恋のかけら

いつだって切なくて やるせないこの気持ち
あなたは今 ドアの外へ 足音が遠ざかる
いつだって逢うたびに 忍びなくこの恋に
あたしだけが肩をすぼめ 人の言葉に耳を塞ぐ

遅すぎた何もかも 今日もひとり私ひとり
凍りついた 恋のかけら
醒めた身体に突き刺さる

いつだってサヨナラの やるせない一言が
忘れかけた時の流れ この胸に刻みつける
いつだってつまづいた 悲しみを隠しながら
あたしだけが探している 見失った愛の行方を

遅すぎた何もかも 今日もひとり私ひとり
消したはずの 恋の嵐
枯れた心に吹きすさぶ
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