るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ice Blue Eyes巻町操(桜井智)巻町操(桜井智)児玉隆見岳章見岳章その蒼く凍る瞳 この胸に抱きしめたい 無くした、この勇気を 思い出して once again  遠い背中追いかけた 月影に 隠れる 怒り、癒えぬ悲しみ ひとりじめするの…  暗い森、 彷徨う 紫の傷跡 夜に瞬く流星 見つめている Ice Blue Eyes  その蒼く凍る瞳 この胸に抱きしめたい 無くした、この勇気を 思い出して once again  その傷の痛み耐えず 大声で泣いていいの 温かな、涙は 氷、溶かす harvest rain  私 待ってる…  強さだけ求めてた 人、焦がす冷たさ 誇り捨て、憎しみで この時代(トキ)、止めるの…  明日 願う、戦い 夢 守る、戦士よ 闇に逃げ込む心 連れ戻して don't look back!  その孤独、怒り、叫び 私にも感じさせて 本当のこの勇気を とりもどして once again  その凍る、瞳、溶かし この胸で、涙、拭いて 温かな涙は 氷、溶かす harvest rain  私、待ってる…
愛する人を守るために緋村剣心(涼風真世)緋村剣心(涼風真世)森雪之丞見岳章愛する人を 守るためにきっと 男は 生まれてきたよ 愛がなけりゃ 強くなけりゃ 優しくは なれない  Don't break your dream Smile once again  ずぶ濡れになることが わかっていても ためらわず雨の中 さあ飛び込もう  嵐が 過ぎた後の 輝く 虹のように 悲しみに負けない朝 夢の扉(ドア)が 開く  愛する人を 守るためにきっと 男は 生まれてきたよ 君の涙 拭う指は 少し 乱暴でも 心の痛み なくなるまでずっと 男は 戦うだろう 愛がなけりゃ 強さなけりゃ 優しくは なれない  Don't break your dream Smile once again  罪深い想い出を 海に沈めて 人はまた果てしない 旅に出るのさ  激しい 風が吹いて 笑顔が 飛ばされても 勇気さえ胸にあれば いつか夢に 逢える  愛する人を 守るためにきっと 男は 生まれてきたよ 愛がなけりゃ 強くなけりゃ 優しくは なれない  Don't break your dream Smile once again  愛する人を 守るためにきっと 男は 生まれてきたよ 君の涙 拭う指は 少し 乱暴でも 心の痛み なくなるまでずっと 男は 戦うだろう 愛がなけりゃ 強さなけりゃ 優しくは なれない
一発野郎!相楽左之助(上田祐司)相楽左之助(上田祐司)もりくんもりくんイギリス人どうせ帰るところなんて ないんだから このまま一発、勝負をするだけさ 見て見ないふりをして 生き延びるような びくびくした人生には したくない  甘い恋をして だめになるなら 彼女もいらない 一人で突っ走れ  嵐を呼べ、嵐を呼べ、向かい風を切り払えよ 燃え尽きるぜ、燃え尽きるぜ、やめられない、とめられない  俺は、いつまでも、一発野郎さ!  やりたいことを、やり続けるってことは 好き勝手に見えるけど、大変なこと  心ひとつで 腹を決めろよ この掌に賭けるぜ 一発あばれるぜ  嵐を呼べ、嵐を呼べ、向かい風を切り払えよ 燃え尽きるぜ、燃え尽きるぜ、やめられない、とめられない  俺は、いつまでも、一発野郎さ!  誰でもいいから、かかってこい、俺は逃げないぜ  今日もどこかで一発 ぶちかますのさ 暗闇を引き裂くのさ 明日のために ギュッと握った 俺の掌も 何にもつかわなきゃ ボロボロに腐ってく  嵐を呼べ、嵐を呼べ、向かい風を切り払えよ 燃え尽きるぜ、燃え尽きるぜ、やめられない、とめられない 俺は、いつまでも  嵐を呼べ、嵐を呼べ、向かい風を切り払えよ 燃え尽きるぜ、燃え尽きるぜ、やめられない、とめられない 俺は、いつまでも、一発野郎さ!  一発野郎さ!
悲しみに試されても天草小夜(笠原弘子)天草小夜(笠原弘子)山田ひろし岩崎琢岩崎琢影を作らない 光はない 哀しいけれど  どんないとしさに 満たされても 苦しみはある  翼がなくたって 人は愛しあえるの 小さな微笑みさえ それは奇跡だと 信じれば 歩き出せる  悲しみに試されても 私でいれる あなたがいれば たとえ、結ばれないと 知る日が来ても それは永遠  海を渡ってゆく 蝶の様な 強さ欲しい  闘う事だけが 強さならば それは哀しい  あなたの奥にある 痛みを癒せるなら すべてを 失っても いいと思うのに やさしさは 迷うばかり  悲しみに試されても 私でいれる あなたのそばで いつか 約束の日が 腕を広げて 訪れるから  悲しみに試されても 私でいれる あなたがいれば たとえ、結ばれないと 知る日が来ても それは永遠
切っ先ReolReolReolReolNaoki Itai切っ先に映った君が 劈いて僕の願いは さすらう秋の空  思うより強くはないその横顔に 僕はいつも近付けないでいる 忘れたい思うほどにずっと忘れられない 刃向かった昨日は僕を刺す  袖が触れた 夜明け前さ 出逢う前にもう戻れないな 誰が為にも 花は咲くらん この思い届かなくとも 愛なんかが 愛なんかで 涙のあとは消せないわ けどいつかは許せるなら  この切っ先に映した明日を 銘々にさすらうは秋の空 今真っ直ぐに貫いて君の 思いが君を遠く連れて行くだろう  覚えていたいの  思うように動いてくれないこの掌に どんな意味を握らせれば 償い許し繋ぎ迎えられるこの明け暮れ この心は朱く黒く濃く濃くまして鉄の味 先を急げ涙は明日へと流れる河  その行き先に宿した覚悟を 黎明にさまようは人の性 言えない僕の虚ろ照らすのは 愛おし朧 あの走馬灯  嗚呼また埋まることのない不在の君思うばかりだ 春よ、刃の要らぬ安らぎをまた奪い合えども  この切っ先に映した明日を 銘々にさすらうは秋の空 今真っさらに僕ら出逢うなら あの日のことは痛みは嘘は すれ違う時のなか葬って 君が居ずとも今日が明けていく空  忘れられない人よ さすらうは左様なら
切っ先 -Anime Ver.-ReolReolReolReolNaoki Itai切っ先に映った君が さすらう秋の空  思うより強くはないその横顔に 僕はいつも近付けないでいる 忘れたい思うほどにずっと忘れられない 刃向かった昨日は僕を刺す  袖が触れた 夜明け前さ 出逢う前にもう戻れないな 誰が為にも 花は咲くらん この思い届かなくとも 愛なんかが 愛なんかで 涙のあとは消せないわ けどいつかは許せるなら  この切っ先に映した明日を 銘々にさすらうは秋の空 今真っさらに僕ら出逢うなら あの日のことも痛みも嘘も 流れる時とともに溶けていくから  忘れられない人よ さすらうは左様なら
君に触れるだけでCURIOCURIONOBAJACURIO・佐久間正英止めどなくあふれて こぼれる涙の数ほど やるせない事もない ずっと果てしない僕の愛  Baby そうさ 身体が溶けるくらいの 熱い胸騒ぎにまかせて Woo 何もかも越えて行こう  Ah- 君に触れる度に 君へと近づいて Ah- 君を感じたまま 僕は満たされて 高まって行く心を確かめるように 君を強く抱きしめるよ  意味もなく叫んで 壊れそうな心 何度も なぐさめるように そっと包み込む君の愛  Babyそうさ 愛しいその姿が どんな時にも僕を誘う Woo 何もかも忘れるほど  Ah- 君に触れる度に 君へと近づいて Ah- 君を感じたまま 僕は満たされて 高まって行く二人のおもむくままに 君を強く抱きしめるよ  Ah- 君に触れるだけで 心ははずんで Ah- 君に触れるだけで 僕は満たされて 高まって行く心を確かめるように もっと強く…yeah Ah- 君に触れるだけで 心ははずんで Ah- 君に触れるだけで 僕は満たされる 今はただこの気持ちを絶やさないように 君を強く抱きしめるよ 抱きしめるよ
1/3の純情な感情PLATINA LYLICSIAM SHADEPLATINA LYLICSIAM SHADESIAM SHADESIAM SHADE明石昌夫・SIAM SHADE壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart  長くて眠れない夜が 君への想い 「それは恋なんです」と囁くよ とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりの 溜息へとかわる  Give me smile and shine days 君のsmileで 凍てつく夜の寒さも Good こらえられる  壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart  真夏の雨のように 渇いた素肌 潤す君の笑顔がまぶしくて  Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから  どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に 切ない距離を感じてる My heart  Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら...  どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart
The End of the Day横山智佐横山智佐渡辺智加山本姫子眠りにつく前の かすかな痛みなら 壊した恋 今も 破片(かけら)のまま  深い夜に 紛れるほど遠くない 吐息だけで 飾りたくない記憶  浮きたつ心が 怖くなっただけ 自分が見えなくなりそうで あの 燃えるような日々 さよならと背中向けて 閉じこめた  何が足りなくて どこで間違えて どのぐらい強がっていたの まだ 出口の見えない 迷路の真ん中で ひざを抱えている  窓の外の気配 夜が通り過ぎる 時をもどすことはできないから  淡い色の ぎこちない夢のように 今日と明日の 隙間で悔やんでいる  多くを求めて 傷つけたくない そんな言葉で逃げてただけ 今 自分の弱さを 隠すよりもまっすぐに 受け止めて  足りなかったもの 間違えた場所も かすかな痛みが教えてる そう 夜が明けるたび 新しい自分を探して歩き出す
Journey瀬田宗次郎(日高のり子)瀬田宗次郎(日高のり子)山田ひろし大森満月岩崎琢僕は 僕の場所へゆこう まだ、なにも見えないけれど  もう 涙流すのも きっと 怖くないよ  あの人が くれた答だけじゃ 本当の 僕にはなれないね  何が見つかるんだろう 何を見つけられないんだろう 心に 隠しておいた 僕の 欠片(かけら) ただ 風の指す場所へ たったひとりで歩いてゆこう 見知らぬ 本当の僕に どこかで 逢えるのなら  少し 速く走り過ぎて 何も 見なかった気がしてる  そう、間違えたことも きっと 答なんだ  もう一度 僕だけの時間で 誰にも 似てない僕になる  誰と分かりあえるだろう 誰を傷つけてしまうだろう 心は 思うようには 切れないから ただ、道のゆくままに 拾い集めて 歩いてみよう 刃(やいば)は 持たずにゆくよ 両手で つかむために  何が見つかるんだろう 何を見つけられないんだろう 心に 隠しておいた 僕の 欠片 ただ 風の指す場所へ たったひとりで歩いてゆこう 見知らぬ 本当の僕に どこかで 逢いたいから
そのまま勝逸子(岩男潤子)勝逸子(岩男潤子)山田ひろし大森満月大森満月丘の上に吹く 緑を渡る風 あなたと来たのは ほんの気まぐれ  微笑む空へと 腕を伸ばす背中 あなたのすべてを 守りたくなる  So free この空も So free この愛も きっと おんなじものから できた  あなたは あなたのままでいいの 世界に光が満ちるように あなたは あなたのままでいいの わたしがわたしでいれるように いつも いつも  形がないのに 変わるものは心 遥かな岸辺に たゆたいながら  So free この指も So free その声も いつか ほどけて消えゆく けれど  あなたは あなたのままでいいの 強さも弱さも 同じチカラ あなたは あなたのままでいいの 誰にも 誰にも似てないから きっと きっと  命を伝えに人は生まれ 寄り添う背中に夢をあずけ 遠くへ、遠くへ歩きながら 誰もが 最初の場所へ 帰り着く  あなたは あなたのままでいいの 世界に光が満ちるように あなたは あなたのままでいいの わたしがわたしでいれるように  いつも いつも  そのまま
そばかすPLATINA LYLICJUDY AND MARYPLATINA LYLICJUDY AND MARYYUKI恩田快人JUDY AND MARY大キライだったそばかすをちょっと ひとなでして タメ息を ひとつ ヘヴィー級の 恋は みごとに 角砂糖と 一緒に溶けた 前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”っと ささるトゲが イタイ 星占いも あてにならないわ もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の笑顔も思いだせないの  こわして なおして わかってるのに それが あたしの 性格だから もどかしい気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた おもいきりあけた左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード そばかすの数を かぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさす トゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの  想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくの 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の涙も思いだせないの 思いだせないの どうしてなの?
存在証明KID PHENOMENONKID PHENOMENON辻村有記Naoki Itai・辻村有記Naoki Itai・辻村有記闇を駆け抜けていく 誰でもない このStory 刻み込む存在証明  意志を宿した 尖った世界に立って 心は問答無用 立ち向かう 勇気へ染まる  同じように僕らは 描いた景色なぞって ハミ出して間違えて いつの日か強さと呼べるように  一歩踏み出した足跡 迷いを打ち消しながら ただ真っ直ぐを向いて 光の方 引き寄せて Up side down  断ち切るように 覚悟を決めたのは ここじゃないどこかへ 心が揺れた  闇を駆け抜けていく 涙を枯らして 弱さを飲み込んだ 圧倒的人生は回る軌跡 誰でもないこのStory 刻み込む存在証明  一瞬足りとも気が抜けない感覚 志 秘めたる想いは激情 研ぎ澄まされた刃 止まる事を知らぬ高揚感 深紅の瞳 時代を照らして  絶え間ない衝動 惹かれ合う僕たちは 絆で結ばれた 呼吸合わせて  光ある未来へと そう遠くはない 一歩ずつ踏み込んだ 圧倒的人生はいつかの蕾 満開に咲き誇れ 刻み込む存在証明  一切の迷いを消して 一閃の筋を描いて 生きている意味を 背中に想像 偶像 斬り捨て抜刀 己を貫く 行動 言動 感動 鼓動は鳴り止まない まだ見ぬ明日へと  存在証明
TacticsGOLD LYLICTHE YELLOW MONKEYGOLD LYLICTHE YELLOW MONKEY吉井和哉吉井和哉THE YELLOW MONKEYギラッとした君の目に ドキッとした昼下がり シャキッとした俺の体 まるで試されてるように ツンとした君と空気に ゾクッとした恋心は ザラッとした砂を噛み されるがまま夜になる  そろそろ自慢のくちびるで ワインを飲ませてくれないか 満月の夜に結ばれた 男と女は永遠さ  激しくLady Ah gimme your love 妖しくLady I need your love たまに見せる淋しげな目が 嘘か本当かわからない 素直にLady Ah gimme your love 感じてみてLady I need your love 君のしぐさに振り回されて 夢中の愛は俺の中で踊る  サラッとした髪をとき ツャッとした肌をよせ 言葉遊びをするように 君は俺をもて遊ぶ  駆け引きは強い君の中 過ちは弱い俺の中 好きなだけ楽しめばいいさ 男と女は永遠さ  激しくLady Ah gimme your love 妖しくLady I need your love たまに見せる優しい笑顔が 嘘か本当かわからない 素直にLady Ah gimme your love 感じてみてLady I need your love 君のしぐさで俺を殺して その一瞬が何より幸せさ  闇の中で踊る 抱きしめて踊る 何度でも踊る 永遠に踊る 永遠に踊る 永遠に踊る.....
涙は知っている涼風真世涼風真世山田ひろし山崎利明見良津健雄君が涙に揺れる時 どうすればいいんだろう 空を見上げても 心が 痛い  傷つかなくていいコトに 誰もが触れてしまう 水の冷たさに おどろく 時の様に  隣にいるだけで 何もできないけど ありったけの 笑顔 君だけに 抱えて 贈るよ どんな時も  信じていいよ 夢はやって来る 君のためだけに 泣いてもいいよ どんな哀しみも 翼に変わるのさ その胸で  誰かを守ることなんて 簡単にできないね 君に降る雨も 止められ ないよ  だけどあきらめたくはない ちっぽけな勇気でも いつか 本当の 強さに なれるならば  小さな蝶でさえ 海を越えてゆける “いつか きっと” そんな言葉しか 言えない自分が くやしいけど  信じていいよ 虹はやって来る 君のつま先へ 信じていいよ 君の時が来る もうすぐ新しい 風の中  そうさ かならず夢はやって来る その腕を 拡げ きっと 涙はそれを知っている 教えに来たんだよ 明日から  信じていいよ 夢はやって来る 君のためだけに 泣いてもいいよ どんな哀しみも 翼に変わるのさ その胸で
1/2PLATINA LYLIC川本真琴PLATINA LYLIC川本真琴川本真琴川本真琴石川鉄男背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた 境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ  黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち 半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついてたいのさ  かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通り越して ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん 初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく  唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて  いつも一緒に遠回りしてた 帰り道 橙がこぼれるような空に 何だかHAPPY&SAD  あたしたちってどうして生まれたの 半分だよね 一人で考えてもみるけど やっぱへたっぴなのさ  見えなくなるほど遠くに ボールを投げれる強い肩 うらやましくておとこの子になりたかった 澄んだ水のようにやわらかく 誰よりも強くなりたい ちっちゃな頃みたい へんね涙こぼれてく  唇と唇 瞳と瞳と 手と手 同じもの同じ感じかたしてるの 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 届かないって 言われたって このままジャンプしたい バイバイのキスするから 最後の一歩の距離 ぐって抱いて 太陽がずっと沈まないように  一コの夕陽ぽつんとふたりで見てた きれいだけどもさ なんか言えないね なんか足りないね ババン バン!  ノストラダムスが予言した通り この星が 爆発する日はひとつになりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく  唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて 太陽がずっと沈まないように
HEART OF SWORD ~夜明け前~PLATINA LYLICT.M.RevolutionPLATINA LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介独りでは 遠い明日(あした)を 夜明けのままで 越えそうで ブツかっていきゃ コケる想いよ 今夜もまた すれ違い  散々すぎて努力の跡も なくなる結果 ONLYの綱渡り やるだけ損するよな 毎日は 斜に構えてた方こそ 楽になる  熱くてつらい自分を隠して 短い時代(とき)を生きてる  独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えそうで 放っとけば 走る想いよ 夢もまた すれ違い  完璧とちゃう 人生の収支 プラマイ・ゼロだなんてば ホントかな? 死ぬまでに使いきる 運の数 せめて 自分で出し入れをさせて  ワカッちゃいない 君ならどーにでも 理屈を変えていいのに  何度君に 蹴つまづいても 戻ってきちゃう 愛情に 信じかねる 打たれ強さよ 今夜も ソートー眠れない  何度何回 繰り返しても 戻ってきちゃう 愛だから ブツかっていく 消せぬ想いを 責める方が 筋違い  独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えてゆく 相性よりも 深いふたりは すれ違って かまわない
飛天GOLD LYLICAyase×R-指定GOLD LYLICAyase×R-指定Ayase・R-指定AyaseAyase・Rockwell傷有りのさすらいの身 痛みに鈍感な僕たち もう錆びついたりはしない 野晒し上等の切先  あくまでも感覚的に 正しいと思えた道を 僕たちは騙し騙し走ってきたんだ 間違いの一つや二つはあった 刷り込まれた相対的な 幸せに興味などない 譲れないもの守る為この 頭を捻る刀を握る  十字路で交差 昨日のようだ 記憶の奥で目を覚ます動乱 いとも簡単 魅入られそうだ 真っ赤な雨が奏でる鎮魂歌 儚く散る亡者 手招いてる門番 身の内から焼き尽くす業火 地獄だろうが 天国だろうが 見てる前 先を急ごうか  傷まみれなんだとっくに かさぶたもう一度剥がし 飛天 高く翔び立つ為に  しゃがみ込んだこの姿を 笑いたきゃ笑えばいい 汚れてなお空を睨む 僕たちはきっと誰より美しいぜ さあ今日も耐えてみせる 泥臭く生きるのさ  誰彼の道楽的な 正しさに怯えた日々を 僕たちは流し躱し走ってきたんだ 間違い探しはうんざりなんだ 編み出された籠絡的な 称賛は味がしない 噛めば噛むほど 溢れる唾液に お喋りも出来ない  振り上げる信念の納めどころ見失った鞘 綺麗な思い出だけじゃ膨れない肚括れなけりゃ無残 三枚に下ろされてさらば現世こそ修羅 罵声と歓声と返り血浴びて清めてく身体  傷有りのさすらいの身 痛みに鈍感な僕たち もう錆びついたりはしない 雨晒しも恥晒しも吉兆 傷まみれなんだとっくに かさぶた何度も剥がし 飛天 高く翔び立つ為に  しゃがみ込んだこの姿を 笑いたきゃ笑えばいい 汚れてなお空を睨む 僕たちはきっと誰より翔べる  たとえ今日が腐った日でも 明日がもっと終わっていても 一人くらいはこんなのでも 愛してくれると本気で信じてるぜ 嗚呼いつかいつの日にか 泥の中に咲いて雲の上で散るのさ 嗚呼馬鹿みたいな日々を 生き抜いてみせるのさ
るろうの形代菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラ菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦川上つよし東京スカパラダイスオーケストラ息を殺して斜めに構えろ 新時代への幕を切って落とせ  うずくまる孤独が見渡した景色は 全方向同じ 夜の海  理不尽な力に 心で抗う 己が強くなけりゃ 浮き世は悲しい  るろうの道は 身代りの形代  自らを許さない強い愛が 逆さの刃を抜かせた  人を斬らずに修羅の闇を斬れ 憎しみの鎖を引き裂くまで がなれ  優しさが邪魔して寄りかかれない だからこそ二人は分かりあえてた  この身捧げよう 離れて咲く花に  無駄な抵抗もせず 終わりたいか? 破れかぶれで戦え  君を飲み込んでいく哀しみに すべて投げ出して 立ち向かうのみ  裏と表に挟まれた小径 それが僕らの現実  脱け出すのが自分じゃないとしても この世界に風穴を開けてやる  吠えろ Live with hope 続け がなれ  命産み出していく夜の海
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