揺らめきと閃き

闇の中にちょっと潜む光を
今も信じてやまないのはどうしてだろ
嘘の中にちょっと潜む本当を
今も信じてやまないのはどうしてだろ

「想像し続けては創造」を繰り返す
武器はいつかの掲げられずに下ろした拳の中

迷いと高鳴りを連れてここまでやってきたんだ
闇も共に潜り抜けたんだ
遠いようでそこにいる未来よ
揺らめきながらも閃きだけは疑わないように生きるよ

痛みの中にちょっと潜む対価に
今も懸けてしまうのはどうしたらいい?

創造し損ねては想像の中で殺す
そんないつかの夜も今ではとっておきの一撃

迷いと高鳴りを連れてここまでやってきたんだ
光ならすぐにでも掴んだんだ
遠いようでそこにいる未来よ
揺らめきながらも閃きだけは疑わないように生きてよ

僕は全て知っていた気になっていただけだった
ゆらゆらと揺れる火のようにずっと迷ってた
被害者も加害者も予言者も聖職者も
何想ったって死に向かっているんだ

迷いと高鳴りと夢と祈りと約束と愛と
理想と現実と今と程よいくらいのユーモアを

迷いと高鳴りを連れてここまでやってきたんだ
闇も光も僕を創っていた
目を逸らさずそこで見ていて未来
揺らめきながらも閃きだけは疑わないように
揺らめきながらも煌めくものを見つけたんだよ
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