Rita作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
jamais vuRitaRitaRita細井そうし細井そうし次々に消え 浮かび上がった文字は 組み換えられて 意味をなさずに ただ光るだけ  雨の匂いが 立ち込めるアスファルト 足を踏み入れ 立ち尽くしている僕は  何をこんなにも 彷徨って 求めて 何故ここに いるのか  何処から来たのか 溶け出す 景色 見たことあるのに 記憶には ない  何処にも行けない 呼吸も意味も 絶え絶えに途切れ 記憶を 消し去った  人を詰め込んだ地下鉄の中 ひとり 暗闇は 眼の焦点を少し ずらそうと する  雨の匂いは 頭の奥 消えないで 見知らぬ街を あてもなく ただ歩いて どうしろと言う?  何処にも行けずに 歪んだ 景色 君なんて 知らない 僕こそ 誰だ  何処から来たのか 何処へと 行くか 途切れた記憶は 全てを もぎ取った  君はもう誰かも 僕には わからない  幾度も 重なる残像 そして 止まない 雨音 剥ぎ取る 記憶  何処にも行けずに 沈んだ 記憶 知らない言葉と 知らない音と  何処が 始まりで 何処が 終わりか 振り出しに戻り また回る この世界
運命のその先へRitaRitaRita松本慎一郎(love solfege)松本慎一郎(love solfege)満天の星の下 流れ星の数 かぞえ 涙こぼした 君と 肩寄せる  伝わる温もりを ただ標(しるべ)のように 言葉はなく 君を知りたいと願う  心の中の影と向き合い 目を背けずに 君は 心の淵 そっと覗き込み 見つめている 大丈夫、泣かないで  心の中の影は もうひとりの君からの言葉 痛みさえも 全て抱きしめて 運命のその先へ 行こう  苦しみと 幸せを 天秤に掛けてみては 顔を覆った 君の傍にいる  ひとりなんかじゃない 伝わる温もりと 君の髪を撫でる 柔らかな風  変えられない運命 断ち切れないと 決めつけてしまわないで 君が持つ 小さな勇気 君と今 手を取る未来  心の中の影を見つめて 目を背けずに 君に生まれた感情 全て抱きしめて 歩き出せる 大丈夫、泣かないで  心の中の影は もうひとりの君にある光 痛みだって 忘れなくていい 運命のその先へ 行こう
AmalRitaRitaRita塚越雄一朗(NanosizeMir)塚越雄一朗(NanosizeMir)光満ちた 黄金と白の大地で ただ ひたすら足を踏みしめて 歩いた  後悔の中で 何にもなれもしないで 嘆いた日も ここに今 続く  希望 尽きはしない 見果てぬ 夢の彼方へ 遠く 遠く 行く末は見えなくても 空の下 信じて  一人きりで 誰にも頼れずにいたけど 「目を背けずに 前を向け」 その言葉の 真実に気付く  希望 取り戻して 見果てぬ 夢の彼方へ 何度 手のひらからこぼれ落ちても もう一度 見つける  視界閉ざす 砂の渦 迷いの果て 見つけ出した 小さな 真実の欠片が 背中 押す  もう 終わることない 見果てぬ 夢の狭間で ひとつの 憧憬 胸に秘めて 嘆くことなく  ああ 終わりはしない 彼方の 夢を見続け 一歩 一歩 歩みを止めないで この 祈りだけ 信じて
徒花夢現RitaRitaRita内山利彦(Blueberry&Yogurt)木村孝明胸の中には ただひとつだけ 祈りがあった 祈りがあった  乾く喉を 掻き毟るように 願えども 願えども それは とうに 天つ日に溶け 夢に消え 夢に見る  幽玄の 際を出で 手折る花 零れて 竦む足 逃げ場なく 立ち尽くす 独り  遠くより 聞こゆるは 闇の声 呟き 苦しみの 現し世に 背を向けて 独り  胸の中には もうひとつだけ 願いがあった 願いがあった  命 削り 描き続ける 徒花は 紅の色 血潮 赤く 雫となりて 足元を 塗りつぶす  戻れない あの場所を ここでまた 思い染め 落ちてゆく 泥の淵 眠りては 揺れる  遠くより 聞こゆるは 知らぬ声 まぼろし 苦しみの 現し世は 遠くなり 独り  ただひとり 闘いに 血塗られた 両手を 見つめては 繰り返す 懐かしき 言葉  幽玄の 際を出で ここで今 離る路 切り裂いた 夜はまた 墨色に 溶けて  遠くより 聞こゆるは 闇の声 かすかに 咎の中 果てもなく 繰り返し 独り
HybrisRitaRitaRitamyumyuWhy not? 暗闇 塞がれた瞳は 冷えて Why me? 思考を止めたまま ただ歩く 底知れぬ夜を 彷徨い 踊り疲れて 靴は 擦り切れ履き潰された もう 戻れない  果てしない欲望の中 かき乱されてゆく 理性の箍は外れ 消えた あの願い  Why not? 誰かが 手を伸ばし引き止めている Why you? 探した愛は 憎しみに溶け 夜毎明け暮れる 狂宴 踊り続ける足は 押し止める声を捨て 今 壊れた  身を捩り 逃れようとして それも もう叶わず 戒めの楔すら 千切れ 失せてゆく  おわりのない よるのはてで  ひたすらにすべてをわすれて なにもかもかなぐりすて こわして  悦楽と絶望の間-あわい- 切望と乾きの乱舞  果てしない欲望の中 かき乱されてゆく 理性の箍を外し 二度と 帰れない 虚飾に彩られ 今 踊り続ける夜 命尽き果てて なお 止まることはない
アオイツキRitaRitaRita折倉俊則折倉俊則零れた涙が頬を伝って 泣いていたって気付き 交わらない視線の先を探して つきとめた視線の先は虚ろで 逸らしてしまった  もうあなたは此処にはいないと 今更わかっても苦しくて ここで終われば楽になるって 誰かが耳元でささやいている そんな嘘 縋るように信じても あなたがもういないことには何も変わりはなくて 悲しいなんて言えやしなくて  零れた涙が頬を伝って 泣いていたって気付き 交わらない視線の先を探して つきとめた視線の先は虚ろで 逸らしてしまった  たったひとつの大切な思い出を この手で粉々に砕いてしまったんだ バラバラになり 拾い集めて 繋ぎ合わせて でもひとつだけ足りない欠片  一度崩れた形は戻せはしない 一度離れた姿は戻りはしない 何度も探し 見つからなくて どうしようもなくて 空を仰いだ  俯いていて気づかなかったの 遠くの月 少し欠けてる 頼りなさそうに寂しそうに こちらをずっと見つめている 足りなかった欠片がはめ込まれ また月が満ちていく そうやって 笑いかたをまた思い出せたらいいのにね  空にかかる月は 滲む蒼 空にかかる月は 溶ける蒼
ParadeRitaRitaRita折倉俊則折倉俊則僕らの進む道の先は どこへ向かう 辿れば求める何かに 手が届くのだろうか  パイドパイパーの笛の音に 導かれるパレードのよう 僕は誘いだされるまま 真実を知らずに そこに何が待つか 分からないまま ずっと流れに身を委ねる 夜の闇に輝く音は 響く  何を信じた? 君の言葉 それは心の声 身を任せてしまったら 僕の心は考えることを忘れていた  僕らの進む道の果ては どこへ向かう 歩いてゆけば何かが 叶うこともあるのか  パイドパイパーの笛の音に 導かれた僕の足は 幸せに似せた音色に 歩くことを止めはしない 嘘の笑顔 仮面のように うまく身につけてしまったの 夜の闇に響いた音は 濁る  何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む  パイドパイパーの笛の音に 歩くことを止めはしない  何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む  パレードは飾り立てられた葬列となって
Diary ~reversible~RitaRitaRita折倉俊則折倉俊則今日も空を見上げています 今日はとても空が綺麗で 蒼く深く澄んだ夜空は 高く  あなたは今 何処に居ますか あの空の どの星の辺り? あの頃の笑顔のままで居ますか  もう 忘れていました 時間だけ いたずらに過ぎて  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむなんて 思いもせず 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 心の中 浮かんで 消えるのです  今日の空は まるであなたが 私の前から 消えた日の 冬の美しい空に 似ています  あなたは今 何処に居ますか あなたは 赦してくれますか 私を見て 叱りはしないですか  もう 忘れたいのです あなただけ 時を止めたのに  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを それは 小さな決意でした 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 枯れた花びらのように 落ちるのです  散らばった星 揺れた 散らばる気持ち 揺れた ここで 動けないで  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむはずは なかったのに 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 心の中 浮かべて 消しています
風の吹く方へRitaRitaRitaしほり福富雅之風の吹く方へ…  放り出されたみたいに 無為に時が過ぎてく 目指す場所すら 見えず 進む先も 失っていた  それでも いつか 見つかるだろう あてなく 歩き出した  胸の奥にある 赤い光に聞けば 「今を信じろ」と言うだろう 胸の奥にある 音に耳を澄ます そこで刻む 小さな鼓動  出来ないと憂うよりも 今日をただひたむきに 誰かを求めて 手を伸ばしたら 応えてくれたんだ  日々を重ねて 逸る心が 僕を 歩かせてきた  たくさんの友と 言葉と 涙 笑顔 僕の今を 作ってくれる これからは 愛するひとたちのために 胸の奥の 鼓動を歌にして  どんなに世界中を 探し歩いても 真実は 自分の中に ある  風の向く方へ…  見つけてみせるよ 本当の僕の言葉で 想い 紡ぎだしてゆくんだ 胸の奥の声 ずっと流れている 膨らんでく 音とともに 行こう
hello,my happiness橋本みゆき橋本みゆきRitaKIRIKOHIKO忘れてたこんな気持ち 閉じられた扉の奥 鍵をかけ 開け方もわすれてしまった わたしのこころ ほどけてゆくよ  それはあなたの魔法 指が笑顔が声が いつのまにか開けてしまう 素敵だね 隣には優しい瞳  ずっと さがしてた言葉を いつまでも言えずにいた けれど  kiss me,babe キスして やさしく ほほに陽だまりの 淡いぬくもりを残して ずっとずっと二人 歩こう  ホントはね不安だったよ 微笑んで我慢してたよ だって まぶしい人は他にいたから 取られちゃうのが怖くて泣いてた  わたしが秘めてた勇気 出してしまえばいいよね ずっと あなたの隣で笑い合う 今が続きますように  もっと 伝えたい言葉が 胸のなかには まだまだあるよ  stay with me 失いたくない 見つめあうこころ 歩幅あわせたら 駆け出す ずっとずっとこの手 つないで  say love you 言葉はこころを 伝えあう魔法 閉じた扉 開けた鍵は 今も今も二人 ずっとずっと二人 繋ぐよ
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