窓は鏡

がたんがたんと汽車はゆき
その後に 静けさ
流れついた ひとつのかけら
どっかから やってきたのだろう

がたんがたんと汽車はゆき
またひとつ 静けさ
一人で行った 彼を思うよ
どこいらを 歩いているんだろ

あったまれ あったまれ

がたんがたんと汽車はゆき
その後に 静けさ
流れついた ひとつのかけら
窓は鏡 そこに映るのは何

あったまれ あったまれ
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