僕らのために書いた真実の歌

僕にとっての愛はなんだ
君にとっての愛はなんだ
頭の中 苦悩する
はりさける この心が

雨上がりの夕焼けが この揺れる心を
遠ざかる光を探して 二人の行く先を

答えのある道歩いても 決められない
嗚呼 それが青春
僕の存在消えたとしても
あなたの心生き続けます

僕らのために書いてる歌
飾らない真実の歌
愛し合い 許し合い
小さい事も 大きい事も

反射する光と影 まばゆい太陽
カーテンの隙間からもれてくる光

四つの季節 流れ行くけど
当たり前と思わないように
君のために強く活きるよ
季節を重ね一つ一つ

いつか君と笑いたいから
お互いのため強く活きるよ
二人の成長 全力の奇跡
いつか逢いたい そう信じてる

春が来たら夏が来るよ
夏が来たら秋が来るよ
秋が来たら冬が来るよ
肌寒いよ 人恋しいよ

冬が来たら あなたを想う
葛藤の中で あなたを想う
寒くなったら あなたを想う
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