金谷怜沙作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋の蝶湯川正子湯川正子金谷怜沙五月のあきら川端マモル季節はずれの 雪化粧 寒い秋です この胸が いのち儚い 蝶に似て 音もたてずに 散るもみじ ひらり ひらひら 秋の蝶 飛んで行きたい あなたまで  息をひそめて 寄り添えば 熱いときめき 聞こえます 戻る道など ないのなら 私あなたの 蝶になる ひらり ひらひら 秋の蝶 枯れて堕ちても まだ紅い  いつか来る春 待ちながら 冬を越しましょ 二人して そんな儚い 夢でさへ いまの私は 生きられる ひらり ひらひら 秋の蝶 同じ運命(さだめ)の 紅(べに)もみじ
夫婦ふたり湯川正子湯川正子金谷怜沙五月のあきら川端マモル嘘の一つも つけなくて 夢に一途な 意地っ張り 純で不器用な ひとだけど 惚れて信じて 付いてきた 以心伝心 心は一つ 二つ寄り添う 夫婦雲  他人同士が 一つ屋根 いつか阿吽の 夫婦道 生まれ育ちは 違うけど なぜか似てきた 恵比須顔 以心伝心 あなたと二人 空に流れる 雲ふたつ  二人三脚 寄り添って 越えて来ました 茨道 肩に重たい 荷物でも ふたり分けあい 手をとって 以心伝心 浮雲二つ いつか一つに 夫婦雲
みちのくの春星ゆうこ星ゆうこ金谷怜沙岩上峰山岩上峰山雪とさくらの 花びらが 一緒に舞い散る 春あらし やけに今夜は 冷えるねと 上着を掛けて くれた人 恋をしてます 恋をしました 熱い思慕(おもい)が 弾けます みちのく 喜多方 花霞 ちょっと遅れて 春が来た  おんな心を くすぐって 蕾を咲かせて くれた人 あなた私の 幸せが 聞こえるでしょうか ときめきが 恋をしてます 恋をしました 春が来ました わたしにも みちのく 北上 花月夜 ちょっと遅れて 春が来た  恋をしてます 恋をしました 桜前線 追いかけて みちのく 弘前 花筏(はないかだ) ちょっと遅れて 春が来た
春ごよみ星ゆうこ星ゆうこ金谷怜沙岩上峰山岩上峰山背中合わせが 暖かい そうねいつでも あなたと一緒 泣いて笑って 喧嘩して 苦労も夢も 道づれに いいのよ どこでも 付いてゆく 寄り添いながら 二人の春ごよみ  別れ話に 泣いたのも 口に出せない 心の傷も 今じゃ笑って 話せるわ 忘れていいの 古傷は いいのよ 迷わず 付いてゆく あなたと歩く 二人の春ごよみ  夢を語れば 尽きないわ 好きなあなたと 二人でいれば どんな坂でも 越えられる 必ず来るわ 春の日が いいのよ ゆっくり 付いてゆく 幸せ綴る 二人の春ごよみ
忘れかけてた子守唄椋忠治郎椋忠治郎金谷怜沙樋口義高猪股義周どこか似てきた おふくろに そんな気がする この頃は 元気でいれば いくつかと 鏡の俺に 聞いてみる おふくろ おふくろ 今もまだ 背中(せな)の温もり 恋しいよ 恋しいよ  辛い涙は 見せないで 俺を支えて くれたっけ ふるさと遠く 振り向けば そこにはいつも 母がいた おふくろ おふくろ 叶うなら 声が聞きたい もう一度 もう一度  やっと気付いた 優しさに
母のララバイつげゆうじつげゆうじ金谷怜沙蘭一二三蘭一二三元気だった おふくろに 夢で今だに 叱られる 今じゃ親父の この俺が 子供時代に 戻るとき 今はいくつに なるのだろう 過ぎた年月(としつき) 指を折る 遠い昔の 思い出が 一つ二つと よみがえる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ もう一度 聴いて眠って みたかった  通り過ぎる 人の群れ どこか似ている 後ろ影 母を捜して 振り返る 遠い故郷(ふるさと) 近くなる 丸い背中の 温もりが 今も恋しい 子守唄 わき目振らずに 生きて来た これで良いかと 聞いてみる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ できるなら 一緒に唄って みたかった  母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ あの頃は 言えなかったよ ありがとう 言えなかったよ ありがとう
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