7!!の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Stay抱きしめ合うくらい近くにいたのが まるで遠い過去のよう 嘘みたいだよね こんなにあっさりと二人が終わってしまうなんて  君の心の微妙な変化に 気づかないふりをしてたんだ 本当の気持ちをぶつけていたら 何か変わっていたのかな  少しずつ冷たくなっていく 10月の風に吹かれたら つないでたその手の温もり また求めてしまう  息が止まりそうだ 君の笑顔が今も胸を締め付ける もう一度だけ会いたいと願っても 口にしてしまったサヨナラは消せない  何をしていても何を見ていても どこかで君のことを考えてる ねえ 「一緒にいた頃よりさらに好きかも…」 なんて ほんとバカみたいだよね  君に電話をかけるとき よくいたベランダの隅で 押さえ込んだ想いのすべてが 今夜もこみ上げる  心触れるくらいの君の優しさに 甘えすぎていたんだね 大人になれずに多くを求めた 離れたくなかった ただその気持ちだけで  想いがこみ上げる  息が止まりそうだ 君の笑顔が今も胸を締め付ける もう一度だけ会いたいと願っても 口にしてしまったサヨナラは…  息が止まりそうな程の涙が 胸の奥を締め付ける もう一度だけ会えるとしたら 優しさを込めたサヨナラを送らせて7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHI抱きしめ合うくらい近くにいたのが まるで遠い過去のよう 嘘みたいだよね こんなにあっさりと二人が終わってしまうなんて  君の心の微妙な変化に 気づかないふりをしてたんだ 本当の気持ちをぶつけていたら 何か変わっていたのかな  少しずつ冷たくなっていく 10月の風に吹かれたら つないでたその手の温もり また求めてしまう  息が止まりそうだ 君の笑顔が今も胸を締め付ける もう一度だけ会いたいと願っても 口にしてしまったサヨナラは消せない  何をしていても何を見ていても どこかで君のことを考えてる ねえ 「一緒にいた頃よりさらに好きかも…」 なんて ほんとバカみたいだよね  君に電話をかけるとき よくいたベランダの隅で 押さえ込んだ想いのすべてが 今夜もこみ上げる  心触れるくらいの君の優しさに 甘えすぎていたんだね 大人になれずに多くを求めた 離れたくなかった ただその気持ちだけで  想いがこみ上げる  息が止まりそうだ 君の笑顔が今も胸を締め付ける もう一度だけ会いたいと願っても 口にしてしまったサヨナラは…  息が止まりそうな程の涙が 胸の奥を締め付ける もう一度だけ会えるとしたら 優しさを込めたサヨナラを送らせて
愛の言葉泣き疲れて腫れた目こすり イヤミなくらい空は晴れてる 君の長いまつげ 困った時のまばたきの癖なぜか思い出す  やめて 頭から消えて どれだけ苦しくても言うわ 愛してる Baby  I know 愛の言葉の意味を教えるよ You know 嘘つく意味をTell me 後悔してるの? 君の顔を見たら笑って許しちゃいそう  服を着替えしかたなく向かう 二人のお決まりの待ち合わせ場所 辺り見渡す 君はまだいない 通り眺めて思い出し笑い  やめた 今さら会えない 鳴り続ける電話は取れない ふざけないでよ!  I know 会いたいよ 無理してるの 心が邪魔するの You know 苦悩の苦しみを 君から会いに来て欲しい 「さよなら」を奪いに来て ただそれだけでいい  やめて 頭から消えて どれだけ苦しくても言うわ 愛してるから  I know 愛の言葉の意味を教えてあげるよ You know 嘘つく意味をTell me もうしないでって  I know 会いたいよ もう無理しないの 心は蹴飛ばすよ You know 苦悩の苦しみを 君から会いに来て欲しい 「さよなら」を奪いに来て そうやっぱ二人でいたい7!!KEITAKEITASHUNSUKE SUZUKI・7!!泣き疲れて腫れた目こすり イヤミなくらい空は晴れてる 君の長いまつげ 困った時のまばたきの癖なぜか思い出す  やめて 頭から消えて どれだけ苦しくても言うわ 愛してる Baby  I know 愛の言葉の意味を教えるよ You know 嘘つく意味をTell me 後悔してるの? 君の顔を見たら笑って許しちゃいそう  服を着替えしかたなく向かう 二人のお決まりの待ち合わせ場所 辺り見渡す 君はまだいない 通り眺めて思い出し笑い  やめた 今さら会えない 鳴り続ける電話は取れない ふざけないでよ!  I know 会いたいよ 無理してるの 心が邪魔するの You know 苦悩の苦しみを 君から会いに来て欲しい 「さよなら」を奪いに来て ただそれだけでいい  やめて 頭から消えて どれだけ苦しくても言うわ 愛してるから  I know 愛の言葉の意味を教えてあげるよ You know 嘘つく意味をTell me もうしないでって  I know 会いたいよ もう無理しないの 心は蹴飛ばすよ You know 苦悩の苦しみを 君から会いに来て欲しい 「さよなら」を奪いに来て そうやっぱ二人でいたい
愛のしるしヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし  いつか あなたには すべて 打ち明けよう  少し強くなるために 壊れたボートで 一人 漕いで行く  夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議  ただの思い出と 風が囁いても  嬉し泣きの宝物 何でもありそうな国で ただひとつ  ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし それだけで愛のしるし7!!草野正宗草野正宗ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし  いつか あなたには すべて 打ち明けよう  少し強くなるために 壊れたボートで 一人 漕いで行く  夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議  ただの思い出と 風が囁いても  嬉し泣きの宝物 何でもありそうな国で ただひとつ  ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし それだけで愛のしるし
アオイハナビラアオイハナビラの心は誰も知らない 淡い光を集めて 強く咲き誇れ  本当の気持ちは今日も隠した それも誰かのせいにした もしも今 君のその腕の中に 飛び込んだら何が起こる?  余計なことを怖がって 今を変える勇気もないのに ah 確かに感じている 止まらない季節を  アオイハナビラの心は誰も知らない いつか見つめた朝の光を探す  描いたようにはいかないものだね サヨナラはいつもの感じで  手を振る君の姿に 何一つ伝えられない言葉 あと もうちょっとこの距離を近づけられたら…  たった一度の今を 戻らないこの時を 自分を信じてみたい もっと 繰り返しの毎日が 色づいて見えるのは 君がいるから  アオイハナビラの心は誰も知らない 淡い光を集めて 強く咲き誇れ 風に吹かれても 涙がこぼれそうでも いつか君と見ていた 朝日を探そう  君の側で7!!MICHIRUMICHIRUアオイハナビラの心は誰も知らない 淡い光を集めて 強く咲き誇れ  本当の気持ちは今日も隠した それも誰かのせいにした もしも今 君のその腕の中に 飛び込んだら何が起こる?  余計なことを怖がって 今を変える勇気もないのに ah 確かに感じている 止まらない季節を  アオイハナビラの心は誰も知らない いつか見つめた朝の光を探す  描いたようにはいかないものだね サヨナラはいつもの感じで  手を振る君の姿に 何一つ伝えられない言葉 あと もうちょっとこの距離を近づけられたら…  たった一度の今を 戻らないこの時を 自分を信じてみたい もっと 繰り返しの毎日が 色づいて見えるのは 君がいるから  アオイハナビラの心は誰も知らない 淡い光を集めて 強く咲き誇れ 風に吹かれても 涙がこぼれそうでも いつか君と見ていた 朝日を探そう  君の側で
Yes or NoYes or No もう選べない 純情なんて忘れてたい もっとハードに痺れたいよ 甘いKissで  思い通りさ 何だって 君はそう言って笑う 変われるのさ 誰だって ほら目を閉じてごらん  誘惑の天使 煌めくストーリー 二人の行きつく場所 嘘も真実(ホント)もどうでもいいよ 身体寄せ合う  Yes or No もう選べない 純情なんて忘れてたい もっとハードに痺れたいよ 甘いKissで Yes or No もう選べない 確かめ合う二人の未来 シャイな心(ハート)に届けたいよ 君の声を 『さあ 秘密の旅に出よう』  僕ら自由さ、いつだって どんな場所でも行ける 君の知らない世界だって 楽しませてあげよう  悪戯な笑みに 光る眼差し 心を熱く焦がした 差し出された手 触れてもいいの? 守ってくれるの?  Yes or No 止められない 運命だって思ってたい 繋いだ手は離さないで そばにいてね Yes or No 止められない ホントはちょっと期待したい 焼けた心(ハート)に夢の続きを 映させて 『さあ 秘密の旅に出よう』  夜明けまでに戻らなくちゃ 帰れなくなってしまうと わかっていても 見てみたいよ 夜の果てまで  Yes or No もう選べない 純情なんて忘れてたい もっとハードに痺れたいよ 甘いKissで Yes or No もう選べない 確かめ合う二人の未来 シャイな心(ハート)に届けたいよ 君の声を 『さあ 秘密の旅に出よう』7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIYes or No もう選べない 純情なんて忘れてたい もっとハードに痺れたいよ 甘いKissで  思い通りさ 何だって 君はそう言って笑う 変われるのさ 誰だって ほら目を閉じてごらん  誘惑の天使 煌めくストーリー 二人の行きつく場所 嘘も真実(ホント)もどうでもいいよ 身体寄せ合う  Yes or No もう選べない 純情なんて忘れてたい もっとハードに痺れたいよ 甘いKissで Yes or No もう選べない 確かめ合う二人の未来 シャイな心(ハート)に届けたいよ 君の声を 『さあ 秘密の旅に出よう』  僕ら自由さ、いつだって どんな場所でも行ける 君の知らない世界だって 楽しませてあげよう  悪戯な笑みに 光る眼差し 心を熱く焦がした 差し出された手 触れてもいいの? 守ってくれるの?  Yes or No 止められない 運命だって思ってたい 繋いだ手は離さないで そばにいてね Yes or No 止められない ホントはちょっと期待したい 焼けた心(ハート)に夢の続きを 映させて 『さあ 秘密の旅に出よう』  夜明けまでに戻らなくちゃ 帰れなくなってしまうと わかっていても 見てみたいよ 夜の果てまで  Yes or No もう選べない 純情なんて忘れてたい もっとハードに痺れたいよ 甘いKissで Yes or No もう選べない 確かめ合う二人の未来 シャイな心(ハート)に届けたいよ 君の声を 『さあ 秘密の旅に出よう』
大きくなる愛言葉足らずなアイツにはうんざりするわ ふざけてばかりで素直じゃないヤツ おかげで今日も友達歴更新中 明日も明後日もきっとこの先も  いつもこの坂から眺める景色と 変わることないふたりの背中に夕日が沈む  好きだと言って!好きだと言って!恥ずかしいのはお互い様じゃないの? 遠慮しないでお先にどうぞ ひとりで妄想しては大きくなる愛!  他の誰かに笑顔見せるたびに ふたりの距離をチラリと盗み見る 神様お願いアイツときゅっと近づける聖なる夜を連れてきてね  いつかあの坂でね 手をつないで 変わりゆく街の景色ふたりで眺めていたい  恋だと知った!愛だと知った!パンク寸前の大きくなるキモチ 遠慮しないでガマンしないで 何度でも聞かせてよ確かに感じる愛!  好きだと言って!好きだと言って!恥ずかしいのは私も同じなのよ その麗しいくちびる震わせて言ってほしいの…  恋だと知った!愛だと知った!確かに感じてる止められないキモチ 好きだと言って!好きだと言って!口に出せば大きくなる愛! 大きくなる愛! 大きくなる愛!愛!愛!愛!愛!7!!MAIKO・KEITAMAIKOSHUNSUKE SUZUKI言葉足らずなアイツにはうんざりするわ ふざけてばかりで素直じゃないヤツ おかげで今日も友達歴更新中 明日も明後日もきっとこの先も  いつもこの坂から眺める景色と 変わることないふたりの背中に夕日が沈む  好きだと言って!好きだと言って!恥ずかしいのはお互い様じゃないの? 遠慮しないでお先にどうぞ ひとりで妄想しては大きくなる愛!  他の誰かに笑顔見せるたびに ふたりの距離をチラリと盗み見る 神様お願いアイツときゅっと近づける聖なる夜を連れてきてね  いつかあの坂でね 手をつないで 変わりゆく街の景色ふたりで眺めていたい  恋だと知った!愛だと知った!パンク寸前の大きくなるキモチ 遠慮しないでガマンしないで 何度でも聞かせてよ確かに感じる愛!  好きだと言って!好きだと言って!恥ずかしいのは私も同じなのよ その麗しいくちびる震わせて言ってほしいの…  恋だと知った!愛だと知った!確かに感じてる止められないキモチ 好きだと言って!好きだと言って!口に出せば大きくなる愛! 大きくなる愛! 大きくなる愛!愛!愛!愛!愛!
オレンジGOLD LYLIC小さな肩を並べて歩いた 何でもない事で笑い合い 同じ夢を見つめていた 耳を澄ませば 今でも聞こえる 君の声 オレンジ色に染まる街の中  君がいないと本当に退屈だね 寂しいと言えば笑われてしまうけど 残されたもの 何度も確かめるよ 消えることなく輝いている  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる きっと二人はあの日のまま 無邪気な子供のまま 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て  一人になれば不安になると 眠りたくない夜は 話し続けていた  君はこれから何を見ていくんだろう 私はここで何を見ていくのだろう 沈む夕焼け オレンジに染まる街に そっと涙を預けてみる  何億もの光の中 生まれた一つの愛 変わらなくても変わってしまっても 君は君だよ 心配無いよ いつか二人が大人になって 素敵な人に出会って かけがえのない家族を連れて この場所で逢えるといいな  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる 何億もの光の中 生まれた一つの愛 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て それぞれの夢を選んでGOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHI小さな肩を並べて歩いた 何でもない事で笑い合い 同じ夢を見つめていた 耳を澄ませば 今でも聞こえる 君の声 オレンジ色に染まる街の中  君がいないと本当に退屈だね 寂しいと言えば笑われてしまうけど 残されたもの 何度も確かめるよ 消えることなく輝いている  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる きっと二人はあの日のまま 無邪気な子供のまま 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て  一人になれば不安になると 眠りたくない夜は 話し続けていた  君はこれから何を見ていくんだろう 私はここで何を見ていくのだろう 沈む夕焼け オレンジに染まる街に そっと涙を預けてみる  何億もの光の中 生まれた一つの愛 変わらなくても変わってしまっても 君は君だよ 心配無いよ いつか二人が大人になって 素敵な人に出会って かけがえのない家族を連れて この場所で逢えるといいな  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる 何億もの光の中 生まれた一つの愛 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て それぞれの夢を選んで
きみがいるなら初めて出逢ったその日から 重ねた言葉の数だけ 気づけばこの手に溢れている 伝えたい想いがある  不安や弱さを見せるたび 僕らが強くなれるのは 両手を広げて受け止めてくれる人がいるから  きみと語り合った あの夢の景色は まだ見えないけど 見守ってほしいんだ いつかたどり着くその時まで  きみがいるなら そばにいるなら どんな遠い未来でも 信じていける 歩いていける この背中を押してくれる ひとりじゃないと思えることが 今 力になるから 生きていくこと 楽じゃなくても 乗り越えていける そう思うよ  素直になれない事もある 心をぶつけ合う事もある それでも一緒いたいのは 変わらないキズナがあるから  風に吹かれても 長い雨に降られても ただ前を見て 創造していくんだ いつか夢が叶うその日まで  色とりどりの 願いをかけて また 輝く未来を 描いていける 創っていける 手を取り合った僕らなら 限りあるときを失くさないように もっと 大事にしたいと 誓った場所の 始まりの朝を 今だって憶えているんだ  きみがいるなら そばにいるなら 愛の欠けた世界でも 信じていける 歩いていける この背中を押してくれる ひとりひとりの 願いを乗せて 今 変わりゆく時代も 支えていける 笑っていける 僕らならできると思うよ  きみがいるなら そばにいるなら それだけで強くなれるよ7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHI・SHUNSUKE SUZUKI初めて出逢ったその日から 重ねた言葉の数だけ 気づけばこの手に溢れている 伝えたい想いがある  不安や弱さを見せるたび 僕らが強くなれるのは 両手を広げて受け止めてくれる人がいるから  きみと語り合った あの夢の景色は まだ見えないけど 見守ってほしいんだ いつかたどり着くその時まで  きみがいるなら そばにいるなら どんな遠い未来でも 信じていける 歩いていける この背中を押してくれる ひとりじゃないと思えることが 今 力になるから 生きていくこと 楽じゃなくても 乗り越えていける そう思うよ  素直になれない事もある 心をぶつけ合う事もある それでも一緒いたいのは 変わらないキズナがあるから  風に吹かれても 長い雨に降られても ただ前を見て 創造していくんだ いつか夢が叶うその日まで  色とりどりの 願いをかけて また 輝く未来を 描いていける 創っていける 手を取り合った僕らなら 限りあるときを失くさないように もっと 大事にしたいと 誓った場所の 始まりの朝を 今だって憶えているんだ  きみがいるなら そばにいるなら 愛の欠けた世界でも 信じていける 歩いていける この背中を押してくれる ひとりひとりの 願いを乗せて 今 変わりゆく時代も 支えていける 笑っていける 僕らならできると思うよ  きみがいるなら そばにいるなら それだけで強くなれるよ
君だけのストーリー走り出した君の足跡を 讃えるように光照らした 涙流した夜は おもちゃ箱の中入れて 君が大切にしているもの 忘れちゃいけないことを 生きていくことの意味を探す 君だけのストーリー  右も左も世界では 今日も悲しいニュースばかり 正しさも間違いも分からなくなっていくけど  だけど出会った ボクらは出会えた なんでもないようなことで笑い合える二人だ  同じように出会いは広がって 愛したり愛されたりして そう 君がそこにいるだけで 幸せになれる人がいる  「どこまで行くの?」 「どこまでも行くよ」 真っ直ぐに前向いた君の隣にボクはいるよ  走り出した君の足跡を 讃えるように光照らした 涙流した夜は おもちゃ箱の中入れて 君が大切にしているもの 忘れちゃいけないことを 生きていくことの意味を探す 君だけのストーリー  生きていくことの意味を探す 君だけのストーリー7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ走り出した君の足跡を 讃えるように光照らした 涙流した夜は おもちゃ箱の中入れて 君が大切にしているもの 忘れちゃいけないことを 生きていくことの意味を探す 君だけのストーリー  右も左も世界では 今日も悲しいニュースばかり 正しさも間違いも分からなくなっていくけど  だけど出会った ボクらは出会えた なんでもないようなことで笑い合える二人だ  同じように出会いは広がって 愛したり愛されたりして そう 君がそこにいるだけで 幸せになれる人がいる  「どこまで行くの?」 「どこまでも行くよ」 真っ直ぐに前向いた君の隣にボクはいるよ  走り出した君の足跡を 讃えるように光照らした 涙流した夜は おもちゃ箱の中入れて 君が大切にしているもの 忘れちゃいけないことを 生きていくことの意味を探す 君だけのストーリー  生きていくことの意味を探す 君だけのストーリー
君と私のバラード私だけのそばにいて欲しいの  いつもいつも君は君のままで 私だけのそばにいて欲しいの それだけでいい でもね それは罪深き思い 束縛のダメージは強すぎて 君を傷つけた  ごめんね 我慢できないの 君を独り占めにしていたいんだ わかってもらえないよね きっと それでもいいんだけど  中途半端な恋じゃ嫌なの できることなら相思相愛の 恋をしてみたい 君を困らせたいわけじゃない 私はただ強く抱きしめてほしいだけなの  ごめんね 我慢できないの 君を独り占めにしていたいんだ わかってもらえないよね きっと それでもいいんだけど  いつもいつも君は君のままで 私だけのそばにいて欲しいの それだけでいい でもね それは罪深き思い 束縛のダメージは強すぎて 君を傷つけた 君を傷つけた 君を傷つけた7!!MICHIRUMICHIRU私だけのそばにいて欲しいの  いつもいつも君は君のままで 私だけのそばにいて欲しいの それだけでいい でもね それは罪深き思い 束縛のダメージは強すぎて 君を傷つけた  ごめんね 我慢できないの 君を独り占めにしていたいんだ わかってもらえないよね きっと それでもいいんだけど  中途半端な恋じゃ嫌なの できることなら相思相愛の 恋をしてみたい 君を困らせたいわけじゃない 私はただ強く抱きしめてほしいだけなの  ごめんね 我慢できないの 君を独り占めにしていたいんだ わかってもらえないよね きっと それでもいいんだけど  いつもいつも君は君のままで 私だけのそばにいて欲しいの それだけでいい でもね それは罪深き思い 束縛のダメージは強すぎて 君を傷つけた 君を傷つけた 君を傷つけた
キラリと光れ見慣れない街の景色が 寂しさをつのらせる 新しい出会いもあるけど 君の声が聴きたいな あの日引き出した答えに 後悔はしてないんだ だけど君のために涙を流す夜が続いてる  君に話した言葉は 強がりに聞こえたんじゃないかな?  私の心キラリと光れ! 遠く離れた君に見えるくらい 強く 強く 輝き放つ また二人がいつか会えるように 忘れないよ 君がくれたもの どんな時より素敵な時間を 青い空見上げたら 優しく風が吹いた  すれ違った人の数だけ 大切にされた物がある それぞれの心の中を 照らしてくれる光  君の手を離れた この手は何かをつかめるかな  私の心もっと強くなれ! 寂しさなんかに負けないように ひとつ ひとつ 輝いてる 君との思い出を抱きしめよう 上手くいかない日々を過ごして 悩んだり落ち込んだりしたら 君は遠いところから 背中を押してね  君の手を離れた この手は何かをつかめるから  私の心キラリと光れ! 遠く離れた君に見えるくらい 強く 強く 輝き放つ また二人がいつか会えるように 忘れないよ 君がくれたもの 誰かを好きになるということ 私はこの場所で 歩いて行くから いつかまた会えるかな?7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ見慣れない街の景色が 寂しさをつのらせる 新しい出会いもあるけど 君の声が聴きたいな あの日引き出した答えに 後悔はしてないんだ だけど君のために涙を流す夜が続いてる  君に話した言葉は 強がりに聞こえたんじゃないかな?  私の心キラリと光れ! 遠く離れた君に見えるくらい 強く 強く 輝き放つ また二人がいつか会えるように 忘れないよ 君がくれたもの どんな時より素敵な時間を 青い空見上げたら 優しく風が吹いた  すれ違った人の数だけ 大切にされた物がある それぞれの心の中を 照らしてくれる光  君の手を離れた この手は何かをつかめるかな  私の心もっと強くなれ! 寂しさなんかに負けないように ひとつ ひとつ 輝いてる 君との思い出を抱きしめよう 上手くいかない日々を過ごして 悩んだり落ち込んだりしたら 君は遠いところから 背中を押してね  君の手を離れた この手は何かをつかめるから  私の心キラリと光れ! 遠く離れた君に見えるくらい 強く 強く 輝き放つ また二人がいつか会えるように 忘れないよ 君がくれたもの 誰かを好きになるということ 私はこの場所で 歩いて行くから いつかまた会えるかな?
恋のレシピ油断したんだ 今さら胸がときめくなんて ずるいよね 既読を付けて返さないアイツ ラジオから昔聴いた思い出のラブソング 私のことを急かしてる  寝そべって君の事を深く考えていたら 日が暮れた ねぇ、君に恋をしたんだ  世界中のラブソング集めるよりも 君の声で ねぇ!ねぇ!名前を呼んでよ この想いをうまく伝える言葉が みつからないけど Yeah!Yeah!紐解く恋のレシピ  優しささりげなく入れて 駆け引き入れ過ぎ注意で ツタナイ想いも添えて 仕上げに振りまけ笑顔と愛  恋なんて ホコリが被る程にしてない 君のこと 考えるだけで眉間がしまる 近づけば近づく程遠くに感じる この距離がもどかしい  負けないし泣きたくないし諦めたくなんかない! でもどうしたら? ねぇ、恋の神様助けて!  映画の数の愛があるなんて言うけど 私のストーリー Ah!Ah!上手くいかないわ この恋はきっとシナリオのないドラマで ハッピーエンドがいい 私じゃ主役は無理なのかな?  鏡で笑顔の練習 ひきつる私が映る 溜め息ついたとしても 懲りずに振りまく笑顔と愛  世界中のラブソング集めるよりも 君の声を ねぇ!ねぇ!君に恋してる 想いを今君に届けに行くから 恋の神様.. Yeah!Yeah!紐解く恋のレシピ  優しささりげなく入れて 駆け引き入れすぎ注意で ツタナイ想いも添えて 笑顔で恋から変える愛7!!KEITAKEITASATORI SHIRAISHI油断したんだ 今さら胸がときめくなんて ずるいよね 既読を付けて返さないアイツ ラジオから昔聴いた思い出のラブソング 私のことを急かしてる  寝そべって君の事を深く考えていたら 日が暮れた ねぇ、君に恋をしたんだ  世界中のラブソング集めるよりも 君の声で ねぇ!ねぇ!名前を呼んでよ この想いをうまく伝える言葉が みつからないけど Yeah!Yeah!紐解く恋のレシピ  優しささりげなく入れて 駆け引き入れ過ぎ注意で ツタナイ想いも添えて 仕上げに振りまけ笑顔と愛  恋なんて ホコリが被る程にしてない 君のこと 考えるだけで眉間がしまる 近づけば近づく程遠くに感じる この距離がもどかしい  負けないし泣きたくないし諦めたくなんかない! でもどうしたら? ねぇ、恋の神様助けて!  映画の数の愛があるなんて言うけど 私のストーリー Ah!Ah!上手くいかないわ この恋はきっとシナリオのないドラマで ハッピーエンドがいい 私じゃ主役は無理なのかな?  鏡で笑顔の練習 ひきつる私が映る 溜め息ついたとしても 懲りずに振りまく笑顔と愛  世界中のラブソング集めるよりも 君の声を ねぇ!ねぇ!君に恋してる 想いを今君に届けに行くから 恋の神様.. Yeah!Yeah!紐解く恋のレシピ  優しささりげなく入れて 駆け引き入れすぎ注意で ツタナイ想いも添えて 笑顔で恋から変える愛
この雨が降る前に買い物をすまして 平和な日常を過ごすの 当たり前の事がなんだか すごく幸せなの 愛して もっともっと 足元の花達も踊りだす 優しい風にゆられながら 私は生きてるの  この雨が降る前に 早く君の家へと帰りたい こんなに誰かの事 想うのは初めてよ モノクロな毎日が 君を中心に回りだす 関係ないモノなんてない 早く君の元へ帰りたい  こんな私だって 時々キュッと不安になる ショーウィンドウに映るのは くもり顔の私 教えてほしいの コレといってカワイイわけじゃないし 料理だって得意じゃないし なぜ好きになったの?  ほら雨が降り出した 待ちくたびれた君が目に浮かぶ なんだかおかしくて ほっぺたがゆるんじゃうよ 降りそそぐ雨のように 君への疑問は多いけど すべて洗い流してくれよ 落ちたしずくがハジけ飛ぶ  はりつくワンピース 濡れた長い髪 君への愛の火は 雨なんかじゃ消せないから  この雨が泣きやめば 七色の虹が顔を出す 水たまり飛びこえて 君の元へ走り出す この雨の向こう側へ 君とドライブへ出かけよう 君なしじゃいられない もっともっと遠くへ 君とその先へ7!!MAIKOMICHIRUSATORI SHIRAISHI買い物をすまして 平和な日常を過ごすの 当たり前の事がなんだか すごく幸せなの 愛して もっともっと 足元の花達も踊りだす 優しい風にゆられながら 私は生きてるの  この雨が降る前に 早く君の家へと帰りたい こんなに誰かの事 想うのは初めてよ モノクロな毎日が 君を中心に回りだす 関係ないモノなんてない 早く君の元へ帰りたい  こんな私だって 時々キュッと不安になる ショーウィンドウに映るのは くもり顔の私 教えてほしいの コレといってカワイイわけじゃないし 料理だって得意じゃないし なぜ好きになったの?  ほら雨が降り出した 待ちくたびれた君が目に浮かぶ なんだかおかしくて ほっぺたがゆるんじゃうよ 降りそそぐ雨のように 君への疑問は多いけど すべて洗い流してくれよ 落ちたしずくがハジけ飛ぶ  はりつくワンピース 濡れた長い髪 君への愛の火は 雨なんかじゃ消せないから  この雨が泣きやめば 七色の虹が顔を出す 水たまり飛びこえて 君の元へ走り出す この雨の向こう側へ 君とドライブへ出かけよう 君なしじゃいられない もっともっと遠くへ 君とその先へ
この広い空の下で同じように笑ってた 幼すぎたふたり 風がきらめく渡り廊下は お気に入りの場所 顔を寄せて合って渡す 片方のイヤホン 優しく響く切ない声に 涙したね  萌えるふたりだけのサイン きっとみんなは知らない ふざけあって 笑いあった あの日に戻れたら…  この広い空の下で 今君はなにしてるの? 私はまだ 見失うことが多いけど 君は元気でいますか? 泣いたりしてませんか? 私は今 君の笑顔思い出して涙がこぼれたよ  涙の理由(わけ)も聞かずに そばにいてくれたね 「もう大丈夫。」って笑う君に 助けられたよ  君と過ごす時間は 何よりも楽しくて 語り合った ケンカもした ああ 輝いてた  この広い空の下で 今君はなにしてるの? 私はまだ 思い出のあの曲口ずさむわ 君は笑顔でいますか? 寂しくしてませんか? 君のことを 一番知っているのは私だったのにね…  萌えるふたりだけのサイン いつまでも忘れないよ ふざけあって 笑いあった サヨナラ ありがとう  この広い空の下で 今君を想いながら 私は今 この場所から歩き始めるわ 私は元気でいるよ もう泣いたりしないから 広がる空 新しい風に吹かれ涙は輝くよ  張り裂けそうな胸の痛みは私と君をつないでいたんだ7!!MAIKONANAE & MAIKOSATORI SHIRAISHI同じように笑ってた 幼すぎたふたり 風がきらめく渡り廊下は お気に入りの場所 顔を寄せて合って渡す 片方のイヤホン 優しく響く切ない声に 涙したね  萌えるふたりだけのサイン きっとみんなは知らない ふざけあって 笑いあった あの日に戻れたら…  この広い空の下で 今君はなにしてるの? 私はまだ 見失うことが多いけど 君は元気でいますか? 泣いたりしてませんか? 私は今 君の笑顔思い出して涙がこぼれたよ  涙の理由(わけ)も聞かずに そばにいてくれたね 「もう大丈夫。」って笑う君に 助けられたよ  君と過ごす時間は 何よりも楽しくて 語り合った ケンカもした ああ 輝いてた  この広い空の下で 今君はなにしてるの? 私はまだ 思い出のあの曲口ずさむわ 君は笑顔でいますか? 寂しくしてませんか? 君のことを 一番知っているのは私だったのにね…  萌えるふたりだけのサイン いつまでも忘れないよ ふざけあって 笑いあった サヨナラ ありがとう  この広い空の下で 今君を想いながら 私は今 この場所から歩き始めるわ 私は元気でいるよ もう泣いたりしないから 広がる空 新しい風に吹かれ涙は輝くよ  張り裂けそうな胸の痛みは私と君をつないでいたんだ
さよならメモリーGOLD LYLIC瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 瞳閉じて…  泣き止むことのない空 青く包む街を いつかふたりで 並んで眺めてた 耳を澄ませば 今も君の声が聞こえる もう一度だけあの頃みたいに 抱き寄せてよ  ねぇ笑って こっち向いて 名前呼んで 一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  ぎこちなく歩いていた 肩寄せ合いながら わざと少し 小さい相合傘 空は泣いてる 君の声さえ届かないよ 最後の私の弱音だから 見守ってよ  ねぇ見つめて そっと触れて さらってよ! もう一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 空よ晴れて 虹を架けて 背中を押してよ 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて… 瞳閉じて…GOLD LYLIC7!!KEITAKEITA & MAIKOシライシ紗トリ瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 瞳閉じて…  泣き止むことのない空 青く包む街を いつかふたりで 並んで眺めてた 耳を澄ませば 今も君の声が聞こえる もう一度だけあの頃みたいに 抱き寄せてよ  ねぇ笑って こっち向いて 名前呼んで 一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  ぎこちなく歩いていた 肩寄せ合いながら わざと少し 小さい相合傘 空は泣いてる 君の声さえ届かないよ 最後の私の弱音だから 見守ってよ  ねぇ見つめて そっと触れて さらってよ! もう一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 空よ晴れて 虹を架けて 背中を押してよ 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて… 瞳閉じて…
サンライト朝目が覚めて青空見上げて 溢れ出す陽の眩しさよ 太陽のように笑うあなたの笑顔に心が満たされてく  世界中の誰よりも大切な人 目を閉じるとあなたの呼ぶ声が  いつまでも手をつなぎ この空の下で笑ったあなたと二人で 恋をしたあの季節 夢を見ていたこの場所でこれからも二人でいよう  いつもの散歩道歩けば花たちが 私に優しく微笑んでいる 二人で交わしたあの日の約束は今もこの場所に  口笛高く奏でるあのメロディ 目を閉じるとあなたの歌声が  鮮やかな陽の光 今優しく二人包み青空へ変わる 夢を見たあの季節 あなたの隣でいつまでも笑っていたいと願う  世界中の誰よりも大切な人 目を閉じるとあなたの呼ぶ声が 口笛高く奏でるあのメロディ 目を閉じるとあなたの歌声が  太陽が照らし出す この暑い季節あなたに出会えた喜びを いつか見たあの空と同じように輝き出す あなたをずっと見て いつまでも手をつなぎ この空の下で笑ったあなたと二人で 恋をしたあの季節 夢を見ていたこの場所でこれからも二人でいよう7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ朝目が覚めて青空見上げて 溢れ出す陽の眩しさよ 太陽のように笑うあなたの笑顔に心が満たされてく  世界中の誰よりも大切な人 目を閉じるとあなたの呼ぶ声が  いつまでも手をつなぎ この空の下で笑ったあなたと二人で 恋をしたあの季節 夢を見ていたこの場所でこれからも二人でいよう  いつもの散歩道歩けば花たちが 私に優しく微笑んでいる 二人で交わしたあの日の約束は今もこの場所に  口笛高く奏でるあのメロディ 目を閉じるとあなたの歌声が  鮮やかな陽の光 今優しく二人包み青空へ変わる 夢を見たあの季節 あなたの隣でいつまでも笑っていたいと願う  世界中の誰よりも大切な人 目を閉じるとあなたの呼ぶ声が 口笛高く奏でるあのメロディ 目を閉じるとあなたの歌声が  太陽が照らし出す この暑い季節あなたに出会えた喜びを いつか見たあの空と同じように輝き出す あなたをずっと見て いつまでも手をつなぎ この空の下で笑ったあなたと二人で 恋をしたあの季節 夢を見ていたこの場所でこれからも二人でいよう
スウィート・ドライヴ行く当てのないふたり  車に乗り込むんだ 目的地なんてなくても 楽しくはしゃいだ  ふたりで青空見上げて 夢をトランクに詰めて その次は海を目指して 北上してあの空へ  愛を確かめ合って 孤独をぶつけ合って 今から全力で 明日を迎えに行こうか たどり着く場所なんてない 時間が止まるはずもない 君の手を握りしめて ふたりで夢の続きを見よう  カーステからは7度目の まるで君の事唄った お気に入りのあの曲が 流れ始めた  君の知らない世界や 私の知らない世界 地図にない場所を探そう ドキドキが止まらない  涙の夜もあって 逃げ出したい夜もあって 明日が来るのなら 今から迎えに行こうか 夜空の星のように 君が道しるべになってよ 走り続けるふたりの 目指せ夏の夢Sweet Drive  動き出さなくちゃ 何も変わらない こんな夜にこそ愛を叫べ 君が口を開く 「遠くまで連れて行きたいんだ…」 「もっと遠くまで連れて行ってよ」  愛を確かめ合った 孤独をぶつけ合った 今は君とふたり またどこかへ出かけようか 旅に終わりなんてない 夜明けがこない夜もない 終わらない夢の続きを 全て見せて欲しいよ 君に7!!KEITAMICHIRU & KEITAシライシ紗トリ行く当てのないふたり  車に乗り込むんだ 目的地なんてなくても 楽しくはしゃいだ  ふたりで青空見上げて 夢をトランクに詰めて その次は海を目指して 北上してあの空へ  愛を確かめ合って 孤独をぶつけ合って 今から全力で 明日を迎えに行こうか たどり着く場所なんてない 時間が止まるはずもない 君の手を握りしめて ふたりで夢の続きを見よう  カーステからは7度目の まるで君の事唄った お気に入りのあの曲が 流れ始めた  君の知らない世界や 私の知らない世界 地図にない場所を探そう ドキドキが止まらない  涙の夜もあって 逃げ出したい夜もあって 明日が来るのなら 今から迎えに行こうか 夜空の星のように 君が道しるべになってよ 走り続けるふたりの 目指せ夏の夢Sweet Drive  動き出さなくちゃ 何も変わらない こんな夜にこそ愛を叫べ 君が口を開く 「遠くまで連れて行きたいんだ…」 「もっと遠くまで連れて行ってよ」  愛を確かめ合った 孤独をぶつけ合った 今は君とふたり またどこかへ出かけようか 旅に終わりなんてない 夜明けがこない夜もない 終わらない夢の続きを 全て見せて欲しいよ 君に
スタートライン祈るように 今 瞳閉じてみた 心は熱く 始まりの瞬間を待ちわびている  いくつかの出会い別れ 繰り返しても つないできた手は その温もりを憶えている  空の向こう 風が流れていく 強い気持ちは ここにある  抱きしめて 受け止めて 悲しみも流した涙も いつか超えていける 思い出す その笑顔 君に伝えたい言葉溢れたら 新しい世界が広がる  光を浴びて 静まるグランドに 描いてきた夢を 形に変えるのは今なんだ  空の向こう 伸ばした手のひらに 優しく触れる 光がある  悲しくて 悔しくて 諦めそうになってた夜も すべて今につなぐ 選んできた この道は そう 間違ってなんていないから どこまでも走り続けよう  何度も開いて 憧れた写真 (春の日差しの中で) あの日君に 話せた未来 (今も憶えているかな) 君がいるなら 声が聴けるなら 胸の奥から 輝ける  抱きしめて 受け止めて 悲しみも流した涙も いつか超えていける 何度でも 何度でも 笑いあえる心を感じたい 何よりも君と共に  今、はじまりの歌が聴こえる7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ祈るように 今 瞳閉じてみた 心は熱く 始まりの瞬間を待ちわびている  いくつかの出会い別れ 繰り返しても つないできた手は その温もりを憶えている  空の向こう 風が流れていく 強い気持ちは ここにある  抱きしめて 受け止めて 悲しみも流した涙も いつか超えていける 思い出す その笑顔 君に伝えたい言葉溢れたら 新しい世界が広がる  光を浴びて 静まるグランドに 描いてきた夢を 形に変えるのは今なんだ  空の向こう 伸ばした手のひらに 優しく触れる 光がある  悲しくて 悔しくて 諦めそうになってた夜も すべて今につなぐ 選んできた この道は そう 間違ってなんていないから どこまでも走り続けよう  何度も開いて 憧れた写真 (春の日差しの中で) あの日君に 話せた未来 (今も憶えているかな) 君がいるなら 声が聴けるなら 胸の奥から 輝ける  抱きしめて 受け止めて 悲しみも流した涙も いつか超えていける 何度でも 何度でも 笑いあえる心を感じたい 何よりも君と共に  今、はじまりの歌が聴こえる
スノーマン「ありがとう」 私の思い出は君のことばかり 「はじめまして」 繋いでみた手と手 優しかった  冷えたベンチ よく2人で話した ドラマの結末はハッピーエンドだったっけ? さよなら  寒い季節 君に出会って恋をした 冬のキセキ 忘れないよ 溶けた雪が春になっても 温もりは残ってる  「じゃあまたね」 そう綴って君は溶けてしまったんだ 口ずさむ 『ウォーキング・イン・ジ・エアー』は切なくて  君が残した 緑の帽子とマフラー 今もずっと色あせないまま君を 映し出すの  何万回 目を閉じても消えなかった 君の笑顔 さよならさえ 目を見て言えなかったけれど また笑って会いたいな  寒い季節 君に出会って恋をした 冬のキセキ 忘れないよ 溶けた雪が春になっても 温もりはあの日のまま 今では花になった君に また会える気がするんだ。 春になれ7!!NANAENANAE「ありがとう」 私の思い出は君のことばかり 「はじめまして」 繋いでみた手と手 優しかった  冷えたベンチ よく2人で話した ドラマの結末はハッピーエンドだったっけ? さよなら  寒い季節 君に出会って恋をした 冬のキセキ 忘れないよ 溶けた雪が春になっても 温もりは残ってる  「じゃあまたね」 そう綴って君は溶けてしまったんだ 口ずさむ 『ウォーキング・イン・ジ・エアー』は切なくて  君が残した 緑の帽子とマフラー 今もずっと色あせないまま君を 映し出すの  何万回 目を閉じても消えなかった 君の笑顔 さよならさえ 目を見て言えなかったけれど また笑って会いたいな  寒い季節 君に出会って恋をした 冬のキセキ 忘れないよ 溶けた雪が春になっても 温もりはあの日のまま 今では花になった君に また会える気がするんだ。 春になれ
世界を回せ!!繰り返す日々の中 失くしものにさえ気づかない 前よりも上手くなった 愛想笑いにも気づかない  忙しさのせいにしてたんだ なりふり構わなくなってた 嫌! 息苦しい制服 脱ぎ捨てたら皆で  回せよ回せ!! 世界を回そうよ 全ての景色が見えないくらい 世界を回せ!! 歌えよ歌え!! 声が枯れるまで 君に届くまで 力の限り愛を叫べ!! つまらない世界を回せ!!  きっといつか変わるだろう あてのない夢を抱いても 現実は甘さ控えめ 心のどこかで分かっていたのに  今日と同じ明日が来ても 疑問を持たずに過ごすの 嫌! 手を空に向けて 朝までさあ皆で  踊れよ踊れ!! 動けなくなるまで 全ての力を出し切ればいいんだ もっと踊れ!! 騒げよ騒げ!! 声を張り上げて 恥ずかしがらないで 世界を揺らすほどに叫べ!! つまらない自分を壊せ!!  不安な夜も 弱気な朝も つまらない日々も 全てを壊せ!!  回せよ回せ!! 世界を回そうよ 全ての心を今一つに 世界を回れ!! 歌えよ歌え!! この声枯れるまで 君に届くまで 力の限り愛を叫べ!! つまらない世界を回せ!! 世界を回せ!!  世界を回せ!!7!!KEITAKEITAシライシ紗トリ繰り返す日々の中 失くしものにさえ気づかない 前よりも上手くなった 愛想笑いにも気づかない  忙しさのせいにしてたんだ なりふり構わなくなってた 嫌! 息苦しい制服 脱ぎ捨てたら皆で  回せよ回せ!! 世界を回そうよ 全ての景色が見えないくらい 世界を回せ!! 歌えよ歌え!! 声が枯れるまで 君に届くまで 力の限り愛を叫べ!! つまらない世界を回せ!!  きっといつか変わるだろう あてのない夢を抱いても 現実は甘さ控えめ 心のどこかで分かっていたのに  今日と同じ明日が来ても 疑問を持たずに過ごすの 嫌! 手を空に向けて 朝までさあ皆で  踊れよ踊れ!! 動けなくなるまで 全ての力を出し切ればいいんだ もっと踊れ!! 騒げよ騒げ!! 声を張り上げて 恥ずかしがらないで 世界を揺らすほどに叫べ!! つまらない自分を壊せ!!  不安な夜も 弱気な朝も つまらない日々も 全てを壊せ!!  回せよ回せ!! 世界を回そうよ 全ての心を今一つに 世界を回れ!! 歌えよ歌え!! この声枯れるまで 君に届くまで 力の限り愛を叫べ!! つまらない世界を回せ!! 世界を回せ!!  世界を回せ!!
セツナエモーションつまらない人だという事 ばれてしまうのが怖くて 偽りや見栄で隠した 弱い私が嫌いです  間違う事を恐れて 卑怯な嘘も覚えた 誰か私を見つけ出してここから出してよ  夜になって泣きたくなって ヒトリきりのセツナエモーション ダメになって涙流して ひとつずつ大人になっていく セツナエモーション… セツナエモーション…  人と向き合うって何故か 冷たかったり痛かったり それでも誰かと寄り添い なんとか今日も生きてるよ  信じても騙されても 疑っても許しても 不器用な自分を心から嫌いになれない  行き詰まって迷子になって またヒトリきりだセツナエモーション 転んだって諦めたって 立ち上がって大人になっていく セツナエモーション… セツナエモーション…  Ah…いつの日か見たあの空は Ah…青く澄んで Ah…理由もなく涙が出た Ah…また少しだけ自分が好きになる  夜になって泣きたくなって ヒトリきりのセツナエモーション ダメになって涙流して ひとつずつ大人になっていく 行き詰まって迷子になって またヒトリきりだセツナエモーション 転んだって諦めたって 立ち上がって大人になっていく セツナエモーション… セツナエモーション…7!!KEITAKEITAシライシ紗トリつまらない人だという事 ばれてしまうのが怖くて 偽りや見栄で隠した 弱い私が嫌いです  間違う事を恐れて 卑怯な嘘も覚えた 誰か私を見つけ出してここから出してよ  夜になって泣きたくなって ヒトリきりのセツナエモーション ダメになって涙流して ひとつずつ大人になっていく セツナエモーション… セツナエモーション…  人と向き合うって何故か 冷たかったり痛かったり それでも誰かと寄り添い なんとか今日も生きてるよ  信じても騙されても 疑っても許しても 不器用な自分を心から嫌いになれない  行き詰まって迷子になって またヒトリきりだセツナエモーション 転んだって諦めたって 立ち上がって大人になっていく セツナエモーション… セツナエモーション…  Ah…いつの日か見たあの空は Ah…青く澄んで Ah…理由もなく涙が出た Ah…また少しだけ自分が好きになる  夜になって泣きたくなって ヒトリきりのセツナエモーション ダメになって涙流して ひとつずつ大人になっていく 行き詰まって迷子になって またヒトリきりだセツナエモーション 転んだって諦めたって 立ち上がって大人になっていく セツナエモーション… セツナエモーション…
センチメートル変わりゆく世界 靴箱で眠るサンダル出して 季節は今日も足を緩めず過ぎていく ごめんね 私また頼りない子供の頃のまま 君の目を 真っ直ぐ見られずにいた  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ ためらう足が踏み出すタイミングをはかってる 季節の裏側で  またひとつ君が 何かを言おうとしてやめるから 私も準備してた答え言えないじゃない 向こうで呼んでいる友達の声に仕方なく 手を振って 「またね」と背中を向けた  いまさら君が好きなんて 言い出せない そんな二人の距離がもどかしいよ ため息こぼれないように 防波堤の上に立ったら 風が優しかった  このままずっと 季節見送るままで 君は平気なの?  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ あともう一歩踏み出すタイミングをはかってる 季節に追いついて  ずっと一緒にいれるように 切なさ振りきれるように ちゃんと君の目見て伝えるからね ありったけの勇気抱えて 防波堤の上に立ったら 風が眩しかった7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ変わりゆく世界 靴箱で眠るサンダル出して 季節は今日も足を緩めず過ぎていく ごめんね 私また頼りない子供の頃のまま 君の目を 真っ直ぐ見られずにいた  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ ためらう足が踏み出すタイミングをはかってる 季節の裏側で  またひとつ君が 何かを言おうとしてやめるから 私も準備してた答え言えないじゃない 向こうで呼んでいる友達の声に仕方なく 手を振って 「またね」と背中を向けた  いまさら君が好きなんて 言い出せない そんな二人の距離がもどかしいよ ため息こぼれないように 防波堤の上に立ったら 風が優しかった  このままずっと 季節見送るままで 君は平気なの?  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ あともう一歩踏み出すタイミングをはかってる 季節に追いついて  ずっと一緒にいれるように 切なさ振りきれるように ちゃんと君の目見て伝えるからね ありったけの勇気抱えて 防波堤の上に立ったら 風が眩しかった
相愛性理論ねぇこっちを向いて 偶然じゃないよ? 君とよく目が合うの 苦手だった恋の駆け引きも Ah 数を打てば当たるのね!  教科書にも書いてない! 学者にすら解けない! 答えが見つからないのが恋のメカニズム  「1+1=2」の様に「私+君=愛」になる様な 方程式はまだ見つかってない! 万有引力の様に君に引き寄せられてしまったの! 君の答えを求めたい! 求めたい!  ねぇ答えがわかんない事なんてたくさん この世に溢れてるよ わかってるのは君への想い Ah 説明出来ないけど!  昔の発明家も! 大統領も私も! 言葉を詰まらせるのが恋のメカニズム  円周率みたいな恋で割り切れない想いが溢れたら もう「π」だけじゃ表しきれない! 相対性理論みたいな複雑なキモチがもどかしくて 君の答えを求めたい! 求めたい!  相対性理論なんてキョーミない! 知りたいのは君との相思相愛! ガリレオ エジソン ニュートンでも解けない! 恋の数式はまだ見つからない!  「1+1=2」の様に「私+君=愛」になる様な 方程式はまだ見つかってない! 万有引力の様に君に引き寄せられてしまったの! 君の答えはわからない! わからない!  円周率みたいな恋で割り切れない想いが溢れたら もう「π」だけじゃ表しきれない! 相対性理論みたいなうまく説明出来ないキモチ 君の答えを聞かせてよ…7!!KEITAKEITAシライシ紗トリねぇこっちを向いて 偶然じゃないよ? 君とよく目が合うの 苦手だった恋の駆け引きも Ah 数を打てば当たるのね!  教科書にも書いてない! 学者にすら解けない! 答えが見つからないのが恋のメカニズム  「1+1=2」の様に「私+君=愛」になる様な 方程式はまだ見つかってない! 万有引力の様に君に引き寄せられてしまったの! 君の答えを求めたい! 求めたい!  ねぇ答えがわかんない事なんてたくさん この世に溢れてるよ わかってるのは君への想い Ah 説明出来ないけど!  昔の発明家も! 大統領も私も! 言葉を詰まらせるのが恋のメカニズム  円周率みたいな恋で割り切れない想いが溢れたら もう「π」だけじゃ表しきれない! 相対性理論みたいな複雑なキモチがもどかしくて 君の答えを求めたい! 求めたい!  相対性理論なんてキョーミない! 知りたいのは君との相思相愛! ガリレオ エジソン ニュートンでも解けない! 恋の数式はまだ見つからない!  「1+1=2」の様に「私+君=愛」になる様な 方程式はまだ見つかってない! 万有引力の様に君に引き寄せられてしまったの! 君の答えはわからない! わからない!  円周率みたいな恋で割り切れない想いが溢れたら もう「π」だけじゃ表しきれない! 相対性理論みたいなうまく説明出来ないキモチ 君の答えを聞かせてよ…
太陽にKissこんな季節は どんな悲しい歌も聴きたくないんだよ 流した涙 無くした愛は 全部忘れてしまえばいい 今の私にだって笑いかけてくれる人がいる 強く髪を結んだなら 飛び込め深い深いブルー  ビーチサイド はしゃぐ子供のように 水しぶきをあげて 喜びの声は鮮やかな 夏の空へ  ときめく心を抱いて 太陽にKiss 身体が透き通っていく 何度だって思い描く 最高のイメージ 水平線の向こうでは 明日がもう 手を広げて待っている 止まらないで 歩いていけばいい どこまでも  答えはきっと ひとつじゃないし あせることなんてないんだよ 嫌なことも 悲しいことも いつか笑って話そう 夢みることに疲れ 自分のことが嫌になっても 涙の雨が止んだとき もっともっと好きになれる  ビーチサイド バナナのボートがユレル はしゃぐ子供は見た 胸焦がし熱を帯びていく 君の姿 夏の影  光集め 輝く海に 果てしない青空に 小さな手で願いをかけた 信じているの  ときめく心を抱いて 太陽にKiss 身体が透き通っていく 何度だって思い描く 最高のイメージ 乾いた感情は 誰かの愛 たくさんの優しさに 気づいていく いつのまにか 笑顔が生まれる  強く羽ばたいて 太陽にKiss 今、君に誓うよ Mr. Summer day いつまでも7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIこんな季節は どんな悲しい歌も聴きたくないんだよ 流した涙 無くした愛は 全部忘れてしまえばいい 今の私にだって笑いかけてくれる人がいる 強く髪を結んだなら 飛び込め深い深いブルー  ビーチサイド はしゃぐ子供のように 水しぶきをあげて 喜びの声は鮮やかな 夏の空へ  ときめく心を抱いて 太陽にKiss 身体が透き通っていく 何度だって思い描く 最高のイメージ 水平線の向こうでは 明日がもう 手を広げて待っている 止まらないで 歩いていけばいい どこまでも  答えはきっと ひとつじゃないし あせることなんてないんだよ 嫌なことも 悲しいことも いつか笑って話そう 夢みることに疲れ 自分のことが嫌になっても 涙の雨が止んだとき もっともっと好きになれる  ビーチサイド バナナのボートがユレル はしゃぐ子供は見た 胸焦がし熱を帯びていく 君の姿 夏の影  光集め 輝く海に 果てしない青空に 小さな手で願いをかけた 信じているの  ときめく心を抱いて 太陽にKiss 身体が透き通っていく 何度だって思い描く 最高のイメージ 乾いた感情は 誰かの愛 たくさんの優しさに 気づいていく いつのまにか 笑顔が生まれる  強く羽ばたいて 太陽にKiss 今、君に誓うよ Mr. Summer day いつまでも
ドキドキやっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうな この出会い奇跡だ 他には何もいらない 君を見てる  星の見えない夜は探してしまう 君の瞳 輝く光 誰よりも今 会いたい人がいる 退屈な夜を終わらせにきて  明日には会える わかってる 話したいことだらけよ 君と同じ時間を過ごすことが 何より大事なの  やっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうな 夢なら覚めないで 甘い春の風に吹かれ 心がときめいてる きっと恋する人の数だけ世界は グルグルと回るんだ 切ないほど君の声に 耳を澄ませる  君の名前書いて恥ずかしくなる 慌てて隠した ノートの隅 きっと忘れない これから起こることは ひとつひとつ思い出になる  心はいつでも空回り 上手くいかないけれども 君のハジケルような 笑顔だけをずっと見ていたい  そうだ恋はメラメラ 燃えて熱くなれ この想い消さないで 君と見る景色はもう 何だって輝いてる きっと君を想って流す涙なら それすら愛しくて 言葉にならない気持ちに 気づいて欲しい  もっと恋せよ乙女 命尽きるまで 全力で駆け抜けろ 悩んでも傷ついても 想いは止められない  やっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうわ この出会い奇跡だ 甘い春の風に吹かれ 心がときめいてる きっと恋する人の数だけ世界は グルグルと回るんだ 他には何もいらない 君を見てる 君を見てる7!!MICHIRUMICHIRUやっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうな この出会い奇跡だ 他には何もいらない 君を見てる  星の見えない夜は探してしまう 君の瞳 輝く光 誰よりも今 会いたい人がいる 退屈な夜を終わらせにきて  明日には会える わかってる 話したいことだらけよ 君と同じ時間を過ごすことが 何より大事なの  やっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうな 夢なら覚めないで 甘い春の風に吹かれ 心がときめいてる きっと恋する人の数だけ世界は グルグルと回るんだ 切ないほど君の声に 耳を澄ませる  君の名前書いて恥ずかしくなる 慌てて隠した ノートの隅 きっと忘れない これから起こることは ひとつひとつ思い出になる  心はいつでも空回り 上手くいかないけれども 君のハジケルような 笑顔だけをずっと見ていたい  そうだ恋はメラメラ 燃えて熱くなれ この想い消さないで 君と見る景色はもう 何だって輝いてる きっと君を想って流す涙なら それすら愛しくて 言葉にならない気持ちに 気づいて欲しい  もっと恋せよ乙女 命尽きるまで 全力で駆け抜けろ 悩んでも傷ついても 想いは止められない  やっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうわ この出会い奇跡だ 甘い春の風に吹かれ 心がときめいてる きっと恋する人の数だけ世界は グルグルと回るんだ 他には何もいらない 君を見てる 君を見てる
虹色雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ!  聴こえる 雨音にまぎれこんだ やさしいメロディー誰の歌? 閉じた瞳あけてみれば ほらもう迷ってはいなかった  雲の隙間 わずかに差し込んだ一筋の光をみつけて 君の手を取って飛び出していこう  雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ  本当の気持ちはもう隠せない 心ドキドキ震えてる 自分に嘘はつけないね やりたい事をやってみてよ  傷ついていた昨日は雨に流れてった 曇った心は大きなブラシで磨いてあげよう  雨あがる空 夢を描いた 願い込めた指先で 笑っていよう その夢をかなえることを楽しんじゃおう! 繋がった未来へと続く道を今駆け上がっていくから 君はこの手を離さないで ずっと ずっと…  晴れ渡る空 虹は今も消えずにすうっと架かってる 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ さあ行こうよ 虹色の未来へ7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ!  聴こえる 雨音にまぎれこんだ やさしいメロディー誰の歌? 閉じた瞳あけてみれば ほらもう迷ってはいなかった  雲の隙間 わずかに差し込んだ一筋の光をみつけて 君の手を取って飛び出していこう  雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ  本当の気持ちはもう隠せない 心ドキドキ震えてる 自分に嘘はつけないね やりたい事をやってみてよ  傷ついていた昨日は雨に流れてった 曇った心は大きなブラシで磨いてあげよう  雨あがる空 夢を描いた 願い込めた指先で 笑っていよう その夢をかなえることを楽しんじゃおう! 繋がった未来へと続く道を今駆け上がっていくから 君はこの手を離さないで ずっと ずっと…  晴れ渡る空 虹は今も消えずにすうっと架かってる 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ さあ行こうよ 虹色の未来へ
眠れない夜に冷えた爪先をベッドにすべり込ませては 星を見てる わかりもしない君の星座探している 眠れない夜はひつじ数えるんだ 今夜ももう 117匹目が通り過ぎていった  眠れないよ 君に会いたいよ 願い叶えてよ お星様 手をつなぎあって 確かめあって また君に恋する そんな日々を  冷えた指先をココアで温める 窓から見える 夜空は映画のスクリーンに見えた 目を見て話すと君はまばたきをしては 目をそらして恥ずかしそうに 笑う君が愛しいよ  眠れないよ 君に会いたいよ 願い叶えてよ お星様 会えないのなら せめて夢の中 早く連れてってよ 眠りにつかせて  やわらかな風はカーテンを揺らす 当たり前に息するように これからも君を想う  嫌な夢 汗ばむ胸 枕が涙で濡れている 不安で心震えてる だからすぐに  会いたいよ 君に会いたいよ 願い叶ったよ お星様 ベルが鳴り響く 電話越しの声 窓から見下ろせば 彼がすぐそこに 彼がすぐそこに7!!MAIKOKEITA冷えた爪先をベッドにすべり込ませては 星を見てる わかりもしない君の星座探している 眠れない夜はひつじ数えるんだ 今夜ももう 117匹目が通り過ぎていった  眠れないよ 君に会いたいよ 願い叶えてよ お星様 手をつなぎあって 確かめあって また君に恋する そんな日々を  冷えた指先をココアで温める 窓から見える 夜空は映画のスクリーンに見えた 目を見て話すと君はまばたきをしては 目をそらして恥ずかしそうに 笑う君が愛しいよ  眠れないよ 君に会いたいよ 願い叶えてよ お星様 会えないのなら せめて夢の中 早く連れてってよ 眠りにつかせて  やわらかな風はカーテンを揺らす 当たり前に息するように これからも君を想う  嫌な夢 汗ばむ胸 枕が涙で濡れている 不安で心震えてる だからすぐに  会いたいよ 君に会いたいよ 願い叶ったよ お星様 ベルが鳴り響く 電話越しの声 窓から見下ろせば 彼がすぐそこに 彼がすぐそこに
ノスタルジア~ReReハロ~ノスタルジア 心が求めている 通りすぎた面影を 終わらない愛に満ちた言葉を 今囁いて  交わされなかった約束は ポケットの中 どんなに時間がたっても 消えない思い出  君はどこにいる? 本当はとても弱い人 君と離れて寂しさを また1つ覚えてく  ノスタルジア 心が求めている 通りすぎた季節を 眩しすぎる光に照らされた それは奇跡 今もはかない想い抱いて  慰め合うように悲しみを 分け合った夜 心に触れたら切なくて 抱きしめて泣いた  君はどこにいる? 私の瞳に誰見てたの? 静かに去っていく背中は 追いかけれない  溢れる気持ちは 見つめてた夢は 君にどれだけ伝えられていたのかな? 誰に何を言われたって ありのままの君を愛してた  忘れないよ 私は君のこと 巡り合えた幸せを 冷たくなっていく風にこの歌をのせて  ノスタルジア 心が求めている 通りすぎた季節を 眩しすぎる光に照らされた それは奇跡 今もはかない想い抱いて  慰め合うように…7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIノスタルジア 心が求めている 通りすぎた面影を 終わらない愛に満ちた言葉を 今囁いて  交わされなかった約束は ポケットの中 どんなに時間がたっても 消えない思い出  君はどこにいる? 本当はとても弱い人 君と離れて寂しさを また1つ覚えてく  ノスタルジア 心が求めている 通りすぎた季節を 眩しすぎる光に照らされた それは奇跡 今もはかない想い抱いて  慰め合うように悲しみを 分け合った夜 心に触れたら切なくて 抱きしめて泣いた  君はどこにいる? 私の瞳に誰見てたの? 静かに去っていく背中は 追いかけれない  溢れる気持ちは 見つめてた夢は 君にどれだけ伝えられていたのかな? 誰に何を言われたって ありのままの君を愛してた  忘れないよ 私は君のこと 巡り合えた幸せを 冷たくなっていく風にこの歌をのせて  ノスタルジア 心が求めている 通りすぎた季節を 眩しすぎる光に照らされた それは奇跡 今もはかない想い抱いて  慰め合うように…
初恋の坂道ふくらむスカートを 右手でおさえて スピードを上げてく二人乗り 初恋の坂道を  君の肩のむこうから 今、夕暮れが来たのさ いつのまにこんな男らしい背中になってたの?  スピードを上げて! ふたりの恋 いつか見た町が茜色に染まっていく ねえ、もしかして 今「好きだ」って言ったの? 風の音で聴こえなかったよ  わたしもきっとあの頃より だいぶ大人になったから 自然に君の背中につかまることができる 君と初めて出会った小川を渡る橋をすぎて ふたりはまるでちいさな風になったみたい  スピードを上げて! ふたりの恋 今までのまわり道を無駄にしないように ねえ、風の匂いがなつかしいね 君も同じ気持ちでいるかな  瞳とじれば ちいさな頃のふたりが 夕暮れの空をほら 駆けてゆく!  この次のカーブを曲がったら ガードレールの向こうに海が見えてくる ねえ、もしかして 今「好きだ」って言ったの? 風の音で聴こえなかったよ ねえ、もう一度言ってみせてよ  初恋の坂道で7!!MICHIRUMICHIRUSHUNSUKE SUZUKI・7!!ふくらむスカートを 右手でおさえて スピードを上げてく二人乗り 初恋の坂道を  君の肩のむこうから 今、夕暮れが来たのさ いつのまにこんな男らしい背中になってたの?  スピードを上げて! ふたりの恋 いつか見た町が茜色に染まっていく ねえ、もしかして 今「好きだ」って言ったの? 風の音で聴こえなかったよ  わたしもきっとあの頃より だいぶ大人になったから 自然に君の背中につかまることができる 君と初めて出会った小川を渡る橋をすぎて ふたりはまるでちいさな風になったみたい  スピードを上げて! ふたりの恋 今までのまわり道を無駄にしないように ねえ、風の匂いがなつかしいね 君も同じ気持ちでいるかな  瞳とじれば ちいさな頃のふたりが 夕暮れの空をほら 駆けてゆく!  この次のカーブを曲がったら ガードレールの向こうに海が見えてくる ねえ、もしかして 今「好きだ」って言ったの? 風の音で聴こえなかったよ ねえ、もう一度言ってみせてよ  初恋の坂道で
花びらひらひらと咲いては散る花びらみたいな恋だとは知っていたんだ…  初めてふたりで迎えたあの春を憶えていますか? 「まだ少し寒いね」って笑う君が愛しくて 並んで歩いて 君が照れる様に繋いだ手と手 いつからすれ違い いつの間にふたりはぐれたの?  痛いの痛いの飛んで行かない 痛いの痛いの飛んで行け 君の影映して 春がまた来る  ひらひらと咲いては散る花びらみたいな恋だとは知っていた 「さよなら」と告げた君は春風みたいに季節を去って行くんだ… 舞い落ちては絡まって消えたんだ…  今ごろ君はどこで誰と何をしているのかな? 心の片隅でいいから思い出消さないで  痛いの痛いの飛んで行かない 痛いの痛いの飛んで行け 「また一緒に来ようね」って約束したじゃん  ひらひらと舞い落ちていく花びらを捕まえようとしたんだ 手のひらをすり抜けていく約束は二度と来ない春だったんだ… 舞い落ちては絡まって消えたんだ…  数ある出会い 数ある別れ 中でも“キミ”が一番嬉しくて悲しかった  ひらひらと咲いては散る花びらみたいな恋だとは知っていた 「さよなら」と告げた君は春風みたいに季節を去って行く ひらひらと舞い落ちていく最後の花びらと涙になれ 手のひらをすり抜けていく“サヨナラ”は儚く散る春だったんだ… 舞い落ちては絡まって消えたんだ…7!!KEITAKEITASHUNSUKE SUZUKIひらひらと咲いては散る花びらみたいな恋だとは知っていたんだ…  初めてふたりで迎えたあの春を憶えていますか? 「まだ少し寒いね」って笑う君が愛しくて 並んで歩いて 君が照れる様に繋いだ手と手 いつからすれ違い いつの間にふたりはぐれたの?  痛いの痛いの飛んで行かない 痛いの痛いの飛んで行け 君の影映して 春がまた来る  ひらひらと咲いては散る花びらみたいな恋だとは知っていた 「さよなら」と告げた君は春風みたいに季節を去って行くんだ… 舞い落ちては絡まって消えたんだ…  今ごろ君はどこで誰と何をしているのかな? 心の片隅でいいから思い出消さないで  痛いの痛いの飛んで行かない 痛いの痛いの飛んで行け 「また一緒に来ようね」って約束したじゃん  ひらひらと舞い落ちていく花びらを捕まえようとしたんだ 手のひらをすり抜けていく約束は二度と来ない春だったんだ… 舞い落ちては絡まって消えたんだ…  数ある出会い 数ある別れ 中でも“キミ”が一番嬉しくて悲しかった  ひらひらと咲いては散る花びらみたいな恋だとは知っていた 「さよなら」と告げた君は春風みたいに季節を去って行く ひらひらと舞い落ちていく最後の花びらと涙になれ 手のひらをすり抜けていく“サヨナラ”は儚く散る春だったんだ… 舞い落ちては絡まって消えたんだ…
HARU春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 届かないと分かってて 手を伸ばしてた 愛を知って 辛さ知って 涙に抱かれて その手に触れて生きてたいの  眠りから覚め訪れた 春は何故か切なく 甘い匂いに舞い込んだ 私はもう戻らない  1人ではさみしすぎるわ 偽りでも言葉が欲しい 出会えたことを悔やむほど 叶わない願い  春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 届かないと分かってて 胸が痛くて 愛を知って 辛さ知って 繰り返しても その手に触れて生きてたいの  あなた眩しく映るほど 心暗くなっていく 知らない誰かに嫉妬した 強くなんてなれない  1人では切なすぎるわ 色づく景色に目を逸らす 気持ちを言葉に変えても 儚すぎる願い  春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 触れないと分かっても 離れられなくて 夢を裂いて 目を瞑って 想い飲み込んでも この火は消えてはくれないの  聴こえてくる 恋する人の詩に 憧れながら 優しすぎる 春の温もりに 戸惑いながら  春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 届かないと分かってて 手を伸ばしてた 愛を知って 辛さ知って 涙に抱かれて その手に触れて生きてたいの7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 届かないと分かってて 手を伸ばしてた 愛を知って 辛さ知って 涙に抱かれて その手に触れて生きてたいの  眠りから覚め訪れた 春は何故か切なく 甘い匂いに舞い込んだ 私はもう戻らない  1人ではさみしすぎるわ 偽りでも言葉が欲しい 出会えたことを悔やむほど 叶わない願い  春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 届かないと分かってて 胸が痛くて 愛を知って 辛さ知って 繰り返しても その手に触れて生きてたいの  あなた眩しく映るほど 心暗くなっていく 知らない誰かに嫉妬した 強くなんてなれない  1人では切なすぎるわ 色づく景色に目を逸らす 気持ちを言葉に変えても 儚すぎる願い  春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 触れないと分かっても 離れられなくて 夢を裂いて 目を瞑って 想い飲み込んでも この火は消えてはくれないの  聴こえてくる 恋する人の詩に 憧れながら 優しすぎる 春の温もりに 戸惑いながら  春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 届かないと分かってて 手を伸ばしてた 愛を知って 辛さ知って 涙に抱かれて その手に触れて生きてたいの
バイバイGOLD LYLICやっぱり君だよね? ほんと驚いたよ ふたりよく歩いた並木通り 一年ぶりに見る彼は髪が短くて 大人びて見えた  ふざけてばかりで 話を聞かなくて わたしもむきになっていた 君が 大人になるのを 待てずに遠ざけていったのは わたしだったね  いつも マイナス1℃の雨が降る 君がくれたナミダ そのやさしさまでわからなくて ずっとこの胸をしめつけた  通りをわたって 声をかけたいな 一瞬思ったけど足を止める まじめな横顔 きっともう君の目に わたしは映らないから  いつも マイナス1℃の雨が降る 冷たすぎるナミダ はぐらかす態度に怒ってたけれど 実は救われていたんだね  風に乗った雲が ゆっくりと今 ふたつにちぎれていく  ひとりで勝手に強がって わたしを苦しめてたのは 君じゃなくわたし自身だったね 君に出会えてよかったよ  いつも マイナス1℃の雨が降る 消えていくナミダは 夏の空の下 思い出に変わる 髪を束ねて歩き出そう  このナミダをきっと忘れないGOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUSHUNSUKE SUZUKI・7!!・HIRONOBU HIRATAやっぱり君だよね? ほんと驚いたよ ふたりよく歩いた並木通り 一年ぶりに見る彼は髪が短くて 大人びて見えた  ふざけてばかりで 話を聞かなくて わたしもむきになっていた 君が 大人になるのを 待てずに遠ざけていったのは わたしだったね  いつも マイナス1℃の雨が降る 君がくれたナミダ そのやさしさまでわからなくて ずっとこの胸をしめつけた  通りをわたって 声をかけたいな 一瞬思ったけど足を止める まじめな横顔 きっともう君の目に わたしは映らないから  いつも マイナス1℃の雨が降る 冷たすぎるナミダ はぐらかす態度に怒ってたけれど 実は救われていたんだね  風に乗った雲が ゆっくりと今 ふたつにちぎれていく  ひとりで勝手に強がって わたしを苦しめてたのは 君じゃなくわたし自身だったね 君に出会えてよかったよ  いつも マイナス1℃の雨が降る 消えていくナミダは 夏の空の下 思い出に変わる 髪を束ねて歩き出そう  このナミダをきっと忘れない
フォーリン・ラブGOLD LYLICこんにちは、君は誰? こんな世界の真ん中で わたしの前にあらわれて んー、 わからない  こんにちは、君は誰なの? 勝手にこころつかんでくの わたしは君を好きになるの? んー、 ゆるせない  広い世界 ありふれたコンビニの自動ドア 偶然 肩がぶつかり ストーリーはわたしを主役にする  ない、ない、ない 奇跡なんてないんだよ 期待もしてない 出会いなんて映画の中の出来事でしょ わたし、君 ときめいたわけじゃないんだよ でもね、まあ 運命ってものもあなどれないと思うの  もしも昨日好きな彼にフラれてなかったら きっと下を向いてここへ来てなかったし もう少しわたしの考え方が現実的だったら きっとこんな出会い信じなかっただろう!  広い世界 たくさんの人たちがすれ違う それぞれ暮らしの中で それぞれ事情があって それぞれ悩んでる!  キラ、キラ、キラ 光る星は誰かに 見つけてほしくて 赤い糸をいつもたぐりよせていたんだ からまり 複雑になってうまくいかないけど いつの日か誰かたどりつくように  ない、ない、ない 奇跡なんてないんだよ 期待もしてない 出会いなんて映画の中の出来事でしょ わたし、君 ときめいたわけじゃないんだよ でもね、まあ 運命ってものもあなどれないと思うのさ  こんにちは、君は誰? わたしのこころをつかんでく わたしは君を好きになるの? んー、 悪くないGOLD LYLIC7!!KEITAKEITASHUNSUKE SUZUKI・7!!こんにちは、君は誰? こんな世界の真ん中で わたしの前にあらわれて んー、 わからない  こんにちは、君は誰なの? 勝手にこころつかんでくの わたしは君を好きになるの? んー、 ゆるせない  広い世界 ありふれたコンビニの自動ドア 偶然 肩がぶつかり ストーリーはわたしを主役にする  ない、ない、ない 奇跡なんてないんだよ 期待もしてない 出会いなんて映画の中の出来事でしょ わたし、君 ときめいたわけじゃないんだよ でもね、まあ 運命ってものもあなどれないと思うの  もしも昨日好きな彼にフラれてなかったら きっと下を向いてここへ来てなかったし もう少しわたしの考え方が現実的だったら きっとこんな出会い信じなかっただろう!  広い世界 たくさんの人たちがすれ違う それぞれ暮らしの中で それぞれ事情があって それぞれ悩んでる!  キラ、キラ、キラ 光る星は誰かに 見つけてほしくて 赤い糸をいつもたぐりよせていたんだ からまり 複雑になってうまくいかないけど いつの日か誰かたどりつくように  ない、ない、ない 奇跡なんてないんだよ 期待もしてない 出会いなんて映画の中の出来事でしょ わたし、君 ときめいたわけじゃないんだよ でもね、まあ 運命ってものもあなどれないと思うのさ  こんにちは、君は誰? わたしのこころをつかんでく わたしは君を好きになるの? んー、 悪くない
FLY開けた窓の外から風が舞い込んで 君の背中を押した 叶えたいことがあるなら 忘れられないなら 追いかけてごらんよ  いつの間にか僕ら大人になる 何もわからないまま 悩みながらも明日を描くよ 真っすぐな情熱で今をひとつひとつ繋ごう  いつか見上げた空に飛び出して 風をつかまえて羽ばたいていける 誰だって自由さ 諦めることを知らなくて あの頃と変わらない眼差しのままで 夢の跡を辿っていくよ  上手くいかないことが君を困らせて 嫌になることもあるけど 止まっちゃいけないんだと 信じたいんだと 胸の奥が叫ぶよ  繰り返してく間違いの中に 答えはあるはずさ 迷いながらも希望を探すよ 真っすぐな情熱でこの夏の光の中で  高く積まれた壁を跳び越えて 風をつかまえて羽ばたいていける いつだって自由さ 始まりを誓うその声は あの頃と変わらない輝きのままで 遠い空に響いていくよ  期待はずれの雨に打たれて 心ない言葉に傷ついても 君はその手を伸ばし続けてる  いつか見上げた空に飛び出して 風をつかまえて羽ばたいていける 君は今も自由さ 諦めることを知らなくて あの頃と変わらない眼差しのままで 夢の跡を辿っていくよ 君の未来は今輝いてる7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ開けた窓の外から風が舞い込んで 君の背中を押した 叶えたいことがあるなら 忘れられないなら 追いかけてごらんよ  いつの間にか僕ら大人になる 何もわからないまま 悩みながらも明日を描くよ 真っすぐな情熱で今をひとつひとつ繋ごう  いつか見上げた空に飛び出して 風をつかまえて羽ばたいていける 誰だって自由さ 諦めることを知らなくて あの頃と変わらない眼差しのままで 夢の跡を辿っていくよ  上手くいかないことが君を困らせて 嫌になることもあるけど 止まっちゃいけないんだと 信じたいんだと 胸の奥が叫ぶよ  繰り返してく間違いの中に 答えはあるはずさ 迷いながらも希望を探すよ 真っすぐな情熱でこの夏の光の中で  高く積まれた壁を跳び越えて 風をつかまえて羽ばたいていける いつだって自由さ 始まりを誓うその声は あの頃と変わらない輝きのままで 遠い空に響いていくよ  期待はずれの雨に打たれて 心ない言葉に傷ついても 君はその手を伸ばし続けてる  いつか見上げた空に飛び出して 風をつかまえて羽ばたいていける 君は今も自由さ 諦めることを知らなくて あの頃と変わらない眼差しのままで 夢の跡を辿っていくよ 君の未来は今輝いてる
ブランコ公園ではしゃぐ子供を見てる 君の優しい眼差し 私はその子のパパの姿に 君を重ねて見ている  こんな何気ない日常を過ごして やがて年とったお互いの顔を見て笑う そんな二人の未来の姿を 想像していたんだよ  二人並んで座る ブランコは揺れる 幸せな時間が過ぎていく 晴れた空 新しい季節を 君とまた歩いて行く  柔らかい春風がかすめると 甘い花の香りに気付かされる 君は昨日見た映画の話を 楽しそうに続ける  こんな穏やかな日常の中で 君が見せる表情そのひとつひとつを 出来るだけ見落とさないように 忘れたりなんてしないように  二人並んで歩く 帰り道は 当たり前のように手をつないでる 温かな君のその手を 離したくないと思った  移りゆく季節は 少しづつ何かを変えてゆくのでしょう あれから月日は流れて 同じ道歩く二人の歩幅はいつからずれてしまったの?  君と会えなくなって 時が過ぎても 変わらないものがここにあって アパートの後ろの小さな公園 いつかの君が横切る  二人並んで座る ブランコは揺れる 幸せな時間は夢の中 晴れた空 新しい季節を 今は一人歩いている 歩いて行く7!!MICHIRUMICHIRU公園ではしゃぐ子供を見てる 君の優しい眼差し 私はその子のパパの姿に 君を重ねて見ている  こんな何気ない日常を過ごして やがて年とったお互いの顔を見て笑う そんな二人の未来の姿を 想像していたんだよ  二人並んで座る ブランコは揺れる 幸せな時間が過ぎていく 晴れた空 新しい季節を 君とまた歩いて行く  柔らかい春風がかすめると 甘い花の香りに気付かされる 君は昨日見た映画の話を 楽しそうに続ける  こんな穏やかな日常の中で 君が見せる表情そのひとつひとつを 出来るだけ見落とさないように 忘れたりなんてしないように  二人並んで歩く 帰り道は 当たり前のように手をつないでる 温かな君のその手を 離したくないと思った  移りゆく季節は 少しづつ何かを変えてゆくのでしょう あれから月日は流れて 同じ道歩く二人の歩幅はいつからずれてしまったの?  君と会えなくなって 時が過ぎても 変わらないものがここにあって アパートの後ろの小さな公園 いつかの君が横切る  二人並んで座る ブランコは揺れる 幸せな時間は夢の中 晴れた空 新しい季節を 今は一人歩いている 歩いて行く
プリミティヴ・パワーきらめいた合図 願いかけて 愛しく想えるこのキモチがうれしいよ 不思議なパワー  真っ黒な空には泣いた数の星が モールス信号みたいに光ってる 強がってばかりでチラつく不安に いつでも君はすぐに気付いてくれた  涙のわけを聞かず側にいてくれた ぼやけた空に2つ落ちた流れ星  きらめいた合図 願いかけて たとえ光が見えなくなっても 諦めない強さをください ひらめいたeyes 泥だらけの 足でもきっと歩いてゆけるでしょう まだ飛び越えてゆける  真っ白な君には どんどん魅かれる いつでも君は強く優しいね。  「そんな事ないよ」君は空を見上げた まっすぐな瞳に 星がうつりだす  きらめいたeyes 願いかけて たとえば君が迷ってしまっても 導いてく力をください ひらめいた合図 こんな風に 愛しく想えるこのキモチがうれしいよ 不思議なパワー  特別なモノは何もいらない ただ、逃げちゃダメなんだ 立ち向かえ!!!  きらめいた合図 願いかけて たとえ光が見えなくなっても 諦めない強さをください ひらめいたeyes 輝きだす 曲がりくねった道一歩ずつだけど ほら、信じてゆける  不思議なパワー7!!MAIKOMAIKO鈴木俊介・7!!きらめいた合図 願いかけて 愛しく想えるこのキモチがうれしいよ 不思議なパワー  真っ黒な空には泣いた数の星が モールス信号みたいに光ってる 強がってばかりでチラつく不安に いつでも君はすぐに気付いてくれた  涙のわけを聞かず側にいてくれた ぼやけた空に2つ落ちた流れ星  きらめいた合図 願いかけて たとえ光が見えなくなっても 諦めない強さをください ひらめいたeyes 泥だらけの 足でもきっと歩いてゆけるでしょう まだ飛び越えてゆける  真っ白な君には どんどん魅かれる いつでも君は強く優しいね。  「そんな事ないよ」君は空を見上げた まっすぐな瞳に 星がうつりだす  きらめいたeyes 願いかけて たとえば君が迷ってしまっても 導いてく力をください ひらめいた合図 こんな風に 愛しく想えるこのキモチがうれしいよ 不思議なパワー  特別なモノは何もいらない ただ、逃げちゃダメなんだ 立ち向かえ!!!  きらめいた合図 願いかけて たとえ光が見えなくなっても 諦めない強さをください ひらめいたeyes 輝きだす 曲がりくねった道一歩ずつだけど ほら、信じてゆける  不思議なパワー
Please PleasePlease, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me  どんな未来も気にしないわ 狙い定めて 君に瞳合わせて 戸惑っていても関係ないわ モノにしたいよ 君の心すべてを  思い通り…じゃない!  Please, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me  どんな占いも気にしないわ 心模様は 君の態度次第で 戸惑っていても関係ないわ 上手くいかない方が燃えるってもんよ  面白い…じゃない?  スリルある展開を 期待しちゃってるの 楽しんだ者勝ちよ どんなときも 二人出会った意味を 考えたりするの? 変えて見せてよ 世界ごと  回り始めた運命にRide!Ride!Ride! 心ゆくまで楽しんじゃって 恋に目覚めるその瞬間を 見逃さないで 『今』を失くさないで yeah, yeah, yeah  Please, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me Please, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me kiss me!7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIPlease, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me  どんな未来も気にしないわ 狙い定めて 君に瞳合わせて 戸惑っていても関係ないわ モノにしたいよ 君の心すべてを  思い通り…じゃない!  Please, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me  どんな占いも気にしないわ 心模様は 君の態度次第で 戸惑っていても関係ないわ 上手くいかない方が燃えるってもんよ  面白い…じゃない?  スリルある展開を 期待しちゃってるの 楽しんだ者勝ちよ どんなときも 二人出会った意味を 考えたりするの? 変えて見せてよ 世界ごと  回り始めた運命にRide!Ride!Ride! 心ゆくまで楽しんじゃって 恋に目覚めるその瞬間を 見逃さないで 『今』を失くさないで yeah, yeah, yeah  Please, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me Please, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me kiss me!
My ダーリンあぁ 迷っている暇は無いんだ 押し寄せる不安なんて その笑顔に触れたら必ず 忘れられるのに  君を見つけた あの晴れた日は少し寒くて 空を見上げる 君の瞳に恋をしたんだ  ダーリン、ダーリン このままずっと 遠くで見ている弱虫な私に そっと魔法かけて どうかこの距離をもっと近くへ  ねぇ 君の好きな色 何色? それさえも分からなくて また 詰め込んでばかりの気持ちは 破裂しちゃうのかな?  君が来る場所 先回りして空を見上げる スカートが踊る 夕暮れの空 早く会いたいな  ダーリン、ダーリン 私に気づいて そっと手を差し出してくれたら きっと今までより君の色に染まるから 手をつないで  ダーリン、ダーリン このままずっと 遠くで見ている弱虫な私に そっと魔法かけて どうかこの距離をもっと近くへ7!!NANAEMICHIRUSATORI SHIRAISHIあぁ 迷っている暇は無いんだ 押し寄せる不安なんて その笑顔に触れたら必ず 忘れられるのに  君を見つけた あの晴れた日は少し寒くて 空を見上げる 君の瞳に恋をしたんだ  ダーリン、ダーリン このままずっと 遠くで見ている弱虫な私に そっと魔法かけて どうかこの距離をもっと近くへ  ねぇ 君の好きな色 何色? それさえも分からなくて また 詰め込んでばかりの気持ちは 破裂しちゃうのかな?  君が来る場所 先回りして空を見上げる スカートが踊る 夕暮れの空 早く会いたいな  ダーリン、ダーリン 私に気づいて そっと手を差し出してくれたら きっと今までより君の色に染まるから 手をつないで  ダーリン、ダーリン このままずっと 遠くで見ている弱虫な私に そっと魔法かけて どうかこの距離をもっと近くへ
Mr.ハローHello! 意地悪な天使 私のコト奪いに来たんでしょ? 捕まってあげるわ  ママには言えない事 ベッドの中 詰め込んで あぁ ずっと側にいたいよ  強がったって 誤魔化したって わからないの! 言葉よりも あの時くれた たった一度の…  ねぇKissが欲しいよダーリン 焦らさないで ほら この気持ちの中は もうドキドキ止まらない! 昨日までのロンリーDAYS グチャグチャにして 君の腕の中へ 飛び込んでみる  Hello! 高鳴るキモチ 私ワガママになってくみたい 嫌わないで  まだ 君の事ちゃんと 信じる事出来なくて あぁ 泣いてばかりでごめんね  嘘つきだって 言われてたって 構わないの! 噂よりも あの時見せた 涙と君の…  ねぇKissが欲しいよダーリン 笑ってみせて ほらこの気持ちの中は まだドキドキ止まらない! 昨日までの不安なDAYS クシャクシャにして 君の腕の中へ 飛び込んでゆく  強がったって 誤魔化したって わからないの! 言葉よりもあの時くれた たった一度の… 想いを…  ねぇKissが欲しいよダーリン 焦らさないで ほらこの気持ちの中は もうドキドキ止まらない! 昨日までのロンリーDAYS グチャグチャにして 君の腕の中へ 飛び込んでゆく  Hello! 意地悪な天使 私のコト奪いにきたんでしょ? 側にいたいよ…7!!NANAENANAESATORI SHIRAISHIHello! 意地悪な天使 私のコト奪いに来たんでしょ? 捕まってあげるわ  ママには言えない事 ベッドの中 詰め込んで あぁ ずっと側にいたいよ  強がったって 誤魔化したって わからないの! 言葉よりも あの時くれた たった一度の…  ねぇKissが欲しいよダーリン 焦らさないで ほら この気持ちの中は もうドキドキ止まらない! 昨日までのロンリーDAYS グチャグチャにして 君の腕の中へ 飛び込んでみる  Hello! 高鳴るキモチ 私ワガママになってくみたい 嫌わないで  まだ 君の事ちゃんと 信じる事出来なくて あぁ 泣いてばかりでごめんね  嘘つきだって 言われてたって 構わないの! 噂よりも あの時見せた 涙と君の…  ねぇKissが欲しいよダーリン 笑ってみせて ほらこの気持ちの中は まだドキドキ止まらない! 昨日までの不安なDAYS クシャクシャにして 君の腕の中へ 飛び込んでゆく  強がったって 誤魔化したって わからないの! 言葉よりもあの時くれた たった一度の… 想いを…  ねぇKissが欲しいよダーリン 焦らさないで ほらこの気持ちの中は もうドキドキ止まらない! 昨日までのロンリーDAYS グチャグチャにして 君の腕の中へ 飛び込んでゆく  Hello! 意地悪な天使 私のコト奪いにきたんでしょ? 側にいたいよ…
メロディ・メーカーまず言いたいことはなんだっけ? 単純に君が好きなだけ ただそれだけだから 言葉にならなくて 想いを綴ることができないノート  かっこ悪いと分かっている 今時流行らないことだって知っているけど 歌うことでしか気持ちを伝えられないと 鳴らすドレミレド  教室の窓に吹き込む風 もう春の気配はしない 汗ばむ額を押さえながら 頭フル回転 思いつくままに 形に変える メロディ  君に聴かせたい 渾身のラブソング 鳴らせ 成功を伝えるアナウンス wow 人目気にしないで なりふり構わないで その想い打ち込んでやれ! ほら 君の心めがけ  まず言いたいことはなんだっけ? 単純に君が好きなだけ ただそれだけだから その笑顔見たくて 笑って欲しくて ほら こっちを見てと  教室の窓に吹き込む風 カーテンを揺らしてる 高鳴る気持ちを押さえながら 頭フル回転 想いを詰め込んで 形に変える メロディ  君に聴かせたい 魂のラブソング 響け 太陽のそのまた向こうまでも だけど君の前に いざ君の前に立つと きっと上手くいかないんだろうなぁ 緊張なんかしちゃってさ  世界を変えるような歌じゃない 誰か救うような歌でもない 思いつくままに 形に変えた メロディ  君に聴かせたい 渾身のラブソング 鳴らせ 成功を伝えるアナウンス wow 人目気にしないで なりふり構わないで その想い打ち込んでやれ!  できれば見てみたい 君とのラブストーリー もし始まるのなら ネバーエンディング! 怖がってなんかないで 迷ってなんかないで その想い打ち込んでやれ! ほら 君の心めがけ 今 君の心めがけ7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIまず言いたいことはなんだっけ? 単純に君が好きなだけ ただそれだけだから 言葉にならなくて 想いを綴ることができないノート  かっこ悪いと分かっている 今時流行らないことだって知っているけど 歌うことでしか気持ちを伝えられないと 鳴らすドレミレド  教室の窓に吹き込む風 もう春の気配はしない 汗ばむ額を押さえながら 頭フル回転 思いつくままに 形に変える メロディ  君に聴かせたい 渾身のラブソング 鳴らせ 成功を伝えるアナウンス wow 人目気にしないで なりふり構わないで その想い打ち込んでやれ! ほら 君の心めがけ  まず言いたいことはなんだっけ? 単純に君が好きなだけ ただそれだけだから その笑顔見たくて 笑って欲しくて ほら こっちを見てと  教室の窓に吹き込む風 カーテンを揺らしてる 高鳴る気持ちを押さえながら 頭フル回転 想いを詰め込んで 形に変える メロディ  君に聴かせたい 魂のラブソング 響け 太陽のそのまた向こうまでも だけど君の前に いざ君の前に立つと きっと上手くいかないんだろうなぁ 緊張なんかしちゃってさ  世界を変えるような歌じゃない 誰か救うような歌でもない 思いつくままに 形に変えた メロディ  君に聴かせたい 渾身のラブソング 鳴らせ 成功を伝えるアナウンス wow 人目気にしないで なりふり構わないで その想い打ち込んでやれ!  できれば見てみたい 君とのラブストーリー もし始まるのなら ネバーエンディング! 怖がってなんかないで 迷ってなんかないで その想い打ち込んでやれ! ほら 君の心めがけ 今 君の心めがけ
横顔まるで乾いた花束みたいだね 大好きな君といる時の私は 体中にしみ込ませていく 愛しいその声を 聴こえてくる言葉を  もっと もっと 欲しがってみる こんな気持ちをわかってくれる?  嬉しい時も 悲しい時も いつも隣に君がいてほしいんだよ 押さえきれない気持ちを込めたら 少し背伸びして 君の横顔にキスをしよう  たまにわがままを言って困らせる 君のあきれ顔その顔も好きなんだ そんなことを君に話してみれば やっぱり怒るけど ほらすぐに笑顔  そっと そっと 重ねた手を 離さないで いつまでも  雨の日曜 晴れた月曜日も いつも変わらず私のこと見ていてね たまにケンカしたり仲直りをしたり そんな毎日を ちゃんと大切にしたいんだ  そういつまでも  嬉しい時も 悲しい時も いつも隣に君がいてほしいんだよ 少し真面目に考えてみたりして せつない気持ちになっちゃったりして  だから嬉しい時も 悲しい時も いつも隣に君がいてほしいんだよ 押さえきれない気持ちを込めたら 少し背伸びして 君の横顔に 大好きな人にキスをしよう7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリまるで乾いた花束みたいだね 大好きな君といる時の私は 体中にしみ込ませていく 愛しいその声を 聴こえてくる言葉を  もっと もっと 欲しがってみる こんな気持ちをわかってくれる?  嬉しい時も 悲しい時も いつも隣に君がいてほしいんだよ 押さえきれない気持ちを込めたら 少し背伸びして 君の横顔にキスをしよう  たまにわがままを言って困らせる 君のあきれ顔その顔も好きなんだ そんなことを君に話してみれば やっぱり怒るけど ほらすぐに笑顔  そっと そっと 重ねた手を 離さないで いつまでも  雨の日曜 晴れた月曜日も いつも変わらず私のこと見ていてね たまにケンカしたり仲直りをしたり そんな毎日を ちゃんと大切にしたいんだ  そういつまでも  嬉しい時も 悲しい時も いつも隣に君がいてほしいんだよ 少し真面目に考えてみたりして せつない気持ちになっちゃったりして  だから嬉しい時も 悲しい時も いつも隣に君がいてほしいんだよ 押さえきれない気持ちを込めたら 少し背伸びして 君の横顔に 大好きな人にキスをしよう
汚れたスニーカーキズ付いた心 引きずる様に歩いてきた 笑われもして泣いたりもしたよ Ah ゴールのない旅 息を切らしても途中で転んでも 手を差し伸べてくれる人がいるはずだよ  汚れたスニーカーでもいい 道に迷ってしまってもいい 何にもなくても歩ければいい 明日へ  流した涙の数だけ強くなれると信じてる あとどれくらい泣けばいいのか答えはわからない 選んで歩いてきた道 間違いなんかじゃないから 遠回りでもキズだらけでも一歩ずつ進めばいいから  いつからだろうか 私が特別な人じゃないと 思い始めて諦めだしたの Ah あの頃描いた 輝く夢から遠く離れたよ それでもまだ悪あがきをしたい いいでしょ?  汚れたスニーカーを磨いて 靴紐をきつく結んで 私は今日も歩いていく 明日へ  やり直したい過去なんて星の数ほどあるけれど あの日があるから今があるんだ だから忘れたくはない 叶えたい夢の数だけ諦めた夢があるんだ 胸に残った小さな痛み抱きしめて歩いて行けばいい  花のように咲いては枯れて また咲かせるために ひたむきに水を注いで 何度でも何度でも  流した涙の数だけ強くなれると信じてる あとどれくらい泣けばいいのか答えはわからない 選んで歩いてきた道 間違いなんかじゃないから 遠回りでもキズだらけでも一歩ずつ進めばいいから7!!KEITAKEITAシライシ紗トリキズ付いた心 引きずる様に歩いてきた 笑われもして泣いたりもしたよ Ah ゴールのない旅 息を切らしても途中で転んでも 手を差し伸べてくれる人がいるはずだよ  汚れたスニーカーでもいい 道に迷ってしまってもいい 何にもなくても歩ければいい 明日へ  流した涙の数だけ強くなれると信じてる あとどれくらい泣けばいいのか答えはわからない 選んで歩いてきた道 間違いなんかじゃないから 遠回りでもキズだらけでも一歩ずつ進めばいいから  いつからだろうか 私が特別な人じゃないと 思い始めて諦めだしたの Ah あの頃描いた 輝く夢から遠く離れたよ それでもまだ悪あがきをしたい いいでしょ?  汚れたスニーカーを磨いて 靴紐をきつく結んで 私は今日も歩いていく 明日へ  やり直したい過去なんて星の数ほどあるけれど あの日があるから今があるんだ だから忘れたくはない 叶えたい夢の数だけ諦めた夢があるんだ 胸に残った小さな痛み抱きしめて歩いて行けばいい  花のように咲いては枯れて また咲かせるために ひたむきに水を注いで 何度でも何度でも  流した涙の数だけ強くなれると信じてる あとどれくらい泣けばいいのか答えはわからない 選んで歩いてきた道 間違いなんかじゃないから 遠回りでもキズだらけでも一歩ずつ進めばいいから
弱虫さんGOLD LYLICたった3通だけの短いメールしたっきり 君との距離は縮まんない 今夜もベッドの上で君のことを考えて 時間だけが過ぎていく  待っているだけじゃダメだって 友達の言葉が胸を刺す わかっているよ そんなことは ロマンチック・ドラマチック そうなりたいんだけど  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 弱虫すぎる性格が邪魔で 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を  君と喋ったことが随分前みたいに思えるよ 私の方振り向いて話しかけられた時は 君の目も見れなくて  とびっきりの笑顔を見せる あの子みたいになりたいな 君はきっと知らないでしょ? 私が君を好きになったこと  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 友達にすらなれないままで 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 後ろふり返る 君のその姿を  考え過ぎると眠れない 君のことをもっともっと知りたい どんな小さなことだっていいから 君は今何をしているの? 君の瞳は誰を見ているの? 夜は更けてく  今、会いたい気持ちが止まらない だからこの恋は諦めたくない 弱虫さんにはサヨナラをしよう 君の特別な存在 そんな私になりたいと願う その姿を思い描いたら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿をGOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリたった3通だけの短いメールしたっきり 君との距離は縮まんない 今夜もベッドの上で君のことを考えて 時間だけが過ぎていく  待っているだけじゃダメだって 友達の言葉が胸を刺す わかっているよ そんなことは ロマンチック・ドラマチック そうなりたいんだけど  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 弱虫すぎる性格が邪魔で 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を  君と喋ったことが随分前みたいに思えるよ 私の方振り向いて話しかけられた時は 君の目も見れなくて  とびっきりの笑顔を見せる あの子みたいになりたいな 君はきっと知らないでしょ? 私が君を好きになったこと  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 友達にすらなれないままで 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 後ろふり返る 君のその姿を  考え過ぎると眠れない 君のことをもっともっと知りたい どんな小さなことだっていいから 君は今何をしているの? 君の瞳は誰を見ているの? 夜は更けてく  今、会いたい気持ちが止まらない だからこの恋は諦めたくない 弱虫さんにはサヨナラをしよう 君の特別な存在 そんな私になりたいと願う その姿を思い描いたら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を
弱虫さん(うちなー Ver.) feat 宜保和也考え過ぎると眠れない 君のことをもっともっと知りたい どんな小さなことだっていいから 君は今何をしているの? 君の瞳は誰を見ているの? 夜は更けてく  今、会いたい気持ちが止まらない だからこの恋は諦めたくない 弱虫さんにはサヨナラをしよう 君の特別な存在 そんな私になりたいと願う その姿を思い描いたら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を  たった3通だけの短いメールしたっきり 君との距離は縮まんない 今夜もベッドの上で君のことを考えて 時間だけが過ぎていく  待っているだけじゃダメだって 友達の言葉が胸を刺す わかっているよ そんな事は ロマンチック・ドラマチック そうなりたいんだけど  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 弱虫すぎる性格が邪魔で 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を  君と喋ったことが随分前みたいに思えるよ 私の方振り向いて話かけられた時は 君の目も見れなくて  とびっきりの笑顔を見せる あの子みたいになりたいな 君はきっと知らないでしょ? 私が君を好きになったこと  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 友達にすらなれないままで 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 後ろふり返る 君のその姿を  考え過ぎると眠れない 君のことをもっともっと知りたい どんな小さなことだっていいから 君は今何をしているの? 君の瞳は誰を見ているの? 夜は更けてく  今、会いたい気持ちが止まらない だからこの恋は諦めたくない 弱虫さんにはサヨナラをしよう 君の特別な存在 そんな私になりたいと願う その姿を思い描いたら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を7!!MICHIRUMICHIRU考え過ぎると眠れない 君のことをもっともっと知りたい どんな小さなことだっていいから 君は今何をしているの? 君の瞳は誰を見ているの? 夜は更けてく  今、会いたい気持ちが止まらない だからこの恋は諦めたくない 弱虫さんにはサヨナラをしよう 君の特別な存在 そんな私になりたいと願う その姿を思い描いたら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を  たった3通だけの短いメールしたっきり 君との距離は縮まんない 今夜もベッドの上で君のことを考えて 時間だけが過ぎていく  待っているだけじゃダメだって 友達の言葉が胸を刺す わかっているよ そんな事は ロマンチック・ドラマチック そうなりたいんだけど  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 弱虫すぎる性格が邪魔で 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を  君と喋ったことが随分前みたいに思えるよ 私の方振り向いて話かけられた時は 君の目も見れなくて  とびっきりの笑顔を見せる あの子みたいになりたいな 君はきっと知らないでしょ? 私が君を好きになったこと  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 友達にすらなれないままで 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 後ろふり返る 君のその姿を  考え過ぎると眠れない 君のことをもっともっと知りたい どんな小さなことだっていいから 君は今何をしているの? 君の瞳は誰を見ているの? 夜は更けてく  今、会いたい気持ちが止まらない だからこの恋は諦めたくない 弱虫さんにはサヨナラをしよう 君の特別な存在 そんな私になりたいと願う その姿を思い描いたら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を
ラヴァーズPLATINA LYLIC君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてニラんだ  強がってばかりで涙は見せない 本当はコワいくせに 大切なものを失わぬように 必死で走り抜けてきた  いつだって長い夜をふたりで乗り越えた このまま一緒にいるから強がってないで いいんだよ  君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなってもススムよ 夏の空見上げてサケんだ  誰かがつぶやいた言葉のワナに 踊るように惑わされて 大切なものは心の中に わかってた君なのに  信じることがコワくて涙を忘れた 風が背中を押した ふたりならきっとゆけるよ  君の手を強く握った 無邪気な子供のように たとえ時間(とき)が現在(いま)を奪ってもススムよ 夏の空目指して走った 夏の空目指して走った  こんなにも広い世界で 一人になってゆくのだろう あふれそうな想い受け止めてあげるよ  君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてサケんだ 夏の空見上げてニラんだPLATINA LYLIC7!!MAIKOMICHIRU & KEITAシライシ紗トリ君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてニラんだ  強がってばかりで涙は見せない 本当はコワいくせに 大切なものを失わぬように 必死で走り抜けてきた  いつだって長い夜をふたりで乗り越えた このまま一緒にいるから強がってないで いいんだよ  君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなってもススムよ 夏の空見上げてサケんだ  誰かがつぶやいた言葉のワナに 踊るように惑わされて 大切なものは心の中に わかってた君なのに  信じることがコワくて涙を忘れた 風が背中を押した ふたりならきっとゆけるよ  君の手を強く握った 無邪気な子供のように たとえ時間(とき)が現在(いま)を奪ってもススムよ 夏の空目指して走った 夏の空目指して走った  こんなにも広い世界で 一人になってゆくのだろう あふれそうな想い受け止めてあげるよ  君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてサケんだ 夏の空見上げてニラんだ
ReReハロ ~終われそうにない夏~導かれたような出会い 目と目が合った瞬間に イタズラに運命さえ変えてしまいたい 友達のままで終われそうにない夏  暑さが増す蝉の鳴(ね)と窓際の鳴らない風鈴 そんな季節に君に出会った 期待外れな場所へと風を送る扇風機 会いたいんだよ… 今君に  にっちもさっちもいかなくて君に電話をかけたけど 最後の一歩踏み込めないまま  導かれたような出会い 目と目が合った瞬間に イタズラに運命さえ変えてしまいたい 友達のままで終わらせたくない夏  画用紙みたいな青い空と絵の具で描いたような雲 そのちょっと下で君を待つ 少し遅れて着いた君は暑そうに顔をしかめて 「待たせたね」とすぐに笑う  にっちもさっちもいかないのは二人の会話 わかってる 好きだと言わなきゃ進めないのは  夏の海に上がる花火 全てを覆すように 不意に聞こえてきた「好き」 君の口から 二人の世界が今交わりあった  導かれたように出会い 手と手が触れた瞬間に イタズラに笑いあって 二人の世界重なった 友達のままで終われそうにない夏7!!KEITAKEITASATORI SHIRAISHI導かれたような出会い 目と目が合った瞬間に イタズラに運命さえ変えてしまいたい 友達のままで終われそうにない夏  暑さが増す蝉の鳴(ね)と窓際の鳴らない風鈴 そんな季節に君に出会った 期待外れな場所へと風を送る扇風機 会いたいんだよ… 今君に  にっちもさっちもいかなくて君に電話をかけたけど 最後の一歩踏み込めないまま  導かれたような出会い 目と目が合った瞬間に イタズラに運命さえ変えてしまいたい 友達のままで終わらせたくない夏  画用紙みたいな青い空と絵の具で描いたような雲 そのちょっと下で君を待つ 少し遅れて着いた君は暑そうに顔をしかめて 「待たせたね」とすぐに笑う  にっちもさっちもいかないのは二人の会話 わかってる 好きだと言わなきゃ進めないのは  夏の海に上がる花火 全てを覆すように 不意に聞こえてきた「好き」 君の口から 二人の世界が今交わりあった  導かれたように出会い 手と手が触れた瞬間に イタズラに笑いあって 二人の世界重なった 友達のままで終われそうにない夏
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