キミロス

「あと少し居させて」なんて。
聞こえないよう
声になれたのかも わからない想い

『傍に居て』『ただ触れて』
『すぐに暖めて』
そんな“普通”なんて
一度も甘えられてなくて

けど君に会える日は
普段の私の何十倍も何万倍も
可愛く居させてよ

もしどんな“好き”か
言葉にしたら 終わっちゃう?
高鳴る胸に リンクして
跳ねる足取り 隠せないや

『あと少し居させて』なんて
ほんとは言いたい
だって次はいつなんて
言ってくれないでしょ?

だけどああもう、だめだ
だってそんな笑顔で
全部吹き飛んじゃうから
笑い返しちゃうの

『傍に居たい』『ただ触れたい』
『すぐに暖めたい』
単純な願いもまた
僕は素直に歌えやしない

でも君に会える日は
普段の僕より何千倍も何兆倍も
張り切るのは内緒。

永遠だなんて
容易くは無い わかってる
それでももし あるのなら
君じゃなきゃ 君が良いんだ

『あと少し居させて』なんて
ほんとは言いたい
この瞬間(いま)が終わったら
絶対苦しいから

だけどああもう、だめだ
両手を伸ばしたい
この瞬間(いま)が終わったら
君ロスになっちゃう

お願い、今をただ繰り返したい
この時間からずっと離れたくない

『あと少し居させて』なんて
ほんとは言いたい
でもね君の困る顔 想像しちゃう

だけどああもう、だめだ
今日もお利口さんで
大好き抱えてさ
君ロスになっちゃう

だけどだけどいつか
ほんとは伝えたい
想いを秘めたまま
また君ロスです
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