変わらないStory

お前を守るから
その笑顔守るから
両手で抱えた愛情 変わらないStory

駅前のけやき並木
いつの間にか見慣れた景色が
繋ぎたがる右手さえ
照れくさくてすぐ振り払っていた

ショーウィンドウに映る
顔ごしに月日を感じてた
俺が強ければ ずっと左側(ここ)に
いると思ってた

声に出して伝えられなくて
咲いた花に 自分 重ねたけれど

それでも守るから
その笑顔守るから
誰も知らない場所で
咲いてる花
俺ならここにいる
もう一度抱きしめたい
きっと 今なら 言えるよ
ただそばにいてくれ

浴衣で花火を見たい
そんな恥ずかしいことできねぇと
コンビニで買ってきた
線香花火に火をつけたとき

これも風情があるね
そういって笑った笑顔には
少し寂しさがあった それに
気づいていたのに

社会 世間 普通や常識
そんな もんじゃ なくて
伝えたかった

泣きながら出て行くと
叫ぶお前に俺は
抱きしめることだけで…何も
できないけど
黙って頷いた お前に謝りたい
きっと 今なら 言えるよ
ただそばにいてくれ

自分らしく生きてくことが
世の中からずれてたとしても
どんなに明日が見えなくても

それでも変えられない
プライドもあるけれど
こんな不器用だけど 大切なんだ

ほらいま 咲きそうな花を
育てて行こう
きっと ふたりで できるよ
ただ俺についてこい…
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