百田留衣作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ORIONClariSClariS百田留衣百田留衣KOH泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
ないの。yamayama百田留衣百田留衣そう 生きてくだけ なんて虚しい 一人でいたいんだ 歩調合わす意味などないんだよ  足早に過ぎる人の中 ただ一人抱え込んでいた 流す涙なんてもう無くて いつだって此処で叫んでた  ずっと誤摩化したじゃない? 夢 希望 あるフリして 誰にも期待されない様な生き方選んで来たけど 君がいない事に気付いた 何もかもを失ったんだ  もう少しだけで 変われるような…って 何度も探すけど ないの  そう 生きてくだけ なんて虚しい 意味などないや どうせ探してみても居ないの 嘘じゃない 夢じゃない baby you もう折れた心 触れたくないんだ 消えてしまいたい “苦しみ”なら いっそ もう これからも傍にいて  “あるがまま”って言うけど 本当の自分なんて 分かりもしない決めつけたくない 信じる事さえ今は 君がいない事に気付いた 何もかもを失ったんだ  青が散っていく 喧噪を駆け抜け 此処で叫ぶけど ないの  想像してたんだ 生きる意味を 無駄と分かっても 相変わらず合わないフォーカス 嘘でいい 夢でいい baby you 散々な心 触れたくないんだ 消えてしまいたい “弱さ”ならば いっそ もう これからも傍にいて  まばゆい繁華街 変わらない雑踏 何度も探すけど ないの  そう 生きてくだけ なんて虚しい 意味などないや どうせ探してみても居ないの 嘘じゃない 夢じゃない baby you もう折れた心 触れたくないんだ 消えてしまいたい “苦しみ”なら いっそ もう これからも傍にいて
Lostyamayama百田留衣百田留衣百田留衣(agehasprings)あの日から全部が嫌になって ただ生きてるだけの存在で 数えきれないほど無駄に泣いて  あの日にはもう戻れない 僕はまだ立ち止まっていて どうしようもない夜を彷徨っている  どうしても消せない痛みを抱えてる 今も声を上げては虚しくて  今にも消えてしまいそうな光に 届きそうなんだ 許されるの  そう心を閉ざしたままで息をしてる 希望 夢 未来なんて見えやしないよ 生きる事の意味 答えなんてなくて 消えてしまいたくて 抜け出せなくて  ありふれた日々が今になって かけがえのないものなんだって 思い知って噛み締めては泣いて  それでも僕はこのまま 呼吸するだけの存在で どうしようもない現実を彷徨っている  どうしたら僕は前を向けるんだろう いつの日にか迷いなく笑えるの  ただ生きる強さを探してみるけど 見つからなくて 手にしたくて  もう何度も君の名を呼んで確かめてる 季節は過ぎ全ては変わり続ける 君の微笑みや 君のその声が 色褪せていく 立ちすくむだけ  こんなにも叫んでも悔やんでみても もう二度と君には届かない 許されるのなら 微かな温もり感じていたくて  瞬く星座は今もあの日のまま 僕の心を優しく照らしているよ 笑い合った日々 二度とは戻せない 踏み出す勇気を 生きる勇気を  心を閉ざしたままで息をしてる 希望 夢 未来なんて見えやしないよ 生きる事の意味 答えなんてなくて 消えてしまいたくて 抜け出せなくて
HOME青柳翔青柳翔百田留衣百田留衣玉井健二・百田留衣鮮やかに揺れる木漏れ日を 燦々と浴びて ふと思うよ 僕ら何時だって ふざけあって かけがえのないものと感じていた  何処か遠くを目指して だけど迷いがない訳じゃない そんなときは いつでも 寄り添ってくれていた  そういつも笑って 繋いで心を もう一人じゃないよ 此処に僕らがいる もう一歩前へ 夢へ 踏み出して そんな未来を信じていたい  何度でも感情をぶつけたり “信頼”“友情”を築いてくのに 方程式なんて ありはしないよ 知らぬ間に足元に転がってる  言葉で伝えるのは 照れくさくなる僕がいて そっけない態度するけど ホントは感謝してんだ  どうしても君が 泣いてしまうなら ねぇ思い出して 交わしたあの約束 何千回だっていいよ 笑ってよ 涙の跡が道になって  答えなんてあるかな? なくてもかまいはしないさ 僕らはきっと信じ合えてる 輝いて  何処か遠くを目指した あの頃とは違うけれど 僕らを繋ぐ絆 今も手繰り寄せてんだ  そういつも笑って 繋いで心を もう一人じゃないよ 此処に僕らがいる もう一歩前へ 夢へ 踏み出して そんな未来を描いていたい  描いていたい
ORION城南海城南海百田留衣百田留衣堤博明泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
ORIONMAYU(Little Glee Monster)MAYU(Little Glee Monster)百田留衣百田留衣泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
Forget Me Not中島美嘉中島美嘉百田留衣百田留衣武部聡志木漏れ日が降り注いで 悲しみにサヨナラした こんなに今 溢れている 光のカケラ まばゆいほどに  踏み出した その一歩に 迷いがない訳じゃないんだよ それでもただ 伝えたくて 素直に あるがままに  忘れる事のない想いを 何度も何度も紡いだよ 手に握りしめたまま  ただ笑っていたくて 抱きしめてたくて そのすべてを今 此処にある幸せを ただ守りたいから ひとりじゃない ねぇ 笑って  陽だまりに佇んでる はにかんだ笑顔がいい こんなに まだ感じてたい 僕は思い知る 何もいらない  踏み出した その一歩が 未来という 希望を描く それでいい ほら 華やいでゆく明日に 巡り会えた  君と過ごしてきた軌跡を 何度も何度もなぞったよ 涙は溢れたままで  限りある時間(とき)の中 僕に出来ること どれくらいあるんだろう 君と交わした約束 叶え続けたい いつものように ねぇ 笑って  あれから僕らは互いに 信じ歩いてきたけど 傷付き すれ違ったりした 深い絆で 許し合えたよ  ただ君に触れたくて 包まれてたくて 愛していたくて 君と交わした約束 叶え続けたい 終わりじゃない  まだ笑っていたくて 抱きしめてたくて そのすべてを今 此処にある幸せを ただ守りたいから ひとりじゃない ねぇ 笑って
ORION川畑要川畑要百田留衣百田留衣Ryosuke"Dr.R"Sakai泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ掌 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
ORIONLUVLUV百田留衣百田留衣泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
ORIONJohn-HoonJohn-Hoon百田留衣百田留衣泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
ORIONAimerAimer百田留衣百田留衣Kenji Tamai・Takahiro Furukawa泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
ALWAYSPLATINA LYLIC中島美嘉PLATINA LYLIC中島美嘉百田留衣百田留衣玉井健二・百田留衣数え切れない程にただ キミを想い浮かべた 部屋を灯す明かりがそっと キミの面影を探す  何もかもが今 色褪せて見えるこの世界に 確かなものは何もないけど 信じていたい キミとなら  例えばキミが笑うだけで 明日が見える気がした 例えば誰か傷ついても 迷わず駆け出して 今すぐ会いにいくよ きっと  肩に触れる手のぬくもり 今でもまだ愛しい とめどなく流れる雑踏に 息を潜め寄り添った  愛は季節のように 移ろいゆくもの それでもいい 明日のことは分からないけど 信じていたい キミとなら  「サヨナラ」キミは忘れるかな 永遠をみた夜さえ 変わらずキミと笑えるかな どこかでいつかキミを失う その時まで ずっと  二人だけの日々が 過ちだとしても かまわないから ただ  「サヨナラ」キミは忘れるかな 永遠をみた夜さえ 変わらずキミと笑えるかな  どこかでいつかキミを失う時まで  例えばキミが笑うだけで 明日が見える気がした 例えば誰か傷ついても 迷わず駆け出して 今すぐ会いにいくよ きっと
花になれPLATINA LYLICflumpoolPLATINA LYLICflumpool百田留衣百田留衣息も絶える環状線沿いで 色褪せた星と 闇空の下 いつのまに僕は 自分らしさと 生き方のレシピ 探しているんだろう?  素晴らしさという忘れ物 取り戻しに行こう くたびれた夢 幼少の頃 砂に埋めた様に 十年後僕に この歌を捧げよう  笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに  数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく  繰り返しの日々が嫌んなって いっそ可憐に 輝いてみようか 永遠に咲くドライフラワーよりも僕らは 散りゆくとも 一心不乱な桜になろう  笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに  数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 手のひらに残る温もり あの時 誓った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 君といた街に 立ちすくむよ  いつのまにか 傷つく事が怖くなって まだ蕾(つぼみ)のまま 光の射す場所を ずっと探してる 明日もきっと  何処まで行けば 笑いあえるの? 自由や希望や夢は 僕が思うほど 素晴らしいかな?輝いているのかな? 未来をこの胸に  数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく
ORIONMILLION LYLIC中島美嘉MILLION LYLIC中島美嘉百田留衣百田留衣百田留衣泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
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