青春の絆

今日の日を生きてくと誓ったね あの時
どうせ今 夢見ても理解ってるだろう 叶わぬと
悲しいぜ 遠い日々の
陽気なお前 似ている少女が
停車場の並木道 振り向く夕暮れ

いつの日も 貧しい軒に雨が降り続く
「もう嫌だ!」何度か叫びながら でも流されてく
悲しいぜ 想い出すと
あんなにお前 求めていたのに
追われては泣きながら 別れたあの時

悲しいぜ お前見ると
あんなに若く きれいだったのに
追われては泣きながら 身を売る毎日
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