202

面倒な事は廃棄つまらないなら全てストライキ
散々なら忘却全てを放棄 美化したモンキーさ
いつも巡り来る哀れな劣等感と間抜けな絶望感
止まらぬ日常 これが現状 かなり重症 反吐吐きそうさ

君にも僕にもあるのは愛だけだったらなんて素晴らしい
だけど ただの夢想家 君の言う通り 事実君が好きなんだよsorry
だんだん遠のく小さな手 まるで幻のように
記憶の中に埋れてく 遠く小さくなって消えてく

深夜駆け抜けるハイウェイ きっとあの子はどうでもいい それもまたいい
この世には「どうでもいい」がほとんどで202号をチャリでGo
止どまること知らない今夜は イカすビートに合わせ時を忘れ
僕ら死んでもアップサイドダウン
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