最強武将伝・三国演義 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛は降る星のごとくMay'n | May'n | 岩里祐穂 | 鷺巣詩郎 | その胸に聞こえたものは 愛の歌 彼方から風が運んだ 祈りの歌 生まれて誰かに守られて 人はみんな歩きだす やがて 誰もが何かを伝えるだろう 無駄な生命なんてないの 君は 泣かないで 泣かないで あふれ続ける涙ぬぐって 空を見上げて そして どこまでも どこまでも 冷たい夜でさえ 愛は降る星のごとく 君のこと 照らしてるよ NaNaNa その胸に描いたものは 永遠の夢 彼方へ時が流れても 消えない夢 荒れ野に咲いた花のように 奇跡だって起こせるわ 何を失っても叶えたいものが 胸にあれば生きてゆける だから 見えますか 見えますか 心の窓に映る 本当の自分の姿 どうか 消さないで 消さないで 信じ続けてきた未来 希望はどんな時も 君をあきらめない 蝶の羽ばたきが いつか風をおこすように 愛から愛へ 歓びへ ああ明日へ この空の下 何もかもが繋がる 君は 泣かないで 泣かないで あふれ続ける涙ぬぐって 空を見上げて そして どこまでも どこまでも 冷たい夜でさえ 愛は降る星のごとく 君のこと 照らしてるよ NaNaNa | |
風の会話ささきいさお | ささきいさお | 阿久悠 | 鈴木キサブロー | 山下康介 | 少し前までは 青年は風と話した それが彼らの流儀だった 人と話すより 吹きぬける風をつかまえ 心意気など告げたものだ 何処(いずこ)へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える その時 既に 風は 青年を置き去りにしている 先まわりしているから 迷わずにやっておいで 疲れ果ててる頃を見はからい 声をかけてあげるよ それがささやかな青年の意地の旅でも 風は律儀に話しかけた 人に埋もれて 生きるのが厭に思えて 季節季節に風を待った 何処へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える 心に響く声で 青年の躊躇(ためらい)をかき消す 許された時間の中 無駄遣いしないように 息を荒らげ きつい目のままで 風を追っておいでよ 何処へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える その時 既に 風は 青年を置き去りにしている 先まわりしているから 迷わずにやっておいで 疲れ果ててる頃を見はからい 声をかけてあげるよ |
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