灼眼のシャナIII(Final)  8曲中 1-8曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'll believeALTIMAALTIMA黒崎真音・motsu八木沼悟志八木沼悟志I must be dreaming tonight. We erase it from our memories You can't escape I only know this secret with you  How can I protect you forever? Close your eyes I'll be anything for you I can't live this life Without you by my side.. 「I'll believe..」  Right now the real world is black out, it's black out 世界全体が一斉Shout down 鳴り響きやまないアラートの業火 その中 look at the color of fire照らしたもの一切を 奪ってしまうほどにdeepest black  I can't live life Without you by my side.. 「I'll believe..」孤独も因縁さえ Yeah, yeah 灼熱の記録の欠片 現在(いま)を映すbrightness Can see your light あなたを照らした光彩が わたしの記憶(なか)にも在るなら I'm sure that we can go 全てを証明していこう 存在していく為の理由を  Inside of Kaos I say Where can I get the real love and fate, right now? How can I make you know my heart is with you hey? 届かない想いでも構わない たとえこの身滅び 消え去っても行くゼ  人間(ひと)は誰も忘れていく 痛めた傷跡も 時間(とき)の流れ見送る度に 薄れる感情  だけどこれ以上見過ごしたくなくて Back and forth 心中叫んでやまない(time over) 消えていく残像それは あなたそのものだから So now that you & I  I can't live life Without you by my side.. 「I'll believe..」孤独も因縁さえ Yeah, yeah 灼熱の記録の欠片 現在(いま)を映すbrightness Can see your light あなたを照らした光彩が わたしの記憶(なか)にも在るなら I'm sure that we can go 全てを証明していこう 存在していく為の理由を  Hey hey目の前のフィード 抗えない運命ならば この身を挺してこの手で戦いたいから I believe that you will see what I'm doing is never wrong for us そうさ もう何も恐れはしない「I'll believe」  「覚えている」その事実で 生きる術を知る 悠久の闇斬り裂く程に 報われぬ想い  だから一つだけ覚えててほしくて Back and forth 心中叫んでやまない(time ever) 涙の瘡蓋(かさぶた)でさえ 愛すべき残像だと So now that you & I  I can't live life Without you by my side.. 「I'll believe..」心に刻んだ意志 Yeah, yeah 闘いの業火の中で 何度も見つけ出して Refrain again 世界が空虚に塗れても あなたの記憶(なか)に宿ってる Telling me what I got now 確かな炎に気付いて 存在する理由が「此処」に在ると Bre-bre-bre-break down  Now it's a show time, the night is so deep 轟音の最中の その静寂 Get ready to the next stageまた時計が今日を全部 ゼロにしていくけれど 想いはずっと胸 募ってくばかりの 遠ざかってくあなたの 薫りを抱きしめて  And just nobody この昂まり 魂の塊 聴こえないとしても構わない あなただけに ずっとその胸に その手にその夢に 全部届いてると信じれるこの愛  だから一つだけ覚えててほしくて Back and forth 心中叫んでやまない(time forever) 二度と独りにしないと 愛するあなたのこと So now that you & I  I can't live life Without you by my side.. 「I'll believe..」孤独も因縁さえ Yeah, yeah 灼熱の記録の欠片 未来(あす)を映すbrightness Can see your light あなたを照らした光彩が わたしの記憶(なか)にも在るから I'm sure that we can go 全てを証明していこう 存在していく為の理由を 全身全霊でいま刻む自分の今日 共存していく未来(あした)を「I'll believe..」 Yeah 「I'll believe」
赤い涙川田まみ川田まみ川田まみ中沢伴行中沢伴行夕焼け空が染める街と君の横顔 何を思い、何を見つめ、何を感じているの?  例えばその先に僕達の未来(あす)が見えないなら 僕は君の手を握り、どこまでも駆けて行くよ  笑顔と夢と愛しさと喜びを取り戻して 今でも遅くない 形あるもの、それだけがここにいる全てなんて 誰も責めないから  夕暮れ時は焦る心忘れさせてく 忙しい流れを切って写真にしたようで  この場所が好きだと話してた君の頬をつたう赤い涙 もう二度と、会えない予感がしてた  涙も嘘も悲しみも後悔も全て君とここにいた証だよ 別れは二人だけが知る思い出の始まりだと この胸に誓って またいつか...  囁く声がこのまま遠くなって 君の影も夕日に飲まれてく 無駄に過ぎ行く時なんてないんだと言い聞かせて...  笑顔も夢も愛しさも喜びも呼び起して 永久(とわ)に響き続ける 形あるもの、それだけがここにいる全てなんて 信じられないから
光芒川田まみ川田まみ川田まみ尾崎武士・中沢伴行少し笑って街を眺めた 遥か記憶 風に吹かれて 髪が微かに頬を撫でる  遠回りして手に入れたのは 一つの鍵 痛みは強さ 時間は思い出に変わる時 扉を開けた  shine 朝日がさす 僕が見ているのは未来 fine 手を差し出す君は 僕を照らす光  雨に打たれた冷えた体で寄せ合った夢 夢見る事も過ちのような気がした宵 僕らに夜明け  rise 朝日昇る 伏せた目をもう一度上げて eyes 瞳映す 君の核心を見つめたい shine 朝日がさす 僕が見ているのは未来 fine 手を差し出す君は 僕を照らす光  「一人きり」そう言い捨て困らせた この両手に余るほど抱えて  fight 旅立つ朝 あの日背伸びしてた肩に bright 小さな手を掛けて 同じ空見上げた  shine 朝日がさす 僕が見ているのは未来 fine 手を差し出す君は 僕を照らす光 ray 君と歩く光 ray この想いを歌おう  la lalalalalala lalala…
Serment川田まみ川田まみ川田まみ中沢伴行尾崎武士・中沢伴行This is me. 髪は靡く 赤く染まる頬に I am me... 決意の粒 これは始まりだった  希望も絶望にも 霞まない明日があるのなら  (simple as that) 忘れない この痛みはあの日の約束 叶えたい叶えられない 叶える 虚空を掴む夜 何かに目覚めた朝 理由という枷(かせ)ごと 果てない空へただ飛び立つ そう 「それだけ。」  Here I am. 声に出して 言葉、確かめてた Wherever I am. 感じてても 瞳に映すまでは  正体不明の影が 強くする明日もあるのなら  (simple as that) 譲れない この痛みは出会いと必然 重ね合う手と手を払う 迷いで見切る願いなら 二度と会えなくていい 溢れ出す涙は 再び会えるその時まで そう 「それだけ。」  忘れない この痛みはあの日の約束 叶えたい叶えられない 叶える 虚空を掴む夜 何かに目覚めた朝 理由という枷(かせ)ごと 果てない空へただ飛び立つ そう 「それだけ。」
緋色の空GOLD LYLIC川田まみGOLD LYLIC川田まみ川田まみ中沢伴行尾崎武士・中沢伴行そしてこの空赤く染めて また来る時 この一身(み)で進むだけ  すれ違っていく‘人'も 紛れ失くした‘モノ'も いつかは 消えゆく記憶 熱く揺るがす‘強さ' 儚く揺れる‘弱さ' 所詮 同じ結末(みらい)  そんな日常 紅霞(こうか)を溶かし 現れる陽 紅(くれ)る世界  風になびかせ 線を引いて 流れるよな髪先 敵を刺す 振り斬った想い 漲(みなぎ)る夢 すべては今 この手で使命果たしてゆくだけ  また灯(ひ)が一つ落とされ そっとどこかで消えた現実 変わらぬ日々  だけど確かに感じる君の温もり 鼓動 これも真実だと そして紅(くれない) 紅塵(こうじん)を撒き 夕日を背に 今始まる さあ  なぜ高鳴る心に 迷い 戸惑い 感じるの 早くいたずらに暴れだす痛み 壊して  空に滲んだ 焼けた雲は 内に秘めた願いが焦がしてる 躊躇(ためら)った瞳 浮かぶ涙 でも明日の力に変えて  すべて捧げて 舞い降りた地 冴える刃(やいば)一つで闇を斬る いつだって胸の奥の光 瞬かせて この一身で 使命果たしてゆくまで
u/n川田まみ川田まみ川田まみ尾崎武士・中沢伴行尾崎武士・中沢伴行Suddnley--- 何が引き止める やまない雨のように ここに阻むan excuse 思い立って 見上げてまた立ち尽くす ああ 明日は晴れるのか  悟り--- 声にならぬ晴天を見た 眩しい朝日に負けない眼光 何度壊されたって It's a hard intention like a stone. また積み上げてきた  Undying--- 何故か探り合ってた 駆け引きなんて自分を惑わしては 見失ってまた拾い集めてる ああ 繰り返すのか  微か…聞こえる 誰かの笑い声 誰かの泣き声が 今、隣り合う世界  hand in hand. いつも最後には分かり合えてた ifの答えは糸口 迷いの道が交わるこの場所で羽ばたく 'Deux en un'  まるで他人事 もう一人の自分? 誰かの夢見るような いつか知ったあの痛みさえも memory fades little by little. ただ消えてゆくのか  心に響く まるで正しい笑み 不器用な本音が 今、隣り合う世界  heart to heart いつもこの胸の中にありたい ifの答えは戸惑い 張り裂けるような感覚に怯えた心は 'Deux en un'  戻れない気がしてた 新しい岐路に立ってる また出会うその日まで この空で繋がっていよう  hand in hand. いつも最後には分かり合えてた 共に行かなきゃ意味が無い ifの道から続いたこの場所で羽ばたく 'Deux en un'
Light My FireKOTOKOKOTOKOryo(supercell)ryo(supercell)ryo今解き放て 秘めた想いを 無に帰る現実 断ち切るために  運命が必然だとしたって Nobody can predict what will happen 必死に抗ってくんだ その瞳に映した 未来をこの手に  Shout out 己の存在 叫べ 君に聞こえるまで そこからは 何が見える? Light my fire  言葉にできない 無力で小さな この感情を 僕らは知ってる  正解がどこにもなくたって Nobody knows that only I know この胸のうちで燃える 炎は決して消えはしない そうだろう?  Shout out 守るべきもの 叫べ 終焉までの Time limit 乗り越えて 限界まで Light my fire  Yahweh ,who shall dwell in your sanctuary? Who shall live on your holy hill?  Finally found 帰るべき場所 ここよ 叫んで 二度と離しはしない  Shout out 声を上げろ 叫べ たとえどんな困難が この先に待ってようとも Light my fire
ONEALTIMAALTIMA黒崎真音・motsu八木沼悟志八木沼悟志月と星たちが、僕を照らしてる 火の粉舞う絨毯の上 目の前の君は、紅く照らされて 真っ直ぐな眼を煌めかせた  二つの足音、遠けき彼方へ 全て委ねようと告げた言ノ葉 未来へ飛翔-はばたく-  はっきりと胸つかみ取った動因 そうこれは最強の降臨 二人鼓動に追従しあう戦士同士 愛守るなら戦いも否定にならないと 一句ブレず韻踏んでいく熱い道  すれ違い、いがみ合った 幻惑から解き放して 旅立ちへ、赴くなら もうこの手を離しはしない  初めて見つめ合った時を 変わらず、今も覚えてる? 微睡みの渦にのまれても 消えない、消せない、僕らの証-ゆめ-  To be as ONE  頬に掌を、添えて笑った君を 護りたいと思った 遠回りしたね、だけど気付いた 君の為に生きていた事 光の雪が舞い降りた空へ 欠けた月と星が寄り添う 僕らの描いた物語 これからもずっと続いてく  浮かんだ月と星達を 見上げ凛と知る「己が在り様」 結んだ絆は引き咲かれるほど固くと 誓いをそっと捧げよう ここから本当の旅と 始まる峙 舞い上がってゆく大空へ  不思議だね、姿かたち まるで違う生き物でも 惹かれ合い、求め合った 一つに交わった陽炎  記憶の葛籠(つづら)を開いたら 見覚えのある手紙-フレーズ- 切り取った筈の光景と 熱く、篤く、燃え上がる炎-フレイム-  To be as ONE  迷いない声に、小さな紙きれ 燃え尽きてしまわぬように 忘れたくないよ、体が消えても 君の為に生きてた事 黒い銀河を彷徨った果てで 君がくれた「一緒にいたい」 全て委ねる約束した 唇と唇重ねて  硝を生じる最終の交戦(セッション) 勘を感ずる間隔で斬々々 掃った 一閃の審判 半瞬で全弾の炎舞 無尽の力(パワー)は 世界全体巻き取ってく発条(ゼンマイ) 威風堂々一切の妥協なく運命ごと昇華 絶景に身をまかせて 絶景に二人ごと To be as ONE  頓に掌を、添えて笑った君を 護りたいと思った 遠回りしたね、辿りついたんだ 君と僕は一つだった  迷いない声に、小さな紙きれ 燃え尽きてしまわぬように 忘れはしないよ、体が消えても 君と共に生きてた事 光の雪が舞い降りた空へ 欠けた月と星が寄り添う 僕らが描く物語は これからも続く永遠に  はっきりと胸つかみ取った動因 そうこれは最高の降臨 二人鼓動に追従しあう戦士同士 愛守るなら戦いも否定にならないと 一句ブレず韻踏んでいく この道の中 重なった 結論を知った 刹那の中ただそのまま時は成った 光の雪が降りしきる 光の雪が降りしきる
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. 赤い靴のバレリーナ
  4. ライラック
  5. お岩木山

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×