冷たいグラスをながめてゆらり ゆれたり
甘い視線そらすの ウラハラ
酔いにまかせて言えたら

いつからかあなただけを見ては 気のないフリしてたの
言い出せないのは大切すぎるから

醒めた夜を背にして 新しい朝の中へ

初めからあなただけを見てた気がする 今気づくの
言い出せないまま時は過ぎてゆく

醒めた夜を背にして 新しい朝の中へ
いつの日か 必ず…
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