true tears  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイコトバ安藤愛子(井口裕香)安藤愛子(井口裕香)稲葉エミ岡ナオキ岡ナオキ今日一日も あぁ いい日だったなぁ そう言えるのは 視界の中に君がいたから  大好きな人がちゃんとしあわせだったら 人より多く泣いてもいい  でも 言葉ったらずで 強がったりして 届かない想い  ふと 見えない明日に不安になるから 耳元でささやいて欲しいよ  アイコトバ アイコトバ 二人しか知らない 大事な時間を過ごしてきたからね  淋しいとき 切ないとき 思い出して欲しい いつもそばにいることを  肩のチカラが すーっと抜けるんだよ 辛いときこそ 「大丈夫!」って言ってくれると  駆け出した君の夢が叶うときまで 見つめていようって決めたよ  なにげないしぐさも 安心な声も 宝物にしてきた  もし 君が突然消えてしまったら… なんてこと憂うほど愛しい  アイコトバ アイコトバ 何回でも言うよ 最後に繋ぐ手 間違わないように  嬉しいこと 楽しいこと 一番に伝えたい 君に出逢えてよかった
アブラムシの唄石動乃絵(高垣彩陽)石動乃絵(高垣彩陽)岡田麿里・菊地創菊地創すぐそこにアブラムシ すぐそこのお鍋の底にアブラムシ  ラララ‥♪  すぐそこにアブラムシ すぐそこの牛乳瓶の底にもアブラムシ  すぐそこにアブラムシ すぐそこの背中の裏にもアブラムシ  ラララ‥♪  すぐそこにアブラムシ すぐそこの真一郎の靴の底にもアブラムシ  すぐそこにアブラムシ すぐそこの頭の上にもアブラムシ  ラララ‥♪  すぐそこにアブラムシ すぐそこのみんなの近くにアブラムシ
アブラムシの唄 ~デモトラックver.~ feat.riya(eufonius)riya(eufonius)riya(eufonius)岡田麿里菊地創すぐそこーに、あぶら虫 すぐそこーの、おなべのそこーに、あぶら虫 ランランラララ… すぐそこーに、あぶら虫 すぐそこーの、牛乳瓶のそこーに、あぶら虫
雨の夜 虹の朝湯浅比呂美(名塚佳織)湯浅比呂美(名塚佳織)稲葉エミ前澤寛之岡ナオキ真昼の月のように そばにいた人 季節を越えてやっと 気づいたから  今なら素直になれる 大好きだよ その声も その夢も ずっと前から…  溢れる想いを一粒ずつ 繋ぐように時を重ねて この先の思い出に全部君がいてほしい Ah 遠くて見えないけど どんな明日に向かうのかな 大丈夫 続いている 雨の夜から 虹の朝まで  鍵をかけた引き出し 想い隠した 忘れようとするほど 大事になる  あんなに遠回りした 二人だけど 同じ時 同じ場所 辿り着けたね  涙の欠片もいつの日にか 光り輝く記憶にして 毎日が楽しいこと探す旅になるように Ah なにげない日々さえも 君と紡いでゆけるのかな これからは 一人じゃない 雨の夜から 虹の朝まで  溢れる想いを一粒ずつ 繋ぐように時を重ねて この先の思い出に全部君がいてほしい Ah 遠くて見えないけど どんな明日に向かうのかな 大丈夫 続いている 雨の夜から 虹の朝まで
Angel on treeeufoniuseufoniusriya菊地創ふわり 光と一緒に 風の羽根でやってきた 身体中に希望を詰めて 遠くを見上げてる  裏庭の木に登って 赤い実を無心に摘む 「ひとつ残らず食べたなら きっと空を飛べるわ」  遠い日にあげてしまった 一粒の涙探して 大好きな人に出会った 初めてのそんな気持ちに そう気付かない程 夢中なのね  突然聴こえる歌は 多分お気に入りの歌 少し元気のない時に 思わず口ずさむ  跳ねるように歩いてく 小さな後姿は 誰が見てもどこにいても すぐに分かりそうだね  いつか知るの たくさんの気持ち その全てが涙になる  暗い部屋で 思い出も一緒に閉じ込めたら まだ進める?  もっと高く高く飛べる場所を あなたならば知っているのね
肩越しの空eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創手 開いて 心が羽ばたくように かざしたら 何でも見えてきそう  ぐっと一つ 大きく背伸びをしたら 踏み出そう まだ長い道の途中  もうどれだけ 悲しい事があっても あの日の言葉があれば 飛べるの  この肩越しに見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる  ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから  目 開いて 瞬き 繰り返したら 新しい未来 見えてきそう  ふと一つ 面影思い起こせば 冷たい空気さえ 気にならない  そう あれ程 閉ざしていた時間に あなたに出逢えて サヨナラ言えた  この肩越しに吹く風が 優しく包んで あなたの背中を押すから いつでも前を見ていて  小さいけど 儚いけれど 側にいれなくても 想いのカケラを届けたいから  煌めきの中 この肩越しに映るのは 懐かしい景色 まだ知らなかった気持ちを たくさん教えてくれた  一緒に見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる  ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから
空回りのエアメールkukuikukui霜月はるかmyuふとした瞬間近付く 高鳴る胸の鼓動 止まらないよ 無邪気に笑いかける君 どうしてそんなに鈍いのかなぁ  何気ない優しい言葉 嬉しくて切なくて くるくる回るココロ  気付いて欲しいよ でも口に出せないの もどかしい気持ち 空回りしてばかりだね  見上げた君の高さまで ちょっと背伸びしたって 届かないね 少しずつ時は流れて どうしてこんなに遠いのかな  嫌いになれたなら…なんて そんなのできっこない ゆらゆら揺れるココロ  気付いて欲しくて 口に出した言葉も なぜかすり抜けて 風に流されてしまうの  すれ違うふたりの距離はまるで 違う国みたい うまく通じ合えないんだ だけど溢れ出す 君を想うキモチは エアメールに乗せて今日も 送るから
セカイノナミダ結城アイラ結城アイラ畑亜貴末廣健一郎末廣健一郎叶わない願いごと 持て余して 歩き出す くちびる歌いながら  残された気持ちへと 冷たい雨降りかかる  忘れたいと 忘れないと ゆらゆら廻りながら 沈む心 ワザと君に I'm tellin' a lie  形のない二人だからこそ 大事にしたのに 訊きたい… 今ここで何もかも話したら 変わるのですか?  聞き飽きた言い訳を 信じるなら 新しい何かを 約束して  先をゆく背中には 囁いても届かない  教えようか 教えないよ さらさら髪が跳ねる 秘密だけど いつか君に I'll preset my love  消えない愛だけどまだ胸に しまっておこうね それでも… 大きくてこわれそう 私には持てないくらい 切なさ計れないほど  消えない愛だけどまだ胸に しまっておこうね それでも… 大きくて恐くなる ときめきが… 形のない二人だからこそ 大事にしたのに 訊きたい… 今ここで何もかも話したら 変わるのですか? um...
セカイノナミダ(TV Size)結城アイラ結城アイラ畑亜貴末廣健一郎叶わない願いごと 持て余して 歩き出す くちびる歌いながら  残された気持ちへと 冷たい雨降りかかる  忘れたいと 忘れないと ゆらゆら廻りながら 沈む心 ワザと君に I'm tellin' a lie  形のない二人だからこそ 大事にしたのに 訊きたい… 今ここで何もかも話したら 変わるのですか?
そのままの僕でeufoniuseufoniusriya菊地創こんなにぎこちない僕ら 何も気付かないフリをしてたけれど あの日見た優しいその笑顔 心の奥で光ってる  幼い日の想い出達 呼び合った名前 今も覚えてるよ 素直なまま二人手を繋ぎ 同じように歩きたい  風を切って走って行こう ずっと前を見て もっと走る、走る、走り続ける 君だけを探して  風を切って走って行くよ 遠くなる前に 全て失っても その手に触れる距離まで  ありのままの僕を 本当の僕を見せたいから
宝箱アツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリ大切な大切な想いを 奥の方にしまい込んだ それは痛くて痛くて 僕は苦しくなるから  少しの気持ちをわざと 大きくして 他の誰かを抱きしめた 弱い僕は そしてまた人を傷つけていた  宝箱にはひとつだけ 僕の気持ちが入っている その箱を開ける鍵は 君がいないと見つからない  優しくてあったかいものは 100%じゃなきゃ冷たくなる それは僕自身 今まで 人を好きになって解ったこと  友情と愛情の境界線 寂しくなるたび 見間違える もっと強くなれたなら 誰も傷つかずにすんだのに  宝箱が迷い込んで 泣いてる誰かをほっとけなくて 君は遠くなっていく 僕は全てに雨を降らせた  瞼を閉じたら 心の真ん中にちゃんとある 解ってるのに 簡単に解けない  宝箱にはひとつだけ 僕の気持ちが入っている その箱を開ける鍵は 君がいないと見つからない  宝箱がひとつだけ 僕の心にあることで たくさん涙流したけど 愛せたこと 大事に思った
true love songyozuca*yozuca*yozuca*yozuca*smile 泣けなくても 泣かなくても もぅ どうでもよくなったんだ life あなたがいる その笑顔がある もぅ それだけでいいんだ  きっと空も飛べるはず 翼広げどこまでも行ける  偶然と運命はそっと隣り合わせと知った 出会えた奇跡の true love song あなたの瞳に映るわたしを いつまでも見つめたい  smile ダメなとこもダメなまんまで そぅ 飾らなくてもいいんだ life あなたがいて わたしがいる事 そぅ 世界中伝えたい  蒼い空へ羽ばたこう 鳥のように自由にきままに  芽生えた心の→なら いつもあなたを指してる true love song 真実の涙こぼした瞬間は この頬に触れてほしい  偶然と運命はそっと隣り合わせと知った 出会えた奇跡の true love song あなたの瞳に映るわたしを この先も見つけたい
透明な羽根で石動乃絵(高垣彩陽)石動乃絵(高垣彩陽)rinorino空を見上げて願うのは 悲しみのない世界 あの日無くした涙から 光がこぼれた  心隠した歌声に 柔らかな陽が彩る 片道だけの羽根を胸に どこまで行けるかな  いつまでも優しい君でいて 誰かを想う強さで 明日はきっと輝くよね こんな気持ち...どうしてだろう 瞼が熱くなる  気付かぬうちに困らせて 何を求めていたんだろう 舞い踊るその背中へと 想いが溢れた  今ここに在る日々の中 自分で決めて進もう 雪解けにも似た面影に 希望が咲いてゆく  いつの日か飛び立てる勇気を 抱きしめて歩いて行こう 大切な君の瞳の中 映る笑顔 巡り逢えて本当によかった  透明な羽根で包まれた 涙の温もり ずっと忘れない忘れないよ...  いつまでも優しい君でいて 誰かを想う強さで 明日はきっと輝くよね 信じてくよ 巡り逢えて本当によかった
涙の記憶eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創寒空の下 見慣れた町並み 揺れた影を追いかける  迷った時はちょっぴり 立ち止まってもいい 深呼吸を一つしてみよう  ねぇ 失う事は傷つく事じゃない そうだよね? 一緒に解った事 大切にしよう  流れる涙 光の中 俯かない横顔は こんなにも綺麗だから  この気持ちを忘れず行こう 輝くたくさんの日々に 心が震えているよ  ねぇ 伝えたい想いは 言葉にしなきゃ届かない 一緒に感じた事 大切にしよう  こぼれた涙 光になる かけがえのないものを こんなにも手にしたから  それぞれの道でも行こう 眩しく透き通る日々に 心が震えているよ
near and fareufoniuseufoniusriya菊池創菊地創深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう  空へ向かう涙たちは 何も教えてくれなくて どうして、誰より近くにいる それなのに  あなたの瞳に 何が映ってるの? 言葉にならない 想いを抱えて眠った  広い広い空の下で 冬の空気が流れ行く このまま私も 一緒に行けたら  自分勝手な願いばかり 身体を抜けて回り出す どうして、それでも 何一つ届かない  小さな思い出 覚えていて いつまでも  あなたの瞳に 私を映して ずっと待っている 二人が向き合う時まで
new days伊藤真澄伊藤真澄riya伊藤真澄揺らめいた空に 手の乎を伸ばす 涙のように雪が舞い落ちる  目を閉じていつか飛びたいと願う 一番大事な人と二人  夢見ること 失うこと 何もかも同じに知って行く  あの海から風が吹く そっと振り返る 防波堤沿い 長い道 追いかけて なびく髪に満ちて行く 優しい想い 心のかけら繋げたら 新しい日々になる la la la… la la la…  波の音に醒めて 憧れは遠く 淡い記憶を残したまま  重ねるように 触れ合うように 向かい合う 確かな眼差しで  あの海から風が吹く そっと見上げてる 防波堤沿い 帰り道緩やかに なびく髪が光る頃 夕暮れの町 俯かないで歩けたら新しい日々になる la la la… la la la…
No reason?結城アイラ結城アイラ畑亜貴末廣健一郎末廣健一郎話すことが浮かばないよ 全てがいまあふれそうで  自分だけがつらいんじゃない わかってても  どうすればいいの 心は遠くなっても とめられない 見守ればいいの たとえ傷つけて 嫌われたとしても Bye...little love  優しいのは習慣なら 苦しいからやめて欲しい  思い出には逃げないでね 私も、そう  あの頃のなかへ 戻って懐かしさを 抱きしめたい 幸せのなかで 想う気持ちだけ 大切にしたまま No reason? love...  話すことが浮かばないよ 全てがいまあふれそうで  自分だけがつらいんじゃない わかってるよ 時は去るだけ
harmoniaRitaRitaiyunaiyuna夢の中で煌く ありふれた言葉 選んで おとぎ話 紡ぐように 新しいページ 描いていく  キミの涙 記憶の水晶 足跡たどったら 「永遠」に変わるよ  虹のプリズム 輝くハルモニア 追いかけるよ 果てない光の その先へ  触れた指は優しくて 柔らかい嘘も包み込む 瞳の奥 零れ落ちた 儚い空と同じ 蒼のように  キミの答え 探して繰り返す 鏡の迷路に 残る温かさ  時のプリズム 彩るハルモニア 辿り着くよ 目覚めた未来の その先へ  色褪せた思い出 振り返る その時が来たら いつまでも いつの日も その声 聴こえているから  巡り巡る 再びと悲しみ すべて越えて もう一度出会う  虹のプリズム 響くハルモニア 駆けていくよ 果てない光の その先へ
プリズム・サインeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて  胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ  明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら  誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる  白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね  今 何をしてるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ  海から吹く風を受け 思わず振り返る あの日のように  君がね 気付けば側で 無邪気な顔してた 光も踊ってた ねぇ  誰より綺麗な涙が 似合う君に会えたね いつまでも胸に刻むよ  反射した壁の向こう  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光が伝えてる ほら  あんなに大きな空へ 飛べる君になれたね 鮮やかな時間が待ってる
もうひとつの空石動乃絵(高垣彩陽)石動乃絵(高垣彩陽)稲葉エミ前澤寛之岡ナオキサヨナラに背中押されて 歩き出した 新しい季節 瞳の中で想い出が ひとつ残らず 光る  胸を張って 今言えるのは 本当に めぐり逢えてよかった  I can fly again 明日の空 飛べるように 凍えた心に 羽根つけて So I can find another sky 探しに行こう もうひとつの空へ  たくさんの気持ちの種を 植えるように 過ごした時間 足跡が消える頃には 丈夫な花が 咲くよ  どこかにある 本当の居場所 探したい あなたが見つけたように  I can fly again 描いた夢 叶えるため 小さな羽ばたきでいいから So I can find another sky 信じてみよう もうひとつの空を
リフレクティアeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける  突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る  眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね  そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に  無意識のメロディ 風になるように 記憶の隙間が 一瞬を求め続ける  まぼろし フワフワ 踏み出せるならきっと大丈夫  そして 重ねる 促す 願いを 導く 追い越す 時間を ガラスに通せば浮かんでくる 螺旋の模様  数える 束ねる 想いを 広げる 彩る 笑顔を 透明な空 包まれる度に 生まれ変わって行くから  ざわめく予感 少しの空想に いつか打ち明けたい秘密  流れて 描いて 開いて 映して 鳴らして 廻って 小さな嘘さえ 指の先を通り過ぎる  隔てて 壊して 走って 還って 満たして 歌って 淡くて遠い日々を救い出し 反射したら  駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 織り成すオーブで私を呼ぶ リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 限りなく舞い上がるよ
リフレクティア(TV Size)eufoniuseufoniusriya菊地創虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける  突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る  眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね  そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に
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