僕の心のヤバイやつ 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋してる自分すら愛せるんだこはならむ | こはならむ | タカノシンヤ・KERENMI | KERENMI | KOHO・KERENMI | バラバラになりそう僕の心は震えてた 君のこと守りたい心の声は正直だ ダメ元で言えたら楽になれるかもしれない 踏み出すことできたら夢が夢じゃなくなるかな 輝く言葉が背中を押した 隠れてる心のドアをこじ開けた 溢れてくる立ち止まらずに駆け出した 輝いたやわらいだ世界は美しいんだ 鍵開けた限られた未来を拡げるよ今 君に向かう矢印が自分にも向いてたんだ 新しい2人今はじまる 喜びの涙が流れて今言葉になる 高鳴る心の声込めた想い曝け出せた 煌めく光が校舎を包む 重ねてる特別な“きょう”のイメージが 明日へ向かう陽射しの中で咲き出した 隠れてる心のドアをこじ開けた 溢れてくる立ち止まらずに駆け出した 輝いたやわらいだ世界は美しいんだ 鍵開けた限られた未来を拡げるよ今 君が好き恋してる自分すら愛せるんだ 新しい2人今はじまる 柔らかい夕暮れが差し込む |
斜陽ヨルシカ | ヨルシカ | n-buna | n-buna | 頬色に茜さす日は柔らかに 爆ぜた斜陽に僕らは目も開かぬまま 悲しくってしようがないんだ お日様で手が濡れた 眩しくって仕方がないし 途方に暮れた帰り、 落ちて行くように茜が差したから もう少しで 僕は僕を一つは愛せたのに 斜陽に気付けば目も開かぬまま 静かな夕凪の中 悲しくってしようがないんだ お日様に手が触れた とろとろと燃えるみたいに 指先ばかり焦げた 高く成った葡萄みたいだ 届かないからやめて 僕は恋をしたんだろうか あのお日様のように、 落ちていくのに理由もないのならもう 頬色に茜さす日は柔らかに 爆ぜた斜陽も僕らの道をただ照らすのなら もう少しで僕は僕を一つは愛せるのに 斜陽にはにかむ貴方が見えた 静かな夕凪の中 僕らは目も開かぬまま | |
数センチメンタルこはならむ | こはならむ | タカノシンヤ・KERENMI | KERENMI | KOHD・KERENMI | 近づきそうな距離でも わからなくなる夕暮れ 迷い込んでいる 迷路の 出口はどこか 異常が日常になって 反則だ 待て待て 別に どうでもいい 素直になれない いつまでも このままでいたいかも そんな気持ちは溶けた 僕らは探してた お揃いの心を 僕らは交わしてた まとまらないセリフを 触れたい手の熱が 心まで届いて 僕は背伸びしてた 大人びてる君を見て 知りたいんだ 君のこと 近づきたくて 夢じゃ足りなくて 心が痛くて もっと 自覚芽生えそうかも わかりかけてきてる 迷い込んでいる迷路に日差しがさした 自分はどうしたいんだっけ 気持ちの持ちようだって 記憶のかけらを拾い集めてた いつまでもこのままでいちゃダメだ 時計の針進めた 僕らは探してた お揃いの心を 僕らは交わしてた まとまらないセリフを 重ねた手の熱が 心まで届いて 僕ら駆け出してた 茜色の空を背に 知りたいんだ この先も 近づきたくて 夢じゃ足りなくて 心が痛くて 近づきたくて 近くにいたくて 心が見たくて もっと 言葉にしたくて |
「僕は...」あたらよ | あたらよ | ひとみ | ひとみ | まーしー・Soma Genda | 君が僕に見せてくれた 世界はとても綺麗だったな 書架の隙間に住まう 一輪の花は 僕には届かぬ存在で 言葉の奥に住まう 本音の種はもう 日の目も浴びずに枯れていた 周りと比べてはまた 自己嫌悪落ちてく 怖くなるんだそれでも 君の全てに 救われて 君が僕に見せてくれた 世界はとても綺麗だったな まるで僕が僕じゃなくなっていく そんな日々もどこか愛おしくて また君に恋を知る 君の隣では 何故だか前より 息が楽に思えるんだ 些細な不安も 高鳴る鼓動も 僕を走らせる魔法だ 君が僕に見せてくれた 世界はとても綺麗だったな まるで僕が僕じゃなくなっていく そんな日々もどこか愛おしくて ぶつけるんだ僕の全てを君に 「空っぽで弱い自分から目を背け 見たいものだけを見ていたあの頃 僕は自分を特別だと思っていた 当たり前と思っていた日常も 君に出会ってからの僕には まるで違う特別なものに思えた 大袈裟だと君は笑うだろう でも本当なんだ 今の僕を創ったのは 他の誰でもない君だ、君なんだ」 「ありがとう」と素直に言えたのは 君の笑顔が傍にあったからで いつしか僕の世界が広がったのは 君の言葉が僕を変えたから 君が僕に見せてくれた 世界はずっと忘れないよ まるで僕が僕じゃなくなっても そんな日々に君が居るのなら 永遠に僕ら恋をする |
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