週刊AKB 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君と虹と太陽とAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 俊龍 | 野中"まさ"雄一 | 虹が出たよ 雨上がりの空 校舎の 左の端の彼方 下を向いて 泣き続けていい 遠くの街から 晴れて来る 悲しみの雲 少し待てば 隙間から 漏れるように 光が射すよ 心に… 君を守りたい 僕の腕の中 太陽になって 微笑みの虹を待とう 君を守りたい 強く抱きしめて 溢れた 涙の一滴(ひとしずく)が 七色に輝くよ つらいことが 降り注いだ日は 大きな傘差して そばにいる やさしさは風 過ぎた後で 濡れていた 土の上や その頬が乾くように… 僕にできるのは 虹を探すこと この空のどこか しあわせの橋が架かる 僕にできるのは 雨が止んでから 輝いた 君へのその思いを 一瞬 伝えること 君を守りたい 僕の腕の中 太陽になって 微笑みの虹を待とう 君を守りたい 強く抱きしめて 溢れた 涙の一滴(ひとしずく)が 七色に輝くよ 愛は目に見えても すぐに消えて行くよ 愛は泣きたい時 きっと 見えて来るよ |
桜の栞AKB48 | AKB48 | 秋元康 | 上杉洋史 | 光田健一 | 春のそよ風が どこからか吹き 通い慣れた道 彩りを着替える 喜びも悲しみも 過ぎ去った季節 新しい道 歩き始める 桜の花は 別れの栞 ひらひらと手を振った 友の顔が浮かぶ 桜の花は 涙の栞 大切なこの瞬間(とき)を いつまでも忘れぬように… 空を見上げれば その大きさに 果てしなく続く 道の長さを知った 晴れの日も雨の日も 明日は来るから 微笑みながら 一歩 踏み出す 桜の花は 未来の栞 いつか見たその夢を 思い出せるように… 桜の花は 希望の栞 あきらめてしまうより このページ 開いてみよう 桜の花は 心の栞 輝いた青春の 木漏れ日が眩しい 桜の花は あの日の栞 人はみな 満開に 咲いた夢 忘れはしない |
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