まさか

まさか 嘘だと思った
そんな奇跡のような出来事
今は 絶対 あり得ない
I love you ! 目を見つめながら
君に言われたんだ
Suddenly 僕の所へ
幸運の女神がやって来た

僕は初めからずっと
もどかしい想いを寄せていた
恋をするには近すぎる関係さ
だから君をいつだって
女の子扱いしないで
下ネタだって話した

青い芝生の上
風の向きに波が走って行く
胸に痛み
僕の秘密のドアをノックされた

まさか 夢見てるのだろう
こんな展開なんて
現実に起きるわけないよね
だけど 頬をつねったら
痛み 感じたんだ
そう 確かに ホントだったよ
幸運の女神が ここにいた

君はさっきまでそこで
同じ部の仲間と笑ってた
恋愛とかは似合わないEveryday
そうさ 僕は一度だって
君をそんな目で見てない
無理に違うコを探してた

古いベンチに座って
愛の意味について考えてみた
そう 未来とは
想像越えて ドアを開(ひら)くこと

まさか 嘘だと思った
そんな奇跡のような出来事
今は 絶対 あり得ない
I love you ! 目を見つめながら
君に言われたんだ
Suddenly 僕の所へ
幸運の女神がやって来た

まさか 夢見てるのだろう
こんな展開なんて
現実に起きるわけないよね
だけど 頬をつねったら
痛み 感じたんだ
そう 確かに ホントだったよ
幸運の女神が ここにいた

No way…まさか
No way…まさか
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