キミと僕の最後の戦場、あるい… 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Against.石原夏織 | 石原夏織 | 藤林聖子 | 浦島健太・H.Shing | H.Shing・TETTA | Shalala… 傷つく 運命でも 違う色した流星が 真夜中で交差する たどり着きたい未来は 同じなのに 出会いはいつもIronic すぐ触れられそうな距離 そう見えたものがやがて 遠ざかるから 全て捨て去ること それさえ許されない 運命ならば いま立ち向かえ 叶えるためにそうAgainst. 迷いはしないそうAgainst. 争う 意味が 護るためなら きっと 傷ついたってそうAgainst. 強くなるからそうAgainst. 心Fearless 誇らせ Change the world Shalala… 傷つく 運命でも せめぎ合う様な関係で キミと出会わなければ どんな感情 抱いただろう ふと考える 譲れない理想を 追い求める者は 馴れ合いよりも 孤独が似合う…? 願いのためにそうAgainst. 逃げたりしないそうAgainst. 揺れる 想いを振り払って きっと とどく時までそうAgainst. 振り返らずにそうAgainst. このDilemma 飛び越え Change the world 動き出す気持ち 抑えこむ理性 二人のStory 切ないほど 平行線で… 叶えるためにそうAgainst. 迷いはしないそうAgainst. 争う 意味が 護るためなら きっと 傷ついたってそうAgainst. 強くなるからそうAgainst. 心Fearless 誇らせ Change the world Shalala… 戦い続けるから |
氷の鳥籠アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(雨宮天) | アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(雨宮天) | こだまさおり | 岩橋星実(Elements Garden) | 岩橋星実 | 熱を帯びた沈黙が 凍てつく星を彷徨う 断ち切れぬ鎖に 抗いながら 今はまだ声なき声を この胸の中 孤独な鳥籠 誰にも穢せはしない 抱きしめてる願い いつか大空へ放つその日まで かならず辿り着く日まで 強くあろう だからどうかあなたも諦めずにいて そして永遠の微睡みのように 射し込むあたたかな光 祈りは翼 羽ばたかせて 次の世界を始めるため くり返される争い 為す術もない絶望 悲しみの連鎖は 終わりにしよう 声をあげた小さな兆し とけ始めてた 氷の鳥籠 迷わず貫いていく この願いが羅針 遠く馳せるのは幸せな未来 すべてが報われる明日 嗤われても構わないの あなたが信じてくれるね やがて何もかも洗われた朝に 見つけるあたらしい光 心の翼 羽ばたかせて 自由な意志で目指し続ける 譲れない想いの彼方 結末から始まりへ進もう 解き放つ願い 遥か大空で叶うその日まで すべてが報われる日まで 強くあろう だからどうかあなたも諦めずにいて そして永遠の微睡みのように 射し込むあたたかな光 祈りは翼 羽ばたかせて 次の世界を始めるため |
奏響エトランゼアリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(雨宮天) | アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(雨宮天) | こだまさおり | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | はりつめてた心の弦 その強さが震わせてる 初めて知る奏では何故 あたたかくて…少し怖い 交わるはずのない道を歩いてる 覚えかけの甘い痛みと Ah, 願わくばこの日々が 実を結んだ遠い空に 響くのは ねえ、キミの声だといい 孤独の終わりに きっといてね わたし達は出会わなくても 果たすべきをやり遂げてた キミの顔がそう思ってる そんなことが誇らしいの 五線を持たずに奏であいましょう どこにいても聴こえるように Ah, 願わくばこの日々が 実を結んだ遠い空に 響くのは ねえ、キミの声だといい 立ち向かう宿命に 迷いなんて一つもない 信じたい Ah, 優しい世界がある 孤独の終わりに きっと会えるから 孤独の終わりに きっといるわ |
REVERSI feat.AYAME(from AliA)Sizuk | Sizuk | 只野菜摘 | 俊龍 | Sizuk | 許したくないものたちと 許されないものたちが 憎しみ傷つけあう 連鎖まで 断ち切って 世界 変えてみせる 星が 割れる前に 隙のない瞳の美しさは 視界を塗りかえていく武器 謎めいた涙がこぼれていた 映す刃 自分の心も問われる 守るために何ひとつ 犠牲になどしたくない 欲の深さを わかっていても 終わらせたくないものと 終わらせたいと願うもの 共犯者のよう 破壊のままでは 救えない 消え去るもののかわりに 始まるものを信じる 悲劇を孕んでいる 結末を 飛び超える 世界 変えてみせる 今が止まるまでに 夢の先へ 蒼ざめた重たい空の果てに 冷たい哀しみがつながる ふり向いた幻 呼ばれていく 試すように待っている 挫折も 強さに いつかきっとというけれど それはいつのことだろう 急ぐ幼さ 認めていける 知りたくないやり方と 知りたくないものたちが 誘惑 仕掛ける 破壊をせずには 届かない 許したくないものたちと 許されないものたちが 憎しみ傷つけあう 連鎖まで 断ち切って 世界 変えてみせる 星が 割れる前に そっと 紡がれる物語 それが 戦いの隙間でも めぐり逢った視線が すれ違った瞬間 かわった 怒りが 光に 終わらせたくないものと 終わらせたいと願うもの 共犯者のよう 破壊のままでは救えない 消え去るもののかわりに 始まるものを信じる 悲劇を孕んでいる 結末を 飛び超える 世界 変えてみせる 今が止まるまでに 夢の先へ |
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