太陽とイーリス

息をしてさ こうやって そっと
脈打つ鼓動 感じて ずっと
君と見てたこの空が 鮮やか

歩くことをあきらめてた
僕の足はもう動かない

終わりへとだらだら続く道の隅っこ咲いていた君が
太陽に寄り添っていた

息をしてさ こうやって そっと
脈打つ鼓動 感じて ずっと
君を抱いたぬくもりは あたたか

絶望をただただ辿る道でもたった一人の君と
同じ景色が見れた

息をしてさ こうやって そっと
脈打つ鼓動 感じて ずっと
君の隣が一番 穏やか なぜだか

重ねた言葉
色とりどり浮かび上がる

息をしてさ こうやって そっと
脈打つ鼓動 感じて ずっと
世界は美しくて 残酷

いつまでも遠い空 見上げる
僕は生きているんだよね?
ねぇ涙が止まらない
問い掛けても君は目を
開けない

君の言葉が浮かぶ
風に吹かれて消える
君の涙が揺れる
空に溶けて無くなる
僕の願い儚く
うたかたに弾け飛ぶ
君の心は全部
夜に潜む星屑
×