四月は君の嘘 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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オレンジ7!! | 7!! | MICHIRU | MICHIRU | SATORI SHIRAISHI | 小さな肩を並べて歩いた 何でもない事で笑い合い 同じ夢を見つめていた 耳を澄ませば 今でも聞こえる 君の声 オレンジ色に染まる街の中 君がいないと本当に退屈だね 寂しいと言えば笑われてしまうけど 残されたもの 何度も確かめるよ 消えることなく輝いている 雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる きっと二人はあの日のまま 無邪気な子供のまま 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て 一人になれば不安になると 眠りたくない夜は 話し続けていた 君はこれから何を見ていくんだろう 私はここで何を見ていくのだろう 沈む夕焼け オレンジに染まる街に そっと涙を預けてみる 何億もの光の中 生まれた一つの愛 変わらなくても変わってしまっても 君は君だよ 心配無いよ いつか二人が大人になって 素敵な人に出会って かけがえのない家族を連れて この場所で逢えるといいな 雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる 何億もの光の中 生まれた一つの愛 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て それぞれの夢を選んで |
キラメキwacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | Ikoman・wacci | 落ち込んでた時も 気がつけば笑ってる 二人なら 世界は息を吹き返した いつもの帰り道 足音刻むリズム 雨上がり 街を抜けてゆく風の優しい匂い 同じ時間を分け合いながら 二人で過ごせた奇跡を これから先も繋げたいんだ ちゃんと目を見て伝えたい つないでいたい手は 君のものだったよ 握り方で何もかもを伝え合える その手だった 他の誰でもない 君じゃなきゃだめだよ いつまでもそばにいたいと思えた 振り返ってみても いないのは分かってる なのにまた 名前呼ばれた気がして 見渡してみる 角を曲がれば 歩幅合わせた あの頃に戻れるような 桜のアーチ 今はその葉を オレンジに染めてるけど 咲かせたい笑顔は 君のものだったよ 街彩る木々のように 綺麗な赤い その頬だった 思い出が舞い散る こみ上げる想いを どこまでも遠い空へと 飛ばした 聞いていたい声は 君のものだったよ 耳を伝い体中を包むような その声だった 出会いから全てが かけがえのない日々 いつまでもこの胸にあるよ ありがとう |
七色シンフォニーコアラモード. | コアラモード. | 小幡康裕・あんにゅ | 小幡康裕・あんにゅ | 小幡康裕 | 今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー 忘れようとすることで 傷が癒えないのは 忘れようとすることで 思い出されるから 僕は 巡り巡り巡り巡り巡ってく 止まった時計の前で 立ちつくすのはやめよう いつまでも 君といたいと 強く強く思うほど いてもたっても いられなくなるよ 僕は雨 君は太陽 手を繋ごう 僕らはここにいる 今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー ひとりじゃ出せない音が あることに気が付いたよ 泣いて笑って ドレミファソ 想い響き合うシンフォニー 白いため息は いつの間にか空に消えて 見上げれば 桜はピンクのつぼみをつける 僕は 巡り巡り巡り巡り巡ってく 喜びも切なさも背負って 春を待っている 不思議だよ 君の笑顔は モノクロームの街を 色鮮やかに 染めてゆくんだ ねぇ 今この一瞬を抱きしめよう 僕らはここにいる 空に花びらひらり 春色シンフォニー 今しか出せない音が あることに気が付いたよ 君がいるから 笑えるよ 時を分かち合うシンフォニー 君はいつも 魔法使い 普通の日々のメロディー そのすべてを 名曲にするんだ そう まるでチャイコフスキー 勇気に満ちた音をくれるんだ 今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー ひとりじゃ出せない音が あることに気が付いたよ 駆け上がるように ドレミファソ 僕が奏でてるメロディー 君が奏でてるメロディー 想い響き合うシンフォニー |
光るならGoose house | Goose house | Goose house | Goose house | Goose house | 雨上がりの虹も 凛と咲いた花も 色づき溢れ出す 茜色の空 仰ぐ君に あの日 恋に落ちた 瞬間のドラマチック フィルムの中の1コマも 消えないよ 心に刻むから 君だよ 君なんだよ 教えてくれた 暗闇も光るなら 星空になる 悲しみを笑顔に もう隠さないで 煌めくどんな星も 君を照らすから 眠りも忘れて迎えた朝日が やたらと突き刺さる 低気圧運ぶ 頭痛だって 忘れる 君に会えば 静寂はロマンティック 紅茶に溶けたシュガーのように 全身に巡るよ 君の声 君だよ 君なんだよ 笑顔をくれた 涙も光るなら 流星になる 傷付いたその手を もう離さないで 願いを込めた空に 明日が来るから 導いてくれた 光は 君だよ つられて僕も 走り出した 知らぬ間に クロスし始めた ほら 今だ ここで 光るなら 君だよ 君なんだよ 教えてくれた 暗闇は終わるから 君だよ 君なんだよ 教えてくれた 暗闇も光るなら 星空になる 悲しみを笑顔に もう隠さないで 煌めくどんな星も 君を照らすから 答えはいつでも 偶然?必然? いつか選んだ道こそ 運命になる 握りしめたその希望も不安も きっと2人を動かす 光になるから |
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