TIGHT ROPE

あいつには片思い
なりゆきにまかせるさ
わけもなく熱い
心もてあます
都会の谷間の
見慣れた昼下がり

ジャケットを肩にかけ
街の角、曲がったら
見知らぬ、優しさに
突然、触れあえる
探し求めてた
幸せの女神

Lay Myself in Morning Sun
悲しみの川を渡る時は
思い出抱いて
時の彼方へ

Lay Myself in Morning Sun
悲しみの川を渡る時は
思い出抱いて
時の彼方へ

夢色と淋しさは
それぞれの胸の中
振り返る、昨日に
立ち止まれはしない
新しい季節を
走り続けるのさ
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