おねがい☆ティーチャー  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I can't get over your best smileKOTOKOKOTOKOKOTOKOKazuya Takase今日を昨日に運んでゆく 大きな夕日に包まれて 長く伸びた影 手をつないだ 帰り道の途中  君の横顔 覗き込んだ 慌てて笑顔を作るけど まつげに残る涙の粒は まだ乾かないかな  ひとりぼっちだった 雲と話す毎日が 流れてく 流されてゆく 瞬きしたら そこに君がいた  Stay...feel my mind, take my side そう 側にいられるなら one more time 夢を見れるから 君の涙乾かす風になるよ 強くなる 'Cause I can't get over your best smile 一緒に歩こうよ  指で作った望遠鏡 君の心を覗いてみる 気持ちを試すような言葉で 傷つけないように  さっき泣いてた君が笑う 夕焼けの中にとけてゆく ずっと忘れないよう祈った 逆上がりの景色  ふたりぼっちだけど もう淋しさはどこかに 飛んでゆく 飛ばされてゆく 涙 分け合う 君がいるだけで  Stay...I'm standing on your side そう 側にいられるなら hear me cry いつも見てるから 君の笑顔 照らす太陽になる 信じてよ 'Cause I can't get over your best smile 心配いらないよ  空はふたりのこと ただ見守ってるだけで 叶えたい 叶わないこと 悲しみの数 増えてゆくけれど  このまま ずっと そう側にいられるなら side by side 全て見せるから 君は何を夢見て迷ってるの? tell me now もう どこにも行かないよ  feel my mind, take my side そう 側にいられるなら One more time 夢を見れるから 君の涙乾かす風になるよ 強くなる 'Cause I can't get over your best smile. 一緒に歩こうよ
あの日の君へKOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢やわらかな風に 飛ばされて消えた わたぼうし追って 迷い道 君を見つけた 寒がりな僕を 暖めてくれる ひだまりの笑顔 なつかしい木綿の匂い  不器用に抱きしめた胸で僕を見上げて “信じてる…”何もかも 今 僕に預けて  時になぜか 寂しさは 胸の隙間 すべりこむ だけど君がここにいるから 明日が見えるよ ほら  丘に立つ君の 長い髪揺らす 夏の風 遠く 君のふるさとへと運ぶ 振り返る笑顔 木漏れ日が揺れる いつまでもそこで 輝いてほしいと願う  次々に生まれては消えてゆくシャボン玉 遊ぶ君 ふわふわと 空まで舞い上がる  時になぜか 幼さは 時計の針 巻き戻す いつか君が消えてしまうなら あの日に閉じ込めたい  今日も 明日も あさっても 10年後も 千年後も 君の頬に おやすみのくちづけをしたいから  時になぜか 切なさは 風のように吹き抜ける だけど君がここにいるから 涙も乾くよ ほら
いつも思ってること井上喜久子井上喜久子江幡育子中沢伴行南良樹光射し込むまぶしい朝 「おはよ」囁きキスをしたの  幸せすぎて怖くなる 「離さないよ」とぎゅっと抱いて  いじわるしないでね そばにいてね 最優先事項……それは、あなたよ  手と手 つないで歩きたいな ふたり 迷わず同じ道を  ケンカしたってかまわない わたし、いつもここにいます  悲しいことだって分かち合える 最優先事項……声を聞かせて  ぬくもりと安らぎ あふれてくる 最優先事項……ずうっと一緒、ね?
Shooting StarKOTOKOKOTOKOKOTOKOShinji OritoKazuya Takase遠くに光るあの星 二人見上げて 君に出会った運命を思う 何気ないふりで 手の平 触れてみるけど 君は優しく微笑むだけで  気持ちが強くなると 不安の数も増えてゆくから 一度抱きしめた心は どんな時も離さないで  広い宇宙に一人だけの 君が側にいてくれるなら 壊れた時の針も やがて ゆっくり動き出す 未来へ 君はそのままでいて  流れる星に願いをそっとつぶやく “君と一緒にいられますように…” この時間だけを ガラスの箱に閉じ込めて ずっと眺めていれたらいいのに  優しい君の笑顔 不安で曇らせたくないから 泣き出したくなる時には この夜空を思い出すよ  広い宇宙に たった二人の 幸せの場所を見つけたね ここにあるのは 月と星と 二人を包む夜の風と 君への思いだけ  遠い国から辿り着いた 君は あの光る星 Shooting Star 絶えまなく そう 瞬くよに 未来も君も抱きしめると この夜空に誓う
snow angelKOTOKOKOTOKOKOTOKOKazuya Takase冬の夜空舞う白い欠片 肩に降りて 季節を伝えに来るよ  かじかむ指に吐く白い息が 無限の距離を そっと近づけるね 雪が歩道も街路樹も 窓の灯かりさえも 全て包み込んで 静けさだけ押し寄せる 二人の足跡も 消えてしまうけれど 繋いだ手の温もり 鼓動を感じた  二つの影たたずむ 凍えた心を抱えて 真っ白な世界 出逢えたのは奇蹟 もう独りきりじゃないこと 言葉より星の見えない まわる空に snow angel 探している  冷たい頬両手で包んで 突き刺さった冬の風温めて ひび割れそうな唇重ねて うずもれて行く欠片 すくいあげて いつか微妙にずれてゆく 温度が寂しくて 側にいることも 苦しく思えたりしたけど  二人の足跡は 少しづつ近づき 春へと白い雪も 心も溶かすよ 曇りガラスに書いた 永遠を綴った文字が 涙を流すの二人で見ていた もう凍った結晶達のように 壊れてしまわぬよう 抱いた腕に all my might 力こめて…  二つの影たたずむ 凍えた心を抱えて 真っ白な世界 出逢えたのは奇蹟 もう独りきりじゃないこと 言葉より星の見えない まわる空に snow angel 祈っている
Senecio詩月カオリ詩月カオリKOTOKO中沢伴行届かない星をつかもうと 背伸びして手を伸ばすけれど 夜風に触れるのが精一杯 とめどなくあふれてくるもの 止めようとして 胸おさえた 波のように何度も押し寄せた  もう笑いあう仲間たちの声も 見慣れた町の この匂いも すり切れた胸 しみるけれど  あなたの笑顔 あなたの背中 あなたの優しい声 思い出すたびに 小さな胸が膨らんでく あなたの夢を あなたの思う、あなたが作る明日を 壊さないように 道端に咲く花のように 寄り添ってゆく  錆びついたレールに足元 取られそうになって 思わず つぶった目からこぼれ落ちた粒 月に照らされ 小石の横 ひっそりと咲く花を撫でて 夜風の中 小さく震えてた  手を差し伸べる優しい眼差しに 温もり求め 弱い心 許してしまいそうだけれど  あなたの指を あなたの髪を あなたの瞳の奥をじっと見ていると 昨日の夢が甦ってく あなたの夢に あなたの思う、あなたが作る明日に 気付かないくらい さり気なく咲く花のように そこにありたい…  もう笑いあう仲間たちの声も 見慣れた町の この匂いも すり切れた胸 しみるけれど あなたの笑顔 あなたの背中 あなたの優しい声 思い出すたびに 小さな胸が膨らんでく あなたの夢を あなたの思う、あなたが作る明日を 壊さないように 道端に咲く花のように 寄り添ってゆく
空の森で川田まみ川田まみ田久保真見折戸伸治Kazuya Takase時間(とき)が止まる 光と空の森 風が運ぶ かすかなせせらぎ  ほら まぶしく光る湖は あの日になくしたものを 映し出す鏡に…  ずっと探してた 想いに出逢う場所 光の向う側に今 揺れるの きっと幸せは 哀しみに似ている 心の瞳閉じて そっと空を抱く  誰もいない 光と空の午後 風のKissに ふるえる口唇  ほら まぶしく揺れる木もれ陽は 光と影を編みこむ レース編みみたいに  ずっと泣いていた 想いが眠る場所 緑の樹々の中に今 消えるの きっとサヨナラは 想い出のはじまり 心の鍵を開けて そっと森を抱く
そらは語らない井上喜久子井上喜久子江幡育子中沢伴行南良樹幾千の星は 意味を成しながら 悠久の時を静かに紡ぐ そらは語らない 嘘も真実も ただ彼方から見つめている  そっと心が触れたあの日 感じたね ぬくもり なのに どこへゆくの? 声は 届かない  天(あま)駆ける星が 夜を照らすなら あの人の闇も照らしてほしい そらは語らない 愛も約束も ただ運命を示している  わかりあえたと信じていた 知らず涙こぼれ 「そばにいて」と言えず ひとり 立ちつくす  そらは語らない 嘘も真実も ただ彼方から見つめている
tiny days川田まみ川田まみKOTOKO高瀬一矢くぐもる声 乾いた吐息 ねえ 君には聞こえる? 風と立つ丘で見おろせば 他愛もないことなど 数えたってキリがない それが どんなに大切だって 愛おしく思えても tiny days  君と見てた普通の毎日が 虹をかけ 輝き出した 止まらないと 決めた日から 大地抱<ように両手広げ 翼など無いけど僕ら はばたくはずさ 空へ  雨降る日は傘などいらない 同じ雨にうたれ 坂道転がる空き缶に 我を忘れ走った遠い日々の思い映して 大人に憧れても 思い通りいかない tiny days  君と歩く細い上り坂は 遠くまで まだ遠くまで 色を変えて 続いてゆく 握りしめた君の小さな手を離さない 昨日へは もう 戻れないから 笑って  君と見てた普通の毎日が 虹をかけ 輝き出した 止まらないと 決めた日から 大地抱<ように両手広げ 翼など無いけど僕ら はばたくはずさ 空へ
LOVE A RIDDLEKOTOKOKOTOKOKOTOKOKazuya Takase涙の数だけ大人になれると信じて来たけれど 届かぬ思いに目眩 覚えて立ち止まる  「さよなら」と動いて見えた きみの口唇が哀しくて もう どこにも行かないでと 痛いほど抱きしめた  こんなにも側で笑ってるのに まだ知らないきみに片思いさ 上手く言葉に出来ない気持ちに気付いて  時を止めて待っていた たった一人 きみを探してた 置き忘れた時間たち 動き始める せつないことだらけでも 寄り添い合い 人が生きてる 宇宙(そら)に浮かぶ この地球(ほし)で 出会ってしまった  誰かに話してしまうと消えてしまいそうな恋だから 二人きり過ごす時間が 大切な宝物  ひとり占め出来るはずは無いけど みんなに優しいと不安になる 日に日に増してく独占欲が 辛いよ  特別だと言えるから 嘘なんか もう必要ないから 素直なまま 動き出す気持ち 見つめて せつないことばかりなら もう恋など したくはないと あの日 決めたはずなのに 出会ってしまった  約束も出来ないままで 別れた夜には 淋しくて 眠れないよ お願い 本当のきみの気持ち 教えて  時を止めて待っていた たった一人 きみを探してた 置き忘れた時間たち 動き始める せつないことだけじゃない 地球(ここ)で二人 明日を見ている 広い広いこの宇宙(そら)で 出会えたのだから
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