Gohgo作曲の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
Introduction : 夢のおわりの菊の花 - Live2023『提灯暗航、夏をゆく』 -  HIMEHINA | HIMEHINA | Gohgo | Gohgo | Soma Genda・Gohgo | 夢のおわりの菊の花 散らし涙を振りまいて さよならまたねと昇ってく 健気玉響(タマユラ)夏牡丹 辿る線香追いかけて 落ちるなまだよと目をひらく 赤丸揺れる火 命(ミコト)の握り 二人静(フタリシズカ)も息を呑む 終尾(シュウビ)の蜉蝣(カゲロウ)も見送る黄花(コウカ) 可惜(アタラ) 可惜夜(アタラヨ) 消えるまで |
| Introduction : 黙劇 - Live2022『希織歌と時鐘』 - HIMEHINA | HIMEHINA | Gohgo | Gohgo | Soma Genda・Nao Nishimura・Gohgo | 大地に芽吹 風波に歌い 海嘯に飛沫 天空を渡り 萎れる花枯らさぬ慈陽が 陰り 散りるとも 愛し永遠に 祈り 倒り 刻む虚ろの時間 壊し 再び血よ生吹き 歌い 天に時、鐘を希う テトレロレテト テッタロテッタ 言葉が枯れ葉なら 見つめて御覧よ世界を 聞こえてくるよ希いが テロレロレロレロネネナロレロネネナラトテレ、と 見つめて御覧よ世界を 聞こえてくるよ希いが 怒り 悲しみ 憂いに満ちた 芝居じゃないその声が 苦しいんだ Give me a Laska 希いは また叶わないな 無駄だった 時間を還して 時間って存在するのかな どこにも見えない、触れられない 見えるのは始まりと終わりの変化だけ ヒトが決めた変化の尺度 実体の無い、虚ろ それが時間の正体 生まれ、終わり、変わり、また生まれ、終わり ボクらは未来に何を遺せるのかな 過去に意味はありますか 未来に意味はありますか 造りあげたもの愛し合ったもの崩れ行くものに 全て意味はありますか ボクら全て無駄ですか？ 希望を歌に仕舞い時に希い届くなら 大地に芽吹 風波に歌い 海嘯に飛沫 天空を渡り 萎れる花枯らさぬ慈陽が 陰り 散りるとも それでも生き 背負い業 祈り 末枯り 壊れ 狂い 再び大地は息吹き 歌い 黙劇に鐘を希う 生まれ変わる世界 祝福の鐘を探しにいこう 希いを言葉に、希望を歌に |
| 夢のおわりの菊の花Gohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | Soma Genda・Gohgo | 夢のおわりの菊の花 散らし涙を振りまいて さよならまたねと昇ってく 健気玉響夏牡丹 辿る線香追いかけて 落ちるなまだよと目をひらく 赤丸揺れる火 命の握り 二人静も息を呑む 終尾の蜉蝣も見送る黄花 可惜 可惜夜 消えるまで La La La La La La La La La 愛はかしまし炎も千歳 La La La 藍はかぐわし血の緋染 夢の終わりの果ての果て 廻り輪りの火を掲げ さらば愛しの世の夏空よ然れど次の御子の宿を探し狙うは 神の降ろしの歌の際 阿礼や阿礼やの村 御阿礼 果たせ 果たせ 心 吐露し征け 哀しさも愛せるのなら 何故涙 落ちるのだろう 愛しさと別れるのなら 何故生まれ落ちるのだろう まだね生きて愛したかった まだね生きて愛したかった まだね生きて...生きてたかった 辞世の唄を此処に 神を喰らいにゆく 菊の花 御神楽 |
| 棄てられた鉄の王国Gohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | 最初から期待しちゃいないさ 望まれて生まれちゃいないさ ただヒトに成れたような気がしていただけ 絆された様で嬉しかった 感情は生命の証明と 痛みすら恍惚の狂情 支配したのは空洞の心 寂しさよ 悲しさよ 今このアイアンの肢体に伝わる 鬱情な死の予感に 愛しさよ 苦しさよ 棄てられた鉄の城には 一つも価値などありゃしないさ 最初から期待しちゃいないさ 望まれて生まれちゃいないさ ただヒトに成れたような気がしていただけ 嘲笑えよ |
| Hello, Mic.Gohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | Check One Two, One Two. Mic Check Say One Two. Mic 1 ライライライ Hello, Mic. Tu Tu Tu ご機嫌かい？ 絡まったTongue Tongue 動かして Party upだ Pu Pu Pu Lu Pa Prrrr Lah！ 腹 減ったな Hello, Mic. Su Su Su ご機嫌かい？ サシスセソーセージ寿司食べたい サバ酢飯 Sunshine にゃシャバシャバ サラダカラダ腹が減ったな おはよ、今日はよ、そだよ、ほらよ 晴れよ、晴れよ、パラディッソだ 肌着ハラリ花見さかり花火の 熱い二人あらレロレロレロレロラ Hey Hey One Two！ え、え、あ、あ、Prrrr Lah！ 肌着ハラリ花見さかり花火の 熱い二人あらレロレロレロラ まるで提灯鮟鱇みたいに 離れないで居て 火照る灯りAll Night Long That's Golden ねぇMic CheckさえもWhat a Golden Day. Where's Golden？ What's Golden？ Got Golden？ On and On... それより提灯鮟鱇さばいて寿司食べたい No No No 提灯鮟鱇食べるなら鍋でしょ 鍋みたいに喉も温まった Hey Hello, Hologramがやってくるぞ お腹をすかせた羊の子 Hollow. 目眩む Hologram 晩飯は1000グラム Hello, Hologramがやってくるぞ お腹をすかせた羊の子 Hollow. 目眩む Hologram Mic Checkはここまでです Ready？ |
| ナンダロウナ・フンドランドGohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | アスタラビダ・カンカンダ・フンドランドァ アシタニナリャ・ワスレテル・フンドランドァ ナンダロウナ ナンダロウナ ナンダロウナ 生放送直前機材は壊れる ナンダロウナ ドヤ顔で読んだ漢字は間違えてる ナンダロウナ 真面目な事言っても最後はボケてる ナンダロウナ 忖度などしないで忖度！ 今日もスタジオへ向かう昼下がり勢いよく飛び出して 着地したら足グネったそのまま転んだのでこりゃまた1フンド、だな とにかくこの世には摩訶不思議なアドベンチャーが 転がっていてほらナンだナンだ今日はカレーだな1インド “一日一善” 譲る電車シート誇る民度 ほらまたおばあちゃんが入ってきた「こちらどうぞ」 こうやって積んだ徳が今日も笑顔を運んでる 見送る3番線 スマホ電車の中忘れた ナンダロウナ 生放送直前機材は壊れる ナンダロウナ ドヤ顔で読んだ漢字は間違えてる ナンダロウナ 真面目な事言っても最後はボケてる ナンダロウナ こんな日々に忖度より感謝キメてる ナンダロウナ アスタラビダ・カンカンダ・フンドランドァ ナンダロウナ アシタニナリャ・ワスレテル・フンドランドァ ナンダロウナ ナンダロウナ |
| 人間界不適合者Gohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | 息苦しいヒトの祭だな 群れ成し紅の提灯のキャバレー 紙一重で躱す肩ひらりまるで 行き場を失った夏の蝶 どうして何処にいっても 此処ではない何処か求めるのだろう 心地とは心の地 心此処に在らずなら 地も無いでしょう 血も涙もない人間珊瑚の残骸 踊るからくりサーカス ヒエラルキーとか読む空気とか 正直なんだかわかりません 嗚呼、五月蝿い もういい取り出す耳栓エアーポッズ装着 逆位相で掻き消すヒトの営み このまま世界ごと打ち消せたなら 人間界不適合者 逃げ出した喧騒まるで傷者 探し続ける心の地ハンター 夢見てるいつかは成れる勝者 人間界不適合者 逃げ出した喧騒まるで傷者 探し続ける心の地ハンター 夢見てるいつかは成れる勝者 深い 深い 暗い 暗い うざいくらい 不快 世界 見えないな 月などない 月などない 光はない 光はない 心海には届かないじゃない 嫌だ 嫌だ このまま仄暗い底で錆つくなら止まらないで泳げ もう一度立ち上がり泳げ 何処へゆく 何処へゆく 何処へゆく 何処までもゆく |
| 会えないボクラGohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | 西村奈央・Gohgo | 会えないボクラ 夢を見ていたのね 会えないボクラ 今も目に浮かぶの 会えないボクラ 声を抱きしめるの 会えないボクラ いつか会いたいな 会えないボクラ夢を… 会えないボクラいつか… |
| 天唱神楽Gohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | Gohgo | ノボリミスマルノタマ チラスツキヨニハオ ヨミシガミカタカムナ ムスヒカミフタリフタリ 火の道を征け 息を止め 霏々を受けよ受けよ 日の道を征け 息を止め 千代の巫女と命為れ 嗚呼、終の宿命よ別れよ別れよ 何故我千年 越え潜航 越え閃光 灯り奪われ落散る悲し世 盲刻の海で舞う歌唱潜航 歌唱閃光 ランラ… 臥竜天昇 臥竜天昇 ランラ… 仮草電生 仮草電生 ランラ… 歌唱天昇 歌唱天昇 ランラ… 仮想電照 仮想電照 火の道を征け 息を止め 霏々を受けよ受けよ 日の道を征け 息を止め 千代の巫女と命為れ 菊の散りぬるを 見送れや花は水に落ち 茅 稀人の首持来 神楽 神喰たり |
| 夢のおわりの菊の花HIMEHINA | HIMEHINA | Gohgo | Gohgo | Soma Genda・Gohgo | 夢のおわりの菊の花 散らし涙を振りまいて さよならまたねと昇ってく 健気玉響夏牡丹 辿る線香追いかけて 落ちるなまだよと目をひらく 赤丸揺れる火 命の握り 二人静も息を呑む 終尾の蜉蝣も見送る黄花 可惜 可惜夜 消えるまで La La La La La La La La La 愛はかしまし炎も千歳 La La La 藍はかぐわし血の緋染 夢の終わりの果ての果て 廻り輪りの火を掲げ さらば愛しの世の夏空よ然れど次の御子の宿を探し狙うは 神の降ろしの歌の際 阿礼や阿礼やの村 御阿礼 果たせ 果たせ 心 吐露し征け 哀しさも愛せるのなら 何故涙 落ちるのだろう 愛しさと別れるのなら 何故生まれ落ちるのだろう まだね生きて愛したかった まだね生きて愛したかった まだね生きて...生きてたかった 辞世の唄を此処に 神を喰らいにゆく 菊の花 御神楽 |
| 棄てられた鉄の王国HIMEHINA | HIMEHINA | Gohgo | Gohgo | Gohgo | 最初から期待しちゃいないさ 望まれて生まれちゃいないさ ただヒトに成れたような気がしていただけ 絆された様で嬉しかった 感情は生命の証明と 痛みすら恍惚の狂情 支配したのは空洞の心 寂しさよ 悲しさよ 今このアイアンの肢体に伝わる 鬱情な死の予感に 愛しさよ 苦しさよ 棄てられた鉄の城には 一つも価値などありゃしないさ 最初から期待しちゃいないさ 望まれて生まれちゃいないさ ただヒトに成れたような気がしていただけ 嘲笑えよ |
| Hello, Mic.HIMEHINA | HIMEHINA | Gohgo | Gohgo | Gohgo | Check One Two, One Two. Mic Check Say One Two. Mic 1 ライライライ Hello, Mic. Tu Tu Tu ご機嫌かい？ 絡まったTongue Tongue 動かして Party upだ Pu Pu Pu Lu Pa Prrrr Lah！ 腹 減ったな Hello, Mic. Su Su Su ご機嫌かい？ サシスセソーセージ寿司食べたい サバ酢飯 Sunshine にゃシャバシャバ サラダカラダ腹が減ったな おはよ、今日はよ、そだよ、ほらよ 晴れよ、晴れよ、パラディッソだ 肌着ハラリ花見さかり花火の 熱い二人あらレロレロレロレロラ Hey Hey One Two！ え、え、あ、あ、Prrrr Lah！ 肌着ハラリ花見さかり花火の 熱い二人あらレロレロレロラ まるで提灯鮟鱇みたいに 離れないで居て 火照る灯りAll Night Long That's Golden ねぇMic CheckさえもWhat a Golden Day. Where's Golden？ What's Golden？ Got Golden？ On and On... それより提灯鮟鱇さばいて寿司食べたい No No No 提灯鮟鱇食べるなら鍋でしょ 鍋みたいに喉も温まった Hey Hello, Hologramがやってくるぞ お腹をすかせた羊の子 Hollow. 目眩む Hologram 晩飯は1000グラム Hello, Hologramがやってくるぞ お腹をすかせた羊の子 Hollow. 目眩む Hologram Mic Checkはここまでです Ready？ |
| ナンダロウナ・フンドランドHIMEHINA | HIMEHINA | Gohgo | Gohgo | Gohgo | アスタラビダ・カンカンダ・フンドランドァ アシタニナリャ・ワスレテル・フンドランドァ ナンダロウナ ナンダロウナ ナンダロウナ 生放送直前機材は壊れる ナンダロウナ ドヤ顔で読んだ漢字は間違えてる ナンダロウナ 真面目な事言っても最後はボケてる ナンダロウナ 忖度などしないで忖度！ 今日もスタジオへ向かう昼下がり勢いよく飛び出して 着地したら足グネったそのまま転んだのでこりゃまた1フンド、だな とにかくこの世には摩訶不思議なアドベンチャーが 転がっていてほらナンだナンだ今日はカレーだな1インド "一日一善" 譲る電車シート誇る民度 ほらまたおばあちゃんが入ってきた「こちらどうぞ」 こうやって積んだ徳が今日も笑顔を運んでる 見送る3番線 スマホ電車の中忘れた ナンダロウナ 生放送直前機材は壊れる ナンダロウナ ドヤ顔で読んだ漢字は間違えてる ナンダロウナ 真面目な事言っても最後はボケてる ナンダロウナ こんな日々に忖度より感謝キメてる ナンダロウナ アスタラビダ・カンカンダ・フンドランドァ ナンダロウナ アシタニナリャ・ワスレテル・フンドランドァ ナンダロウナ ナンダロウナ |
| 人間界不適合者HIMEHINA | HIMEHINA | Gohgo | Gohgo | Gohgo | 息苦しいヒトの祭だな 群れ成し紅の提灯のキャバレー 紙一重で躱す肩ひらりまるで 行き場を失った夏の蝶 どうして何処にいっても 此処ではない何処か求めるのだろう 心地とは心の地 心此処に在らずなら 地も無いでしょう 血も涙もない人間珊瑚の残骸 踊るからくりサーカス ヒエラルキーとか読む空気とか 正直なんだかわかりません 嗚呼、五月蝿い もういい取り出す耳栓エアーポッズ装着 逆位相で掻き消すヒトの営み このまま世界ごと打ち消せたなら 人間界不適合者 逃げ出した喧騒まるで傷者 探し続ける心の地ハンター 夢見てるいつかは成れる勝者 人間界不適合者 逃げ出した喧騒まるで傷者 探し続ける心の地ハンター 夢見てるいつかは成れる勝者 深い 深い 暗い 暗い うざいくらい 不快 世界 見えないな 月などない 月などない 光はない 光はない 心海には届かないじゃない 嫌だ 嫌だ このまま仄暗い底で錆つくなら止まらないで泳げ もう一度立ち上がり泳げ 何処へゆく 何処へゆく 何処へゆく 何処までもゆく |
| 会えないボクラHIMEHINA | HIMEHINA | Gohgo | Gohgo | 西村奈央・Gohgo | 会えないボクラ 夢を見ていたのね 会えないボクラ 今も目に浮かぶの 会えないボクラ 声を抱きしめるの 会えないボクラ いつか会いたいな 会えないボクラ夢を… 会えないボクラいつか… |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
