右門捕物帖 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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さむらい追分杉良太郎 | 杉良太郎 | 遠藤実 | 遠藤実 | 渡り鳥どこへ 流れて行った 俺もひとりの 侍やくざ 寄るな 寄るな 虫のいどころ 悪いぞ 斬られて 死ぬなよ 追いかけた夢に 押されて沈み いつか手じゃくの 酒にも愁い やるか やるか 月も見てない 夜だぜ 斬られて 死ぬなよ 故郷(ふるさと)が浮ぶ 夕焼け空に 親もめいどが 両の手合わす 寄るな 寄るな 風が騒げば 花も散る 斬られて 死ぬなよ | |
人生くれないに杉良太郎 | 杉良太郎 | もず唱平 | 弦哲也 | どぶ川にも花は咲く 浮き草にも夢がある 今日が昨日のつゞきでも もう少し もう少し生きてみろよ そしていつの日か いつの日にか 燃やせ人生くれないに はき溜にも春は来る 野良犬にも 宿がある ひとりぼっちの旅路でも 音(ね)を上げず 音を上げず歩むことだ そしていつの日か いつの日にか 燃やせ人生くれないに 地の果てにも陽(ひ)は昇る 寒い夜(よる)にも星が出る 望み捨てるな暗くても 心には 心には灯(あかり)持てよ そしていつの日か いつの日にか 燃やせ人生くれないに | |
燃える男杉良太郎 | 杉良太郎 | 山下リラ | 遠藤実 | あしたの夜明けを 呼ぶために おれの生命は 燃えている 消えてなくなれ 黒い雲 男怒りを たぎらせて あげた拳が ふるえてる ふるえてる 小さな名もない 花にさえ おれのこの目は 開(あ)いている 罪もないのに 泣き寝入り そんな無法が 風切って 通るこの世を 許せない 許せない 男と生まれた 生きがいが おれのからだを 熱くする 涙なくしちゃ 人じゃない 道はひとすじ 意地かけて 風のまんなか つっぱしる つっぱしる | |
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