Dream

ガラス色の雨 ふりしきる夜明け
ためらわず踏み出した あの夏の日
銀色の翼 ゆっくりと広げ
まなざしはゆるぎなく 又飛び立つ
はるかにはあの扉 たたいてそして
いつの日か手にする 秘密の何かを

生きるということ 挑むということ
終わりない夢を見て 進むということ

時折誰かが 私の手をとる
温もりにいやされる でもでもでも
はるかにはあの扉 たたいてそして
いつの日か手にする 秘密の何かを

生きるということ 拒むということ
輝きと夢だけを 選ぶということ

Lalala... 銀色に輝く
Lalala... 翼広げ
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