堂村璃羽作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Skymark堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Omamurinいくら夢を見ても 現実はそんなに近くにはねえよ 今はまだ金無しの俺 スカイマークに乗り君と越える海を なぁ、いつかはファーストクラス 夢見がちなboy 夢の中2人 まだ理想の旅 金じゃ買えない愛 わかってるけど 金がなければ 守れないだろangel 俺にとって君だけがangel この空に消えないようangel 君が抱くその愛こそangel  ただ横で君が眠気眼擦りながら 俺のことだけを見る 何もない街で「何もないね」なんて 笑いながら今を生きている  なあ実際そうだろ? 愛がなにかわからず 生きてるうちにゆっくりと 気づきだしてくるんだ 愛って何か 幸せは何か 君と答えを探す日々だ もしもいつか 辿り着いた その先までの過程が愛だ  窓の外広がる海と その奥で沈む美しい夕陽を 君は嬉しそうに写真を撮るけど どこか寂しい気持ちだった なぁ、いつかはマイホーム 夢見がちなboy 夢の中2人 まだ狭い部屋で なにもできてない 情けない自分に嫌気さす日々 そんな俺をmy angel 支えてくれた1人のangel この歌も愛してくれよangel 優しい笑顔をくれよangel  ただ高い金で買える席や景色より 君の横こそがファーストクラス 見失いかけてた何よりも価値のあるのは 金じゃ買えぬ愛だ  なあ実際そうだろ? 愛がなにかわからず 生きてるうちにゆっくりと 気づきだしてくるんだ 愛って何か 幸せは何か 君と答えを探す日々だ もしもいつか 辿り着いた その先までの過程が愛だ
lost love堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Omamurinただなにもないこの世界で 僕らなりの正解を探して きっと戻れもしないあの日に その心は縋りついてた 君を求めることばかりで 君のいない明日なんて忘れて その君がいない そんな日々が 襲う 1人きりの夜に 泣き叫んで 死にたくなっても 君はもう寄り添ってくれないから この痛みを この涙を 君以上に愛してあげるんだ 戻りたいよ 求めたいよ 同じことを繰り返すだけなんて わかっているよ だから僕は 君と離れることにしたんだ  ただ君と過ごして 悲しいことばかりじゃなかったよ むしろ君がいてくれた おかげで生きられた日々ばかりだった でも君に依存して いつの日か君以外が見えなくて だから僕が僕のため 君との別れを僕はえらんだんだ  ただ泣いて笑ってた そんな日々が 夢の中にすらも 現れてゆく また眠れないまま 夜を明けて カーテンの隙間に 記憶が溶けてく  ずっと夢で君を探してた 疲れなんてとっくに置いていった 離れるべきなんて知ってた だけど身体は君を求めてた 僕らどこが違ってしまったんだろう 擦り切れるほどに考えたでも 答えは見つかりはしなかった だから僕は僕を選んだんだ  もっと愛して愛してなんて思いすら いらないから もういらないから ずっと泣いて 泣いての繰り返しでも 君のことを忘れるよ きっと いつか
EGOIST堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Omamurin俺がやらなきゃ誰がやんだって 俺の世界じゃ俺がエゴイスト 弱さを隠す雨が止んだって やり遂げた気になんじゃねえよいつも 敗北を知った少年は 固く閉ざしたドアの封を断った 弱さを隠し降った雨は 少年の努力を隠したんだ  固く結ぶ靴紐と意思 俺が俺でいるべき 1つの意味 「これでいいや」って選んだ道 じゃなくこれしかないと進んだ日々 神様が俺にくれたタイムリミット 夢へ向かう切符は片道 安定と理想乗せる秤に 言わずとも針が示したのは右  アニメみたいな妄想ばっかりしてたガキの頃 20超えた今もヒーローみたく空を飛ぶ妄想 誰が俺を否定しても俺は俺のヒーロー 馬鹿にしてるお前もそう お前の人生の主人公  ゴールは1個でボールも1個 俺もお前も等しく持った一生 エゴでいいよ 誰もがきっと 自分のために踏み出した一歩を  過去を悔やんでも戻れないから 明日の糧にすればいい 失敗も今日の踏み台に 後回しじゃ踏み出せないから 今を走りだせばいい 誰のものでもない your life  俺がやらなきゃ誰がやんだって 俺の世界じゃ俺がエゴイスト 弱さを隠す雨が止んだって やり遂げた気になんじゃねえよいつも 敗北を知った少年は 固く閉ざしたドアの封を断った 弱さを隠し降った雨は 少年の努力を隠したんだ  いつも決めつけた 「どうせ俺なんか」 夢の中だけはずっと強かった 実際は違う 主人公ではなく いつも誰かの背中辿ってた きっと選ばれやしない 生まれたときからわかってたなれないと 一生 妄想を生きる 弱いくせ涙は隠して生きていた  「弱いヒーローも最後は強く」 なんてアニメだからできたことだろ 「頑張れば夢は叶う」 って子供騙しにはもう騙されない 生まれた瞬間に 俺は脇役だってわかっていたから きっと泣き叫んだ 今日くらいしか目立てはしないだろうって  そんな日々も本当は知っていた 何もかも言い訳だなんて それすら自分の弱さって 明日が誰のためにくるかって 気付いた時にはすでに 俺は足を踏み出した  俺がやらなきゃ誰がやんだって 俺の世界じゃ俺がエゴイスト 弱さを隠す雨が止んだって やり遂げた気になんじゃねえよいつも 敗北を知った少年は 固く閉ざしたドアの封を断った 弱さを隠し降った雨は 少年の努力を隠したんだ
PM1:12堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Mitsuki夢の続きを夢見ていた ありふれた恋愛ドラマみたく ひとりぼっち家で過ごす my life 快適だなんてさ 強がりな everyday  引きこもり LIFE 過ごし 息を取りたい いっそ君と fall in love なんて 夢を見てたい ただで夢を見れるだなんて人生最高~ くらいバカでいたいよ 実際明日も迷子 haha お気に入りのプレイリストセットして おしゃれな気分になって乗って聴いて 自宅警備欠かさない day & night まじでおうち最高~出れない  起きて my friends と discord connect apexとか valoで過ごす日常 言われたよニートって 仕方ないっしょ 面白いもん やめれないよ いつまでもいい子 にしてる日常 邪魔なヘイト 届かないよ おしゃれなビート に乗っかってみよう こんな歌いいっしょ? みんなで聴こう  24/7 ずっと同じ life game & music あと君の愛 だけは欠かせない てか代わりもいない から価値がないみたい だなんて思わせはしないぜ AM5:24 Mitsuki beats 俺の声と歌詞を君のところに運ぶし なんなら俺自身もいっそ君に運ぶしって 迷惑かなだなんて考えるバカ  月と太陽のすれ違い life もういつになりゃ治せるわかんない たまには朝早くに wake up stand up 背伸びしてブラックコーヒーとか飲みたいな だけどまだまだ遠いよ理想にも手も足もでない 今日もカーテン閉めて good night 月灯りに告げる good morning  夢の続きを夢見ていた ありふれた恋愛ドラマみたく ひとりぼっち家で過ごす my life 快適だなんてさ 強がりな everyday  何もないとこからここにきたよ ポケットの中なら埋まったよ 明日もしも 金がなくても 君がいるなら 愛があるなら 戦い 抜ける どんな明日も 俺の今日明日 ドラマになる 大袈裟だよって大袈裟かもね だけどね本音 言えば叶うさ 俺は生きるよ 君と明日を この歌を聴く 君の明日も 俺は祈る 俺は願う 口にするよ この歌でね だから君も 君を祝おう 今を生きてる 過去を生きてた 君を繋いだ 君自信をさ 君のままで 生きていいから
夢の続き feat. ゆう。堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・BigDogOof「一生のお願い」 子供の頃に使って 今はもうありませんか? 本当の意味を知った今だから言う 一生のお願い 聞いてくれませんか?  ねえ夢を 夢を 叶えさせて もしも神様がいるなら ねえ歌を 歌を 歌い続けよう きっと愛が足りてないから ねえ君も 君も 孤独ならば おいで 愛で暖を取るから さあ歌おう 歌おう 僕は君の 君は僕のために歌う  いつか生き続けたら 世界は変わっていくかな? 1人の夜で生きてた 私もいつか笑えるかな  夢を見てもいいのかな 好きを語ってもいいのかな 私でも生きていいのかな 人を愛してもいいのかな  ねえ君と 君と 夢を見させて もしも君も同じなら もういいよ いいよ 頑張らないで 君は君のために生きて もし君が 君の ために 生きることが難しいのなら もし君が 君がいいのならば 僕と命の限り歌おう  だから僕のために  君に生きてほしい
BLUE堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Omamurin俺は誓いを立てた一生 青い月の下 空はまだ暗いけど 寄り添うと決めてくれた仲間達 その愛を守り抜けるようにと 俺は穢れた世界を知ってる 金色の瞳を持つ大人を pay するは自分じゃなくて仲間に そして俺を支えてる my baby  狭い部屋で歌っていた 仲間なんていないまま 馬鹿にされる日々にすらもいつの間にか慣れてた 歌も大してうまくない 才能も特に感じない 紹介されたオーディションも選ばれずに落ちる 嫌がらせのよう歌を流されて自分が嫌いになる 俺が俺の声を好きじゃなきゃ意味がないのに だから自分のため何も持たず東京へ dive 金を借りて暮らす日々がすべて今の始まり  first scene 1つ目の足跡を付ける クソ底辺から escape 明日を俺は生きると かたおもいだった恋も 実るようになったよ lonely night 過ごしてた ワンルームを抜け  夢見てた毎日を 今は生きれてるよ 君がいてくれたから 君が生きてくれたから  俺は誓いを立てた一生 青い月の下 空はまだ暗いけど 寄り添うと決めてくれた仲間達 その愛を守り抜けるようにと 俺は穢れた世界を知ってる 金色の瞳を持つ大人を pay するは自分じゃなくて仲間に そして俺を支えてる my baby  例えいつでも もしも君が 1人孤独の夜で泣いてたら 羽を広げて迎えに行くよ 夜風に乗って花を届けに 決して勇者なんかじゃないけれど 魔法なんて使えもしないけど 君を連れてくよ夜のパレードに 青い月の下で踊ろう  やり続けてきたよ今では 苦い記憶も今じゃ歌詞になる 俺の明日を邪魔した君も 今じゃありがとう かっこいいでしょ? だからこそ俺を 選んでくれた仲間たちの夢も叶えて 次は君の夢も  俺は誓いを立てた一生 青い月の下 空はまだ暗いけど 寄り添うと決めてくれた仲間達 その愛を守り抜けるようにと 俺は穢れた世界を知ってる 金色の瞳を持つ大人を pay するは自分じゃなくて仲間に そして俺を支えてる my baby
byebye堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・BigDogOofGood bye bye baby もう会えないことも知ってるよそんなことも そんなバカじゃないよ俺も ねえ 最後くらい笑って抱きしめてよ 本当の最後だからもう君を泣かせはしないから 破り破った約束も数えられない涙も 僕ら2人の間の積みあげた愛はもう 戻らないのわかってるよ 君は何も悪くはない だから自分を責めないで 最後まで勝手でごめんね  ねえ君はいまどう思ってるの? なんて尋ねたところでもう間に合わないことも 知ってるけど君がいない そんな世界がくるなら先に知りたかった 胸に空いた穴の塞ぎ方も君は言わず去ってく 遠くなるにつれて君の姿すらも消えてく 小さいと思ってた君の背丈も いざいなくなると何より大きい存在だった 帰ってきてよなんて僕の口から 言えやしない 言っちゃいけない また君を悲しませてしまうから  Good bye bye baby もう会えないことも知ってるよそんなことも そんなバカじゃないよ俺も ねえ 最後くらい笑って抱きしめてよ 本当の最後だからもう君を泣かせはしないから 破り破った約束も数えられない涙も 僕ら2人の間の積みあげた愛はもう 戻らないのわかってるよ  君は何も悪くはない だから自分を責めないで 最後まで勝手でごめんね  毎日が bad day 1人きりの birthday 歳をまた重ねても 記憶忘れらんねえ 君のいない部屋で 逃げるための better way 探すのも下手で 後悔も減らない 空いた腹を満たすのも君がいないしいっか 軽くなる身体怒ってくれる君いないや 口うるさい君の言葉聞かなくてもいいんだ 聞かなくてもいいんだ  もう僕は自由だって 1人で羽伸ばして 誰に何を言われることもない世界で 寂しくはないよ 別に悲しくもないよ 空を泳ぐ愛の鳥は今日も雨に打たれる  Good bye bye baby もう会えないことも知ってるよそんなことも そんなバカじゃないよ俺も ねえ 最後くらい笑って抱きしめてよ 本当の最後だからもう君を泣かせはしないから 破り破った約束も数えられない涙も 僕ら2人の間の積みあげた愛はもう 戻らないのわかってるよ 君は何も悪くはない だから自分を責めないで 最後まで勝手でごめんね
Prima Stella堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・TDriveあの星に手が届きそうだ そしたら1番に君に見せるよ 色も形も知らない星を 周りは僕のことを馬鹿と呼ぶけど 臭いセリフは得意じゃないし 僕は世界をまだ知らないけど きっと一番星は誰より 僕のそばで笑う君のこと  繋いだ愛を繰り返して 君と夜深く家を抜け出して あの星を追いかけようよなんて いう僕を君はいつも笑ってる 大きな望遠鏡をかついで 天体観測を口ずさんで 見えないものを見ようとしてる 僕のことを君は眺めてる  ずっと君とこの夜をただ 2人占めにできたらきっと 僕はよかったんだ  あの星に手が届きそうだ そしたら1番に君に見せるよ 色も形も知らない星を 周りは僕のことを馬鹿と呼ぶけど 臭いセリフは得意じゃないし 僕は世界をまだ知らないけど きっと一番星は誰より 僕のそばで笑う君のこと  「いつの日か僕は気づいたんだ あの星を追いかけてたはずが それは違っていた 空に光る星が隠していた 何よりも輝いていた それは君だった  離れていなくなっても 君のことを 見守るよずっと  あの星に手が届きそうだ そしたら1番に君に見せるよ 色も形も知らない星を 周りは僕のことを馬鹿と呼ぶけど 臭いセリフは得意じゃないし 僕は世界をまだ知らないけど きっと一番星は誰より 僕のそばで笑う君のこと
Romantic堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Mitsukiロマンチックな愛とか理想を抱いた夜 恋愛映画の後の君が違って見えたんだ 美しいのはそれはそうなんだけど なんていうのかな うまく言葉にできない でも恥ずかしい話この映画の中 ヒーローが僕でヒロインが君だとしたら 気付いた時にはそんな頭の中 君も同じだったらって 夢に夢を重ねた  溢れだした理想像が視界に溶ける フィクションの世界に未だ夢を求める この目に映る景色は汚れている あのフィルムに焼き付く 世界に恋い焦がれる 夕日のそば誰もいないビーチで君と キスをして終わるだけの一日を いとも容易くあの世界は見せるけれど 夢の中ですらも現れてはくれない  愛情も愛想もないような世界の中で夢に落ちる 最初で最後の内緒話を映画の終わりに聴いてほしい 君との日々を夢見る僕が願って描いたおとぎ話 ここに終わりを告げる この歌が僕らのエンディング  ロマンチックな愛とか理想を抱いた夜 恋愛映画の後の君が違って見えたんだ 美しいのはそれはそうなんだけど なんていうのかな うまく言葉にできない でも恥ずかしい話この映画の中 ヒーローが僕でヒロインが君だとしたら 気付いた時にはそんな頭の中 君も同じだったらって 夢に夢を重ねた  主人公らしい人生は歩めないけど せめて僕の命の結末は ドラマチックな最期を飾りたいんだ だから君をいつまでも夢に見させてほしい
長年付き合っていた人と別れる歌堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・BigDogOof君と2人吸った weed 俺らではなれなかったねいい子 君のことをいつもリードしてたつもりが 逆だったんだねきっと 「いつまでも一緒」 なんて口約束を一生結んでは 当たり前のキスも いつのまにか視界から delete  もう戻れないことなんかわかってたけれど 君のこともあの日みたく好きじゃないけれど だけどなぜか日常に穴が空いたみたいで 君と笑い過ごした日々が記憶にまだ残る  もう戻れないけど 君はここにいないけど 嫌になるよ君といった場所が 思い出させる 別に好きじゃないけど 期待なんてないけど 胸に空いた穴の塞ぎ方をまた探してる  夢現で描く 2人の愛の結末 終わりは切なく 儚く過去に消え去る 長い君との春 も終わってしまえば短く 狭かったこの部屋も今じゃ広く感じる  好きじゃないよもう 別に好きじゃないけど 君の写真が多すぎて 消すのはまた今度にしよって 君以外でもいいさ 君以外でも なんて思うけれど 君の声が忘れられない  いつかいつの日にか 忘れられるだろうって 隠した本当の声を 明日に溶かして  もう戻れないけど 君はここにいないけど 嫌になるよ君といった場所が 思い出させる 別に好きじゃないけど 期待なんてないけど 胸に空いた穴の塞ぎ方をまた探してる  もう君はいないけど あの日すらもないけど 過去に消えるはずの日々が 今日も夢をのっくする 別に好きじゃないけど 期待なんてないけどって 言い聞かせる日々が 明日のドアを遠ざけてく
君が愛を知りたいと言ったから堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・BigDogOof愛を繋ぎ合わせたお前が欲しいから 何もいらないから振り向いてくれるなら もう迷子にはさせやしない かけがえない お前をずっと ずっと愛し続ける  逸れた視線の先を繋ぎ合わせて 君の見る方向へ愛を繋げるように 掠れた声でも想いは色褪せず 忘れていた本当の愛を探しに行こう  いつだって 描いたとおりのシナリオではないけど (君だって)そうなんだろきっと僕と同じで (意味なんて) 必要ないだろ君を愛すことに (知りたいって) 君が言うから歌にしたんだ  愛を繋ぎ合わせたお前が欲しいから 何もいらないから振り向いてくれるなら もう迷子にはさせやしない かけがえない お前をずっと ずっと愛し続ける  夢を見てたんだ君の隣で いっそこのまま眠ったまま 夜に溺れて I just diving to you tonight 波をよせて 君へ運ぶ この声も乗せて  いつだって 描いたとおりのシナリオではないけど (君だって)そうなんだろきっと僕と同じで (意味なんて) 必要ないだろ君を愛すことに (知りたいって) 君が言うから歌にしたんだ  愛を繋ぎ合わせたお前が欲しいから 何もいらないから振り向いてくれるなら もう迷子にはさせやしない かけがえない お前をずっと ずっと愛し続ける
Memory堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・BigDogOofずっと夜、夢の中 君との愛を紡いでたよ きっと君の胸の中 僕の愛が霞んでいく  君との愛の貸し借りも 貸すことばっかで足りないよ 2人かけたまじないも 君の記憶にはもう曖昧そう 君との内緒話ももう 思い出話になったよ 2人かけたベンチがこんなに 広いって知らなかったよ  君が隣にいてくれること 慣れていた僕がいて それが今じゃ後悔になってる 君を悲しませ泣かせたくせに あの日に戻りたいなんて どこまでも最低だよね  夢の国行った思い出も 夢となり今襲ってくるよ あの時はこの先もずっと いれると信じ生きてたよ でも捨てられない思い出 部屋に残る君からのプレゼント いつか君が帰ってきたらって 思うたび時間だけが過ぎてく  君との愛の貸し借りも 貸すことばっかで足りないよ 2人かけたまじないも 君の記憶にはもう曖昧そう 君との内緒話ももう 思い出話になったよ 2人かけたベンチがこんなに 広いって知らなかったよ  愛を描いていた 君が現れたあの夜のこと 理想は理想で終わる そんな私の手を君は握った 繋いだ愛を繰り返して もう戻らないよう 君の手を握り返して もう離さないよう 1人泣き叫んでた夜に別れを 君がずっといてくれると 信じ眠りついた夜  でも君はいつの日にか あの日のことを忘れていった 愛に慣れた君は気づけば 他の誰かに身が揺れてた  2人「愛を、愛を」って 求めすぎたね わがまま言ってばっかで 君を困らせちゃったね この愛を最後って 決めていたのに 最後にできない ほかのだれかじゃ  もう君がいない夜 なんて越えられやしない ねえ君がいない明日 なんて迎えたくもない でも君がいてくれるならば それ以外はもう なにもいらないから だからあの日に帰りたいよ
sorry堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽ぶっちゃけ運のおかげだった 実際の俺はちっぽけじゃん 口先だけ言い訳は達者 逃げてばかりファンは減っていった 期待を暇で隠して 打つ球もほとんど外して やることせず羽目を外して 君のイヤホンも外れてる いつかのアーティストで終わらないよう 理想の日々を語るだけの今日 無駄にした日を繋ぎだすよ いつかきっと君の帰る場所 そんな歌詞をそんな声を そんな存在でいれるように 俺の歌を待ってる人 君が二度と離れないように  ぶっちゃけ知っていたよ 今のおれじゃだめだなんてこと 何もなかったあの日の俺のほうが きっといけてるって 誰かに言われなくても俺が俺を一番知ってる でも誰かに言われたらもう 終わりはきっと目の前にきてる  別に 新しい人よこの歌を聴いて そんなつもりならこの歌はなくて 新しい俺を知ってほしくて 昔の俺を取り戻したくて あの日のほうがよかったなんて 二度と君に言わせないように 今の俺を君がきっと愛せるよう 伝えるこの歌で  発つ、最終列車終点は墓場 途中下車のないブレーキの壊れた列車は走る 消える轍 見えぬ形 でも確かにある物語 君を乗せて誰かを乗せて 不幸を置き去りにして  ぶっちゃけ運のおかげだった 実際の俺はちっぽけじゃん 口先だけ言い訳は達者 逃げてばかりファンは減っていった 期待を暇で隠して 打つ球もほとんど外して やることせず羽目を外して 君のイヤホンも外れてる いつかのアーティストで終わらないよう 理想の日々を語るだけの今日 無駄にした日を繋ぎだすよ いつかきっと君の帰る場所 そんな歌詞をそんな声を そんな存在でいれるように 俺の歌を待ってる人 君が二度と離れないように  dear my homie sorry for who i am you loved me so much, but i betrayed you if you still love my song, can you give me one more chance if you can forgive me  口先だけでごまかした歌詞 心地良いだけのメロディたち そんな音楽じゃ君の痛みに 届きはしないし響きもしない 無理やりやって終わらした愛 そこには最初から愛なんてない 感じる肝心な感情はいつでも 痛みと幸の混ざり合い  着、最終列車終点は墓場 夢に浮かぶだけの日々を抜けて僕は走る 増える魂 癒える悲しい気持ちを変えるよ喜びに 君のためただ君のために 僕は歌い続ける  ぶっちゃけ運のおかげだった 実際の俺はちっぽけじゃん 口先だけ言い訳は達者 逃げてばかりファンは減っていった 期待を暇で隠して 打つ球もほとんど外して やることせず羽目を外して 君のイヤホンも外れてる いつかのアーティストで終わらないよう 理想の日々を語るだけの今日 無駄にした日を繋ぎだすよ いつかきっと君の帰る場所 そんな歌詞をそんな声を そんな存在でいれるように 俺の歌を待ってる人 君が二度と離れないように  運のおかげだった いやそれすら間違っていた 離れずに君はそこにいた そこからまたファンは増えていった どんなに天才といわれ どんなに才能に溢れて どんなに音楽を歌っても 君がいなきゃ意味がない
共依存 Remix堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Mitsuki求めあって絡み合って 愛を演じあってまた 偽りの愛をただ 抱きしめて眠る 望まれるたびにまた 心からだ溶かしてく 蜃気楼になっていく 真実の姿が 抜け出すべきだなんて わかりきってはいるけれど 落とし穴にハマる夜 寂しさに別れを 告げあなたと過ごす夜は 刹那的な逃げ場所でしかないと知っているのに 愛してるの言葉が 溜息と混じり合う 赤の他人のあなたを 求めちゃうバカな私 空回りばかりしちゃって出口も 見つけられないまま 行き着く先はいつも同じ 必要とされたくって でも最後には捨てられて 都合のいいおもちゃに なった自分に気づかなくて わかってても変われない バカと信じたくはない それでもまた無意識に求めてる  Codependent もう離れられないあたし をあなたは最後に捨てていく また同じ夜を越え 生まれるのは only Lonely  共依存がどうしようと 治らない今日日を 生きる処置法はなく どうにもできぬ夜に 「もういいよ」告げたとこで また繰り返すだけだよって わかってるよ誰よりも 自分が一番 ダメだなんて言うならば 出口を教えてよ 何度も探しても歩いては終わるだけ それならいっそこのまま 落ちていったほうが いいって もういいって 無理なものは無理って 捨てられても 求められた過去があることに 代わりないって それくらいは信じさせてよねえ 信じることも求めることも 求められることもできない 窮屈な場所なら消えたいよ 捨てられたようにこの身を捨てたいよ この手で この足で この心で この頭で 楽になれるなら 楽になれるなら 楽になれるなら 幸せが欲しかった  Codependent もう離れられないあたし をあなたは最後に捨てていく また同じ夜を越え 生まれるのは only Lonely
溺れ愛 Remix堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Mitsuki君と僕だけでいい だれ1人も邪魔させない 真夜中 君に Call Ring Ring そのまま2人きりで sleeping 君からの愛を feeling 不安なこと何もかもしっしっ 君を癒すための music 作るため今日もつける PC  いっそ毎日 夢へ diving し 君に会いに行き話したいし でも嫌われたくないから また君を想うだけのこんな夜だ 本当はもっと会いたいし でも迷惑にはなりたくないし 「君がモテすぎないかな?」内心 心配で夜も眠れやしないし でも君に会えるだけでいい それだけで癒されていく精神 1人の夜でも平気 またすぐにきっと君に会えるし  「こんな私のどこがいいの?」って 君は言ってくれたけど むしろそれは僕の台詞だよ 君に迷惑かけてる僕に呆れることなく相手してくれて 僕が言い出しっぺの愛なのに 今じゃ君も愛を僕にくれる  いつかきてしまう別れが 生み出す感情が寂しさだけになるように 君を愛すよ  君と僕だけでいい だれ1人も邪魔させない 真夜中 君に Call Ring Ring そのまま2人きりで sleeping 君からの愛を feeling 不安なこと何もかもしっしっ 君を癒すための music 作るため今日もつける PC
未練 Remix堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Mitsukiやっともう君とはバイバイさ ツイートしてるくせに返さない LINE やっともう君とはバイバイさ ストーリー載せるのに来ない LINE やっともう君への愛は捨てた 短くも長い月日は流れた やっともう君への愛は捨てた また1から誰かを探そうか  都合いい時だけ早い返信 でも都合悪いときはいつも遅いの 自分の利益あるときは早いけど それ以外の話はいつも知らんぷり 君のいいね欄はいつも顔のいい人たち ごめんね君のタイプにはなれなくて どうしてこんな好きになる人はいるのに 君を泣かすクズを君は好きになるの?  君のことをそいつは幸せにするの? 君のことを心から愛してくれるの? 君の心は本当は泣いてるんじゃないの? 君のことなんてもうどうでもいいけど 前までは電話して話していたのに 気づいたら君のメッセージ待っていたり お互い変わったね あの日からいろいろ 未だ君以上に好きになれない1人も  やっともう君とはバイバイさ なのに今日もまた君を考えてた やっともう君とはバイバイさ なのにまた君のSNSのぞいてるの やっともう君への愛は捨てた リサイクルマークを見落としたみたい やっともう君への愛は捨てた そう言い聞かせてもう何年が過ぎた?
いつか出会う君へ Remix堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Mitsuki“I'm gonna miss you so much Yeah, I know you'll miss me a little Maybe when you've finished your day And you have a spare moment, but I'm gonna miss you like crazy!”  君を愛すのが僕の使命だから 君を守るのが僕の使命だから 君を許すのが僕の使命だから 君を励ますのが僕の使命だから 悲しみに溺れてる愛のある君へ 君を守る者は君を泣かす者じゃないから 縛られることはない ありのままでいいから 本当の愛の在処を探す旅に出ようよ  その笑顔に何度も救われた心で ありったけの愛情を生み出していくんだ 幸せの権利なんて誰もがみな持ってる 捨てることはないさ君もその中の1人さ 愛を育み 時に喧嘩し 寂しい夜を越えた先で謝り合ったり 不器用なままでいい 不器用なくらいがいい だけどそれを笑い合えるそんな愛のままでいたい  I miss my baby いつも君に伝えるために 僕は歌ってる 普段は言えない想いが リズムに合わせて君へ届くように I love my baby いつも君が愛おしくて仕方がないよ 伝えられる時に伝えるべきだから 一生残り続けるメロディを君へ その耳へ 君との日々へ この道で転んでも立ち直せるように 君となら笑い合ってこの先いけるように 孤独の時間を捨てられるように この時間が少しでも続くように 1度でも多くキスができるように 君の笑顔を絶やさぬように
ポケットにあの日をしまって feat. 堂村璃羽こはならむこはならむ堂村璃羽堂村璃羽もう懐かしくなるよ あの日を思い出して泣いた夜を もうあの日は戻らないよ 素敵な思い出を忘れないよう 幸せで溢れてた そんな愛も時間が流してった 嘘みたいで笑えるね 今頃元気にしているかな?  別れてから早くなる返信 付き合う前の君を思い出すよ 一緒にいたくて一緒にいたのに いつの間にか慣れちゃったね きっと今の君と向き合って いっそ過去の君を許しても またあの日を繰り返し 胸の痛みと隠すメッセージ  ポケットにあの日をしまって 繋いだ日々に別れを告げるよ 夢の中でふと思い出す あの日の君との幸せを だけど君とはもう会えないから 辛いのは君だけじゃないから もう涙を流したくないから ありがとう ばいばい  今更連絡したってもう遅いよ ずっと一人で泣いていたよ 君のことを忘れるために 涙に記憶を詰め込んで 今までを流しきれるように きっと君がいつの日か 後悔するかもって思ってたよ そりゃそうだよずっと隣にいて 君のことを誰より見てきたから ダメなとこだってわかってる それ以上にいいとこも知ってる でも もう好きだなんて想いだけじゃ 我慢を隠せなかった 遠くへ君と離れて 私自身と向き合いたかった だから ありがとう ごめんね ばいばい 幸せな思い出を大事にして お互い別々の道へ  ポケットにあの日をしまって 繋いだ日々に別れを告げるよ 夢の中でふと思い出す あの日の君との幸せを だけど君とはもう会えないから 辛いのは君だけじゃないから もう涙を流したくないから ありがとう ばいばい だけど これだけは約束して 次に君が誰かを愛したとき 私みたいに慣れないで 相手の愛にちゃんと向き合って そして 私みたいにわがままで 我慢ばっかり1人溜め込んでる そんな人と恋に落ちないで 最後のわがままに指切りを  ポケットから明日を掴んで 繋いだ日々に終わりを始めよう 夢の中でふと思い出す あの日の幸せを糧にして だから 私は大人になるから 同じ過去はもうなぞらないから きっと次は嬉し涙に変わる だからもう だからもう
テレフォン・ラブPAREDPARED堂村璃羽みきとPYKミッドナイト 眠り眼 枕越しに囁く 淡い電波 このまま夜の果てを 二人で見に行かないかい  次いつになったら会えると? ごめん まだわかんない そっか わかった ごめん おやすみ  寂しく感じる2人の夜を 紛らわすために確かめる愛を ねえ 我慢できないよ 声で眠るsunday 会いたいよ 込めた願い 空へと消える綺麗な流れ星みたいに そっと 消えないように 繋ぐ電波と愛を  いつだって君に恋に焦がれ 寂しい夜を1人で待つ 私だけの思いだけでも いっそいいから 夢で描いて 君に溺れ あなたの声で夜を明ける 1人じゃ息もできやしない  ねえ 最初のデートの場所覚えてる? 忘れるわけないやん(笑)多分 たぶんってなに(笑)じゃあ3・2・1で言おうよ いいよ いくよ?3・2・1  君の声を聴く だけじゃ眠れない夜 君の瞳を見る 目を合わした僕 あの日を願って夢へ落ちる 声だけじゃもう越えられない夜 ねえ  いつだって君に恋に焦がれ 寂しい夜を1人で待つ 私だけの思いだけでも いっそいいから 夢で描いて 君に溺れ あなたの声で夜を明ける 1人じゃ息もできやしない  2人で愛を伝えあっても 隣にいないことに変わりはないよ 電話越しに聴く言葉も 不安が募って潰れそう 君がどこかへ消えそうで  もうこんな時間 明日も早いよね  いつだって君に愛を伝え 夢で会えるよう眠りにつく 僕だけの思いだけでもいっそいいから  いつだって君と愛を重ね キスをした日を想い返す あの日だけの思い出で終わらせはしないから 夢で逢えたらなんてやめて 僕ら二人のあの日に発つ 声の速度も超えていける  Gentleman… いっそGentleman…  待たせてばっかでごめん ううん ずっと待つよ ずっと ありがとう じゃあ寝るから切るね このままでいいばい このまま寝よう 一緒に わかった 好きだよ おやすみ うん おやすみ  ミッドナイト 移る情景 過ぎる時間に委ねる 淡い期待 ここから君の住むまほろばへ 夜風が僕らを連れ去ってゆく
AM 5:00堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽593AM5:00 1人の朝 スマホの画面すらも死んだまま ノイズだけが流れるあの空間が 愛おしくて 愛おしくて くたびれたシャツ ダボダボのパンツ ぐちゃぐちゃな髪に散らかる部屋 君がいなくなってどれくらいか 数えることすらもしなくなった  時間がたてばたつほどにさ 忘れられるって思ってたよ インターホン明日にはきっと なるだろうなんて夢を見ていたよ  いつも通りバカみたいな妄想 するのは男の役目だからさ そんなバカに笑ってくれる役目の 君は夕日と共に沈んだ  いつでも隣にいられると思ってたけど 僕だけが独りでに思っていただけみたい バカみたいな妄想をまたしてる そんな僕を なぁ、笑ってよ あの日みたいにさもう一度  AM5:00 眩しい日差しが 閉じた瞼に現実を差す 嫌になるよ こんな自分がさ 「ねぇ どこにいるの?何をしているの?」 AM5:00 風のせいにして 手を繋いで行ったコンビニ 「さぁ行こうよ 今日も一緒にさ」 「ねぇどうして君はここに居ないの?」  君の好きな映画を観て 君の好きな歌で溺れている 閉じられない瞼を閉ざしてよ 明日の日差しは君がいいから そんなことを願いかけても 今頃誰かと夜を越えてる 僕だけが夜の向こう側で 君との愛を繋ぎ合わせてる  あの日君にもらったミサンガ 切れずにまだ足についたまま 一生君といると願った ミサンガが君の代わりになった 願えば切れるならいつまでも 僕はこいつと共に生きてくの? またいつか会えると信じてると 切るにも切れないよ自分の手じゃ  戻りたいねって思い出しても あの日の僕らはここにいないね 僕だけの思いが先走って 空回りしてる馬鹿みたいだね 子供の名前を考えてみたり 背伸びをした旅行を夢見たり 将来あんな風になりたいねって あの日の気持ちは戻らないの?  AM5:00 眩しい日差しが 閉じた瞼に現実を差す 嫌になるよ こんな自分がさ 「ねぇ どこにいるの?何をしてるの?」 AM5:00 風のせいにして 手を繋いでいったコンビニ さぁ 行こうよって言ってみても 君はここにいないからさ
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