プールサイドスター

過ぎた夕立が そっと風に乗り
僕は窓の外 頬杖つきながら
夕暮れ眺めて見ていたら
遠くで星が見えたよ ほら

月が後ろ駆け抜けてくよ まばたきのたびに消える
つかの間だけの夢の世界 僕は少しずつ忘れる

Oh, 20世紀のとまどいの記憶投げ捨て
色を変えていくだけの空

坂を自転車で そっと下りながら
通りを抜けて 夕闇に消える
ふとついて出てきたメロディが
耳元でささやくよ ほら

世界がパステルに見えたよ 花火のように咲き散る
思い出のレコードを掛けて 僕はギター掻き鳴らす

Oh, 20世紀のとまどいの記憶投げ捨て
色を変えていくだけの空
×