かくしてそっと 微笑むの 願い込めて  BROKEN HEART TO DREAM 愛されるより 愛したほうが 真実だから BROKEN HEART TO DREAM 熱い涙を 貴方に上げる YOU ARE EVERYTHING TO ME  貴方の視線 たどってゆくたび そこに 他の女性(ひと)が 心の湖水(みずうみ) 悲しい影 映して 波立つけど  問いかけるたび 答える 優しい声が 聞こえる場所に 居られたら それで いいの BROKEN HEART TO DREAM 冷たい風に サルビアの花 ゆれてるように BROKEN HEART TO DREAM 貴方のそばで 咲いていたいの YOU ARE EVERYTHING TO ME  BROKEN HEART TO DREAM 愛されるより 愛したほうが 真実だから BROKEN HEART TO DREAM 熱い涙を 貴方に上げる YOU ARE EVERYTHING TO ME
サルビアの花は知ってる西田佐知子西田佐知子水木かおる藤原秀行サルビアの 花の紅さは 夕映えの 恋のかなしさ 逢えなくなるのね もう これからは 街角で ふたりは聴いた 恋の終りを告げる 鐘の音…  サルビアの 花は知ってる 愛された 夢のむかしを 日昏れの小径で ふと 涙ぐむ 幸福は 流れる雲か 消えてはかない 愛の囁き…  サルビアの 花は散っても 想い出は 今も こころに 明日も ひとりで また くるでしょう 面影の あなたに逢いに 街に夕日の 沈む黄昏…
サルビアの花を覚えているかい?乃木坂46乃木坂46秋元康本田正樹本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる 洋館の中庭のカフェが好きだった 学校帰り 君を誘って 息を弾ませながら ここまでやって来た青春の日々  ああ 空は雲ひとつなくて 心も澄み渡ってく  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ごめん 遠慮した結婚式  あの時代がよかったって後出しのジャンケンだ 本当はどれくらい意識してたのか? 何でも話せるクラスメイトで笑いのツボが似てて 気の合う友達と思い込んでた  ああ 人の心も景色も 近すぎて見えないもの  サルビアの(サルビアの)花が(花が)咲いていたんだ(咲いていたんだ) あの夏の終わり やっと気づいた 健気に(健気に)生きる(生きる)真っ赤な花は(真っ赤な花は) 振り向いて欲しいと願う感情 そう僕は(今になって)見落としていた 大切な花壇 思い出す  君から届いた招待状 返事も出せなかったよ  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ここで祝うよ 結婚式
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