旅日記

星が見えない夜の空ながめ
ネコがこっそり教えてくれた
「夢に見た幸せな国は
遙るか遠くの北西にある」

今すぐに旅立とう
ここが滅びる前に

丘を越え 雨が降っても
陽気に口笛吹きながら
丘を越え 風が吹いても
永遠の国を目指して歩く

休みながら泉のほとりで
ネコが耳元でささやいたの
「冬の空に星の数増えて
うめつくされた頃 見つかるわ」

歩いて行くどこまでも
宇宙の果てまでも

丘を越え 雪が降っても
歌を歌って歩いて行く
丘を越え 嵐が来ても
光輝く幸せが待ってるわ

青い空の下で笑ってる
永遠の国の自由
夢に見てた――しあわせ――

丘を越え 雨が降っても
2人の愛の力あわせ
丘を越え 風が吹いても
湖までも渡り歩く

丘を越え 雪が降っても
2人の旅は輝いてる
丘を越え 嵐が来ても
永遠の国を目指して歩く
×