希望の詩

いつも見てた夢が色あせて
いつの間にか流れ星になる
涙は今こらえながら
僕は飛び出した
夜空を見上げてる

希望の声を聞かせておくれ
僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ

希望の詩を歌っておくれ
僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ

Oh Oh Oh

孤独な夜も壊れそうな朝も
胸を張って
そして僕はジッと
耳を澄ましてる

希望の声を聞かせておくれ
僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ

希望の詩を歌っておくれ
僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ

Oh Oh Oh
待っている
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