詩月カオリの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm home -unplugged-この道を突き当りまで行けば たしか一本大きな桜が 小さな手を引き振り返った 母の笑顔が蘇る  真っ赤な夕日 全て許して 懐かしい匂いの中  大人になってしまったこと きっと後悔なんてしてないけど あの日ずっと大切にしてた何か 今は見えずに 急だけど立ち寄ってみたの I'm home  みんなで行った公園の砂場は 人影もまばらで切ない 泥まみれ お気に入りの服も 気にせずはしゃいだ夕暮れ  夢もあった 我侭も言えた 暖かい匂いの中で  大人になって気付いたこと きっとあの笑顔 それが強さ 数え切れぬ涙さえ雨に変えて 種を育てた その顔を見たくなるって来たの I'm home  大人になって嬉しいんだ まだ見えないこと あるけれど あなたとこうして話す かけがえない時間があるなら 帰る場所 それはきっとここさ I'm home  帰る場所 それはきっとここさ I'm home詩月カオリKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢この道を突き当りまで行けば たしか一本大きな桜が 小さな手を引き振り返った 母の笑顔が蘇る  真っ赤な夕日 全て許して 懐かしい匂いの中  大人になってしまったこと きっと後悔なんてしてないけど あの日ずっと大切にしてた何か 今は見えずに 急だけど立ち寄ってみたの I'm home  みんなで行った公園の砂場は 人影もまばらで切ない 泥まみれ お気に入りの服も 気にせずはしゃいだ夕暮れ  夢もあった 我侭も言えた 暖かい匂いの中で  大人になって気付いたこと きっとあの笑顔 それが強さ 数え切れぬ涙さえ雨に変えて 種を育てた その顔を見たくなるって来たの I'm home  大人になって嬉しいんだ まだ見えないこと あるけれど あなたとこうして話す かけがえない時間があるなら 帰る場所 それはきっとここさ I'm home  帰る場所 それはきっとここさ I'm home
end of refrain~小さな始まり~夜の街には眩しい物ばかり 一人さまよう足音 気付かない  仲間の笑い声 消えた公園を抜け 私を吸い込むあの星達と一番近い場所へ  届くかな…? 届くと良いな… 手の平で隠した言葉 一人じゃない 見えると言って この夜の風のように  今日も行き交う不確かな物語 会話埋まれば何でもかまわない  寂しさは忘れた そのほうが楽だから 涙に気付いた君に会うまで 平気でいれたのに  言えるかな…? 言えると良いな… 繰り返し唱(とな)えた言葉 空みたい 隔てのない 笑顔と歩けたなら…  大地の上 手を広げて ちっぽけな今 抱きしめる 流れ星がぽとり 頬に落ちた  気付くかな…? 気が付かないで… 固結び ほどけぬ言葉 空の色 変わるように 心も変われるかな?  届けたい… きっと届く 手の平で隠した言葉 一人じゃない ここに居ると 聞こえた気がしたから この夜も風になる詩月カオリKOTOKO中沢伴行尾崎武士・中沢伴行夜の街には眩しい物ばかり 一人さまよう足音 気付かない  仲間の笑い声 消えた公園を抜け 私を吸い込むあの星達と一番近い場所へ  届くかな…? 届くと良いな… 手の平で隠した言葉 一人じゃない 見えると言って この夜の風のように  今日も行き交う不確かな物語 会話埋まれば何でもかまわない  寂しさは忘れた そのほうが楽だから 涙に気付いた君に会うまで 平気でいれたのに  言えるかな…? 言えると良いな… 繰り返し唱(とな)えた言葉 空みたい 隔てのない 笑顔と歩けたなら…  大地の上 手を広げて ちっぽけな今 抱きしめる 流れ星がぽとり 頬に落ちた  気付くかな…? 気が付かないで… 固結び ほどけぬ言葉 空の色 変わるように 心も変われるかな?  届けたい… きっと届く 手の平で隠した言葉 一人じゃない ここに居ると 聞こえた気がしたから この夜も風になる
open(open up to you...lulu) (open up to me...hoo)  目蓋を閉じて待つ時 不安のベールが揺らめく 貴方はこの空間の軋轢と雲けちらしたね  結んだリボンを見つけた細い指が 心までほどいてく  ああ 全て解き放たれる時間 もう何もためらわず触れて 貴方の手で こんな事 他の誰にも言えない 愛して、ねぇ… 臆病で小さな本当の私  (open up to you...lulu) (open up to me...hoo)  冷たい氷の眠りに ふと吹き掛けられた息 時を忘れた体 優しいキスであたためて  貴方が巻いた時計のねじ 指が離れ ここから始まる未来  ああ きっともう迷う事はない 私は引力に導かれゆく羅針盤 心の鍵を預けたいから 愛して、ねぇ… 嘘つきで涙隠したがりな私  (open up to you...lulu) (open up to me...hoo) 離さないで… (open up to you...lulu) 消えないで… (open up to me...hoo)  心に刻まれてゆくの 秘密の言葉 一瞬がきらめき始めた 瞳の中 私は今………  ああ 全て解き放たれる時間 もう何もためらわず触れて 貴方の手で こんな事 他の誰にも言えない 愛して、ねぇ… 臆病で小さな本当の私  Yes, I open mind詩月カオリKOTOKO井内舞子(open up to you...lulu) (open up to me...hoo)  目蓋を閉じて待つ時 不安のベールが揺らめく 貴方はこの空間の軋轢と雲けちらしたね  結んだリボンを見つけた細い指が 心までほどいてく  ああ 全て解き放たれる時間 もう何もためらわず触れて 貴方の手で こんな事 他の誰にも言えない 愛して、ねぇ… 臆病で小さな本当の私  (open up to you...lulu) (open up to me...hoo)  冷たい氷の眠りに ふと吹き掛けられた息 時を忘れた体 優しいキスであたためて  貴方が巻いた時計のねじ 指が離れ ここから始まる未来  ああ きっともう迷う事はない 私は引力に導かれゆく羅針盤 心の鍵を預けたいから 愛して、ねぇ… 嘘つきで涙隠したがりな私  (open up to you...lulu) (open up to me...hoo) 離さないで… (open up to you...lulu) 消えないで… (open up to me...hoo)  心に刻まれてゆくの 秘密の言葉 一瞬がきらめき始めた 瞳の中 私は今………  ああ 全て解き放たれる時間 もう何もためらわず触れて 貴方の手で こんな事 他の誰にも言えない 愛して、ねぇ… 臆病で小さな本当の私  Yes, I open mind
君がくれたコトバ零した涙も 思い出に変わる もうすぐ夜明けが この心 照らす 哀しい瞳も 微笑みに変わる ばらばらに見えた 景色が繋がる  時は流れてく すべてを連れて 過去は変わってく 思いとともに  「ただ前を見つめて 歩いていけばいいよ」と 君がくれた言葉 忘れない たとえ形がいつか 無くなってしまったとしても 消えないでここに 残ってるから  忘れたい記憶も あの海に溶ける あたたかい光が この心 包む 後悔した日々も 柔らかな水面になる 導かれるまま そっと手放した  星が流れてく すべてを乗せて 空を変えてゆく 光とともに  「いつでも笑っていて その笑顔が好きだよ」と 君がくれた言葉 離れない たとえ季節が巡り 終わりを告げたとしても いつまでもここで 生きてるから  最後に見せてくれた 君のあの笑顔が 今でもこの心に 強く 勇気をくれる  「ただ前を見つめて 歩いていけばいいよ」と 君がくれた言葉 忘れない たとえ季節が巡り 終わりを告げたとしても いつまでもここで 生きてるから 前だけ見つめて 歩いてゆく…詩月カオリ詩月カオリ詩月カオリ零した涙も 思い出に変わる もうすぐ夜明けが この心 照らす 哀しい瞳も 微笑みに変わる ばらばらに見えた 景色が繋がる  時は流れてく すべてを連れて 過去は変わってく 思いとともに  「ただ前を見つめて 歩いていけばいいよ」と 君がくれた言葉 忘れない たとえ形がいつか 無くなってしまったとしても 消えないでここに 残ってるから  忘れたい記憶も あの海に溶ける あたたかい光が この心 包む 後悔した日々も 柔らかな水面になる 導かれるまま そっと手放した  星が流れてく すべてを乗せて 空を変えてゆく 光とともに  「いつでも笑っていて その笑顔が好きだよ」と 君がくれた言葉 離れない たとえ季節が巡り 終わりを告げたとしても いつまでもここで 生きてるから  最後に見せてくれた 君のあの笑顔が 今でもこの心に 強く 勇気をくれる  「ただ前を見つめて 歩いていけばいいよ」と 君がくれた言葉 忘れない たとえ季節が巡り 終わりを告げたとしても いつまでもここで 生きてるから 前だけ見つめて 歩いてゆく…
この空の下でキラキラ 輝いてた ふたりで過ごした日々(時は) ユラユラ 流れてゆく(流れる)大切な宝物  今でも ふっと思い出すの 雨上がり見上げた空 「きれいな虹が出てるよ」って メールくれたあの時を  ふたりで見た(見たもの) すべてのもの(すべて)それは宝物 どんなに小さなことも キラキラキラ 輝いてた  目をとじれば 瞼にうつる君 いつも いつも 笑っていたよね この空の下で 過ごした日々に 今も 今も 助けられてるの 君がくれたもの  季節は巡り やさしくそっと 通りすぎてゆく風 “永遠”なんて言葉 信じていたふたりは もういない  変わりゆくの(流れる)悲しいけど(時は)それも現実で 手放せない気持ち まだユラユラ 揺らめいてる  両手いっぱいの思い出 抱え いつも いつも 笑っているから この空の下で 生きてる君に たとえ たとえ もう会えなくても  はなれてから ずっと 言いたかったこと(ありがとう…) そっと この空には 伝えるよ いつか届くように 祈っています  目をとじれば 瞼にうつる君 いつも いつも 笑っていたよね この空の下で 過ごした日々に 今も 今も 大切なヒカリ  (両手いっぱいの思い出 抱え) (いつも いつも 笑っているから) (この空の下で 生きてる君に) 二度と 二度と もう会えなくても 君がくれたから詩月カオリKAORI UTATSUKIMAIKO IUCHIキラキラ 輝いてた ふたりで過ごした日々(時は) ユラユラ 流れてゆく(流れる)大切な宝物  今でも ふっと思い出すの 雨上がり見上げた空 「きれいな虹が出てるよ」って メールくれたあの時を  ふたりで見た(見たもの) すべてのもの(すべて)それは宝物 どんなに小さなことも キラキラキラ 輝いてた  目をとじれば 瞼にうつる君 いつも いつも 笑っていたよね この空の下で 過ごした日々に 今も 今も 助けられてるの 君がくれたもの  季節は巡り やさしくそっと 通りすぎてゆく風 “永遠”なんて言葉 信じていたふたりは もういない  変わりゆくの(流れる)悲しいけど(時は)それも現実で 手放せない気持ち まだユラユラ 揺らめいてる  両手いっぱいの思い出 抱え いつも いつも 笑っているから この空の下で 生きてる君に たとえ たとえ もう会えなくても  はなれてから ずっと 言いたかったこと(ありがとう…) そっと この空には 伝えるよ いつか届くように 祈っています  目をとじれば 瞼にうつる君 いつも いつも 笑っていたよね この空の下で 過ごした日々に 今も 今も 大切なヒカリ  (両手いっぱいの思い出 抱え) (いつも いつも 笑っているから) (この空の下で 生きてる君に) 二度と 二度と もう会えなくても 君がくれたから
GOING ON ~光へ~キミが閉じ込めたモノ もう一度 手にして 揺り動かせ wake up まだ見ぬ 未知の世界へ  目を逸らしても 追いかけてくる影 古い殻は もう破り捨てて  Going on 真っ直ぐに 今 突き進め 欲しいのなら 生まれ変われる myself 信じて Going on 真っ白な 祈る心 天までとどけ 降りそそぐ 光の雨 キミを照らしてく  理想と現実を so 近づけたいのなら 待ってないで make up 生み出せ 未知の世界を  震える足で 一歩踏み出してく 怖くても もう負けないから  Going on 真っ直ぐに 今 立ち向かえ 超えたいのなら 無限の力 myself 信じて Going on 真っ白なキャンバスに 描く未来を 吹きぬける 光の風 キミを包みこむ  妄想空想の世界から脱け出して 天地が逆さになる時に 見えてくる真実 果てなき宙と 一つになる  Going on 真っ直ぐに 今 突き進め 欲しいのなら 生まれ変われる myself 信じて Going on 真っ白な羽広げ 天まで羽ばたけ 響かせる 光の声 キミにあふれ出す詩月カオリ詩月カオリ詩月カオリキミが閉じ込めたモノ もう一度 手にして 揺り動かせ wake up まだ見ぬ 未知の世界へ  目を逸らしても 追いかけてくる影 古い殻は もう破り捨てて  Going on 真っ直ぐに 今 突き進め 欲しいのなら 生まれ変われる myself 信じて Going on 真っ白な 祈る心 天までとどけ 降りそそぐ 光の雨 キミを照らしてく  理想と現実を so 近づけたいのなら 待ってないで make up 生み出せ 未知の世界を  震える足で 一歩踏み出してく 怖くても もう負けないから  Going on 真っ直ぐに 今 立ち向かえ 超えたいのなら 無限の力 myself 信じて Going on 真っ白なキャンバスに 描く未来を 吹きぬける 光の風 キミを包みこむ  妄想空想の世界から脱け出して 天地が逆さになる時に 見えてくる真実 果てなき宙と 一つになる  Going on 真っ直ぐに 今 突き進め 欲しいのなら 生まれ変われる myself 信じて Going on 真っ白な羽広げ 天まで羽ばたけ 響かせる 光の声 キミにあふれ出す
雫の刻目を閉じれば今も描ける 優しい君の微笑み ふたり 夢を語り合っていたね あの想い出を抱きしめた  愛しくて 切なくて 嬉しくて 楽しかった 重ねた日々 流れてく こぼれ落ちてゆく  悲しみはいつでも後から訪れる こんなに大切だったのに ただ好きという気持ちだけじゃ 寄り添えないから さよならの言葉を告げたときの君が 本当にきれいだったから 「間違いじゃない」そう言い聞かせて この道を歩いてく  そこに君が今も居たなら 優しくそっと抱き寄せ 君の声を聞いて眠りたい あの温もりが懐かしい  会いたくて 会えなくて 苦しくて 負けそうになる 揺れる心 あふれ出す こぼれ落ちてゆく  悲しみの中から光は生まれるの? こんなに胸は痛むのに 後戻りはもうできないけど まだ消えない想い さよならの言葉を告げたときの君が 本当に素敵だったから 「信じるしかない」そう言い聞かせて この道を歩いてく  すべてが終わって 新しい旅立ちを 「きっとこれで良かったんだ」と いつか思えるから… 悲しみはいつでも後から訪れる こんなに大切だったのに ただ好きという気持ちだけじゃ 寄り添えないから さよならの言葉を告げたときの君が 本当にきれいだったから 「間違いじゃない」そう言い聞かせて この道を歩いてく詩月カオリ詩月カオリ詩月カオリ目を閉じれば今も描ける 優しい君の微笑み ふたり 夢を語り合っていたね あの想い出を抱きしめた  愛しくて 切なくて 嬉しくて 楽しかった 重ねた日々 流れてく こぼれ落ちてゆく  悲しみはいつでも後から訪れる こんなに大切だったのに ただ好きという気持ちだけじゃ 寄り添えないから さよならの言葉を告げたときの君が 本当にきれいだったから 「間違いじゃない」そう言い聞かせて この道を歩いてく  そこに君が今も居たなら 優しくそっと抱き寄せ 君の声を聞いて眠りたい あの温もりが懐かしい  会いたくて 会えなくて 苦しくて 負けそうになる 揺れる心 あふれ出す こぼれ落ちてゆく  悲しみの中から光は生まれるの? こんなに胸は痛むのに 後戻りはもうできないけど まだ消えない想い さよならの言葉を告げたときの君が 本当に素敵だったから 「信じるしかない」そう言い聞かせて この道を歩いてく  すべてが終わって 新しい旅立ちを 「きっとこれで良かったんだ」と いつか思えるから… 悲しみはいつでも後から訪れる こんなに大切だったのに ただ好きという気持ちだけじゃ 寄り添えないから さよならの言葉を告げたときの君が 本当にきれいだったから 「間違いじゃない」そう言い聞かせて この道を歩いてく
Shining stars bless☆小さく唱える魔法のコトバは「お願い…」 星空 さまよう風に乗った迷子の粒「気付いて…」  伝わらなくて ぽろり 落ちたこの想い ほら 輝きだすよ ガラス瓶の中  満天の星 出逢ったキセキ 君が側に居てくれるなら どんな不思議も 受けとめる勇気 生まれてゆくよ  七つ色に 光る宝石 空から舞い降りる 大事なカケラ すくい上げるね 壊さぬよう そっと…  キラめく笑顔にずっと 守りたくて「お願い…」 不安に揺れて落ちた涙 星のしずく「気づかないで…」  初めて知った 君の 本当のキモチ 新しい呪文が輝きだすの  星のめぐり 動き始めた 二人の大切なstory 消えないしるし 信じあう胸に刻まれてゆく  躍るココロ くるりくるりと 夜風に弧を描く 願えばきっと導かれるよ 夢に見てたほうへ  「Shining stars bless」「Shining tears flow」  暖かな光が 二人を包む… 重なってゆく 手と瞳が…  満天の星 出逢ったキセキ 二人だけの 秘密の場所で…  星のめぐり 動き始めた 二人の大切なstory 消えないしるし 信じあう胸に刻まれてゆく  七つ色に 光る宝石 空から舞い降りる 夢じゃないよね? 魔法はいつか絆へと変わる  Shining stars bless 夜空のように… Shining tears flow 未来へずっと…詩月カオリKOTOKO・詩月カオリ井内舞子井内舞子小さく唱える魔法のコトバは「お願い…」 星空 さまよう風に乗った迷子の粒「気付いて…」  伝わらなくて ぽろり 落ちたこの想い ほら 輝きだすよ ガラス瓶の中  満天の星 出逢ったキセキ 君が側に居てくれるなら どんな不思議も 受けとめる勇気 生まれてゆくよ  七つ色に 光る宝石 空から舞い降りる 大事なカケラ すくい上げるね 壊さぬよう そっと…  キラめく笑顔にずっと 守りたくて「お願い…」 不安に揺れて落ちた涙 星のしずく「気づかないで…」  初めて知った 君の 本当のキモチ 新しい呪文が輝きだすの  星のめぐり 動き始めた 二人の大切なstory 消えないしるし 信じあう胸に刻まれてゆく  躍るココロ くるりくるりと 夜風に弧を描く 願えばきっと導かれるよ 夢に見てたほうへ  「Shining stars bless」「Shining tears flow」  暖かな光が 二人を包む… 重なってゆく 手と瞳が…  満天の星 出逢ったキセキ 二人だけの 秘密の場所で…  星のめぐり 動き始めた 二人の大切なstory 消えないしるし 信じあう胸に刻まれてゆく  七つ色に 光る宝石 空から舞い降りる 夢じゃないよね? 魔法はいつか絆へと変わる  Shining stars bless 夜空のように… Shining tears flow 未来へずっと…
Chasse笑ってルンルンルン♪ ララルンルンルル♪ 泣いた日も 騒ぐ風に揺れる笑顔 心晴れてく 今日もルンルンルン♪ まわるンルンルル♪ 太陽の下で君と踊る気まぐれなダンス  何気なく差し出す手に見とれて 次の言葉 迷子になっちゃうの 大人びて包み込む眼差しに 強がり忘れてゆく  そっと触れてて 眠れない夜の長い時も 夢から覚めたばかりの頬にも  ルンルンルン♪ ララルンルンルル♪ ツンとした横顔 ほら あっという間 笑ってるでしょ? 空とルンルンルン♪ まわるンルンルル♪ 君が吹かす風の中 踊る陽だまりのダンス  大袈裟に不機嫌なふりをする 心の窓叩いてみたくて 首かしげ困ったような笑顔 チクリと胸が痛い  そっと尋ねて 無口に秘めた本当の気持ち これ以上強がれないよ…  解るンルンルン♪ ララルンルンルル♪ 君の目に見つめられたあの瞬間に 動き出したの 空がルンルンルン♪ まわるンルンルル♪ 見上げた二つの笑顔はねて 終わらないダンス 君と…詩月カオリKOTOKO高瀬一矢井内舞子・中沢伴行笑ってルンルンルン♪ ララルンルンルル♪ 泣いた日も 騒ぐ風に揺れる笑顔 心晴れてく 今日もルンルンルン♪ まわるンルンルル♪ 太陽の下で君と踊る気まぐれなダンス  何気なく差し出す手に見とれて 次の言葉 迷子になっちゃうの 大人びて包み込む眼差しに 強がり忘れてゆく  そっと触れてて 眠れない夜の長い時も 夢から覚めたばかりの頬にも  ルンルンルン♪ ララルンルンルル♪ ツンとした横顔 ほら あっという間 笑ってるでしょ? 空とルンルンルン♪ まわるンルンルル♪ 君が吹かす風の中 踊る陽だまりのダンス  大袈裟に不機嫌なふりをする 心の窓叩いてみたくて 首かしげ困ったような笑顔 チクリと胸が痛い  そっと尋ねて 無口に秘めた本当の気持ち これ以上強がれないよ…  解るンルンルン♪ ララルンルンルル♪ 君の目に見つめられたあの瞬間に 動き出したの 空がルンルンルン♪ まわるンルンルル♪ 見上げた二つの笑顔はねて 終わらないダンス 君と…
SpyglassNothingness ≒ Never say 同じこと? 秘めた唇 ざわめく炎 眠る鼓動 呼び覚ましてゆく  映る景色を突き抜けて真実へ  Don't turn away your spyglass もう 引き返せない 宙は変わり始めている I know… ただ頭で解っていても 限界を超えなくちゃ 見えては来ないものだから  Don't turn away your sparklers もう 引き下がれない 時は動き始めている I believe…そう 信じる力が無限を生み出す 限りない世界へ  Unconsciousness ≠ Innocence 気づいてる? 冷めた眼差し あふれる傷み 浅い呼吸 引き起こしてゆく  群れる人波 すり抜けて核心へ  Don't turn away your spyglass もう 引き戻せない 過去は変わり始めている I know… ただ 心で思っていても 境界を超えなくちゃ 感じられないものだから  Don't turn away your sparklers もう 繰り返さない ここで 連鎖断ち切るため I believe…そう信じる力が未来を生み出す 終わりなき世界へ  Don't turn away your spyglass もう 引き離せない 想い Never say…ただ 心で思っていても 境界を超えなくちゃ 幻  Don't turn away your spyglass もう 引き延ばせない 現実は変わり始めている I know…ただ 頭で解っていても 限界を超えなくちゃ 見えては来ないものだから Don't turn away your sparklers もう 引き渡せない 奇跡 起こり始めている I believe…そう 信じる力が無限を生み出す 限りない意識へ詩月カオリKAORI UTATSUKIKAZUYA TAKASENothingness ≒ Never say 同じこと? 秘めた唇 ざわめく炎 眠る鼓動 呼び覚ましてゆく  映る景色を突き抜けて真実へ  Don't turn away your spyglass もう 引き返せない 宙は変わり始めている I know… ただ頭で解っていても 限界を超えなくちゃ 見えては来ないものだから  Don't turn away your sparklers もう 引き下がれない 時は動き始めている I believe…そう 信じる力が無限を生み出す 限りない世界へ  Unconsciousness ≠ Innocence 気づいてる? 冷めた眼差し あふれる傷み 浅い呼吸 引き起こしてゆく  群れる人波 すり抜けて核心へ  Don't turn away your spyglass もう 引き戻せない 過去は変わり始めている I know… ただ 心で思っていても 境界を超えなくちゃ 感じられないものだから  Don't turn away your sparklers もう 繰り返さない ここで 連鎖断ち切るため I believe…そう信じる力が未来を生み出す 終わりなき世界へ  Don't turn away your spyglass もう 引き離せない 想い Never say…ただ 心で思っていても 境界を超えなくちゃ 幻  Don't turn away your spyglass もう 引き延ばせない 現実は変わり始めている I know…ただ 頭で解っていても 限界を超えなくちゃ 見えては来ないものだから Don't turn away your sparklers もう 引き渡せない 奇跡 起こり始めている I believe…そう 信じる力が無限を生み出す 限りない意識へ
セツナ風が すっと 通り過ぎてゆく 何も無かったように 心だけそのままにして 煌く夢  悔やんでも戻らない もう願っても戻れない 過ぎた時間 手にできる 術はないから  大事にして“そのとき”を こぼれ落ちるその前に 一瞬で そう 消えてゆく 悲しいくらいに 大事にして“今”だけを 色鮮やかなときを 一瞬を 生き続けて 光放つ刹那  時は儚く過ぎてゆく まるで幻のように 心だけ置き去りにして 滲む花火  手を伸ばしても届かない もう想っても“ここ”に居ない 過ぎた季節 手にできる 術はないから  大事にして“そのとき”を 恋焦がれる情熱を 一瞬で そう 変わってく 美しいくらいに 大事にして“今”だけを 燃えあがる感情を 一瞬を くり返して 光放つ刹那  煌くあの時は もう戻らない… 夜空へとけてゆく 遠くなる…  大事にして“そのとき”を こぼれ落ちるその前に 一瞬で そう 消えてゆく 悲しいくらいに 大事にして“今”だけを 色鮮やかなときを 一瞬を 生き続けて 光放つ 刹那詩月カオリ詩月カオリ詩月カオリ風が すっと 通り過ぎてゆく 何も無かったように 心だけそのままにして 煌く夢  悔やんでも戻らない もう願っても戻れない 過ぎた時間 手にできる 術はないから  大事にして“そのとき”を こぼれ落ちるその前に 一瞬で そう 消えてゆく 悲しいくらいに 大事にして“今”だけを 色鮮やかなときを 一瞬を 生き続けて 光放つ刹那  時は儚く過ぎてゆく まるで幻のように 心だけ置き去りにして 滲む花火  手を伸ばしても届かない もう想っても“ここ”に居ない 過ぎた季節 手にできる 術はないから  大事にして“そのとき”を 恋焦がれる情熱を 一瞬で そう 変わってく 美しいくらいに 大事にして“今”だけを 燃えあがる感情を 一瞬を くり返して 光放つ刹那  煌くあの時は もう戻らない… 夜空へとけてゆく 遠くなる…  大事にして“そのとき”を こぼれ落ちるその前に 一瞬で そう 消えてゆく 悲しいくらいに 大事にして“今”だけを 色鮮やかなときを 一瞬を 生き続けて 光放つ 刹那
Senecio届かない星をつかもうと 背伸びして手を伸ばすけれど 夜風に触れるのが精一杯 とめどなくあふれてくるもの 止めようとして 胸おさえた 波のように何度も押し寄せた  もう笑いあう仲間たちの声も 見慣れた町の この匂いも すり切れた胸 しみるけれど  あなたの笑顔 あなたの背中 あなたの優しい声 思い出すたびに 小さな胸が膨らんでく あなたの夢を あなたの思う、あなたが作る明日を 壊さないように 道端に咲く花のように 寄り添ってゆく  錆びついたレールに足元 取られそうになって 思わず つぶった目からこぼれ落ちた粒 月に照らされ 小石の横 ひっそりと咲く花を撫でて 夜風の中 小さく震えてた  手を差し伸べる優しい眼差しに 温もり求め 弱い心 許してしまいそうだけれど  あなたの指を あなたの髪を あなたの瞳の奥をじっと見ていると 昨日の夢が甦ってく あなたの夢に あなたの思う、あなたが作る明日に 気付かないくらい さり気なく咲く花のように そこにありたい…  もう笑いあう仲間たちの声も 見慣れた町の この匂いも すり切れた胸 しみるけれど あなたの笑顔 あなたの背中 あなたの優しい声 思い出すたびに 小さな胸が膨らんでく あなたの夢を あなたの思う、あなたが作る明日を 壊さないように 道端に咲く花のように 寄り添ってゆく詩月カオリKOTOKO中沢伴行届かない星をつかもうと 背伸びして手を伸ばすけれど 夜風に触れるのが精一杯 とめどなくあふれてくるもの 止めようとして 胸おさえた 波のように何度も押し寄せた  もう笑いあう仲間たちの声も 見慣れた町の この匂いも すり切れた胸 しみるけれど  あなたの笑顔 あなたの背中 あなたの優しい声 思い出すたびに 小さな胸が膨らんでく あなたの夢を あなたの思う、あなたが作る明日を 壊さないように 道端に咲く花のように 寄り添ってゆく  錆びついたレールに足元 取られそうになって 思わず つぶった目からこぼれ落ちた粒 月に照らされ 小石の横 ひっそりと咲く花を撫でて 夜風の中 小さく震えてた  手を差し伸べる優しい眼差しに 温もり求め 弱い心 許してしまいそうだけれど  あなたの指を あなたの髪を あなたの瞳の奥をじっと見ていると 昨日の夢が甦ってく あなたの夢に あなたの思う、あなたが作る明日に 気付かないくらい さり気なく咲く花のように そこにありたい…  もう笑いあう仲間たちの声も 見慣れた町の この匂いも すり切れた胸 しみるけれど あなたの笑顔 あなたの背中 あなたの優しい声 思い出すたびに 小さな胸が膨らんでく あなたの夢を あなたの思う、あなたが作る明日を 壊さないように 道端に咲く花のように 寄り添ってゆく
Change of Heart朝の光 浴びた横顔 今までと違う 新しい予感 きっと 何か動き出そうとしている 昨日までの 悲しい日々にも サヨウナラ すべて捨てて ほら 胸熱く 溢れる想いを 大切に抱いて  不器用だっていい そう 遠回りだっていいよ 人と比べなくていい そう あきらめない気持ちがあれば 辿り着けるから  Change of heart 大空に顔を上げて 歩きだそう 光の射す“幸せの場所”へ 目の前に広がる 新しい世界 どこまでも続いてゆく 大きな夢を掴みに行こう  change of heart and leave for dream believe yourself and leavefor wish enlarge your wing and high up in the sky like a white bird  夜空光る 幾千の星に願い事 キラリ 滴のサイン きっと 何か始まろうとしている 昨日までの 退屈な日々に サヨウナラ すべて捨てて ほら 胸熱く 沸き立つ勇気を 大切に抱いて  間違えたっていい ねぇ かっこ悪くたっていいよ たとえ笑われたっていい そう がんばる姿見ている人が 必ずいるから  change of heart and leave for dream believe yourself and leavefor wish enlarge your wing and high up in the sky like a white bird  真っ直ぐな瞳で 自分信じて 一歩一歩進んでゆこう… Change of heart 大空に翼広げ 羽ばたこう 光の射す“輝く未来”へ 眩しい 誰も見たことない世界 果てしなく続いてゆく 大きな希望 叶えに行こう  change of heart and leave for dream believe yourself and leavefor wish enlarge your wing and high up in the sky like a white bird詩月カオリ詩月カオリ井内舞子井内舞子朝の光 浴びた横顔 今までと違う 新しい予感 きっと 何か動き出そうとしている 昨日までの 悲しい日々にも サヨウナラ すべて捨てて ほら 胸熱く 溢れる想いを 大切に抱いて  不器用だっていい そう 遠回りだっていいよ 人と比べなくていい そう あきらめない気持ちがあれば 辿り着けるから  Change of heart 大空に顔を上げて 歩きだそう 光の射す“幸せの場所”へ 目の前に広がる 新しい世界 どこまでも続いてゆく 大きな夢を掴みに行こう  change of heart and leave for dream believe yourself and leavefor wish enlarge your wing and high up in the sky like a white bird  夜空光る 幾千の星に願い事 キラリ 滴のサイン きっと 何か始まろうとしている 昨日までの 退屈な日々に サヨウナラ すべて捨てて ほら 胸熱く 沸き立つ勇気を 大切に抱いて  間違えたっていい ねぇ かっこ悪くたっていいよ たとえ笑われたっていい そう がんばる姿見ている人が 必ずいるから  change of heart and leave for dream believe yourself and leavefor wish enlarge your wing and high up in the sky like a white bird  真っ直ぐな瞳で 自分信じて 一歩一歩進んでゆこう… Change of heart 大空に翼広げ 羽ばたこう 光の射す“輝く未来”へ 眩しい 誰も見たことない世界 果てしなく続いてゆく 大きな希望 叶えに行こう  change of heart and leave for dream believe yourself and leavefor wish enlarge your wing and high up in the sky like a white bird
行くあての無いまま 彷徨っていた日々が 終わりを告げ 次のステージを迎える やわらかな木漏れ陽 瞳にうつる朝 胸に広がる夢 動きはじめる  長い夜も 苦しみも 今なら解る すべてが 一つひとつ繋がって 色をつけてゆく  どんなに涙を流しても 最後に たどり着ける場所 揺るぎない想いは いつか きっと 大きな花を咲かせる  閉ざされた言葉が 形を紡いでく 解き放つ心に 愛が満ちてく  許し合えば自由になる 囚われていた過去から 探していた答えは ずっと 手の中に  もがいて何度躓いても 立ち上がる強さ 持っている 信じて選んだ道は きっと 大きな光を放つ  巡る季節は時に残酷で 深い闇に引き込まれてゆく 逃れられない運命と知って 受け入れてゆく先に…  どんなに涙を流しても 最後に たどり着ける場所 揺るぎない想いは いつか きっと 大きな花を咲かせる詩月カオリ詩月カオリ詩月カオリ行くあての無いまま 彷徨っていた日々が 終わりを告げ 次のステージを迎える やわらかな木漏れ陽 瞳にうつる朝 胸に広がる夢 動きはじめる  長い夜も 苦しみも 今なら解る すべてが 一つひとつ繋がって 色をつけてゆく  どんなに涙を流しても 最後に たどり着ける場所 揺るぎない想いは いつか きっと 大きな花を咲かせる  閉ざされた言葉が 形を紡いでく 解き放つ心に 愛が満ちてく  許し合えば自由になる 囚われていた過去から 探していた答えは ずっと 手の中に  もがいて何度躓いても 立ち上がる強さ 持っている 信じて選んだ道は きっと 大きな光を放つ  巡る季節は時に残酷で 深い闇に引き込まれてゆく 逃れられない運命と知って 受け入れてゆく先に…  どんなに涙を流しても 最後に たどり着ける場所 揺るぎない想いは いつか きっと 大きな花を咲かせる
星の海出会いと別れを繰り返しながら 流した涙はどのくらいだろう? 大切なものを数えてみたら 失くした数より少し多いかな?  白くまたたく星に 願いを唱えるの たった ひとつだけ 溶ける 光の中に 新しい命を宿して  青く深く 果てしない夢(果てしない夢) 続いてくよ いつか 帰る日まで 手を伸ばせば 届きそうな彼方 どこまでも(どこまでも) 越えてく 明日へ ずっと  孤独と自由をはかりにかけて いまだに狭間を彷徨っているの 寂しさ 喜び 悲しみ 抱え これからも きっと 探し続けるの  白い羽を纏って 描いた風景へ 強く 飛び出すの 浮かぶ 闇の中から 限りある命を燃やしてく  遠くまで… たくさんの滴 夜空を 照らしつづける  ひとつ ひとつ 笑顔が増えて 繋がってく そんな日がくるまで 消さないでね 心の木漏れ日を 生きている(生きている) 灯火 絶やさず  その青く深い果てしない夢(果てしない夢) 続いてくよ いつか 叶えるまで 手を伸ばせば 届きそうな彼方 どこまでも(どこまでも) 越えてく 未来へ ずっと いつまでも詩月カオリKAORI UTATSUKIMAIKO IUCHI出会いと別れを繰り返しながら 流した涙はどのくらいだろう? 大切なものを数えてみたら 失くした数より少し多いかな?  白くまたたく星に 願いを唱えるの たった ひとつだけ 溶ける 光の中に 新しい命を宿して  青く深く 果てしない夢(果てしない夢) 続いてくよ いつか 帰る日まで 手を伸ばせば 届きそうな彼方 どこまでも(どこまでも) 越えてく 明日へ ずっと  孤独と自由をはかりにかけて いまだに狭間を彷徨っているの 寂しさ 喜び 悲しみ 抱え これからも きっと 探し続けるの  白い羽を纏って 描いた風景へ 強く 飛び出すの 浮かぶ 闇の中から 限りある命を燃やしてく  遠くまで… たくさんの滴 夜空を 照らしつづける  ひとつ ひとつ 笑顔が増えて 繋がってく そんな日がくるまで 消さないでね 心の木漏れ日を 生きている(生きている) 灯火 絶やさず  その青く深い果てしない夢(果てしない夢) 続いてくよ いつか 叶えるまで 手を伸ばせば 届きそうな彼方 どこまでも(どこまでも) 越えてく 未来へ ずっと いつまでも
予感忘れていた 心の鍵が そっと 開かれてゆく 何度も観たワンシーンのように 繰り返し 思い出される  あんなに誓ったはずなのに 簡単に引き寄せられてく もう二度と戻らないと決めたのに また どうして?  君の指に触れた あの瞬間 おさえてた気持ちが あふれ出す 交わる熱い視線 戸惑う心 叶わない恋とわかってるから  泣きたいほど好きになったのは きっと 君が初めてで 側に居ると苦しくなる 募る想い 膨らんでゆく  あの時 振り切ったはずなのに 切なさをもてあましている もう一度戻れたらと願ってる また どうして?  君の指に触れた あの日のように おさえてた気持ちを 解き放つ ただこのまま時間が止まればいい 叶わない恋とわかってるけど  傷つかない恋なんてないのかな 誰も傷つけたくないのに 君が幸せになればいいと 光を求めていたのに…  君の指に触れた あの瞬間 おさえてた気持ちが あふれ出す ただこのまま時間が止まればいい 叶わない恋とわかってるけど詩月カオリ詩月カオリ詩月カオリ忘れていた 心の鍵が そっと 開かれてゆく 何度も観たワンシーンのように 繰り返し 思い出される  あんなに誓ったはずなのに 簡単に引き寄せられてく もう二度と戻らないと決めたのに また どうして?  君の指に触れた あの瞬間 おさえてた気持ちが あふれ出す 交わる熱い視線 戸惑う心 叶わない恋とわかってるから  泣きたいほど好きになったのは きっと 君が初めてで 側に居ると苦しくなる 募る想い 膨らんでゆく  あの時 振り切ったはずなのに 切なさをもてあましている もう一度戻れたらと願ってる また どうして?  君の指に触れた あの日のように おさえてた気持ちを 解き放つ ただこのまま時間が止まればいい 叶わない恋とわかってるけど  傷つかない恋なんてないのかな 誰も傷つけたくないのに 君が幸せになればいいと 光を求めていたのに…  君の指に触れた あの瞬間 おさえてた気持ちが あふれ出す ただこのまま時間が止まればいい 叶わない恋とわかってるけど
Last song静かに訪れる 待ち続けていた夜明け こんなにも穏やかな匂いに包まれながら  セピア色の時間 解き放たれてゆく  最後に捧げる Love song 美しくて少し震えてる 見慣れたものたち ずっと 側にいたから ここまで辿り着いた  やさしく囁いて 小さく溜息をついた  指先に触れる こぼれ落ちた涙  最後の言葉は Cry song 耳の奥で 鳴り響いている 手を振る背中を ずっと 見送っていた…  降り注ぐ雨に すべて流されて 目覚め始めてゆく 大地のように  最後の答えは 今 導かれて旅立ち迎える 愛された記憶 ずっと 守り続けて これからも 歩いてゆくの ずっと 歩いてゆくの きっと 歩いてゆける…詩月カオリKAORI UTATSUKITOMOYUKI NAKAZAWA静かに訪れる 待ち続けていた夜明け こんなにも穏やかな匂いに包まれながら  セピア色の時間 解き放たれてゆく  最後に捧げる Love song 美しくて少し震えてる 見慣れたものたち ずっと 側にいたから ここまで辿り着いた  やさしく囁いて 小さく溜息をついた  指先に触れる こぼれ落ちた涙  最後の言葉は Cry song 耳の奥で 鳴り響いている 手を振る背中を ずっと 見送っていた…  降り注ぐ雨に すべて流されて 目覚め始めてゆく 大地のように  最後の答えは 今 導かれて旅立ち迎える 愛された記憶 ずっと 守り続けて これからも 歩いてゆくの ずっと 歩いてゆくの きっと 歩いてゆける…
Lemonade夜風が吹き込む小さな部屋に一人 キーボードの横にはいつものlemonade 灯り消して アイコン見つめて待つ あなたからのメール来てるかな?  本当は会いたい…分かってるよ だけどね まだ自信が持てなくて この距離を縮められずにいるの  画面の向こうで 笑う人に 私 きっと 恋をしました 暖かい言葉とレモンの香り なぜか涙あふれて気付きました  落ち込んだ時くれたおどけた顔文字 誕生日には 0時ちょうどのメロディメール 教えきれぬ言葉が 二人繋ぐ 会えなくても そばにいるみたい  本当の気持ちを伝えたくて 書きかけのメールまだ出せなくて 「またね」の文字が切なくにじむの  誰にも話せない恋だけど 私 きっと今が幸せ 花束も口づけもないけれど そっと肩を抱かれた気がしました  本当に会えたら何も言えず 切なさにうつむいて泣きじゃくり あなた困らせてしまうよ きっと  レモンの香りに夢見ながら 私 ずっと 待っていました 少しずつページを重ねてゆく そして いつか あなたに会いにゆきます詩月カオリKOTOKOKAZUYA TAKASE夜風が吹き込む小さな部屋に一人 キーボードの横にはいつものlemonade 灯り消して アイコン見つめて待つ あなたからのメール来てるかな?  本当は会いたい…分かってるよ だけどね まだ自信が持てなくて この距離を縮められずにいるの  画面の向こうで 笑う人に 私 きっと 恋をしました 暖かい言葉とレモンの香り なぜか涙あふれて気付きました  落ち込んだ時くれたおどけた顔文字 誕生日には 0時ちょうどのメロディメール 教えきれぬ言葉が 二人繋ぐ 会えなくても そばにいるみたい  本当の気持ちを伝えたくて 書きかけのメールまだ出せなくて 「またね」の文字が切なくにじむの  誰にも話せない恋だけど 私 きっと今が幸せ 花束も口づけもないけれど そっと肩を抱かれた気がしました  本当に会えたら何も言えず 切なさにうつむいて泣きじゃくり あなた困らせてしまうよ きっと  レモンの香りに夢見ながら 私 ずっと 待っていました 少しずつページを重ねてゆく そして いつか あなたに会いにゆきます
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