CHAOS;HEAD NOAH  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A WILLいとうかなこいとうかなこ江幡育子磯江俊道残像チラつき いびつな現実 写す 妄想・真実 境目消えた世界  refuse to fight 見ないふり reject the world ひとり 崩れる砂の城 刹那 見つけた  揺らぐ世界の中に揺るぎない意志を 明日(あした)を曇らせない A WILL 僕の願いがひとつ かなうのならば あの空をあげるよ 闇切り裂く想い  悪夢のBloodshed 歪んだ心理 秘める 回想・口実 価値など消えた世界  refuse to lose 怖くても reject the lies 強く 散りゆく紅い花 つかむ 幻  揺らぐ未来の中で譲らない決意 希望を手放さない A WILL 君の願いを全部 かなえてあげる あの空に届くよ 光超える祈り
アレルイヤの福音~使徒からの手紙第二編より~ファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)志倉千代丸林達志林達志幻影に囲まれ 全て手に入れたと 自分を失う 迷いも喜びも  日溜まりの場所 実もない枯れ木に群がる 旅人達 拝すれば願いは どんな夜も朝に変える  天に届けアレルイヤ 母の歌う子守歌 使徒の姿も無く 地の果てに至り 誇りなんて微にもなく 震えてる瞳にも気付けない  御言葉を最後に白い衣纏い 玉座に還らぬ 主へ問いかけた  賛美の詩が 聴こえる妄覚の果実 永遠へと 信ずれば救いは 愛の意味を取り戻せる  新しい空アレルイヤ 神は召され名を呼んだ 儀礼さえ忘れた ささやかな熱も 支配を機に滅ぶなら 息を殺したまま眠ればいい  届けファンタシー 強いエレメント 星の償いは今 その全てが 果たされる 目に映るほどの奇跡が...  天に届けアレルイヤ 母の歌う子守歌 使徒の姿も無く 地の果てに至り 誇りなんて微にもなく 震えてる瞳にも気付けない
イノセンス~殺戮の創世記詩編 最終章より~ファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)夏蓮林達志林達志降り止まぬ雨は 美しき血のように 凍りついた 頬を濡らして 落ちてゆく #(僕(しもべ)たちが掴む青空 #絶望の中 妄想の力で #狂気の祈り 罪の予言 開かれた黙示録 鳥篭の鳥)  世界を見下ろす 神は残酷な母 その胸には 死へ続く安らぎが在る #(羊たちが暴く偽り #飼い慣らされた 迷宮の生贄 #人形を辞め 朽ちた柵の錆びて軋む鍵を壊して)  何かが囁く 兆した疑い あやつられたまま 騙されて終われはしないと  罪よ翼になれ 崩れゆく瓦礫の中で 絶望に 点るヒカリ この夢の出口を探す 世界を殺せ 抗う者 それは殺戮の イノセンス  すべては幻影 何もかも不確かで 握り締めた 苦しみだけが剣となる #(心たちが捨てる諦め #裏切りの意味 魂の反乱 #邪心の神話 物語の頁の中の騎士目覚めて)  今こそ断ち切る 無限の連鎖を 果て無き闇より 覚醒の時は訪れた  記憶ひらく扉 ひざまずく大地が揺れる 鳴り響く滅びの鐘 真実の救いは何処に 世界を殺せ 目覚めた者 それは殺戮の イノセンス  唯待っていた もう知っていた ひきかえせない 闘いが始まる  罪よ翼になれ 崩れゆく瓦礫の中で 絶望に 点るヒカリ この夢の出口を探す 鳴り響く滅びの鐘 真実の救いは何処に 砕け散る空の鏡 偽りを映した罪に 世界を殺せ 囚われ人 それは殺戮の イノセンス
カオスロジックいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道その確率は天文学的 飢えた狂気が忍び寄る 傷を求めて彷徨う波長が リンクを辿り交差する  空さえも見えぬ白昼の夢には わずかの痛みさえなく 乱雑に並ぶ デタラメのシナリオ 嘘の景色が めくるめく読み込まれた  静かに─── カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく 僕が創り出した 快楽の場所 Ah-命の定義さえ 不正に上書きする 巧妙な手口で ひきつり笑う  万に一つの測定数値が 闇の奇跡を生み出した 途切れ途切れの 心の叫びは いつか一つに重なった  心に描いた悪意の妄想なら 冷たい水で満たそう 仕立て上げられた 驚愕のプロット 仮面の下で 迷わずに目を逸らした  それでも─── カオスの支配する トロイが浸食して 僕の視界から 空をかき消す Ah-猛毒の果実が 坂を転がり堕ちる 赤く染められた エラーの世界  静かに─── カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく 僕が創り出した 快楽の場所 Ah-命の定義さえ 不正に上書きする 巧妙な手口で ひきつり笑う
グラジオールファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)志倉千代丸林達志林達志王家の城門をくぐれば そこには喜びがあり 汚れも拭われてゆく 聡明な場所 主の囁きはいつでも 荒れ野に道を引くように 偉大な力となって 剣に変わる  月夜が眩し過ぎて 狂気を生み落とせば全て 解き放たれゆく邪心王――――  命を満たすなら 偶像へと身代わりを託せばいい 賛美歌があの日見せた 祝福はとうに朽ち果てた...  悪意の策略はきまって 支配を目論むだけで すなわち敵対となる 冒涜の使者 裁きに絶対の戒め 罪の意識に襲われ 自制を打ち破る時 剣に変わる  大地が震えるたび 予言を繰り返した挙げ句 境界を越えた邪心王  その目に映らない 天使の羽、偽りの「聖地」のように 昼も夜も捧げた者 主を黙すなら 瞳閉じて  救いを切り捨てて 神の描く彫像を切り倒して その胸が安らぐように 受け継ぐがいい そしてまた...  命を満たすなら 偶像へと身代わりを託せばいい 賛美歌があの日見せた 祝福はとうに朽ち果てた...
心の闇を切り裂いて岸本あやせ(榊原ゆい)岸本あやせ(榊原ゆい)葉月みこTK-J林達志怯えた月明かり この世の負の闇 押し寄せて崩れた 幼い頃の自分 助けを求める 孤独の痛み  掴むべき未来は何処 愛情を知らないまま 深い傷が刻まれて 恐れるものなど何も無いと叫ぶ 空へ  闇夜に扉 現れた刹那に 静寂 音のない世界 心の闇を切り裂いてしまえばいい 赤く滲んだ手が震える  心が泣き叫ぶ この世の果てまで 突き刺さる苦しみ 私を救うのは 戦う強さを 秘めてる騎士よ  集結の剣 今 手の中で一つになる 呼び覚ました黒い影 失うものなど何も無いと叫ぶ 空へ  どうして人は こんなにも弱いの 絶望 体中襲う まだ見ぬ闇の向こう側 答えがある 強く握った手を信じて  闇夜の扉 開かれた瞬間 真実 美しい世界 心の闇を切り裂いてしまえばいい 青い空へと今捧げる
Calling蒼井セナ(生天目仁美)蒼井セナ(生天目仁美)吉野麻希沢村竣Orca Okinakaこの世界で起きてる 異常なニュースさえ まるで他人事(ひとごと)みたい 持て余してる感情  紺色の夢の中 手探りして進むけれど 嘘と真実は いつも背中合わせで  孤独と向き合う 境界線渡って 何かを求めながら 迷いながら生きてる 明日へ繋がって行く 心の声 聞こえてる…  不器用な生き方を してるかもしれない 頬に流れる涙 早く私を見つけて  すれ違う人波で 一人になるのが怖くて 当てもなく歩き ただ弱さを隠した  誰かの呼ぶ声 そっと耳を傾け たとえば裏切られて もし全てが消えても それでも変わらないもの そこにあると 信じたい…  たった一つ 目指した 夢がそばにあるから 「ここから逃げない…」 切り取られた空でも 自分に問いかける今 心の声 感じたい…  自分の居る場所を 確かめたい この街に…
罪過に契約の血をファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)志倉千代丸林達志林達志歓喜極まる天地の夢 とこしえの窓 主が見下ろす 虐げられている 囚われの民は それに気付かないまま逝った  慈しみに命じられ そうすれば僕は 罪を超えて行けるの 全ての悲しみがほら 目の前で 消えたり 表れたり  杭を打て 杭を打て 闇夜を切り裂き 月光を浴びて 幾千もの 鉄槌は 汝の痛みとなりて 今解き放たれる  やがて叫びは宙に舞い 夜空は紅く染まるだろう 十字の杭は力となり やがて聖域へと辿り着く  掟と法に忠実であれ 契約も無く 貴方は結ばれた 火を恐れた山は 大地も育たず 安息のままに枯れてゆく  熱情だけ禁じ得ず それならば僕は 痛みさえ忘れない 拒み続けるからほら 残像が 消えたり 現れたり  砂を咬め 砂を咬め 子を宿すような 苦しみを帯びて 弧を描く 針の跡は 虚ろを快楽に変え 今天を仰いだ  来るべき世の罪を断ち 羊の群れを飼い慣らして 感謝の詩が報われたら ハレルヤ。主を賛美賜え  大きな船より 門を 下ろして 帆を張って 漕ぎだす神話 天にまで届くと 聞けば 群がる民で沈む  血を纏え 血を纏え 奴隷も家畜も 導かれるまま 手を伸ばし 欲しがるな 背いた者はいつでも ただ迷い続ける  杭を打て 杭を打て 闇夜を切り裂き 月光を浴びて 幾千もの 鉄槌は 汝の痛みとなりて 今解き放たれる  やがて叫びは宙に舞い 夜空は紅く染まるだろう 十字の杭は力となり やがて聖域へと辿り着く
ちいさな声に気づいて折原梢(辻あゆみ)折原梢(辻あゆみ)夏蓮平川達也南利一ずっと探してる 安心していられる場所を 誰か 味方が欲しいの もうひとりぼっちはやだよ  鏡に映る私は 立ちすくんでるの いつも 踏み出せないよ あと一歩が カ・ナ・シ・イ  信じてもいいですか その言葉 あなたは そばにいてくれますか 友達ですか ほんとはききたいのに きけないよ お願い 声にならないちいさな声に いつか気づいて  どうしたらうまく 怖がらないで歩けるかな 誰か 教えて欲しいの つくりものじゃない笑顔を  鏡の中の私は ほんとうの私 いつも 泣きたい気持ち 我慢してる セ・ツ・ナ・イ  笑ってもいいですか 嘘じゃない 私で ここにいていいですか もう少しだけ ほんとは言いたいのに 言えないよ 神様 鏡を割る勇気ください どうか叶えて  信じてもいいですか その言葉 あなたは そばにいてくれますか 友達ですか ほんとはききたいのに きけないよ お願い 声にならないちいさな声に いつか気づいて
Trust in me咲畑梨深(喜多村英梨)咲畑梨深(喜多村英梨)橋詰亮子勝誠二勝誠二青い空によく似た 君の瞳探して 夜が落ちる街角 何度も見つめてた  君に向けた 笑顔は 無垢な夢のささやき 迷い込んだ孤独を つつんであげたいよ  小さな夢だけど 叶えるためならば 何があっても 守りたい 明日を信じて  私に出来る すべてを 君にしてあげる 心をゆだねて 触れ合いたいから 不安が襲う 夜には 胸に手をあてて 私を信じて ここにいるから  君に出逢う その日は きっと空がざわめく からみあった瞳を そらさず 抱きしめて  誰でも心から 求めるものあれば どんなことも 越えていく 振り返らないで  失うことを恐れず 歩み続けよう 信じることから すべてが始まる 希望に満ちた明日を 心に描いて いつもそばにいて 支えあいたい  信じた道を 行くなら 何も怖くない 心の弱さを 勇気に変えよう 一人きりでは 見えない 青空の向こう 光に導かれ  私に出来る すべてを 君にしてあげる 心をゆだねて 触れ合いたいから 二人寄り添う 明日を 心に描いて 私を信じて ここにいるから
fake meいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道宇宙の果ての事 知ってるよ そこはガラス貼りの 行き止まり ガラスの向こう側 そこに見える景色は 目を閉じてる時に 見えるものと同じ  叩き続ける心(しん)のリズムが 乱れ始めたなら 弱気な声は逃げ場を失い またこの場所に帰るだけ 生きとし生ける全てのものが 怠惰な雑念に 埋もれゆくなら 自分の存在も消せるかな?  僕達のバイオリズムが もし特別なものなら 記憶のペテンも 裏切りの夢も 理にかなうように繋がる ねぇ、もしも時々見せる キミのあの笑顔さえも 張りぼてのように 崩れて行くなら 無痛に Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったプレイ  「今」が何処にあるか 知ってるよ ホントは「今」なんて 存在せず 「今」と呼んだ瞬間に それは「過去」になるから どんな場面さえも ゼロに等しいもの  幾重にもなる階層世界 均衡を破って 産み落とされた歪みの証明 翼さえも持たぬ悪魔 星の並びが運命ならば 背きようもなくて 現実的な 意識という残酷なパルス  僕達に降りそそぐのは 雨のように優しいのに 温もりの疑惑 欺きの言葉 革新的な構想 ねぇ、「孤独」の意味の中に 淋しさを見つけられず 閉じこめた思考 甘味な欲望 術なく Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったゲーム  僕達のバイオリズムが もし特別なものなら 記憶のペテンも 裏切りの夢も 理にかなうように繋がる ねぇ、もしも時々見せる キミのあの笑顔さえも 張りぼてのように 崩れて行くなら 無痛に Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったプレイ
Fetishism Arkいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道光を断てば 闇へと変わり 不思議なまでの ゼロの空間 空も飛べるよ そんな「仕様」は 別の理論で 打ち消され行く  痛ましい景色は 口元を歪めて その目だれの目?を手招く 次元さえ越えられる 倫理の及ばない 曖昧な境界線 カオスに飲み込まれ――  Ah 心を震わせる 悪戯な妄想 見上げるこの空も 蒼くないのに Ah舌を出して笑う 空虚なる支配は 転移を繰り返し 浸食をする 叫ぶような熱さえ 僕はただ逃げ込む...  針の痛みも 快感とする 革新的な パルス変換 明日を描いた 点と線形 粗悪の思慮で 砕かれ落ちる  背きたい道順 愚かなる願いが その目だれの目?を呼び込む 頭ごと覗き込む 常識を離反した 拒絶さえ許されない カオスが始まれば――  Ah飾り立てた塔の 崩壊の序曲も 世界の意志はまた「理屈」で覆い Ah目に飛び込む全て 信じられないなら 意識も感情も 無意味なんだね 祈る言葉も無くて 僕はただ逃げ込む...  心を震わせる 悪戯な妄想 見上げるこの空も 蒼くないのに Ah舌を出して笑う 空虚なる支配は 転移を繰り返し 浸食をする 叫ぶような熱さえ 僕はただ逃げ込む...
WHITE LILY楠優愛(たかはし智秋)楠優愛(たかはし智秋)絵莉酒井陽一酒井陽一遠くに霞んでいる つぼみ開いた夢を もう一度見たくて 瞳を閉じたの  白い花瓶を飾る 顔を見せない姿 私を似ていたから いつまでも抱きしめていた  分かってるわ 本当の心 「コワイ」と思う気持ち うつむいてた 私の手を 差し伸べてくれた  ふたつの 想い込めた一輪の あなたへのメッセージ どうか伝えて もう一度 始めから歩き出すわ いつまでいても 咲き続けていいよね 心の片隅に 気付いてね  夢の奥で広がる 静かな白い世界 叶えたいと思っても 何度も閉じこめていた  一つでいい 私にくれる ほんの少しの言葉 もっと強く 生きていたい あなたがいるから  見えない 私だけの小さな夢 あなたの想う気持ちどうか教えて いつの日か 風に乗って届けるわ 花びらの声 呼び続けていいよね 心の片隅で 待ってるから  分かってるわ 本当の心 「コワイ」と思う気持ち うつむいてた 私に手を 差し伸べてくれた  ふたつの 想い込めた一輪の あなたへのメッセージ どうか伝えて もう一度 始めから歩き出すわ いつまでいても 咲き続けていいよね 心の片隅に 呼び続けてるから 私の想いに 気付いてね
密教の首飾り~グラジオール列王記邪心編より~ファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)志倉千代丸林達志林達志捧げられた 血の半分 水盤にまき散らして 契約には 謳われない 背く事への境界は  目には見えない 不思議な視線で 見下ろされた瞬間 支配者は主の如く 不気味にあざ笑う  月夜の光が 示された従者よ この場所へ繋がる 幻の道 叫びはいつしか 沈黙に変わって 落ちてゆく安息 風に手と手を繋いで  祭事に 従えない 密教の首飾りは あなた方を 救うのなら 密になく戒めとなれ  矢は放たれた 戦いののろし 心を試すように 偽りの誓いは見事 臆病に捕まる  空へと突き出た 戒めの祭壇 主への冒涜 報いの責め苦 その目に習って 歩み続くがいい 一つまた一つと 闇に手と手を繋いで  Fly and cross Fly and cross 約束は今 Fly and cross Fly and cross 果たされるから Fly and cross Fly and cross 解き放たれた Fly and cross Fly and cross 終末  月夜の光が 示された従者よ この場所へ繋がる 幻の道 叫びはいつしか 沈黙に変わって 落ちてゆく安息 風に手と手を繋いで
Love Power西條七海(宮崎羽衣)西條七海(宮崎羽衣)葉月みこ林漁太幡手康隆恋するパワーの秘密 今 集めてあなたに届けたい 私がいなくちゃダメね そばにいてあげるからね  どうしたのかな さっきからね 顔色くもってる 心配しちゃうよ  空はこんなに青く 太陽も笑ってるね 優しい光 七色に降りそそぐ  右手にかかった魔法 ほら 初めてもらったプレゼント 大事にしてるの ずっと 嬉しい気持ちが無限に  小さい頃の 夢を見ると 必ず手をつないで 笑い合ってる  ずっと一緒にいて 寂しくないように ぎゅっと抱き締めて 眠りにつくまで お願い聞いて  頼りないから今日も 私がしっかりしなきゃ ホントはもっと 甘えたいモードだよ  あなたの笑顔が見たい そう 心を開いて楽になって 不器用だけど 少しずつでいいの  恋するパワーの秘密 今 集めてあなたに届けたい 私がいなくちゃダメね そばにいてあげるからね
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