ひまわりっ! 10曲中 1-10曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| アニマル日和ゆすら(中田あすみ)・モモ太(鹿野優以) | ゆすら(中田あすみ)・モモ太(鹿野優以) | くまのきよみ | TATSUYA | こにゃんちは！ こんばんわん！ くるりとまわって お元気？ アニマル並みに上機嫌 ほら 今日もいい天気 どうしたの？ あれれ何かあったの？ だまっていないで こっち向いて ふたりきり ほら久しぶりのデイト お腹が空いたの？ 返事してよ キミのことだいすき 風になびく その“たてがみ” ライオンだぁ GAO!GAO!GAO!GAO!GAO! 動物はウソつかない みんなわたしのお友達 いのしし並みに猛ダッシュ さあ 遊びに行こうよ 難しいことなど なんにもなぁい 楽しいことだけ やってみちゃおう カバ並みに おおきな お口で笑え ゾウ並みに すべてが輝いてる キミのこと知ってる 赤いお尻とてもラブリィ おサルさん！ U・KI・KI・LUCKY! 動物はウソつかない みんなわたしのお友達 力ワウソ並みに脳天気 さあ遊びに行こうよ ウォンバット アリクイも みんな大事なお友達 ウシもトラもペンギンも さあ お喋りしようよ さあ 遊びに行こうよ だって 今日もいい天気！ | |
| 運命のひと？ひまわり(松本華奈)・ハヤト(遠近孝一) | ひまわり(松本華奈)・ハヤト(遠近孝一) | 只野菜摘 | TATSUYA | 守ってあげたい まだ アオイ ココロ 乗り超えて 曇りひとつもない眼で みつめられると こまる もどかしい翼 でも 落ちこまない 夢の中 まぶしいもの見ていたら、 つまづいた 空も きっと飛べるんだ 風も もっと呼べるんだ 忘れてしまっただけ すべての出逢い、 運命のひと？ ほおっておけない この、ややこしさは何だろう どこからあふれるのかな あきらめたくない、チカラ 笑顔を見ていただけ いつのまにか笑ってた 明日はもっといい日だよ 頑張ろう そばに いれば強くなる 胸の音が 高くなる 景色がかわってゆく 奇跡がおきる‥ 運命のひと？ 空も きっと飛べるんだ 風も もっと呼べるんだ そばに いれば強くなる 胸の音が 高くなる 景色がかわってゆく いつかはわかる 運命のひと | |
| 霞の里音頭しきみ(平野綾)・あざみ(白石涼子)・ゆすら(中田あすみ)・ヒメジ(吉田真弓) | しきみ(平野綾)・あざみ(白石涼子)・ゆすら(中田あすみ)・ヒメジ(吉田真弓) | 有森聡美 | TATSUYA | 世の中もっと楽しもう あなたも楽しもう この里来たらハッとするよ 忍者に嫉妬するよ ばったり会ったら くノ一の美人で… かわいいよ～ きれいだよ～ それだけじゃなくて とっても強いよ 霞の皆の衆 この里自慢多いけど 笑って驚くよ 手裏剣遊び、縄抜けも 日常茶飯事よ どっちもこっちも 小技でごあいさつ こんにちは～ こんばんは～ 昼でも夜でも どっきり楽しい 霞の皆の衆 踊ろうよ～ 歌おうよ～ 春夏秋冬 いつでもおいでよ 霞の里祭り | |
| 壁に耳アリ、私アリ！あざみ(白石涼子) | あざみ(白石涼子) | くまのきよみ | TATSUYA | こっそり どこかに潜んでる ばっちり 目撃しちゃってる わたしは なんでも知っている ニュースはSAISHIN(最新)! 情報MANSAI(満載)! どんな危険も構わない 誰にも負けない 大調査 わたしに任せりゃ ダイジョーブ スキャンダルじゃん！ ドキドキ満載！ 隠密・内密・透っ波(すっぱ)抜け かっとび ぶっとび センセーション 壁に耳あり 忍者あり でっかい事件よ やってこい わたしは なんでも知っている ニュースはSAISHIN(最新)! 情報MANSAI(満載)! ガセネタなんかじゃありません オフレコ 口コミ サプライズ 隠密・内密・透っ波(すっぱ)抜け かっとび ぶっとび センセーション ねえっ！ あなたも絶対 知りたいでしょ？ | |
| ぐるぐる～himawari ver.～eufonius | eufonius | riya | 菊地創 | 白く光ってる雲のかけらを一つ 今日も晴れ渡るこの丘で君を待ってる 日溜まりの中でいつか君と指切りした 約束囁いて空見上げた 君が側にいて笑ってくれるだけで 私どんな日ももっと頑張れる気がする 楽しい事悲しい事 一緒に過ごせたら 聴こえる音楽も永遠になる 小さな影並んでここから歩き出せば 君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち 全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんで 雨の降る日でも風の強い日でも 私いつの日もこの丘で君を待ってる 繰り返す毎日の中で積み上げた 大切な瞬間を詰め込んでく 小さな影並んだ草の上見つめたら 君だらけの私の世界はぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに答えを見つけられたのならば 信じてゆける どんな事も出来るはずさ 静かな声に隠れている君の小さな願いも 解ってるから叶えてあげる 小さな影並んでここから歩き出せば 君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち 全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんで | |
| SA・MU・RA・I蝶々ヒメジ(吉田真弓) | ヒメジ(吉田真弓) | くまのきよみ | TATSUYA | さあ、勝負でありんす！ 浮き世の果てに 艶やかに舞い降りた 戦闘こそ美学 メッタ ヤタラ チャンバラ 激情を受けとめてネ 問答無用！容赦Nothing! いざ参れ！ SAMURAI蝶々 波瀾万丈 ひらひらり ひとつ お手合わせ願いたいでありんす SAMURAI蝶々 波瀾万丈 ひらひらり ぶち壊すでありんす！ チカラの限り 魂がそうさせる 誰も止められない アッチ コッチ ドンパチ 愛情の裏返しネ 正々堂々！興味singsing! 乱れ咲き！ SAMURAI蝶々 波瀾万丈 ふわふわり 逃げも 隠れもするわけないでありんす SAMURAI蝶々 波瀾万丈 ふわふわり ひとつ お手合わせ願いたいでありんす SAMURAI蝶々 波瀾万丈 ひらひらり | |
| 太陽のかけら白石涼子 | 白石涼子 | 及川眠子 | 平川達也 | 伊藤心太郎 | さぁ駆けだそうよ ドアを開けたら はるか未来に続く道を 昨日頬こぼれた涙も 勇気を込めて 笑って! 悲しみより強い心が 夢を叶えるから 太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを もう恐れないで はがゆささえも 生きるチカラに変えてゆこう 時という名のページを今 風がめくれば ここから 真新しい思い出たちが 待っている 私を 太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために 太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを 太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために |
| どうして…しきみ(平野綾) | しきみ(平野綾) | 有森聡美 | TATSUYA | どうしてあなた 私の胸の扉を そっとノックして 鍵闘けて微笑むの？ どうして私 熱い鼓動が痛いの？ これは恋と言う 感情なのかな… 初めてなの 誰かをこんなにも 想うコトは 今までなかったコトで… 戸惑うこの心は 行き場を知らないまま どうして今日を 乗り越えたならいいのか 好きになるほどに 苦しくて切なくて どうして時は こんなに長く過ぎるの？ すぐにあなたに 会いたい…会えない 淡い気持ち 紅く染まる前に 枯れ葉のように 風に散って行くのかな 聞き分けない心は 恋を知りたがってる どうしてあなた 私の胸の扉を そっとノックして 鍵開けて微笑むの？ どうして私 熱い鼓動が痛いの？ これは恋と言う 感情なのでしょう | |
| ひまわり、咲きます！ひまわり(松本華奈) | ひまわり(松本華奈) | 有森聡美 | TATSUYA | 夢をぎゅっと詰め込んで 心をいっぱいにして 未来の私を追い越しちゃうくらい 頑張ってます！今日も 毎日、腕に磨きかけて ファイト！ 楽しく みんなと修行してるよ ちっとも 辛くなんかないの だって 望んだ忍者になってこれからある 出来事に もっと挑んだり 触れ合ったりしたいから 夢はずっと膨らんで 心に誓ったこと どんな時も輝く明日を信じて うつむかないの 諦めたりはしない 誰かを守りたいの そんな大切なキモチ 両手に沢山抱え まっすぐ走って行こう！ 大好き ばっちゃや電蔵様も ファイト！ 私を 応援してくれてるの 目指すは 一人前の忍者 だって いつしか夢をくれたヒトだからもっと 知りたいの 憧れのヒト 私もきっとなるんだ 夢をぎゅっと詰め込んで 心をいっぱいにして 未来の私を追い越しちゃうくらい 頑張ってます！今日も 何かをやり遂げたい ご主人様のために そんな大切なキモチ 色とりどり咲きたいの 咲きたいのずっと… | |
| 宵待物語つきよ姫(大竹裕子) | つきよ姫(大竹裕子) | 根津洋子 | TATSUYA | あぁ 静寂(しずけさ)に耳をすませば あぁ 今宵こそ ほころぶツボミ 月の下できらりと光るのは 真珠色の涙 宵待ち草 そっとひらく夜 君は誰を待つ ひと夜ごと色さした花びら 凛とした強さで あぁ 水鏡 時代(とき)を映して あぁ 天高く翔(かけ)る想いよ 風の記憶 いにしえの旅人 同じ月をみてた 宵待ち草 ひとり咲いた夜 君は何願う 黄金色(こがねいろ)に輝く夜空へ そっと手をのばして 宵待ち草 ふいにうつむいた 朝の訪れに はかなさゆえに誰も知らない月夜の物語 | |
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