燦然-さんぜん-

燦然と とがりだした
光が さししめした
のは 僕の身体の左側にある心臓だった
そこで鳴る それだけ
そこで鳴る それだけ
燦然、燦然と

広がる空に
嘘なんかあるわけないよねベイビー
君は そう言ってたっけ
僕らの瞳に うつる街は
ハレーション起こして
くずれゆく その先
新しいメロディ

燦然と とがりだした
光が さししめした
のは 僕の身体の左側にある心臓だった
そこで鳴る それだけ
そこで鳴る

燦然と ときはなった
光が かけめぐった
ここにいる理由なんか
そんなの自分次第だ
ここにいる それだけ
ここで鳴る それだけ
それだけ
燦然、燦然と

一人の夜の風に
嘘をのせてしまったんだベイビー
君は そう言ってたっけ
それが大人に
なることなんだって
誰も そう決めて
時計を進めるんだ
今を おきざりに

燦然と 会いたかった
光に 会いたかった
ずっとこの胸の中に そこにあるはずだった
そこで鳴る 何かに
そこで鳴る

燦然と だきしめた
光を だきしめた
こぼれ落ちてしまっても
「君に会えて好きだった」
ここにある それだけ
ここで鳴る それだけ

燦然と ときはなった
光が かけめぐった
どこへ向かう旅なんだ
そんなの自分次第だ
どこへ行く
どこへ行く

燦然と とがりだした
光が さししめした
のは 僕の身体の左側にある心臓だった
そこで鳴る それだけ
そこで鳴る

燦然と ときはなった
光が かけめぐった
ここにいる理由なんか
そんなの自分次第だ
ここにいる それだけ
ここで鳴る それだけ
それだけ
それだけ
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