清水アキラ作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
別れ・ない清水アキラ&レイジュ清水アキラ&レイジュ清水アキラ清水アキラ猪股義周ねぇ、ねぇ、ねぇ、 触るな出ていけ アタシの家から オマエ嘘つきいつだって 口が上手いだけだろ 仲良くやろうよ 声がデカいんだ 昨日は仕事で遅くなり ホテル泊まったよ 仕事さ 仕事か いつも仕事のせいにして アタシいつも騙されて 騙してる 聞き捨てならぬ いなおったな 態度悪いな もうやめた これで終わりだ 今すぐ 今すぐ 終わりだこれがな 終わらない 終わらないの?!  たまには家事しろよ 足の踏み場ない 君は野面でアバウトだ 顔も見たくないんだ 私もコリゴリ せいせいするわ あんたと別れてこれからは 一人で生きるわ 仕事さ 仕事か いつも仕事のせいにして アタシいつも騙されて 騙してる 聞き捨てならぬ いなおったな 態度悪いな もうやめた これで終わりだ 今すぐ 今すぐ 今度こそ終わりだな 終わらない 終わらないの?!  ねえ私のことどう思ってるの? だから愛してるよ宇宙一、世界一、アジア一、日本一… だんだん小さくなってるじゃん 私の青春返してよ あのあなたの青春は十年前に終わりました 開玩笑爾欺騙我了(カイワンシャオニーチーピェンウォロォ) なんですかそれ 私あんたに騙された  仕事さ 仕事か いつも仕事のせいにして アタシいつも騙されて 騙してる 聞き捨てならぬ いなおったな 態度悪いな もうやめた これで終わりだ 今でも 今でも 好きなの 別れないんだぁ あぁ~あ
女ひとりの日本海美里里美美里里美みやま清流清水アキラ伊戸のりお人はほんとに 悲しくなると 涙ひとつぶ こぼれない 誰が言ったか 知らないけれど それはほんとね しみじみわかる 窓の向こうは 日本海 なんて寂しい あゝ 海の色  七尾駅から ひとすじ北へ 和倉笠師保 能登鹿島 いくら悔いても 戻れやしない 愛し合ってた あの日にはもう 女ひとりの 日本海 波をかすめて あゝ 飛ぶかもめ  雪を呼びそな 鈍色の空 胸にせつない 虎落笛 持ってうまれた さだめの他に ひとつ願いが 叶うとしたら 海よ荒海 日本海 巡り会わせて あゝ もう一度
頑張るよ美里里美美里里美清水アキラ清水アキラ伊戸のりお一人で 勝手に 旅に出た 誰にも 何にも 言わないで 私一人が残された 布団かぶって泣いていた ひとつ ひとつ 思い出は 笑顔だけ 悲しくて 辛くて それでも 明日は 頑張るよ  二人で 見ていた 春の海 夕日が 真っ赤に 萌えていた 六畳一間の アパートで お腹よじって笑ってた ひとつ ひとつ 想いは 崩れてく もどかしい 遣る瀬無い それでも 明日は 頑張るよ  空も 泣いてる 土砂降りで 傘もないから びしょびしょで 堪えきれない 涙は 雨につられて 糸切れた ひとつ ひとつ 歩いても 歩いても 震えても うずくまっても それでも 明日は 頑張るよ
雨の海峡美里里美美里里美円香乃清水アキラ伊戸のりおあの人を乗せてゆく 船 私だけ置き去りに 消えてゆく 愛しても信じても そう 離れたらこの胸が 恋しくて 心だけの愛なんて ダメよ淋しくて やっと選んだ サヨナラなのに バカね バカね 私… 面影がゆれる 雨の海峡  泣くように降り続く 雨 人もない桟橋を 濡らしてく 泣きたくてそれなのに もう 一粒の涙さえ ない私 心細く光る灯台 あなたどこにいるの 二度と帰りを 待ったりしない だけど だけど 胸が… たたずめば一人 雨の海峡  追ってゆくなと 海鳥一羽 鳴いて 鳴いて 鳴いて… 振り向けば煙る 雨の海峡
ふるさと列車美里里美美里里美円香乃清水アキラ伊戸のりおあふれる涙 発車のベルが鳴る 汽車の窓から 遠く消えてく 故郷(ふるさと)のホーム あぁ…大きな 夢を抱きしめ 東京へ さよなら列車が 走り出す 私 これきり 泣いたりしない  届いた小包 野菜の隙間から 寒くないかと 痩せてないかと 母からの手紙 あぁ…今でも 夢に出てくる あの町へ ふるさと列車は 走るけど 私 頑張る 見ていてほしい  唄ってみせて も一度おじいちゃん 膝に座って いつも聴いてた 大好きな歌を あぁ…笑顔と 土産一杯 詰め込んで ふるさと列車で 帰るから どうか元気で 待っててほしい
おやじの手清水アキラ清水アキラ清水アキラ清水アキラ(セリフ) いつの間にか「お父さん」て呼ばれてました。 いつの間にか 三人の子供の父親になっていました。 親になって初めて親の気持ちが分かるって 本当ですね。 寝たきりだったうちの父がある日「俺は病院じゃ嫌だ。 家に帰りたい」そう言いましたら うちの母が目頭を押さえながら 「お父さん 病院にいないと保険の五千円はおりないよ」 親孝行 したい時には 親はなし。  雨が雪に変わった三月 行き先もわからない切符持たされて 親父は死んだ みんな泣いた狂ったように ひとり穏やかな親父の姿見て お婆ちゃんも泣いてた 顔しわくちゃにして泣いてた 二度とさわれぬ親父の手を そっと握ってみる 細くて冷たい 勣かない手を  目を腫らしながらお袋は言った これでお父ちゃんも楽になれると 流す涙 涸れてた きっとどこかで生きているような気がして 必ず帰ってくるような気がして たまらない気持ちだ 死んでなんかいないんだ 二度とさわれぬ親父の手を じっと握っている 子供の時のように 殴ってくれ 二度とさわれぬ親父の手を じっと握っている 細くて冷たい 動かない手を
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