October 25

夜の方が明るいね
ひかるまちを泳ぎ進む

いつかあなたと暮らす日々
どんな風にここへ来たか
覚えていない
覚えていない

いつもあたまの端で光っていてね
頭のはじの方で見ていてね

どんな時も安らかに
優しい気持ち 包まれていますように

あたたかな朝 今日の日も
優しい光が
あなたの頬を撫でていますように
今日も変わらず
あなたを照らしていますように
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