Picnic

押し潰されそうな天井と カタカタ音の鳴る冷蔵庫
頼りなく滲んだ蛍光灯の下 僕らは魔法をかけて

指先でなぞる様にして 世界を書き換えれたら

どんなにありふれていようが
こんなに満ち足りている今日が

子供染みた
あの時の様に寝転んで ただ浮かんでいよう
僕らにはもう何も無くていい
ピクニックみたいにさ 笑っていれるなら

他愛ない僕らの幻想も 食べ飽きたコンビニ弁当も
取り留めの無い事の延長線上の 全てに魔法をかけて

何度も続けと願って 世界の蓋を閉めたら

どんなにありふれていようが
こんなに満ち足りている今日が

子供染みた
あの時の様に寝転んで ただ浮かんでいよう
僕らにはもう何も無くていい
ピクニックみたいにさ 笑っていれるなら

不安定に揺らいで 消え掛けた白熱電球の
光を繋いで 二人でピクニックさ

あの時の様に寝転んで ただ浮かんでいよう
僕らにはもう何も無くて
それでも笑っていたんだね
忘れないように 歌にしておこう
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