エンドロールの先を歩く

高速道路見下ろす街の明かりは
絶えず人の温もりで繋がっている

子供の頃に感じたあの寂しさが
今は僕の心を強くするよ

通り過ぎた失敗も今日は空を飛び
まるで僕を祝福しているみたいだ

遠い君がくれた言葉のおかげで
前よりも上手く生きれているこの頃

新しい恋人ができて 思い出は救われてく
生きた日々は重なり ふたりを結んでいく
いつも僕は助けられる いつかの僕たちに
確かめるよう ほら 手を繋ごうよ

夜景の中 君はどこにいるのかな?
放つ光は僕の目の中飛び込む

いつか君を下手に愛した時間も
こんな歌を歌うから許して欲しい

新しい恋人と暮らす 世界は愛に満ちてく
今夜部屋にふたりで明かりを灯して
知らない未来を語ろう 期待はちょっとだけだよ
夢見るより幸せなことがある

涙を拭う温度で 街へ 放とう 光を

“そんなふうにみんな誰かと恋をしていた
そしてまた、新しい誰かと恋に落ちる
全てが無くては出会えなかった
ありがとう、嫌だったことも全部”

眩しいほどに晴れた空に招かれて
いつかの雨の匂いを感じ出掛けよう

新しい未来が開ける 世界ともっと交わる
どんな道も僕らのためにと続いている
エンドロールの先を歩く 確かに踏みしめて
焦らなくて良いんだよ
悲しみは終わらせたよ
はぐれないよう ほら 手を繋ごうよ
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