鈴華ゆう子作詞の歌詞一覧リスト 26曲中 1-26曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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GIFT 和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | “初めて”ばかりが どんなに不安でも 前だけ見て進めたんだ 一人じゃないから 迷い道の中 光照らすのは 重なってく あの音 生まれ変われるように 希望をくれた 最高のGIFT 何度でも立ち上がって 此処へたどり着いたんだ 夢みた場所で 終わりのないキセキ だからさよならは言わない ありがとうを君に 変わらない絆で また会おう 笑顔のまんまで セピアに彩る全ての記憶は 遅れて来た青春の日教えてくれたね 眠れない夜に 背中を押すのは 響いてる あの声 たとえ離れても 今日の景色は 忘れないよ 何度だって手を取り合って 君に叫びたいんだ 同じ時代で 出逢えたこのキセキ どうか涙は見せないで 僕ら繋がっているよ さぁ約束しよう 歯車は 誰も止められない 最初から信じていたんだ 終わりのない世界へ この先の道は もうキセキなんかじゃない いつまでも立ち上がって 守り続けていくんだ 更なる場所へ 未来へのストーリー だからさよならは言わない ありがとうを君に 変わらない絆で また会おう 笑顔のまんまで |
宵ノ花和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに 紅く染めて 山に響く 遠音 やがて篝火 消えるように 落ちてく 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎(ほむら) 暮れ 降る 雹(ひょう) 矢は 濡れ いざゆけ 鬨(とき)の声 天下無双に 神のみぞ知る運命(さだめ) 霞たなびく 宵ノ花へ 我が身捧げよう 青く滲む空に映る故郷 一人 明日を祈りて 華やかに咲き乱れて 全力をかけ挑めよ徒桜(あだざくら) 夜風が冷たく刺す 残月に歌えば さらば泣いてる この拳が守ってきた絆 命くれてやるまで 野望の先へ さんざめく 炎 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎 |
愛に誉れ和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざやまいらん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 愛に誉れ 己の道は民の為に 忠義捧げ 死ぬも生きるも「五常の徳」 我らのみぞ知る 戦びと 旗を挙げろ 漢の誓い さぁ! 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 修羅に勝る 義を放て 今宵の酒は真に沁みる 契り交わし 月が見せた 乱世の終わりの 夢は現に 戦びと 旋風を巻き起こし 地鳴りよ天を衝いて死闘の先へ 兜に誇る 男の絆 時代の幕開けは今 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 傾け!傾け!命を盾に 大義を成せ いざや参らん 咲いて 咲いて咲き乱れゆく 天下無双 義風堂々 修羅に勝る 愛に誉れ! |
そして、まほろば和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | ひずんだ 世界で ただ 痛みに 耐えては 憎悪 言葉の無力なさま 証明できない懺悔 今から ゆくから まだ その手を どうか離さないで 答えを探し続けて 穢れなき まほろばへ 愛する人よ 永遠に幸あれ 魂は 息づいてる 2人でみた夢 誓い合えるだろう また すべての生命がただ 産まれて滅びるように 一つの理(ことわり)さえ 誰もが逆らえずに 見守る精霊たち 幾千幾万年も うつろう世界の果て 美しきまほろばよ 儚き人よ 眠れ安らかに 愛する人よ 愛した人よ 永遠に幸あれ そこはまほろば 魂が 囁いてる 求めた 答えは 分かり合えただろう 今 名もなき世界でただ 償い 生きてくこと この手に残る温もり 消えさることないだろう |
生きとしいける花和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 弛みないはずだった道 雨だれに耳を寄せ ひとりきりでは消えてしまいそうな 追憶に抱かれては 重ねたページ 色褪せないように 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた 逃げてゆく水平線の 坂道に揺れる心綺楼 手を振っている 昼下がりの夢 サヨナラの空がまた 曇らぬように 塗り重ねてた 生きとしいける花も 流す涙がある 実を付けるその日まで 根をはり誇るように ひとひらずつ名付けて 旬に開く 花束を君へ ぼやけた明日を もっと 縁取る陰影を 今に動き出しそうな 命を吹き込もう 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた |
月下美人和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 静かに寄りそうように 夜長に広がる影 幼い頃描いた姿 空に浮かべた 初めて見た夢を 包み込む 月明かり 祈りを旋律に置いて 奏でよ 甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 刹那に過ぎゆく今を 知らせようと 淡く 儚く 純白に揺れて 「明日の色」探してる 切ないほど美しい 幻の花 どれ程、目を背けて 気づかぬ振りのままで? 止まらぬ針の音に しばし耳を澄ませる 朽ちてく 浪漫には 集いだす 蝶の群れ 余命の乱舞は 主役(プリマ)さながら 花は見頃より、散り際に美を 気高く種を残すよう その株を分け与えて 継がれゆく 月と歌う最終楽章の 幕は志に息づく 心を突き動かすは 魂の声 人は、誰しも迷い繰り返し 学びを重ね生きる 今日という日を慈しみ 生まれ変われる 甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 幾重に刻を編むように 満たされる 目覚めゆく空に溶けてく香が 僕の中に流る 朝焼けに踏み出すのは 唯一の花 |
Tokyo sensation和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 精一杯 目一杯 笑いかけて もう限界 上の見解 振り落として 存分に 過剰な分析 嫌われ方も 今日の僕は 死んだ魚の目 こんなんじゃ思ってた地獄よりも 平坦な 道順が 苦しすぎるよ 解像度 下げる程 自信崩壊 今日の僕は 猫の手も借りたい 夢を握りしめ この土地へ来たんだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! 何千回 何万回 時の人に焦がれ アイディアは 過激な程 上がってく支持率 1の位の 数字までに 取り憑かれて 自己啓発本 何冊買ってんだ?! 投稿はマメに日課 麻痺ってく現実 完全に自分の首を 締め付けてんだろ バーチャルな支配において 人気No.1 その先に何が待ってんだよ 余分に広げてた 理想は捨てちまえ Tokyo sensational 今世紀最大の 常識外れのイベント開幕 学んだスキルは 随一の信頼感 ここぞのタイミングで発動しろ! 友と共にあれ 痛み分ち合い 本音こそ直球に ありのまま素顔 魅せろ! 当面、無法地帯だ 目に入る情報も 真実見抜く力を備えろ 誰も教えてくれやしない 分かるだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! |
宛名のない手紙和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める 木々が擦れて奏でるリズムと 湿る芝生の香りに抱かれて 都会に潜むオアシスに寝転び ビルを繋ぐうろこ雲はやがて 不気味な風に押し流されてく 不協なカラスたちのオーケストラ 例えば一つだけ言えずにいた 言葉をしたため送るとすれば 夜の帳降りる頃筆をとり抗う 空の声 探してた 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して 帰ってきて 帰ってきて 三十年後、共に生きてた夢 死に物狂いに仮想の愛へ 羞恥を捨てた過剰な奉仕を 幼い雑念は穢れゆくまま 野望に暮れた目の下は青く 親に向ける顔もなく溺れた 誰の為産まれ誰の為生きる? 地上に満ちてく赤い点滅 蟻地獄へまた呑み込まれてく 焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね すすり泣く声 殺した 手紙はまだ 綴り続け 私はまた 君を呼んで どうか生きて どうか生きて 四十年後、皺を撫で合う夢 それは人と 人の闇と 愛の垢を 落とす気怠さを 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して どうか生きて どうか生きて 五十年後、共に息絶える夢 |
IZANA和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 西山勝・町屋 | 花にも 水にも 山にも 雲にも 名前のない 「黄泉の民」と呼ぶその掟を 守る 生命(いのち)の番人 海にも 土にも 虫にも 鳥にも 人にも 影にも 名前のない 産まれ落ち今世に戯れて 多元に色を染め上げてく もういいかい まだだよ 鬼さんこちら 春夏 行(ゆ)きずり 秋冬 こぞりて 歴史は 変幻 黄泉の彼方 雌雄(しゆう)の愛は進化に捧ぐ 死の貢ぎ物となり IZANA もういいかい もういいよ 鬼さんこちら 国産み 地球に 夢見し 世界に 文化を 織りなす 民を守り 均衡保つ 万策は尽き 苦渋に満ちた 脅威は 平和を 祈りて 天と地 隔てるかけ橋として 全ての核となりし教えを 心根に刻みこむ IZANA 時は経ち 新芽の焔が ゆくゆく 辿る道 神韻を帯びた 音ノ絵 美しく移ろう姿は 夢想に まがまがしい 古(いにしへ)に嘆く 言ノ葉 可視不可視 泡沫の恋は 気丈に 涙雨 比類ない黄泉へ 誘え 人知れず 佳境を迎え止め処なく 絶え間なく 舞い降りて 冴えた 遠吠え とこしゑに 玉響(たまゆら)に 夜にも 星にも 風にも 色にも 名前のない |
あっぱれが正義。和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 誰にも言えない特別な日だけ お目見えのタイミング 1.2.3の合図待って ここらでいっちょ声揃えて SAY HO! HO! ねぇ足りないな (´・Д・)」 限界まで振り絞って 眠れぬ夜は僕のせいで SAY HO! HO! AM12時(てっぺん)超えたら いよいよ本番 トテチテタ! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない 時計の針をほんのちょっと戻して 物語の続きは? 真相が気になる 大胆な時だけ 欲張りなデンジャラス 3.2.1でいざ降臨 ハマった角度ポーズとって SAY YEAH!! YEAH!! ねぇ足りないな (´・Д・)」 自慢の笑顔 100% 威力全開君だけのヒーロー SAY YEAH!! YEAH!! いっぺんハグして たびたび痺れる トテチテタ! 一松ニ竹三ガ梅 Happy day たっぷり 夜祭り 一粒万倍で決め手。本気出せ 狙いは外さない 東京mid night あっぱれ What's up? 大家口海口馬(ダージャハイマ)? 口海起來(ハイチーライ)! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない | |
義風乱舞和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 残酷な乱世に 生まれし者たち 風に舞う桜の 導くが如く 忠義を尽くす為 己の真(しん)に問う 魂の声 兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん 立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け 莫逆(ばくぎゃく)の友とし 今宵も酒交わす 朧に浮かぶ月 微笑むが如く 覚悟を民のため この時代に傾(かぶ)け さぁ時は来た! 誠の心 滾る力 記憶の奥で眠る悲しみ 今こそ漢(おとこ)の闘志燃やせ 手綱とり共にゆかん 勝ち誇れ 絆と 義を響かせ いざ我に美しく 天下の先駆け 友と共に 疾風の乱舞で 駆け抜け 兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん 立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け |
World domination和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! 予想以上に真っ黒に焦げた 都会の夜景 弾む心隠しては 拗ねたフリして 敗退の中で 原石を並べて 満足気まんまじゃ やってみっぺ んだっぺ すっぺ ただ背伸びしただけ こんなにも憧れた ステージ逃がさないでしょ やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! 立ち往生しては 横目に追越し 滑り込みセーフなら 暴露なんて必要無い そんじゃしゃーんめ ごじゃっぺだっぺ 夢の続き見なきゃ 一筋に噛み締めた 快感忘れないでしょ 翔びたいと思い粘るヤル気 駄洒落(ダジャレ)抜きで本気(マジ)になったもん勝ち 普通の子でいたければそれまで 月の月の月の真ん中から見えた 地球をガブッと呑みたい! いがっぺ やっぺ しみじーみすっぺ 田舎者根性 新鮮に見えた景色 今も変わらーないでしょ やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! |
砂漠の子守唄和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 砂に 落ちた 星屑 掬い 夜空を 仰ぎ 願い 時を駆けた万華鏡 一人 旅人が語り出す 昔々の和の国で 悲しみの中 朽ち果てた 聴こえてくる 子守唄 泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる 説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる 砂に 埋もれ 吐いた 毒は 二度と 振り向かぬ 誓い 刻を決めた羅針盤 起源を辿れば 動き出す 記されていた オアシス 手相の上で 転げては 口ずさんだ 子守唄 抱いて抱いて抱き尽くし 迷い迷うこともあるさ 流浪 流浪のこの身を 庇うものなど無い 我に生きよ 泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる 説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる 紡ぎ紡いで只管(ひたすら) 耐えて耐え抜く生き様さ |
雪影ぼうし和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 撒いてもっと芽吹く時まで 漕いでそっと溶けた隙間で 解いてずっと絡まる糸が 汲んで待って堕ちる先まで たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ 剥いで全部生まれ変われば 問いてじっと最後の砦へ 二度と実のならない木々さえも 春を呼ぶ雷鳴のように ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を撫でながら サクサクと踏みしめて 軌跡埋めてゆく 萌えよ! 萌えよ! 芯まで染めてゆけ たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように ヒュルリラ 雪花舞い散る 君に寄り添って だんだんと白く塗って 迷い消えてった 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ |
花になれ!和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | みんなで声高く 今こそ野に咲く花になれ ララララ♪ 恥ずかしがり屋の君も 明日の事は忘れて 僕らが生み出す世界へ 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また 広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる 誰より背を伸ばし 夢を掴もう 奇跡起こせ ララララ♪ 弱虫ばかりの日々も 新しい朝迎えて 僕らの更なる未来へ 虹が呼んでいる 雲が踊ってる 目と目合わせたら ほら みて また 繋がる輪 ここで始めよう 君も“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて あの子も笑ってる 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる |
シンクロニシティ和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 思い出したんだ パラレルワールドの瞬間 いや、確かあの日は遅刻していて… 目が覚めたなら 君は僕で僕は君 こんな王道の話 本気で起きてるって?!! オレなら平気 割とイケメンで それとなりに社交的に生きて 仕事は毎日3時に起きて(3時?!) ところで君の名前は? 冗談じゃない まっぴらだって 私の体返して 無理無理だって 一旦待って 互いの事を教えよう オレとか言っちゃうのはやめてよね! 全部ここでリセット はじめよう 奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン 油断禁物が 私達の合言葉だって あれだけ散々言ったのに 彼氏に振られたって?! まぁいいじゃんあんなヤツ オレのが100倍イケてるだろ それよりあの三角関係 解決したんだっけ? 巷じゃすっかり話題のコスメ 前より可愛いくメイクもキメて 案外器用にモテるんすけど めんどいから既読スルー 尋常じゃない うんざりだって 私の体返して そもそもだって 一瞬だって 戻れる気配ないだろー? 調子ん乗って空回りは 笑えない! オッケもっかいリピート 弾けよう 奇跡の真ん中夢模様 世界は思うほど丸くはない 忘れてたんだいつの日にか 皆一気に変え 味しめよう 張り切って ほら カジュアルまがいの人生bye bye 秘密の連続無我夢中 運命のイタズラが止まらない 正反対の2人出会い あまのじゃくがまた拍車をかけて No! No! No! 奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ 刺激的な連続 ゲームだろ 皆一気に変え 味しめよう なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン |
雨のち感情論和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 大抵の嘘笑いは慣れて デタラメな言葉並べて泣いてた 迷走の中に産まれ落ちて 常習的な毎日の私に 相変わらず優しい空 今だけは離さぬように 伝説の境界線 探し見上げる夜空 1番星向かって 手をかざしてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界へ 届くと信じていた 雷鳴の鳴り響く砂漠で 進むべき道外れて叫んでた 運命と宿命の狭間で 歴史上残すような足跡を 空に並べた道しるべ 今こそは離さぬように 星群の臨界点 覗き込む望遠鏡 北極星向かって 合図あげてみたり 絶体絶命だって 君と見つけた銀河 最果ての世界が 神話と信じていた 星座から(手の平に) 零れた(ひとかけら) 握りしめて 標的未定だって 雨のちに流れ星 伝説の境界線 求め舵をきる旅 1番星向かって 願いかけてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界で 今でも息づく 神話と信じている | |
鳥のように和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 水に浮かぶ 月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先 こぼれる涙 逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた 今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう 夜に唄う 黄昏を憂う 遠く聴こえた懐かしい声 導くように 逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた 今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう | |
step forward鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 光収容 | 目覚めがくる度 問いかけるシナリオ 「またおなじ…朝が来る…」 退屈な日々に 迷い込んだ全て もう、ここじゃ 動けない 傷を負う程に繰り返す もう少しあと少し step forward 終わらない 変わらない 止まらない 世界に こぼれた 欠片を 集めて 離さない 届いて 君まで 今すぐ 掴むよ 待ってて 笑い方さえも 忘れて吐き出す嘘 誰1人 振り向かず 単純な答え見ない素振りで 虚ろな目 ただ、それじゃ 生きれない 戸惑う程に過去に囚われず もう一度恐れず step forward 解けない 崩れない 消せない 記憶に 絡まる 弱さを 叫んで 戻らない 気づいて 君だけ 今なら 言えるよ 側にいて 理論の上に寝そべって 這いつくばってても もう息もできないなんてまっぴらだし 抜け出さなきゃ 自分が1番信じている自分で あるために 傷を負う事に慣れちゃいけない もう少しあと少し step forward 終わらない 変わらない 止まらない 世界でたたんでた 翼を 広げて 仰いで 飛んでく 君まで 今すぐ ゆくから 待ってて |
雪時計鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 中野雄太 | 夢の奥でね 見つめていたの 君のうつる 影法師の上 名前を呼ぶには照れくさくて 手を伸ばし走った 明日会うのにただ“恋しい”と 口に出せず首を傾げて 今年は2人と願い込めて 澄んだ空 見上げる オリオン座まで 届けるように 瞳閉じてそっと君を思う 雪花火 舞い上がり君の元へ 偶然の季節が愛映し出す 雪時計 時を刻み糸を繋ぐ 降り注ぐ軌跡が思い後押し 凍てつくほどの風のせいにして ポケットの中で手を繋ぎ 全てを許してしまえるほど そばに居て ほしくて 目覚めの朝を あなたと迎えて 永遠に続く明日を捧げよう 雪花火 舞い上がり君の元へ かじかんだ手を握りしめてほしい 雪化粧 全て染め心揺らす 運命の扉を開く言ノ葉 もうこれ以上 1人にしないで 雪時計 時を刻み糸を繋ぐ 偶然の季節が絆を寄せて 雪舞踏 吹き乱れ2人包み ハラヒラと音を奏で夢を描く 雪化粧 全て染め心揺らす 運命の扉を開く言ノ葉 |
背中合わせ鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | Jin Nakamura | あなたの少しうしろを歩いて 触れるか触れないか繰り返し それでもねまた 気づかないフリして見せる 不器用で可愛くないね 晴れた空が私を包んで流れる 背中合わせ 語り明かした はじめてのように 一度も声に出せず強がり続けて ほろり落ちる涙の跡 隠して 勝手に此処にいるから いつものように笑って 私の心照らす 光 幼い頃の 姿を浮かべたベンチで 少しだけ 時が止まるように 2人歩んだ あふれる思い出 共に生きてきた証だよね 今日から、あなたの前で 泣いたりしないよ 背中合わせ 歩き出した はじまりのように 二度と好きと言わずに サヨナラと決めたの スルリ抜ける指先まで 愛しい 別々の道生きて またこの場所で会おう 私の夢をみせた 光 優しさを押しのけて 素直じゃない私を そっと抱き寄せた温もり 忘れない 2人出逢った奇跡 これからも胸の中 新しい明日へ 一度だけの言葉は 「ありがとう」とこぼれた ほろり落ちる涙の跡 隠して 勝手に此処にいるから 変わらずにまた笑って 私の心照らす 光 |
ミ・ラ・イ和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 声をあげて 声をあげて 澄んだ空が微笑みかけて 不安も迷いも勇気に変えた 胸に秘めた切なる思い この瞬間に全て解き放て さぁ 今こそ 信じる力 呼び覚まして ゆこう 声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ 一度きりだと高鳴る鼓動 唇噛み締め 佇んでいた 特別なこの場所に馳せる思い その強い眼差し忘れないよ そう 明日へ 繋がる勇姿 ゴールはすぐそこだよ 腕をあげて 腕をあげて 震える手に汗握りしめ 夢を乗せて 道を越えて 守りたい誓いが君とある 涙浮かべて交わした あの日の約束 どんな時も 待っているから そのままの 君らしく あればいい 迷わず 吹き抜ける風 背中を押した 聴こえる君の呼ぶ声が 一人じゃない さぁ叫ぼう 声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ | |
Strong Fate和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | ひとつふたつ 過去めくり繋ぐ 点と点が線に それは死を呼ぶ声 終わりなき この場所で 輪廻を待つ 留まること知らず 読み解けば罠 忍び寄る言霊 耳ふさぎ込んで 黒い目が覗き込み 連鎖を問う 裏切りの数を唱えては喚く 息を呑み視界に映る影 聴こえる聴こえる 地を這い嘆く声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる 理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て あなたを絶つあの音 聴こえる聴こえる 血を吐き歪む声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる 穢れゆく波に呑まれ もがき絡む破滅の渦 Silent Gate 理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て | |
風鈴の唄うたい和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 空を泳ぐ 雲を止めて 雨を突いて 語りかける 僕は1人 影もなくて 姿見えず さまよう風 あの日君を残し 終わりを告げた命よ 僕は死んで 君は1人 罪を抱いて 涙枯れる 「どうか、自分を許し 心、ほどけるように」 風となって やさしく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り響く風鈴 ゆっくり消えてゆく 肩を寄せて 君の隣 夢をみせて 語りかける 僕は今日で ここを去ろう 最後の僕の願いは一つ 「どうか誰かを愛し 家族となり生きてくれ 生まれ変わる 時よ 満ちて 風となって 愛しく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り止まぬ風鈴 空に消える あとわずかなこの時よ きっとまた巡る さよならを知らせる 鳴り響く風鈴 明日になれば 君は笑う 僕を忘れて またいつか 会う日まで | |
華火和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 導火線を開いて あと5秒くらい 暗闇を照らす 誘惑の灯 湖上に揺れるは 君の幻 高鳴る鼓動 いつかみた夢 儚く消えゆく 強い眼差しの先 その目に映るは 愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ 懺悔に咲く華火 迷い込み続け 残り香に酔う 執着の魔 雲間に浮かぶは 君の微笑み もう抗えずに 心試すような 淡い瞬き 無情に刻む今 はじまりの合図を 愛を避けんなって さんざめく 残像に あぁ流れゆくままで 舞い上がれ空に 花輪開く さぁ時よ廻れ 夜を憂う僅かな光に 彩る2人の影 愛を止めないで 彷徨う感情に そう移りゆくままで 燃え尽きろ空に 枯れるまで 愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ | |
なでしこ桜和楽器バンド | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ 手に落ちた露に映る そなたの面影 待てど いずこ うつつに 心の奥で 彷徨う 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 音もなく 続く道を 守るべき者のため ひとときの 闇を照らす 月影ぼうし 深き淵に霞める そなたの指切り 忍び 宿る 絆と 心を盾に貫け 艶やかに舞う なでしこ桜 乱世で朽ちてく花よ 風にたわむれ 今、枝垂(しだ)れゆく 微(かす)かなにほひ 色は移りにけりな 今ひとつ またひとつ 零れゆく 花海に うずもれて 永遠に巡り巡る夢見草 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 忘れることなかれ | |
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