花澤香菜作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Groovy Mystery Train花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利パソコン音楽クラブ自分だけの 大事なもの (Ride On! Groovy Mystery Train!!) 探しに行こう! 心うきうき (Ride On! Groovy Mystery Train!!) どんなに恐い魔法だって (Ride On! Groovy Mystery Train!!) 跳ね返しちゃう リズムに乗って 1.2.3!  言い訳も 面倒も ポケットの中に(全部詰めて) ありふれた景色なんてもう見たくない(吹き飛ばそう) どこにいくの? そこは迷宮ファンタジー  今すぐ一緒に旅に出よう! Groovyな Mystery Trainに 飛び乗って 発車、オーライ!  辿り着いた 次の街で (Ride On! Groovy Mystery Train!!) どうするかは 自分次第ね (Ride On! Groovy Mystery Train!!) 興味のあることだけなんて (Ride On! Groovy Mystery Train!!) できたら苦労なんかしないわ そうでしょ?  通り雨 丘の上 空に放り投げた(金色の鍵) 「好きなようにするからただ見ていてね」(心配無用!) 振り返れば もう別世界ミステリー  知らない自分に会いにいこう! Groovyなミュージックファイターを 探し出そう 前を向いて ほらね 止まらない! High Five お気に召すまま  わかってるの いつも現在(いま)を 認めたくないだけなんでしょ? もう迷わないで 深呼吸 思いっきりジャンプ!  今すぐ一緒に旅に出よう! 大きな声でPaPaPa 歌いながら  「PaPaPaLaPaPa…」  知らない自分に会いに行こう! Groovyなミュージックファイターを 探し出そう 前を向いて ほらね 止まらない! High Five お気に召すまま
港の見える丘花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利北川勝利港の見える丘まで ゆっくり行きましょ ジャスミンの甘い香り 心解けてく  素直じゃない 私たちは 分かり合えないかも?なんて でも本当は 夢見ている私 守ってくれてた  (キラキラ) 夏の日差しが 眩しく光る 君の笑顔に 似ているの  別れの汽笛が響く まだ旅の途中 恋しい記憶を隠す 麦わら帽子  ふとした時 笑えてくる 優しい言葉かけてくれた 泣き出しそうになった時は この丘にまた来るから  (キラキラ) 波間に映る 夕陽眺めて 明日の笑顔 この胸に  夏の日差しが 眩しく光る 君の笑顔に 似ているの  波間に映る 夕陽眺めて 明日の笑顔 この胸に
Moonlight Magic花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利北川勝利・Tansa街灯に照らされた 瞳がきれい 真夜中の道草は 煌めくシークレット  花を摘むように ただ無邪気に 君を独り占めにしたい  I'm falling in Love ドキドキ ねぇ恋に落ちたら 胸踊る 大人ならなおさら そうでしょ? ドキドキ 少し怖いけど 会いたいときに会っておかなくちゃ トキメキのムーンライトマジック  その優しいお喋りを どうか止めないで (Don't Stop) 猫もいない青信号 進めハロー・グッバイ  未来予想 自分で描いても その通りにはいかないでしょ?  I'm falling in Love Tonight Tonight 見上げた星空が 滲んでく なんで?どうして? 子供みたい どうしよう!? Tonight Tonight 焦る気持ち待って 君のいる世界は不安定なの 壊れないでマイハート  I'm falling in Love ドキドキ ねぇ恋に落ちたら 胸踊る 大人ならなおさら そうでしょ? ドキドキ 少し怖いけど 会いたいときに会っておかなくちゃ トキメキのムーンライトマジック
Tact花澤香菜花澤香菜花澤香菜佐橋佳幸佐橋佳幸紡がれた その音は 夜空をすり抜けていく  三つ編みの少女は いっぱいに広げた両手で 指揮を執り つま先立ちで 歌ってる  選ばれた 言葉より ずっと私に似ていた  ときめく理由は 恐れているから 明日を  紡がれた その音は 夜空をすり抜けていく 三つ編みの少女は 私に似ていた
Ready to go花澤香菜花澤香菜花澤香菜佐橋佳幸佐橋佳幸でかけよう いつもの駅 細い並木道を 今日だけのメロディー 口ずさんで走ろう  神様の言う通り 何をしていても 不安で安心 でもそこから抜け出したくて 何にでもなれるのに 色んなことを手放すのは やめにしたいから  でかけよう 初めて私が決めたところへ 迷わないで 不器用でも当たり前でしょう?  長い階段を 降りたら幕が上がるの 空になるまで 心を見せてみたら この目に何が映るの? 色んなことに気づくには 遅くはないから  来る日々の憂鬱を この光が照らして 溶かして 軽やかに 生きたい  心を見せてみたら この目に何が映るの? 色んなことに気づくには 遅くはないから  色んなことを手放すのは やめにしたいから  未来へ続くささやかな 旅にでかけよう
夏のしおり花澤香菜花澤香菜花澤香菜佐橋佳幸佐橋佳幸言えない気持ち 先に言ってよ 分かれ道 また明日ね いっそもう 会えない方が楽なのにな  夕立雲に 降ってもいいよと つぶやいて にらめつけた ずぶ濡れの私はもっとかわいくない  かげろうのように揺らめいく想いを 誰にも告げずしまっておくの 夏のしおり  なさけなくって 涙止まるまで 歩きたい 仕事帰り 星空に 最後の花火が消えてく  シャボン玉のように消えゆく想いを 誰にも告げずしまっておくの 夏のしおり  触れた指先から 願い込めた いつかの夏祭り  綿菓子のように膨らむ想いを 誰にも告げずしまっておくの 夏のしおり  言えない気持ち 先に言ってと つぶやいて にらみつけた 強がりの私はきっとかわいくない  かげろうのように揺らめく想いを 誰にも告げずしまっておくの 夏のしおり  あの夏の記憶 夏のしおり
ひなたのしらべ花澤香菜花澤香菜花澤香菜佐橋佳幸佐橋佳幸あの黄色い蝶々は あしたのこと 気にしないよ 穏やかな風のように 好きなことうれしいことを  不安の影のびたときには いちばん陽のあたる場所へ 一歩ずつでも 進むの また春がくるから  あの輝く小川は さらさら かたちを変えるよ 幸せに 気づくように いつも やわらかな心で  不安の影のびたときには いちばん陽のあたる場所へ もどかしくても 信じて あなたの道になる  あの黄色い蝶々は あしたのこと 気にしないよ 澄んだ空に浮かんだ 楽しいひと節のしらべ
夜は伸びる花澤香菜花澤香菜花澤香菜佐橋佳幸佐橋佳幸ヒーローとか ダイヤの指輪とかね まだ見ぬ 夢の続きが見たくて 出かけるのさ リズムに乗って  お別れとか 言えない秘密とかね 忘れられぬ過去 解き放って タップ踏むの  心のままに 今日も 街は動いてく 自由 ものにできたなら まだまだ 夜は伸びる  『目と目が合って 素敵だなと思って』 ひとりぼっちの夜 手をつないで 超えてくんだ  どこからか 聴こえてる 誰かのハナウタ 自由 ものにできたなら まだまだ 夜は伸びる  細胞が喜ぶような 声を響かせたい 輝いて 街のまん中で  心のままに 今日も 街は動いてく 自由 ものにできたなら まだまだ 夜は伸びる
brilliant花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利北川勝利何度も見ちゃう 嬉しい手紙みたい ひみつに 誇らしいんだ のんびり 歩く ペースは似ているのに 気づいたら 手をひかれてる  (You are always worried) 流してくれた涙 (I hope we can be friends) 本気の うつくしさ  どんなときも 素敵だよ あなたって わたしたち 見つめ合って 相談なしの プレゼント 交換するの 今日も  うまくいかない あの人とは大丈夫? 悩みの種も 似ているの  (Great to see you again) 一緒ならこわくない (I hope we can be friends) 大人にもなれるわ  どんな人と 幸せになるのかな くしゃっと 照れる顔が 可愛すぎて ちょっと ひとりじめしたい なんて  どんなときも まぶしいくらい 素敵だよ あなたって 負けちゃいそうになっても わたしたちらしく きっと  幸せになろうね なんにもないことなんて ありえないの だから 応援し合おう ずっと  素敵なの あなたって 幸せになろうね
ざらざら花澤香菜花澤香菜花澤香菜秦基博島田昌典ねぇ 「あなたが泣く夢を見た」なんて 可笑しくって 哀しくもなった  ざらざらした この胸の砂は 他の誰に つかめるのだろう  ひとりの夕陽は 毒のように 甘く じわじわ痺れてく  何もかも とたんに うまくできないな 重く深く 沈む時間 今はただ ずしんと空いた穴ぼこに あこがれの種 こぼれ落ちていくさまを じっと見てる  せつなくなればせつなくなるだけ くやしいけど 生きてるって思う  ざらざらした 思い出の砂は でもどこかで 守ってくれてる  ひとりのコーヒー 飲み込む味は苦く 喉の奥が熱い  何もかも 言葉になればいいのにな 茜色の本を かざす 今はただ 気ままに踊る文字たちの 匂い感じて ほんとか嘘かも知らない 景色見てる  何もかも とたんに うまくできないな 重く深く 沈む時間 今はただ ずしんと空いた穴ぼこに 遠い空から 激しい雨が降るのを じっと待ってる  やさしい花が咲くのを ずっと待ってる
あたらしいうた花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利北川勝利あたらしいうた  大丈夫なときなんて 一瞬もないって 気づいてしまわないように  時の中にかがやく うつくしいものたち 鞄にぎゅっとつめこんだ  あの頃の私には もう戻れないから 変わりたいこの想いを 信じてる  あたらしいうたは この気持ち掬って 息をすったらもう ここにある あたらしいうたは この痛みまでのせて 夢の中へいま つれてゆく  終わらないうた  満月がぼやける夜 ずっとこんなふうに 世界が見えてたらいいのに  雨あがり吹く風の 微かなあたたかさ ひとりだって気づかせるの  君が持たせてくれた たくさんのものが 臆病だった私を 変えてゆく  あたらしいうたは その想い背負って 息をついたなら ここにある あたらしいうたが まっすぐ届きますように いつかきっと君と 繋がって  信じるべきものがわからなくたって このままじゃだめって気持ちは めぐってゆく  今日が続いていくよ  あたらしいうたは この気持ち掬って 息をすったらもう ここにある あたらしいうたは この痛みまでのせて 夢の中へいま つれてゆく  あたらしいうた 聞こえてる?
今朝のこと花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利北川勝利あなたを想ってる わたしの気持ちには 減るものなんてないから  眠い眠い朝でも 自然と笑顔で 始められそうな予感  逢いたいとき 逢えるってこと ありがとうを 伝えられること  ちょうどいい言葉が 出てこなくて 寄り添うには 足りないものばかりでも ただひとつ 願ってる あなたの幸せ ずっと  誰かを想ってる 時間にはきっとね 意味があるって気づいたの  誰も知らないうちに ほんとうの強さが 背をのばしているみたい  抱きしめたら 伝わるかな その瞳を 守りたいんだ  出会わなければ 流さない涙も にやけてしまうような 嬉しさも 明日を かたちづくる 愛しいもの すべて  昨日より 素敵な朝 連れてくるの 信じてる きっと  ちょうどいい言葉が 出てこなくて 寄り添うには 足りないものばかりだけど ただひとつ 願ってる あなたの幸せ ずっと  あなたを想ってる  あなたを想ってる
Looking for your Smile花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利北川勝利こどものころ ママに会いたくって 急いで 走った帰り道 今日は何もうまくいかない そんなとき 浮かぶのは あの笑顔  肩のちから抜いていきましょう なんて答えたんだっけ? 見上げた空がつながる  Looking for your Smile いつもどんなときにも Looking for your Smile 恋しい笑顔があるんだ Looking for your Smile がんばらなくてもいい誰かに わたしのまま 会いに行こう  君はどんなときに 笑顔になる?どんなとき? 想像してみるの がんばってたらそのぶんだけ きっとね いい顏をしてるのさ  シナモンロールのまんなかのまる ごほうびのその味は 甘くてしょっぱくて やさしい  It's a Beautiful Day! 太陽追いかけて It's a Beautiful Day! 疲れたら 少し休もう It's a Beautiful Day! この場所で待ってるね いつでも 風の歌は聴こえてる  いつの日にか私が ママになったなら 心強い笑顔で 大切なひとを 迎えられるのかな  Looking for your Smile いつもどんなときにも Looking for your Smile 恋しい笑顔があるんだ Looking for your Smile がんばらなくてもいい 誰かに もう振り返らない きれいな花 揺らし わたしのまま 会いに行こう  いつだって どんなときも その笑顔に会いたい
タップダンスの音が聴こえてきたら花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利北川勝利タップダンスの音が 聴こえてきたら 軽やかなそのリズムに 身をまかせて踊るの  寄りかかる小説も どんな優しい言葉も 今はいらない ふみならそう 夢中になるだけさ  ひらひらゆれるスカートは 日常から解き放たれて 君に会えてうれしいって この気持ちを唄うの  タップダンスの音が 聴こえてきたら 軽やかなそのリズムに 身をまかせよう ふみならそう いつまでも
プール花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利北川勝利・zakbee・Hatayoungまどろみのなかにいると この手や足が 自分のものじゃないみたい もう戻れない この道は間違いじゃない? 気がついたらそこは 空っぽのプール  何も持っていないよ 息をするのも忘れて 君を追いかけてきたから  どうやって喋ってたかな ねえ どうやって眠ってたかな うまくできないの やらなきゃいけないことが 山ほどあるのに  明日の温度感じて 焦る気持ちは このままじゃもういられない 戦わなきゃだめ? 目をあけたらみんなが 私を見てる 空っぽのプール  止まらない涙は 誰にも頼らないかわりに 私の自由を連れてきた  どうやって 歩いてたかな ねえ どうやって 笑ってたかな 楽しくないの 君以外のものはみんな やさしすぎるくらい  ホテルのプールは 誰もいない心地よさ 久しぶりの平泳ぎ 思ってたより 前に進んだ  どうやって喋ってたかな ねえ どうやって眠ってたかな どうやって歩いてたかな ねえ どうやって 笑ってたのかな わからない 思い出せないの  空っぽのプール 泳ぎ続けるの 空っぽのプール 泳ぎ続けてる
粉雪花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利北川勝利・鈴木圭粉雪舞う 無人駅 やわらかい白に そっと足あと どこからか陽がさして  透きとおる呼吸 あたたかい冬の匂い また一歩 ふみ出せる そんな気がするから
おやすみ、また明日花澤香菜花澤香菜花澤香菜北川勝利眠くなる前に少しだけ ほっとひと息 何も考えずに 好きなことしてみようかな こんな時間に何か食べたり? 夜の散歩でもしてみる? それとも大好きなあの本を もういちど読もうかな?  顔から火が出ちゃうような 失敗をしちゃったとしても 仕事が思うようにいかなくて 泣きそうでも 大切な人に素直になれなくて 落ち込んでも 大丈夫きっと 明日はきっと大丈夫  Uh Uh Uh 今夜は Uh Uh Uh おやすみ Uh Uh Uh 明日も Uh Uh Uh 会おうね Uh Uh Uh Uh Uh Uh おやすみ
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