薬屋のひとりごと  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイコトバアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド石崎ひゅーい石崎ひゅーいTomi Yo飾りみたいな優しさじゃなくて 使い道がないほどのぬくもりを ああ そんな身勝手な理想並べ 今日も 言葉にできずに飲み込んでしまうのでした  思い出はまだキンモクセイ 黄昏れ色も香る街で 笑っていたんだよな  胸が切なくて 涙が溢れて あの日のそばにあかりを見つけて 甘えていたんだな 風がうるさくて 耳をふさいでた そんなわたしから 卒業しなくちゃ 愛の言葉につまずいてでも  昔からずるがしこくって ベッドの隅っこでテディベアになって 誰かに抱きしめてもらうため いつも可哀想なフリして窓から空見てたの  ブリキの星と隠れんぼ たった一つに出会うことを 願っていたんだから  熟した果実が 夜をつかむとき こんなわたしでも たどり着けるかな? 誰もがうらやむ愛の所  何段か上がってそして何段か下がった所で 頑張ってもう少しだよって声 毒にでも薬にでもなって 光にでも影にでもなってわたしを動かすの 行かなきゃいけないの 手をふるあなたがどんなに小さくなっても  胸に愛しさを 手には優しさを あなたのためにあかりを探すの 笑ってほしいから 風がうるさくて 耳をふさいでた そんなわたしから卒業しなくちゃ 愛の言葉が聞こえ、聞こえますか?
愛は薬wacciwacci橋口洋平橋口洋平村中慧慈綴られた文字から浮かぶ表情 便箋に染みてく まあるい涙  日々の中で 後回しにしてた寂しさが炙られてく あなたの前じゃいつでも幼くて  ほら 愛は薬 泣いて 泣きじゃくった頬に 刻む笑い皺 雨は上がって 愛は薬 濡れて やせ細った夢に 注がれるエール 伝うぬくもり いつかひとりごとじゃなく ありがとうを言えるまで  罪を犯そうとも 成り下がろうとも 誰よりも味方に変わりはないと  日々の痛み 散らすその場しのぎの麻酔に我を忘れ あなたの声が聞こえて目が覚める  ほら 愛は薬 触れて 暮らしてた頃の 思い出に今も 支えられて 愛は薬 揺れて 負けそうな時も 逃げることなく 戦えるように いつか本当の意味で あなた離れできるまで  愛が故に いつも目に見えないから救われていると気づけないまま 一人きりで生きてきたような顔をしてしまう今日も きっとあなたは見守っている  愛は薬 泣いて 泣きじゃくった頬に 刻む笑い皺 雨は上がって 愛は薬 濡れて やせ細った夢に 注がれるエール 伝うぬくもり いつかひとりごとじゃなく ありがとうを言えるまで  届かなくなる前に その目を見て言えるまで
アンビバレントGOLD LYLICUruGOLD LYLICUruUruYAS田中隼人いつだって君は恐れを知らず 好きなものに夢中な猫みたいで  君が眩しく感じるのは きっと僕が君を見てたから 刺激的な思考回路 惹かれてく  碧い、碧い、その瞳に僕はまだ映らない 君は今日もいつもの君のまま 揺れる、揺れる、この気持ちはどこかにしまったまま 今はここでただ横顔を見てる  酸いも甘いも知ってるフリをして 型にハマった 窮屈な日々の中  見慣れていたこの景色に 新しい風が吹き込んだような 刺激的なその存在 惹かれてく  碧い、碧い、その瞳は僕をまだ映さない こんなにもすぐそばにいるけれど 混ざり合わない二人の距離 痛むのは僕だけ 今はここでただ横顔を見てる  何かに躓いた時には 君ならどうするかな、なんて思ったり もう少しやってみようなんてさ 思えたりするんだよ、おかしいね 僕は気付いてる  碧い、碧い、その瞳に僕は映らないけど 君はいつも笑っていて欲しい 好きなことにときめいていて そう、僕はいつだって きっとそのままの君が好きなんだ
想風大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子桶狭間ありさ淡く揺れなびく風 密かに伝えて 幾代の願いを 纏う一夜(ひとよ)  思い寝の夢じゃなく 結ばれるのなら 人を欺くこと 厭わないほど  光り遮るもののない空仰いで 月の下で貴方を想い踊る  強く 願えば願うほど 色を変えていくの 儚く灯して  美しい姿で 貴方の胸に 抱かれる日がくると信じて咲く花よ 目の前の日常が変わろうと 心は虚わずに 夢にみた景色の中に いつか芽吹いて  淡く揺れなびく風 密かに伝えて 幾代の願いを 纏う一夜
雪中花きしかな子きしかな子内田ましろ神前暁静か夜に ざわつく記憶 雪のように 降り積もってく いつの間にか 抱えてたもの 増えていたね 少し怖くて  触れた 温もりは この手に 残していたいの  凍る土の中で 花は空を目指す 明日を待つ私は どこに行けるのかな  ただ 願うよ ただ 自由に ただ 強い私でいたい いま 踏み出す 足あと 粉雪に刻もう いつの日か 花咲くように
蒼空の炎竹中だいち竹中だいち内田ましろ神前暁曇り無い瞳に 見つめられ 思い知る 自分の愚かさよ 炎に変われ  強きその心 守り抜こう 君が歩く 道を照らそう 腕に抱きしめた この熱は 誰も奪えない
花になってPLATINA LYLIC緑黄色社会PLATINA LYLIC緑黄色社会長屋晴子穴見真吾川口圭太・穴見真吾陰にそっと隠れようがいいんじゃない? 蕾のような花だってあんじゃない 秘密にして守るのがいいんじゃない 誰にも邪魔されず華麗に咲いてる  甘い苦いにハマんない その判断がくだんない 気に病んで下を向かないでいて  愛に慣れちゃいない 無駄に飾らない 綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらない その姿が美しい  花になって ほらニヒルに笑って その顔にぞくぞくして目が離せない 味見して 君の毒は私の薬って 包んであげるから 笑って  ねえ 会いたい逢いたい その笑顔に会いたい逢いたい って言えば笑ってくれるかな 陰から支えるくらいはいいんじゃない? 欲を言えばこの手で咲かせてみせたい  病のように心を喰らう花 枯らしたくないのさ 光が届かずとも 水をあげ続けるから  いい加減に気付いて 君は素敵って 自惚れてもっとお大事に  無自覚なまんま 愛を蓄えて 綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらない その姿で咲き誇れ  花になって ほらニヒルに笑って その顔にぞくぞくして目が離せない 味見して 君の毒は私の薬って 包んであげるから 楽にして 君の闇は私の光って 愛してあげるから 笑って
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