千寿二郎作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奥の細道渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる・武井正信空行く雲に 誘われて 止むに止まれず 旅支度 行く春や鳥啼魚(とりなきうお)の目は泪(なみだ) 行く手は遥か 三千里 言の葉に 命吹き込む 奥の細道  栄華を偲ぶ 奥州路 衣川原(ころもがわら)に もののふの 夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡 判官主従(ほうがんしゅじゅう) 高館(たかだち)の うたかたに 涙落とした 奥の細道  閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声 悠久の 息吹たどりゆく 言の葉に 命吹き込む 奥の細道
東京ナイト五月みどり&渥美二郎五月みどり&渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおるこの命 貴方にあげる それほど熱い 恋ごころ このままずっと あなたの胸で 時を忘れて 抱いて酔いたい 馴じみのクラブ いつものカクテル 飲んで 踊って 夜明けまで 東京ナイト  これから二人 どこまでいくの つれて行きたい どこまでも 信じていいの 貴方のすべて ふたりの愛を 育てたいのさ 明かりがゆれる 涙がこぼれる 逢えば 切ない 夜明けまで 東京ナイト  馴じみのクラブ いつものカクテル 甘い 香りに 夜明けまで 東京ナイト
千住ブルース渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎故郷(くに)を出た時ゃ 十六、七で 花の都に憧れて たどりつく町 夢の町 惚れてえらんだ この稼業 夜の千住の 夜の千住の 流し唄  負けず嫌いの 男の歌は 意地で覚えた 命うた 今日も馴じみの カウンター 生きて行くのが 辛いなら 夜の千住の 夜の千住の 流し唄  久し振りだと ネオンが灯る どこへ消えたか あの頃は 浮かぶギターの うしろ影 おもい出させて また泣かす 夜の千住の 夜の千住の 流し唄
愛にながれて渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおるひとりの部屋で 涙ぐむ 足音だけが 遠ざかる 破れた写真 燃やしても 心に残る 面影は いつも 幸せ過ぎたのは きっと 別れのまえぶれ あなたには ほんの遊びと 私には 命の恋よ あなたには ほんの気まぐれ 私には これが最後よ  抱かれていても 醒めてゆく あなたの胸の ぬくもりが 感じていても ながされる あなたがくれた 思い出に みんな おとぎ話なのね 愛に 渇いてた私 あなたには ほんの遊びと 私には 命の恋よ あなたには ほんの気まぐれ 私には これが最後よ  あなたには ほんの遊びと 私には 命の恋よ あなたには ほんの気まぐれ 私には これが最後よ
なみだの花渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる思い叶わぬ 人生と 投げてしまえば なおつらい 思いかさねる 歳月(としつき)に 季節は めぐるよ 心つまずき 迷い道 うしろ振りむきゃ 俺が泣く 生きて愛した 命なら 運命(さだめ)を信じて 一度かぎりの人生ならば 命燃やして 生きなけりゃ 一度かぎりの人生ならば なみだが花に かわるまで  夢に灯りを ひとつづつ 点(とも)すおまえの いじらしさ 微笑かわす つかのまの なみだが まぶしい 春の香りに つつまれて 生きていくのが 幸せか 傷つきながら 人はみな やさしくなるだろう 一度かぎりの人生ならば 命燃やして 生きなけりゃ 一度かぎりの人生ならば なみだが花に かわるまで  一度かぎりの人生ならば 命燃やして 生きなけりゃ 一度かぎりの人生ならば なみだが花に かわるまで  なみだが花に かわるまで
慟哭のエレジー渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる人の流れに どう生きる 不器用者が 傷ついて いくら泣いても 叫んでも 足音ばかりが 行き過ぎる ここは天国 それとも地獄 人の温もり 恋しいよ  風に紛れて すすり泣く 信じるものが 消えてゆく 何を信じて 生きるのか  迷い子どうしが 肩よせる ここは天国 それとも地獄 人の温もり 恋しいよ  ここは天国 それとも地獄 人のまごころ 恋しいよ
ほろり酒渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎女にうまれて よかったと 言わせるひとつも ない俺に 尽すまごころ 笑顔に泣ける ほろりお酒 つがせる指に せめて飾ろう 花の輪を  わがまま つよがり なきぐせは 女の弱さの うらがえし 春を待たせて 花ならつぼみ ほろりお酒 せつなく抱けば 熱い命の 紅の花  二人で歩いた おもいでは 二人でかさねた 夢のあと 酔えばふるえる 心がふたつ ほろりお酒 とかして涙 季節はずれの 花の宿
男の航路渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる命授かる この身の重さ 何を不足の 男の航路 浮き世 嵐よ 吹かば吹け それが血となる 人物(ひと)になる 限りある身の 力をためす  意気に感ずも 情(なさけ)に泣くも 一生一度の 男の航路 浮くも沈むも 運命(さだめ)の海は 力いっぱい 帆を上げりゃ 明日の光が 命を照らす  五分の魂 抱き乍(なが)ら よせる波間に 華を見る 風も呼んでる 男の夢を 
おもいでグラス渥美二郎・内海美幸渥美二郎・内海美幸千寿二郎千寿二郎酒のあじなどわからない おまえひとりそばにいればいいのさ 飲んでわがままおこるなよ おまえに惚れたしょうこさ いつもの台詞(せりふ)ねあなたには いたずらその目が憎めない 酔わせてよ いいのかい おもいでグラスをふたりして つくりましょうか時計をとめて  二度目のグラスあわせたら ジルバ踊って明かそう ふたり かわす言葉も忘れたか おもいださそう今夜は あなたにゆられてついてゆく ラストダンスのささやきに 帰ろうか 帰さない よりみちじょうずなあなたでしょ 甘いといきを夜露がつつむ  酔わせてよ いいのかい おもいでグラスをふたりして つくりましょうか時計をとめて
愛のデュエット渥美二郎・はやせひとみ渥美二郎・はやせひとみ千寿二郎千寿二郎おまえと初めて逢ったカウンター なぜか横顔がやけに淋しそうで 覚えているわ紺のスーツに身をつつみ どうかしたのとやさしいあなた 恋はうまれ二人で育てるものね だからだいじに 愛しあうのね 愛しあうのさ  肩をならべてかたり明かしたわ なぜかこの私すなおになれたの そんなおまえがとても可愛く見えたのさ そっと口づけかわしたふたり 恋はうまれ二人で育てるものね だからだいじに 愛しあうのね 愛しあうのさ  恋はうまれ二人で育てるものね だからだいじに 愛しあうのね 愛しあうのさ
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