YSU作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君がサヨナラ言えたって・・・小林由依(櫻坂46)小林由依(櫻坂46)秋元康YSUYSUシェイドの羽根のその向きに 滑るように夜が明けてくる 昨日と違う太陽と 気づかれたくない朝だ  やさしい言葉がいくつも 床の上に 溢れていても 拾うことなく 目を閉じて 僕らは ただ黙っていた  どんな理由があるのか? 聞いてみるには 遅過ぎて… 自分が嫌になってくるよ 本当はわかっているんだ あんなに二人 目を輝かせて 夢を語った日々  君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ 理屈ではわかっているけど… 思い出が散らかってて 愛を整理できない 悲しみはいつまでやさしい?  もう振り向かないでよ いつか会える日まで  最後のドアを開けた時 僕の手に負えぬくらいの 眩しい光に 晒されて 何も見えなくなった  今まで外にあるものと ずっと信じてた世界は 誰の思い込みだったのか 何かが間違ってたようだ  引き止める方法は もう残されていないだろう ここで溜め込んだ時間は 新しい夢のためにある 知らない都会(まち)で翼を痛めても 戻って来ない鳥  僕に何かができるなら 何だってするけれど もう君は必要としない 一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう 誰よりも 逞しくなった  僕はただ見送ろう 遠い空を見上げ…  もう きっぱりと 今日を忘れさせて 未来の邪魔をしたくない 遠くから見守っている  僕に何かができるなら 何だってするけれど もう君は必要としない 一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう 誰よりも 逞しくなった  君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ 理屈ではわかっているけど… 思い出が散らかってて 愛を整理できない 悲しみはいつまでやさしい?  もう振り向かないでよ いつか会える日まで  Ha ah ha ah ha ah... Ha ah ha ah ha ah...
自販機と主体性日向坂46日向坂46秋元康YSUYSU人生は決断を迫られる場面の連続 どうするの? さあ早く決めなさい みんなに急かされ そんなことなんかどうでもいい 誰かに任せようとしたら 主体性なさすぎと非難されたのはなぜ?  僕にとっては もう少し ゆっくりと生きていきたいだけで 今すぐ 決めなきゃいけないのは苦痛だし 親や教師たちに言われたようにするよ  自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように…  ねえこんな若くから進路とか考えるべきなの? 未成年の向こう側 まだ何も僕には見えない 昨日 逮捕された大臣は 自分の将来 見えてたのか この事件も何もかもが織り込み済みなのか  後から変えてもいいのなら 今の正直な気持ちを言おう 大人は 決めたことやり抜けとうるさいから 余計 自分だけじゃ決められなくなるんだ  自販機だって笑ってる 間違ったら大変だ 一度出したものは戻せないよ 下に落ちてしまうだけ 両目 瞑って 適当にボタンを押してもいいんじゃないか? そうさ 少なくとも今回は ほら 誰かのせいにできるだろう  何にも決めないで 生きていけたら 人は誰だって もっと幸せになれると思う 風に吹かれるまま この身を任せて この空を漂って 着地した場所 僕が決めたかったこと  自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように…
アイドルなんかじゃなかったらAKB48AKB48秋元康YSUAPAZZIいつの日からか気づいていた 胸の奥で揺れるときめき 今日は来てるかな 来てないかな 探してしまうの  目と目が合っても 微笑むしかない 他の誰かにバレちゃったら あっという間にスキャンダル大炎上  アイドルなんかじゃなければ 好きだと伝えられるのに 初めての切なさ どうやって隠せばいい? もう全てを捨てたっていいと あと少し勇気があれば ステージ飛び降りて 普通の子になれた  歌番組で歌いながら カメラの向こう あなたにサイン I love you! のウインクをしたけど 観ててくれたかな  私の部屋に 遊びに来て欲しい 手を繋いで歩きたいけど パパラッチたちがほら ずっと狙ってる  だけどアイドル やめられない あなたはわかっているのね 応援してくれてる ファンを裏切れないと… もしも 次に生まれ変わったら みんなの前で堂々と キスができるような 女の子になりたい  あんなにも憧れてた 歌って踊れる日々よ 燃えるような恋をしてみたいけれど 今じゃないってきっと神様が言ってるわ  アイドルになってよかった 卒業する時 言いたい 絶対 それまでは 誰も好きにならない  アイドルなんかじゃなければ 好きだと伝えられるのに 初めての切なさ どうやって隠せばいい? もう全てを捨てたっていいと あと少し勇気があれば ステージ飛び降りて 普通の子になれた
好きになっちゃったSKE48SKE48秋元康YSUYSU偶然は きっと何か意味があるんだろう 途中の停留所から 乗って来る知らない制服  バスの中 いつも見かける君だから 時々 目が合ったりして やがて意識するようになった  それがどういう気持ちなのか ああ僕自身 理解できない 心に ブレーキかけていたけど 夏服に 君が着替え始めた頃 ぎこちなくなっていた  誰かのこと好きになると ホントの僕じゃなくなって 自分を嫌いになるよ 君を独り占めにしたい そんな自己中な想いに 全てが気になる こんなに 好きだというその気持ちを どう表現すればいいか 僕には何もわからない だから勝手に嫉妬して 片想いが切なすぎて 何度も落ち込んでしまう もう恋なんかしないと誓ったのに 好きになっちゃった  遠くから 眺めてる夜空の月は あんなに美しいけれど どこか近寄り難いものさ  どうして惹かれてしまったのか 思い出す度 胸が苦しい 理由 見つからないその分だけ うわの空で何も手につかなくなる どうかしているよね  ああそれならいっそのこと 声でも掛ければいいのに そんなチャンスはなかった 同じバスに乗ってるだけで 始まっていないんだから 終わりようもない そうさ 失恋するわけじゃないし 何も傷つくこともない 変にカッコつけないで 話しかけてみたいけれど 周りの目が気になるんだ 誰にも言わないでおこう みんなには隠しておきたくなってしまう 好きは恥ずかしい  青春時代はもどかしくて 思い通りにはできないけれど ちょっと勇気 出せないかな  誰かのこと好きになると ホントの僕じゃなくなって 自分を嫌いになるよ 君を独り占めにしたい そんな自己中な想いに 全てが気になる こんなに 好きだというその気持ちを どう表現すればいいか 僕には何もわからない だから勝手に嫉妬して 片想いが切なすぎて 何度も落ち込んでしまう もう恋なんかしないと誓ったのに 好きになっちゃった
そよ風になれるならブルーベリーソーダブルーベリーソーダ秋元康YSUYSU・今村良太黄昏の少し前 放課後のグラウンドで あの人の影だけが伸びて行(ゆ)く まるで 何回も眺めている 時計の針みたいに ずっと待ち侘びたままのその背中  野球部の(シートノック) 終わらない(金属音) 教室の窓辺から カーテンめくり じっと 声に出さない 恋をしていました  そよ風になれるならなって 校庭を駆け抜けて そっと その頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に… どこかで 懐かしいその花の香り 思い出す それだけでいいの 好きでいる その時間 大事にしたいから 告白はしたくない  Woh oh oh...  汚(よご)れてるユニフォーム あの人の背番号 陽が落ちて少しずつ消えて行(ゆ)く そんな 遅くまで白いボール 追いかけようとしても 星に変わるスピードの方が早い  もうちょっと(新校舎で) 一人きり(待ってようか) 偶然のふりをして 昇降口で なぜか こんな時間に バッタリ会いたくて…  そよ風は いつの間に強く 木々たちをざわざわと 揺らし この胸の高鳴りに自分で驚いてしまったの いつかは この想い 正直にきっと 目を合わせ 伝えられるはず それまでは そっけなく じゃあねとすれ違う それだけで幸せよ  そよ風になれるならなって 校庭を駆け抜けて そっと その頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に… どこかで 懐かしいその花の香り 思い出す それだけでいいの 好きでいる その時間 大事にしたいから 告白はしたくない  Woh oh oh...
神様も呆れるくらいにSHOWROOM選抜(STU48)SHOWROOM選抜(STU48)秋元康YSUAPAZZI夢は 朝には覚めるけど  こうなったらいいな 思い描いてた 願いの通りになる そんなことなんか あるわけないじゃないかって どこか諦めていた  理想と現実(なんて) 天と地ほどの(大きな) ギャップがあるんだ(いつも) 仕方ないよね 希望を持つのは(いつも) 重いけど 下を向いているだけでは 大事なものが見えなくなるよ 覚めない夢もある  神様も呆れるくらいに 24時間 お願いしてるよ 寝てる時も起きてる時も ずっとそのことばかり 神様が根負けするまで しつこくてごめん それでも 君だけは諦めきれない  いいことがあれば 悪いことだって そりゃ 時にはあるもの それでも明日は 幸せになれるようで 人は眠りにつくんだ  努力は報われる(なんて) 思ってないけど(きっと) 空振りばかり(じゃない) やってみようよ 自分の気持ちに(ちゃんと) 向き合って さあ 正直に生きてみるか 絶対に欲しい 絶対に叶えたい 無理もいいもんだ  一生に一度のお願い 誰だって持っているよね 他のことはどうでもいい だからなんとかして そんなオーバーなことなのか 笑うかもしれない 頼むよ 君だけは譲りたくないんだ  神様も呆れるくらいに 24時間 お願いしてるよ 寝てる時も起きてる時も ずっとそのことばかり 神様が根負けするまで しつこくてごめん それでも 君だけは諦めきれない  お願い 君を僕のものにさせて
10秒天使日向坂46日向坂46秋元康YSUAPAZZI教室で さりげなく 飛び交ってる誰かと誰かの視線 気づいたり 全然気づかなかったり 恋とは目に見えない力  心 何かに引っ張られてる 斜め前の天使よ  10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い  10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ  消しゴムを落とすような そんな子供っぽい振り向かせ方はしない 遠くから 時々 眺めるだけで 充分 満足なんだよ  言葉より もっと はっきりしてる 恋とはその眼差し  何秒 君のこと考えずに 僕は平静でいられるだろう 終業チャイムが鳴ったら 窓のカーテン開けて 空を見上げてみる  何秒 雲の流れ 目で追って 近くにいる君を感じられる? そんな自分のことが 不器用だと思うけど 君を好きじゃしょうがない  10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い  10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ
私の色高山一実(乃木坂46)高山一実(乃木坂46)秋元康YSUYSU自分のこと ずっとわからなかったんだ 生まれてから そう今日まで みんなと同じ道を歩いて来た 幸せな暮らし  足りないものは何もなかった 全てに満たされてた でも歳月が過ぎれば 足跡もなくなりそうで…  私の色 何色だろう ある日ふいに 考えてみた 世界はいくつもの色が混ざって ひとつになってる じゃあ私は 何色だろう 光の中 どう輝く? 誰かと比べることはないけど 私は私らしく生きて行きたい  世代の橋 一人渡ろうとした時 その川面(かわも)を覗いてみた どういう表情をして生きてるのか 確かめたかった  持ってるものは夢だけなのに 自由があればよかった この先はどこへ向かおう? 行きたい場所があるはず  私の花 いつ咲くのだろう その花びら 想像できない 未来は偶然が重なり合って 風に吹かれてる そう願いは いつ咲くのだろう どんな形してるのかな? いろんな花を眺めて来たけど 今まで見たことない希望持ちたい  私の色 何色だろう ある日ふいに 考えてみた 世界はいくつもの色が混ざって ひとつになってる じゃあ私は 何色だろう 光の中 どう輝く? 誰かと比べることはないけど 私は私らしく生きて行きたい
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. NIGHT DANCER
  4. 366日
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×