加藤祐樹作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
眩しい日々へグソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる 眠る君の夢は覚めて 光る街は朝に染まる  夢の続きが日々を彩る いつかどこかで君と出逢える 眩しい日々のその先で  眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる  夢の続きは?ふいに尋ねる 「いつかどこかで」君は呟く 眩しい日々のその先へ  巡る季節の変わるスピード あの日の声も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  過ぎる月日の変わるスピード 君の言葉も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  つまらない街を歩くスピード 優しい嘘も忘れられる 去り行く僕の約束さえも 眩しい日々へ消える
冬のささやきグソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹雪が積もる手摺りをつたいながら 凍る階段を降りて行く先に 吐いた息は空に吸い込まれて 広がる辺りは魔法がかかる  星空の下で誰かが呼ぶ声がする  冬のささやき 耳をすまして聞いてごらん 雪の明かりの先で 二人は出会い この街は時間が止まる 白い思い出を重ねましょう  あの街へ向かう途中の道で 思い出すのはあの寒い日のこと  星空の下で誰かが呼ぶ声がする  冬のささやき 耳をすまして聞いてごらん 雪の明かりの先で 二人の記憶 重なり合う想いが続く それが僕等の日々に 冬のささやき 振り返ることはもうやめて 白い思い出を重ねましょう  白い思い出を重ねましょう
冷たい惑星グソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹凍える夜に君は一人で長い夜を過ごしました 見上げた空はどこか悲しくて流れ星を数えました  遠く光る小さな星に未来を見よう君だけの空 光の中を歩くあなたは夜よ明けるなと願いました  静まる街に僕は一人であてもなく歩いてました  遠く光る僕の願いは未来の予感何が見えたの? 光の道を歩く二人は誰も知らない街で出逢う  冷たい星は眺めても消えて 僕らの未来を写しだした 光の射す道歩いた二人は 眩しい未来に手を伸ばした  夜に浮かんだ光るあの星は それぞれの日々を写しだした 未来の真ん中僕等の世界で 退屈な街を照らしました 光の射す道歩いた二人は 眩しい未来に手を伸ばした
ハイライトグソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹古い映画に映る 並木道木々が揺れる 木漏れ日が差す道を辿る並んで歩く二人  埃を被る画面 消えかけた日々が映る おさげ髪揺らす君の様に微笑みかけてくる  帰り道に雨の香り ふと立ち止るならばそこへ  甘い香り撒いて僕に振り向いた 君が笑えば素晴らしい世界 風がひやり肩に触れた 飾りつくハイライト  途切れ途切れの記憶 どこかで見た日々を辿る 遠い昔の話をしよう朧げな記憶  いつのまにか雨の香り ふと立ち止るならばそこへ  長い道の先へ前を見据えてた 君がいるなら美しい世界 風がひやり肩に触れた 飾りつくハイライト  明日なき日々の中で君を抱き寄せた 僕らがいれば素晴らしい世界 風がひやり肩に触れた 飾りつくハイライト
駆け出したら夢の中グソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹駆け出した日々の中 鮮やかな夢を見るんだ 春はねもう少し 遅いわね僕らを待つ  変わりのない毎日 訳もなく踊りませんか?  僕と君は夢の中へ いいことがありそうね  駆け出した街を背に あやふやな夢を見るんだ 春はねもう少し 遅いわね僕らを待つ  僕と君の夢は何処だ いいことがありそうで  駆け出した日々の中 うららかな夢を見るんだ 春はねもう少し 遅いわね君を待つのだ 駆け出したら夢の中 花が咲く街へ出るんだ 春はそうもう少し 駆け出したら夢の中
夢が覚めたならグソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹夢が覚めたなら 問いかけた言葉と 微笑んだ君は誰 月明かりに消えた  見上げた夜空の 落ちかけてた雲が 静かに揺れは消えて 光を隠してた  夢が覚めたなら 止まってた時間が あの都市を吐き出して 月明かりに消えた  あの日の記憶と 忘れない香りが 漂う新たな 季節を知らせた  夢が覚めたなら 問いかけた言葉と 微笑んだ君は誰 月明かりに消えた  これが夜明けなら 過ぎ去った時間と ここに君を呼び込んだ 月明かりが消えた
朝陽に染まるグソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹空に溶け出した日差し 風が巻く 街を見渡したならあの光に染まる  朝の夢を包む日差しが行き交う カーテンの隙間からあの光に触れる  太陽を背中に坂を下っている 日差しの中には喜びが転がってる  君の髪をとかす朝陽が切り取る フィルムの抜け殻からあの光に触れる  雨上がりの空に小鳥がさえずる 日差しの中からひらりと飛び立ったら  夢の続きを 見てるような 朝陽に染まる 僕らを呼んでいる  空に溶け出した日差し風が巻く 街を見渡したならあの光に染まる  君の髪をとかす朝陽が切り取る フィルムの抜け殻からあの光に触れる 街を見渡したならあの光に染まる
泡沫の音グソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹外は砂混じりの雨 流れる髪はね 今日も綺麗で 淡く舞う景色と雨 過ぎれば夕焼け 響く泡沫の音  久しぶりね 頷いたら 広い壁の向こう 囁く街影  あからさまに今日も雨 素直な天気ね 今日も綺麗で 淡く舞う景色と雨 過ぎれば夕焼け 響く泡沫の音  膝を立てて 本を読んだ 広い壁の向こう 囁く街影  外は砂混じりの雨 流れる髪はね 今日も綺麗で 淡く舞う景色と雨 過ぎれば夕焼け 響く泡沫の音
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